9月開講決定!OMC夏の集中講義 舞台技術特講 ~稽古場から劇場へ、公演のつくりかた~

2026/08/14

初めて劇場で公演を行うにあたって、何から考えればいいのでしょう?

劇場のサイズが変わるたびに、仕込みの勝手が違って戸惑ったことはありませんか? 

この夏、扇町ミュージアムキューブ(OMC)では、公演のプランニングを学ぶワークショップを実施します。

より大きな劇場へステップアップしていくためのスキルを、舞台・音響・照明それぞれ実践と座学を通して学びます。

技術スタッフが所属し、様々なサイズのキューブからなるOMCだからこそできる講座になっています!

今から現場で活躍したい若手の方、既に現場で活動されている方、ぜひ一緒に学びを深めませんか? 

 

■開催日程

2026年9月13日~17日

13日(日)

 14:00~17:30 【座学】仕込み・上演のプランを考えよう

 講師:鈴木田 竜二(OMCスタッフ)

 チューター:川村 智基(「餓鬼の断食」主宰)、脇田 友(演劇ユニット「スピカ」所属)

14日(月)

 14:00~17:30 【実践】舞台を仕込んでみよう+ より大きな会場へ仕込み替え 

 19:00~21:00 【座学】図面の引き方・読み解きから 舞台監督としての心構えまで 

 講師:中島 史揮(OMCスタッフ)

 チューター:脇田 友・石若 明奈(座・高円寺 舞台担当)

15日(火)

 14:00~17:30 【実践】照明を仕込んでみよう+ より大きな会場へ仕込み替え 

 19:00~21:00 【座学】照明技術編

 講師:菅野 万里恵(OMCスタッフ)

 チューター:西岡 奈美(フリー)・小原 拓也(西神中央ホール 照明担当)

16日(水)

 14:00~17:30 【実践】音響を仕込んでみよう+ より大きな会場へ仕込み替え 

 19:00~21:00 【座学】音響技術編

 講師:安藤 通康(OMCスタッフ)

 チューター:髙原 雄貴(西神中央ホール 音響担当)・浜間空洞(小骨座 所属/音響・作曲家)

17日(木)

 14:00~17:30【実践】トラブルに備えよう/トラブルを乗り越えよう 

 講師:鈴木田・中島・安藤・菅野(OMCスタッフ)

 

*講師・チューターのプロフィールはこちら

 

■料金

   学生  一般
 通し受講  8,000円  12,000円
 コース受講舞台照明音響  5,000円  7,500円
 単発受講(座学/実践1コマずつ)  1,500円  2,000円

コース受講:全3日参加。初日(13日)・最終日(17日)に加えて、舞台照明音響(14~16日)のいずれか1日にご参加ください。

※当日精算(現金のみ)

※保険料含む

 

■注意事項・持ち物など

・当日は動きやすい服装・靴でお越しください(実践の部(午前)は長ズボン推奨)。 
・脚立にのぼるなど高所での作業をする可能性があります。 
・水分(ペットボトルなど蓋つきの飲み物)をご持参ください。館内にも自動販売機がございます。 
・お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、必ず事前にお知らせください。 

 

■申込方法

申込フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/ictRFHFqEm

応募〆切:9月7日(月) 

*要事前予約 
*応募者多数の場合、抽選にて受講者を決定いたします。 
*定員に空きがある場合のみ、当日参加も受付いたします。

 

■講師・チュータープロフィール

<講師

鈴木田 竜二(OMC/舞台チーフ) 
舞台監督として惑星ピスタチオ、つかこうへい氏、兵庫県立ピッコロ劇団などの公演に参加。2008年、文化庁新進芸術家海外研修員として米国で研修。AI・HALL、近畿大学等で舞台監督講師も務める。オリナスホール、西神中央ホールを経て、2023年より扇町ミュージアムキューブの開館・運営に携わる。

 

安藤 通康 (OMC/音響担当) 
音響・照明・映像などの音楽イベントをヤマハリゾートつま恋で従事する。2000年からは、ユニバーサルスタジオジャパンのエンターテインメントテクニカルとしてオープニングスタッフに携わる。その後、東建ホール・丸の内にて従事する。現在は音響・照明・映像などのオールラウンダー。

 

中島 史揮(OMC/舞台担当) 
大阪芸術大学卒業後、フリーランスを経て兵庫県立芸術文化センターにて約15年間勤務(内2年間は技術職員と兼務)。日本中、世界中のカンパニーと仕事をしながら、バレエ、フラメンコ、タップなど各種ダンス、クラシック、邦楽、和太鼓、ミュージカルといった各種コンサートなど、多様な現場で舞台監督を務める。大道具製作も得意とする。うたのお兄さんのコンサートツアーで2年間、日本中の劇場を廻ったのち、2023年より扇町ミュージアムキューブの開館・運営に参加。年間通じて開催している「OMC舞台技術ワークショップ」でも講師を務める。 

 

菅野 万里恵(OMC/照明担当)
大阪芸術大学 舞台照明コースを卒業後、関西小劇場に片足をつっこみながら、テーマパーク、ブライダル、ホテルなどで様々な種類の照明の業務に携わる。
現在はフリーランスの照明家として活動しながら、2023年の開業より扇町ミュージアムキューブの照明技術管理として勤務中。
身長151センチ。モットーは、「今日も小さくたくましく」。

 

<チューター>

川村 智基(「餓鬼の断食」代表/劇作家・演出家)
2001年生まれ、劇作家・演出家。奈良県出身。大阪芸術大学在学。2021年に劇団「餓鬼の断食」を旗揚げ。2024年より西陽〈ニシビ〉プロジェクトメンバー。
『DOGHOUSE』にて第70回岸田國士戯曲賞ノミネート。『Fusion,(フュージョン、)』にて第23回AAF戯曲賞最終候補。クマ財団クリエイター奨学金第8,9,10期採択、無隣館インターナショナルなど。

 

脇田 友演劇ユニット「スピカ」所属/舞台監督)
和歌山県和歌山市生まれ/滋賀県大津市在住。成安造形大学・洋画クラス卒。
演劇ユニット「スピカ」所属。
京都を拠点に、フリーランスの演劇の舞台監督、フォトグラファー、グラフィックデザイナーとして活動している。
また、演劇作品の演出やプロデュース、講師なども請け負い、年間40-50本近くの舞台芸術作品の現場に携わる。

 

石若 明奈(座・高円寺/舞台担当)
大衆演劇の専用劇場で道具方として勤務したあと、2022年から西神中央ホールの舞台担当を勤める。
2026年より杉並区立杉並芸術会館(座・高円寺)の舞台担当として勤務中。

 

西岡 奈美
フリーランスの照明家。現在、扇町ミュージアムキューブの照明を担当。
主に演劇を中心に、照明プランニング・オペレーションを手がける。古典から現代作品まで幅広い創作に携わり、小劇場から大劇場まで、作品や空間の特性を生かした照明を追求。舞台の世界観や物語を照明で立ち上げることを大切にしている。

 

小原 拓也(西神中央ホール/照明担当)
九州を主に拠点とする企業に照明スタッフとして入社。ホテル日航熊本の開業スタッフとして従事する。ムービングオペレーターとして同社管理のホテルディナーショー等に携わる。
その後活動拠点を関西に移し、アリーナや野外イベントからホール公演まで多岐にわたるイベントに従事。主にホールのプランオペレーターとして活動する。
2022年から西神中央ホール開業メンバーとして携わる。

 

髙原 雄貴(西神中央ホール/音響担当)
九州ビジュアルアーツにて音響を就学、在学中に公共ホールの舞台スタッフにアルバイトとして勤務。卒業後も同企業に就職し、公共ホールの舞台スタッフとして勤務。
音響を中心に、ジャンル・セクション・場所を問わず様々な現場に従事。2016年から久留米シティプラザのオープニングスタッフとして携わり、6年間音響スタッフとして従事。
2022年より関西に拠点を移し、現在は西神中央ホールの音響担当として勤務している。

 

浜間空洞(小骨座 所属/音響・作曲家)
高校の部活から演劇をはじめる。2020年ごろ、コロナ禍の時間をきっかけに作曲活動をはじめ、演劇の劇伴を作っている。
主な参加団体は匿名劇壇、オパンポン創造社、ウンゲツィーファなど。近年は楽曲製作の技能を活かして舞台音響家としても活動中。
所属するクリエイター集団「小骨座」では作演出や俳優、デザイナーとしても活動している。

 

■会場

扇町ミュージアムキューブ CUBE01/02

〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26

 

主催:扇町ミュージアムキューブ
協力:(株)シアターワークショップ

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業))
独立行政法人日本芸術文化振興会

 

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2026年度 OMC舞台技術ワークショップ 年間予定