扇町ミュージアムキューブ(OMC)では、この12月、身体と戯曲、それぞれのアプローチから表現を深める2つの連続ワークショップを開催します。第一線で活動を続ける講師のもと、少人数でじっくりと向き合う全7日間。ご関心のある方はぜひご参加ください。
▼ 各ワークショップの詳細へ
戯曲と向き合うワークショップ
講師:上田一軒(演出家・俳優)
読み解きから立ち稽古まで、全7回をかけて取り組みます。取り上げるのは、講師・上田一軒も演出やドラマトゥルクとして関わる演劇ユニット iaku(主宰:横山拓也)の戯曲。俳優の仕事に、腰を据えて向き合う時間です。
■開催日程(全7日間)
2026年 12/1(火)、9(水)、10(木)、16(水)、21(月)、22(火)、27(日) 各日 18:30〜21:30
■会場
扇町ミュージアムキューブ CUBE02 または CUBE01
■対象・定員
演技をもっと深めたい方から、これから始めてみたい方まで
最大12名・通し受講のみ
■料金
一般:14,000円、学生・障がい者:8,000円
<WS見学> 一般:2,000円、学生・障がい者:1,000円
■講師プロフィール
上田一軒(うえだ・いっけん)|演出家・俳優
1972年、兵庫県出身。1996年、劇団「スクエア」を旗揚げ。関西屈指のコメディ劇団として高い評価を得ており、演出家・看板俳優として全公演に出演。リアルで緻密な劇づくりとエンターテインメント性を兼ね備えた演出に定評がある。また、劇作家・横山拓也主宰の演劇ユニット「iaku」では、演出やドラマトゥルクとして関わっている。小劇場から商業演劇まで演出作品多数。
身体を発見するワークショップ
講師:金滿里(劇団態変 主宰・芸術監督・演出/身体表現芸術家)
障碍のある身体そのものを表現に変え、40年以上、独自の道を切り拓いてきた金滿里。その思想と実践のもとで、じっくり自分の身体と向き合い、最終日には成果発表を行います。表現の経験は問いません。自分の身体の可能性を、ともに探ってみませんか。
■開催日程(全7日間)
2026年 12/8(火)、9(水)、14(月)、23(水)、24(木)、25(金)、26(土) 各回 19:00〜21:30(最終日26(土)のリハーサル・発表会の時間は別途調整)
12/20(日) 劇団態変アトリエ「メタモルホール」にてパフォーマンス見学 (任意参加)
■会場
扇町ミュージアムキューブ CUBE02
※12/20の見学のみ メタモルホール(大阪市東淀川区西淡路1-15-15)
■対象・定員
新たな身体の可能性を模索したい方(表現活動経験の有無は問いません)
最大12名・通し受講のみ
■料金(劇団態変 パフォーマンス見学料を含む)
一般:16,000円、学生・障がい者:10,000円
※本ワークショップに見学枠はありません。
■講師プロフィール
金滿里(キム・マンリ)|劇団態変 主宰・芸術監督・演出、身体表現芸術家
3歳でポリオにより全身麻痺の重度身障者となる。1983年に劇団態変を旗揚げし、「身体障碍者の障碍そのものを表現力に転じ、未踏の美を創り出す」という思想のもと、身障者にしかできない身体表現芸術を世界に先駆けて創出。国内外で高く評価される。2016年 社会デザイン賞優秀賞、2022年 大阪市市民表彰(文化功労部門)。
■お申込み
下記のフォームよりお申込みください。 〆切:11/20(金)中
申込フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/3zUngXbpKN
*フォームでのお申込みが難しい方は、お電話・メールでも受付けます。
*介助・情報保障などサポートが必要な方は、お申込み時にご相談ください。
お問い合わせ
扇町ミュージアムキューブ
TEL:06-6766-4166/MAIL:info@omcube.jp
■会場
扇町ミュージアムキューブ
〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26
大阪メトロ堺筋線「扇町」駅(5番出口)から徒歩3分/JR環状線「天満」駅から徒歩7分/JR「大阪」駅から徒歩15分