初めて劇場で公演を行うにあたって、何から考えればいいのでしょう?
劇場のサイズが変わるたびに、仕込みの勝手が違って戸惑ったことはありませんか?
この夏、扇町ミュージアムキューブ(OMC)では、公演のプランニングを学ぶワークショップを実施します。
より大きな劇場へステップアップしていくためのスキルを、舞台・音響・照明それぞれ実践と座学を通して学びます。
技術スタッフが所属し、様々なサイズのキューブからなるOMCだからこそできる講座になっています!
今から現場で活躍したい若手の方、既に現場で活動されている方、ぜひ一緒に学びを深めませんか?
■開催日程
2026年9月13日~17日
13日(日)
14:00~17:30 【座学】仕込み・上演のプランを考えよう
講師:鈴木田 竜二(OMCスタッフ)
チューター:川村 智基(「餓鬼の断食」主宰)、脇田 友(演劇ユニット「スピカ」所属)
14日(月)
14:00~17:30 【実践】舞台を仕込んでみよう+ より大きな会場へ仕込み替え
19:00~21:00 【座学】図面の引き方・読み解きから 舞台監督としての心構えまで
講師:中島 史揮(OMCスタッフ)
チューター:脇田 友・石若 明奈(座・高円寺 舞台担当)
15日(火)
14:00~17:30 【実践】照明を仕込んでみよう+ より大きな会場へ仕込み替え
19:00~21:00 【座学】照明技術編
講師:菅野 万里恵(OMCスタッフ)
チューター:西岡 奈美(フリー)・小原 拓也(西神中央ホール 照明担当)
16日(水)
14:00~17:30 【実践】音響を仕込んでみよう+ より大きな会場へ仕込み替え
19:00~21:00 【座学】音響技術編
講師:安藤 通康(OMCスタッフ)
チューター:髙原 雄貴(西神中央ホール 音響担当)・浜間空洞(小骨座 所属/音響・作曲家)
17日(木)
14:00~17:30【実践】トラブルに備えよう/トラブルを乗り越えよう
講師:鈴木田・中島・安藤・菅野(OMCスタッフ)
*講師・チューターのプロフィールはこちら
■料金
| 学生 | 一般 | |
| 通し受講 | 8,000円 | 12,000円 |
| コース受講(舞台/照明/音響) | 5,000円 | 7,500円 |
| 単発受講(座学/実践1コマずつ) | 1,500円 | 2,000円 |
コース受講:全3日参加。初日(13日)・最終日(17日)に加えて、舞台/照明/音響(14~16日)のいずれか1日にご参加ください。
※当日精算(現金のみ)
※保険料含む
■注意事項・持ち物など
・当日は動きやすい服装・靴でお越しください(実践の部(午前)は長ズボン推奨)。
・脚立にのぼるなど高所での作業をする可能性があります。
・水分(ペットボトルなど蓋つきの飲み物)をご持参ください。館内にも自動販売機がございます。
・お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、必ず事前にお知らせください。
■申込方法
申込フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/ictRFHFqEm
応募〆切:9月7日(月)
*要事前予約
*応募者多数の場合、抽選にて受講者を決定いたします。
*定員に空きがある場合のみ、当日参加も受付いたします。
■講師・チュータープロフィール
<講師>
鈴木田 竜二(OMC/舞台チーフ)
舞台監督として惑星ピスタチオ、つかこうへい氏、兵庫県立ピッコロ劇団などの公演に参加。2008年、文化庁新進芸術家海外研修員として米国で研修。AI・HALL、近畿大学等で舞台監督講師も務める。オリナスホール、西神中央ホールを経て、2023年より扇町ミュージアムキューブの開館・運営に携わる。
安藤 通康 (OMC/音響担当)
音響・照明・映像などの音楽イベントをヤマハリゾートつま恋で従事する。2000年からは、ユニバーサルスタジオジャパンのエンターテインメントテクニカルとしてオープニングスタッフに携わる。その後、東建ホール・丸の内にて従事する。現在は音響・照明・映像などのオールラウンダー。
中島 史揮(OMC/舞台担当)
大阪芸術大学卒業後、フリーランスを経て兵庫県立芸術文化センターにて約15年間勤務(内2年間は技術職員と兼務)。日本中、世界中のカンパニーと仕事をしながら、バレエ、フラメンコ、タップなど各種ダンス、クラシック、邦楽、和太鼓、ミュージカルといった各種コンサートなど、多様な現場で舞台監督を務める。大道具製作も得意とする。うたのお兄さんのコンサートツアーで2年間、日本中の劇場を廻ったのち、2023年より扇町ミュージアムキューブの開館・運営に参加。年間通じて開催している「OMC舞台技術ワークショップ」でも講師を務める。
菅野 万里恵(OMC/照明担当)
大阪芸術大学 舞台照明コースを卒業後、関西小劇場に片足をつっこみながら、テーマパーク、ブライダル、ホテルなどで様々な種類の照明の業務に携わる。
現在はフリーランスの照明家として活動しながら、2023年の開業より扇町ミュージアムキューブの照明技術管理として勤務中。
身長151センチ。モットーは、「今日も小さくたくましく」。
<チューター>
川村 智基(「餓鬼の断食」代表/劇作家・演出家)
2001年生まれ、劇作家・演出家。奈良県出身。大阪芸術大学在学。2021年に劇団「餓鬼の断食」を旗揚げ。2024年より西陽〈ニシビ〉プロジェクトメンバー。
『DOGHOUSE』にて第70回岸田國士戯曲賞ノミネート。『Fusion,(フュージョン、)』にて第23回AAF戯曲賞最終候補。クマ財団クリエイター奨学金第8,9,10期採択、無隣館インターナショナルなど。
脇田 友(演劇ユニット「スピカ」所属/舞台監督)
和歌山県和歌山市生まれ/滋賀県大津市在住。成安造形大学・洋画クラス卒。
演劇ユニット「スピカ」所属。
京都を拠点に、フリーランスの演劇の舞台監督、フォトグラファー、グラフィックデザイナーとして活動している。
また、演劇作品の演出やプロデュース、講師なども請け負い、年間40-50本近くの舞台芸術作品の現場に携わる。
石若 明奈(座・高円寺/舞台担当)
大衆演劇の専用劇場で道具方として勤務したあと、2022年から西神中央ホールの舞台担当を勤める。
2026年より杉並区立杉並芸術会館(座・高円寺)の舞台担当として勤務中。
西岡 奈美
フリーランスの照明家。現在、扇町ミュージアムキューブの照明を担当。
主に演劇を中心に、照明プランニング・オペレーションを手がける。古典から現代作品まで幅広い創作に携わり、小劇場から大劇場まで、作品や空間の特性を生かした照明を追求。舞台の世界観や物語を照明で立ち上げることを大切にしている。
小原 拓也(西神中央ホール/照明担当)
九州を主に拠点とする企業に照明スタッフとして入社。ホテル日航熊本の開業スタッフとして従事する。ムービングオペレーターとして同社管理のホテルディナーショー等に携わる。
その後活動拠点を関西に移し、アリーナや野外イベントからホール公演まで多岐にわたるイベントに従事。主にホールのプランオペレーターとして活動する。
2022年から西神中央ホール開業メンバーとして携わる。
髙原 雄貴(西神中央ホール/音響担当)
九州ビジュアルアーツにて音響を就学、在学中に公共ホールの舞台スタッフにアルバイトとして勤務。卒業後も同企業に就職し、公共ホールの舞台スタッフとして勤務。
音響を中心に、ジャンル・セクション・場所を問わず様々な現場に従事。2016年から久留米シティプラザのオープニングスタッフとして携わり、6年間音響スタッフとして従事。
2022年より関西に拠点を移し、現在は西神中央ホールの音響担当として勤務している。
浜間空洞(小骨座 所属/音響・作曲家)
高校の部活から演劇をはじめる。2020年ごろ、コロナ禍の時間をきっかけに作曲活動をはじめ、演劇の劇伴を作っている。
主な参加団体は匿名劇壇、オパンポン創造社、ウンゲツィーファなど。近年は楽曲製作の技能を活かして舞台音響家としても活動中。
所属するクリエイター集団「小骨座」では作演出や俳優、デザイナーとしても活動している。
■会場
扇町ミュージアムキューブ CUBE01/02
〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26
主催:扇町ミュージアムキューブ
協力:(株)シアターワークショップ
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