イベント情報

【扇町キネマ】10/9(金)~10/15(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2026/10/09(金) ~ 2026/10/15(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

【大阪先行上映】

11月7日公開予定・大阪を舞台にした映画『となりのとらんす少女ちゃん』

「扇町キネマ」で全国に先駆けての先行上映会開催!舞台挨拶付き

 

『となりのとらんす少女ちゃん』

2026年/72分/日本/配給:ミカタ・エンタテインメント

 

監督:東海林毅

出演:中川未悠、髙橋蒼太、竹内大騎、はるな愛

 

公式サイト:『となりのとらんす少女ちゃん』

 

大阪を舞台に、自分の性別違和に気づきはじめた思春期の主人公が、未来からやって来た“もうひとりの自分”との対話を通して自分らしい生き方を探求する姿を描いた人情コメディ。トランスジェンダー当事者である漫画家・とら少が、トランスジェンダーの若者たちの感情をリアルに描いた短編漫画集「となりのとらんす少女ちゃん」収録の一編「未来から来たとらんすちゃん」を原作に、「老ナルキソス」「片袖の魚」など性的マイノリティを主人公にした作品を多く手がける東海林毅が監督・脚本を手がけた。

母親と2人で大阪に暮らす中学2年生のユウタのもとに、ユウカと名乗る女性が現れる。ユウカは10年後の未来からやって来たユウタ自身で、多くの苦労の末に性別適合手術を受けて現在の姿になったのだという。ユウカはユウタに対し、大人の身体になる前に一刻も早く性別移行に向けて動きはじめるよう迫る。周囲の友人たちとの間で小さな違和感を覚えていたユウタだったが、あまりにも強引なユウカに反発し、2人の攻防が始まる。そんな中、ユウタの14歳の誕生日にある事件が起こり、ユウタは未来への選択を迫られることになる。

「ブルーボーイ事件」で知られるトランスジェンダー当事者の俳優・中川未悠が未来からやって来たユウカ役で主演を務め、はるな愛が自身初となる母親役で出演。

 


 

『トニー滝谷 4Kリマスター版 』

2004年/75分/配給:アンプラグド

(C)CONTENTS POTENTIAL Inc.

 

孤独の中で生きてきたトニー滝谷はようやく最愛の女性に出会うがそれはあっという間に失われてしまう。悲しみにうちひしがれるトニー滝谷の前に、 妻に生き写しの女性が現れた─

村上春樹の短編小説を市川準監督が映画化した『トニー滝谷』を、4Kリマスター版で上映。結婚を機に孤独から脱した男が、妻の死後に喪失感に駆られて、彼女の代わりを求める。4Kリマスター版の制作には撮影監督・広川泰士、録音技師・橋本泰夫が携わった。出演はイッセー尾形、宮沢りえ、篠原孝文ら。ナレーションは西島秀俊。音楽は坂本龍一。

 

 


 

『熱狂をこえて』

2026年/105分/日本/配給:アップリンク

©カミハグプロダクション

 

監督:松岡弘明
出演:南定四郎

 

1994年に日本で初めてプライドパレードを実現させた活動家・南定四郎の半生を描いたドキュメンタリー。

現在、日本では40カ所以上でプライドパレードが開催され、パートナーシップ制度も全国へ広がりつつある。その歩みの出発点には、「ゼロ」から「イチ」を切り拓いてきた先人たちの草の根の活動があった。1931年に樺太で生まれ秋田県で育った南定四郎は、22歳で上京し、自分らしい生き方を模索し続けた。1984年、ゲイ解放運動を開始した彼は活動にのめり込み、自らの熱意に身を任せていく。そして1994年、日本初のプライドパレードを立ち上げる。南が主体となって進めた活動は日本におけるプライド運動の礎となったが、次第に彼は独自の信念に固執するようになり、周囲との溝を深めていく。ついに第3回パレードでは大きな反発を受け、南は運動の第一線から身を引くことになる。

時代に翻弄されながらも正義に突き動かされ駆け抜けてきた南が、熱狂の末に何を見つけたのか。本人の証言をはじめ、当時の関係者のインタビュー、報道資料、写真や映像をもとに、その激動の軌跡をたどり、日本におけるプライド運動の原点を描き出す。

 


 

『老ナルキソス』

2022年/110分/R15+/日本/配給:オンリー・ハーツ

©2022 老ナルキソス製作委員会

 

監督:東海林毅
出演:田村泰二郎、水石亜飛夢、寺山武志、日出郎、モロ師岡、津田寛治、千葉雅子、村井國夫

 

公式サイト:『老ナルキソス』

 

ゲイの老人の性と苦悩を描き、国内外で高い評価を得た東海林毅監督の同名短編を、東海林監督が自身初のオリジナル長編として再映画化。

自身の衰えていく容姿に耐えられず、作家としてもスランプ状態にあるゲイでナルシストの老絵本作家・山崎。ある日、ウリセンの青年レオと出会った山崎はレオの若さと美しさに打ちのめされる。レオが山崎の代表作を心の糧にして育ったことを知った山崎は、生涯で初めて自分以外の存在に恋心を抱く。そんな山崎にレオは見知らぬ父親の面影を重ね合わせていた。

「太陽」「沈黙 サイレンス」の田村泰二郎が短編版から引き続き山崎役を、「国民の選択」「黄龍の村」の水石亜飛夢がレオ役をそれぞれ演じるほか、日出郎、モロ師岡、津田寛治、千葉雅子、村井國夫らが脇を固める。

 

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