イベント情報

【扇町キネマ】10/23(木)~10/29(金) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2026/10/23(金) ~ 2026/10/29(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

『カルテットという名の青春』

 

2026年 / 105分 / 日本 /配給:株式会社テレビマンユニオン
(C)テレビマンユニオン

 

監督:浅野直広

 

公式サイト:https://www.tvu.co.jp/movie/quartet/

 

 

第49回ギャラクシー賞などを受賞した、2011年放送のBS朝日ドキュメンタリーを劇場版として再編集。

若くして実力を認められた4人の音大生がカルテットを結成し、切磋琢磨しながらカルテット最難関のコンクールに挑戦する。監督は浅野直広。出演は植村太郎、宮田大、佐橘マドカ、ガボール・タカーチ=ナジら。ナレーションは原田知世。

 

才能を認められた音大生、太郎・マドカ・麻理子・大は、ジュピター・カルテット・ジャパンを結成する。

猛練習を重ねた彼らだったが、ミュンヘン国際音楽コンクールの1次審査で落選する。人生初めての挫折に、世界に通用する音楽を求める彼らの旅が始まる。

 


 

《2026大阪・中国映画週間》

『私に近づいて、私を見つめて』

 

2025年 /  107分 

 

監督:江平 / 范雨林(JIANG Ping, FAN Yulin)
キャスト:牛犇(小)(Niu Ben Jr.)/李木子(Li Muzi)

 

江蘇省で行われている眼科医療支援活動「愛心光明行」と、南通市から青海省へ派遣された眼科医・陳耀華の実話をもとに描くヒューマンドラマ。
若き眼科医・沈子青は、ある手術をめぐるトラブルから周囲の信頼を失い、仕事も私生活も行き詰まってしまう。
そんな彼のもとに届いた青海省からの医療支援の要請。
故郷を離れ、単身、青蔵高原の海南チベット族自治州へ向かうが、そこでは厳しい寒さと酸素の薄さ、医療設備の不足、言葉や文化の違いが待ち受けていた。
現地の看護師スリナやチベット族の人々に支えられながら、無料の白内障手術に取り組み、多くの人々に光を取り戻していく沈子青。
高原での出会いを通して、迷いを抱えていた青年医師が、人々に信頼される医師へと成長し、自らの原点と人生の意味を取り戻していく姿を、温かなまなざしで描いた感動作。

 


 

《2026大阪・中国映画週間》

『語らない愛』

 

2025年 /  111分 

 

監督 :沙漠(Sha Mo)
キャスト: 张艺兴(LAY Zhang)/李珞桉(LI Luoan)/黄尧(Huang Yao)/安沺(AN Tian)/章若楠(ZHANG Ruonan)

 

ろう者の父・小馬と、耳の聞こえる娘・木木は、互いに支え合いながら暮らしている。
幼い頃から木木は、父と外の世界をつなぐ“通訳”として、仕事のやり取りや人との会話を助け、家族を支えてきた。
しかし成長するにつれ、木木は聞こえる人々の世界に溶け込み、普通の子どもと同じように学校へ通いたいと願うようになる。
そんな中、娘により良い暮らしをさせたいと願う小馬は、思いがけず犯罪組織の罠にはまり、道を踏み外してしまう。
木木は、音のない世界と音のある世界の狭間で、必死に父を救おうとする。
約30人の実際の聴覚障害者が出演し、抑制の効いた温かな映像で、互いを守り、支え合う父娘の姿を描く。
静寂の中に宿る深い愛と、人としての尊厳を見つめた感動作。

 

 


 

《2026大阪・中国映画週間》

『餃子の女王様』

 

2025年 /  119分 

 

監督: 刘伟强(Andrew Lau)
キャスト: 马丽(MA Li)/惠英红(Kara Wai)/朱亚文(Zhu Yawen)/王祖蓝(Wong Cho-lam)

 

香港発の冷凍食品ブランド「湾仔碼頭」の創業者・臧健和の実話をもとに描くヒューマンドラマ。
1970年代末、山東省青島出身の臧健和は、幼い二人の娘を連れて夫を訪ねタイへ向かうが、思いがけず香港で暮らすことになる。
頼る人もなく、所持金もほとんどない中、娘たちを育てるため、昼は皿洗い、夜は車の清掃と懸命に働く日々。
やがて湾仔の埠頭で手作りの水餃子を売り始め、その確かな味が評判を呼んでいく。
裏切りや労災、病など幾多の困難に見舞われながらも、周囲の人々に支えられ、小さな屋台を広く知られるブランドへと成長させていく。
一杯の水餃子を通して、異郷の地で人生を切り拓いた一人の母親のたくましい生き方と、数十年にわたる香港の変遷、そこに息づく不屈の精神を描いた感動作。

 


 

《2026大阪・中国映画週間》

『長安のライチ』

 

2025年 /  122分 

 

監督 :大鹏(Da Peng)
キャスト: 大鹏(Da Peng)/白客(Bai Ke)/庄达菲(Zhuang Dafei)/刘俊谦(Lau Chun Him)/刘德华(Andy Lau)

 

馬伯庸の同名小説を映画化。
唐の天宝年間、長安で平凡な役人として暮らす中年の李善徳は、ある日突然「茘枝使」に任命され、ほぼ不可能ともいえる任務を命じられる。
それは、五千里も離れた嶺南から、楊貴妃の誕生日までに新鮮なライチを長安へ届けること。
収穫後わずか数日で風味が落ちるライチを運ぶため、李善徳は持ち前の緻密な計算力を武器に輸送ルートを調査し、あらゆる方法を試みる。
道中で出会った人々の力を借りながら、役人たちの責任逃れや搾取、過酷な自然環境など、次々と立ちはだかる難題に挑んでいく。
やがて一粒の真紅のライチが宮廷へ届けられた時、彼が目にしたものとは――。
古装喜劇の軽妙さの中に、華やかな大唐の繁栄を支えた名もなき人々の苦悩と選択、権力に翻弄されながらも失われない人間の尊厳を描く。

 

 


 

《2026大阪・中国映画週間》

『おばあちゃんのラブレター』

 

2026年 /  118分 

 

監督 :蓝鸿春(LAN Hongchun)
キャスト: 吴少卿(WU Shaoqing)/王彦桐(Wang Yantong)/郑润奇(Zheng Runqi)/李思潼(LI Sitong)

 

中国・潮汕地方で暮らす葉淑柔は、半生にわたり、遠く南洋へ渡った夫・鄭木生から届く「僑批(きょうひ)」――海外華僑が故郷の家族へ送る手紙と送金――を待ち続けてきた。
一方、借金を抱えた孫の暁偉は、タイで億万長者になったと噂される祖父を頼り、家族に黙って現地へ向かう。
しかし、そこで知ったのは、祖父がすでに異国で亡くなっていたという衝撃の事実だった。
さらに、長年祖父に代わって手紙と送金を続けていたのは、祖母とは一度も会ったことのない老人・謝南枝だったことが明らかになる。
一通の「僑批」から、中国とタイ、二つの世代をつなぐ秘密と、若き日の三人の切ない物語が紐解かれていく。
全編を潮汕方言で描き、素朴で抑制の効いた映像を通して、海を越えて受け継がれる家族への想いと深い絆を描いた作品。

 


 

《2026大阪・中国映画週間》

『浪浪山の小さな妖怪たち』

 

2025年 /  118分 

 

監督:於水(YU Shui)
キャスト: 陈子平(配音)(Chen Ziping)/路扬(配音)(LU Yang)/董汶亮(配音)(Dong Wenliang)/刘琮(配音)(LIU Cong)

 

中国発のアニメーションシリーズ『中国奇譚』初の劇場版。
短編『小妖怪の夏』の物語を受け継ぎ、名もなき妖怪たちの冒険を描く。
浪浪山に暮らす子豚の妖怪は、大王洞で雑用に追われるだけの毎日に嫌気がさし、「西天へ経典を取りに行けば不老長寿になれる」という話を耳にする。
そこで、カエル、イタチ、ゴリラの妖怪仲間と足の不自由な老馬を連れ、なんと『西遊記』の三蔵法師一行になりすまして西天を目指すことに。
特別な力を持たない彼らの旅は、失敗と笑い、そして数々の試練の連続。
当初は名を上げるために始めた冒険だったが、互いに支え合うなかで、勇気や責任、そして「自分らしく生きること」の意味を知っていく。
繊細な二次元手描きアニメーションと中国らしいユーモアを通して、名もなき者たちの夢と切なさを温かく描いた物語。

 

 

2026大阪・中国映画週間 公式HP:2026 大阪・中国映画週間

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