イベント情報

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2026 OMC舞台技術ワークショップ vol.4 尺貫法&平台箱馬で台組み編

  • CUBE01
  • ワークショップ
日時
2026/07/13(月) ~ 2026/07/13(月)
会場
CUBE01
主催
扇町ミュージアムキューブ(株式会社シアターワークショップ)
問合せ

info@omcube.jp

2026 OMC舞台技術ワークショップ

vol.4 尺貫法&平台箱馬で台組み編

 

1年間かけて舞台技術の様々な要素について学ぶ「2026 OMC舞台技術ワークショップ」

第4弾のテーマは「尺貫法・台組み」です!

 

舞台で使用する尺貫法、うろ覚えの方も、自信がない方も、まったく知らない人も大丈夫!

前半は座学で丁寧にレクチャーします。 

後半は平台と箱馬を使用して、台組みを実践安全で綺麗な台組みのための細かい説明から、

作業時の注意や安全上のポイント、実践的な台組みで使えるノウハウ 教えます!

 

日時:2026年7月13日(月) 19:00~21:00

会場:扇町ミュージアムキューブCUBE01

定員:10名(先着順、空きがある場合当日参加も可能)

参加費:一般1,000円 学生800円(税込)

    ※6月参加者はリピーター割適用、一般500円 学生400円
    ※当日現金精算

対象:舞台技術に興味がある方・初心者歓迎

申込:https://forms.office.com/r/vmCGGp64w2

講師:中島史輝

 

年間の開講予定はこちら👇

2026年度 OMC舞台技術ワークショップ 年間予定

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 【談話室マチソワ】7月のTable Table(1日~15日)

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2026/07/01(水) ~ 2026/07/15(水)
会場
談話室マチソワ
問合せ

7月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

 

【 7月のTable Table 】 

 

7月のTable Tableは、こちら!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■マーカーで書くカリグラフィー 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups)

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■本日限定!ばんざい食堂のおにぎり屋さん&カードゲームの会 by7.18生まれマリーゴールドの会 店主:まゆ

■マチソワ おんどく読書会 宮沢賢治を読む

■オールドメディア新聞を読んでみる 店主 : 諸国漫遊SUN BEARワタベ

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主 : 諸国漫遊SUN BEARワタベ

■マチソワNATTO-BU Vol.6「チョングッチャン? なにそれおいしいの?」 店主:ひだまり・つっつん / 諸国漫遊SUN BEARワタベ

■いやさかえんpresents初心者が教える 落語デビューへの道 店主:はるか

■ルイスTOまろん「現代版・浪華奇談をよむ」其の一

■かた〜い本を ゆる〜く読書会(この国のかたちを見つめ直す) 店主:紅茶喫茶2cups 主催者 : 阪田

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ―7月のTable Table 

 

 → マチソワ公式サイトTOP

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無名劇団『無名稿 出家とその弟子』『ハマったら出られなくなりまして』

  • CUBE02
  • 演劇
日時
2026/07/15(水) ~ 2026/07/19(日)
会場
CUBE02
主催
無名劇団
問合せ

お問い合わせ | 無名劇団

Program 01

『無名稿 出家とその弟子』

作・演出:中條岳青

 

上演日時
7/16(木)19:00
7/17(金)15:00
7/18(土)17:00
7/19(日)12:00

 

宗教的・哲学的な求道と恋愛は両立するかといった問題を、 親鸞の生涯とクロスさせて描いたベストセラー、 近代文学作家・倉田百三の代表作『出家とその弟子』を 大胆リメイク。2017年に、應典院舞台芸術祭の招致公演として 上演した、中條による近代文学作品の再構築シリーズ第三弾。
「愛」をテーマに、エネルギッシュなパフォーマンスに乗せて お送りします。
(上演時間約100分予定)

 

出演
泉 侃生 / 島原 夏海 / 充人 / 東田一将 / 井上 颯貴 / 山口 美羽 / 尾田 知穗 / 矢賀 千尋 / 黒木 保子 / 和柯 / 橋口 陽香 / 百合 / イチャン

 


 

Program 02

『ハマったら出られなくなりまして』

作・演出:島原 夏海

 

上演日時
7/15(水)19:00
7/17(金)19:00
7/18(土)13:00
7/19(日)16:00

 

出演
天知 翔太 / 泉 侃生 / 新生 尋子 / 澤田 紗菜 / 森崎 正弘 / 早川 丈二 / 島原 夏海 / 竹下 健人 / もえぎ / 七端 杏 / 川下 大洋 / 中村ユリ / 辻野 加奈恵 / かさね 咲

 

チケット予約

https://ticket.corich.jp/apply/454951

 

注意事項
※ 上演時間は、各演目 約100分を予定しています。
※ 開場・受付は開演の30分前です。
※ 未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※ 当日券は各席種の+500円で、
開演30分前より劇場受付にて発売いたしますが、
状況によっては販売を行わない場合もあります。
無名劇団SNSなどでご確認ください。
※ 友の会会員様は、最前列にご案内します。

 

スタッフ
企画・運営:無名劇団
脚本:島原夏海・中條岳青
演出:島原夏海・中條岳青
舞台監督: 木下聖浩(keizworks)
音響:八木進(baghdad cafe’)
照明: 三國創(Sou Stage Lighting Art)
制作:山本直子
WEB:太田雄介
衣装監修:東田萌希
映像撮影:渡部征史(npixel)
舞台美術監修:青木P
宣伝美術:島原夏海・大山慎太(イラストデザイン)

 

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舞台『オクヤミ』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/07/17(金) ~ 2026/07/20(月)
会場
CUBE01
主催
オクヤミ製作委員会

かつて人気を博したお笑いコンビ「カワナカジマ」。
10年前に解散した二人は、もう二度と会うことはないと思っていた。
そんな中、ボケ担当・川奈の訃報が届く。
葬儀の場で再会するツッコミの中島。
弔辞を頼まれ、言葉を探す彼の前に――死んだはずの川奈が現れる。
葬式という“終わり”の舞台で、もう一度だけ始まる二人の漫才。
笑いと涙、未練と絆が交錯するヒューマンドラマ。

 

 

【キャスト】

鈴木祐大

坂垣怜次

 

【脚本】

田中大祐

 

【演出】

反橋宗一郎

 

【日程】

2026年7月17日(金)~ 7月20日(月・祝)
7月17日(金) 18:00
7月18日(土) 13:00 / 17:00
7月19日(日) 13:00 / 17:00
7月20日(月・祝) 13:00

 

【チケット料金】
全席指定・前売:9,900円(税込) ※特典付き

 

★CNプレイガイド
https://www.cnplayguide.com/okuyami2026/
★カンフェティ
https://www.confetti-web.com/@/okuyami

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『濱口竜介監督特集上映「突然、偶然、必然」』

  • 扇町キネマ
  • CUBE03
  • 映画
日時
2026/07/08(水) ~ 2026/07/23(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

濱口竜介監督特集上映

「突然、偶然、必然」


『第79回カンヌ国際映画祭』カンヌ映画祭女優賞を受賞した『急に具合が悪くなる』の公開を記念し濱口竜介監督特集上映を実施!
『第74回カンヌ国際映画祭』で脚本賞、国際映画批評家連盟賞、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞の4冠受賞の『ドライブ・マイ・カー』含む17作品を一挙に上映します。

 

【上映作品】
『ドライブ・マイ・カー』(2021年)
『悪は存在しない』(2023年)
『寝ても覚めても』(2018年)
『偶然と想像』(2021年)
『何食わぬ顔(long version)』(2002年)
『THE DEPTHS』(2010年)
『ハッピーアワー』(2015年)
『PASSION』(2008年)
『永遠に君を愛す』(2009年)
『天国はまだ遠い』(2016年)
『不気味なものの肌に触れる』(2013年)
『Walden』(2022年)
『なみのこえ 新地町』(2013年)
『なみのこえ 気仙沼』(2013年)
『なみのおと』(2011年)
『うたうひと』(2013年)
『親密さ』(2012年)

 


『ドライブ・マイ・カー』

 

2021年 / 179分 / G / 日本 / 配給:ビターズ・エンド
©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

 

監督:濱口竜介
原作:村上春樹「ドライブ・マイ・カー」(短編小説集『女のいない男たち』所収/文春文庫刊)
脚本:濱口竜介、大江崇允
音楽:石橋英子
撮影:四宮秀俊
録音:伊豆田廉明
出演:西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、岡田将生 ほか

 

妻を失った男の喪失と希望を綴った原作を受け継ぎながら、「ワーニャ伯父さん」や「ゴドーを待ちながら」という時代を超えて愛される演劇要素を大胆に取り入れた、ストーリーと映画内演劇が重奏的に呼応しあう驚異的な物語。第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞をはじめ4冠に輝き、第94回米アカデミー賞国際長編映画賞を獲得した。

 


『悪は存在しない』

 

2023年 / 106分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2023 NEOPA/fictive

 

監督・脚本 濱口竜介
音楽:石橋英子
撮影:北川喜雄
録音・整音:松野泉
美術:布部雅人
照明:秋山恵二郎
出演:大美賀均、西川玲、小坂竜士、渋谷采郁、菊池葉月、三浦博之、鳥井雄人、山村崇子 ほか

 

豊かな自然が残る長野県、水挽町。代々そこで慎ましく暮らしていた巧と一人娘の花だったが、ある日近くにグランピング場を作る計画が持ち上り、その余波は次第にふたりの生活にも及んでいく。『ドライブ・マイ・カー』で音楽を担当した石橋英子のライブ用サイレント映像『GIFT』と共に生まれた長編映画。第80回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)を受賞。

 


『寝ても覚めても』

 

2018年 / 119分 / G / 日本 / 配給:ビターズ・エンド
©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会 / COMME DES CINÉMAS

 

監督:濱口竜介
原作:柴崎友香『寝ても覚めても』(河出文庫刊)
脚本:田中幸子、濱口竜介
音楽:tofubeats
撮影:佐々木靖之
録音:島津未来介
出演:東出昌大、唐田えりか、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知、仲本工事、田中美佐子

 

第71回カンヌ国祭映画祭コンペティション部門正式出品作。同じ顔をした二人の男と、その間で揺れ動く一人の女の8年間を丁寧に、そしてスリリングに描く。人はなぜ人を愛するのか? その人は人の何に惹かれ、なぜその人でなくてはならないのか? 心をかき乱され、恋愛観を揺さぶられる、ただならぬ「大人の恋愛映画」の傑作。

 


『偶然と想像』

 

2021年 / 121分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2021 NEOPA/fictive

 

監督・脚本 濱口竜介
撮影:飯岡幸子
録音:城野直樹、黄永昌
整音:鈴木昭彦
出演:古川琴音、中島歩、玄理、渋川清彦、森郁月、甲斐翔真、占部房子、河井青葉 ほか

 

親友同士の他愛のない恋バナ、大学教授に教えを乞う学生、20年ぶりに再開した女友達…。「偶然」をテーマにした3つの物語が織りなされる初の「短編集」。小さな撮影体制でリハーサル・撮影時間を充分に確保し、俳優たちの軽やかでいて繊細な表現を丁寧に映し出す。第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)受賞した。

 


『何食わぬ顔(long version)』

 

2002年 / 98分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2002 fictive

 

監督・脚本・編集:濱口竜介
撮影:渡辺淳、濱口竜介、東辻賢治郎
録音:井上和士
音楽:David Nude、ROMAN
出演:松井智、濱口竜介、岡本英之、遠藤郁子、石井理絵 ほか

 

友人に言われるままに亡兄の遺作となる8ミリ映画を撮影する野村。彼の煮え切らない態度が周囲を戸惑わせる。東京大学映画研究会にて全編8mmフィルムで撮影された本作は濱口が敬愛するジョン・カサヴェテス監督『ハズバンズ』(1970)の影響が色濃い。映画内映画の緻密な構成など、濱口映画のエッセンスがすでに本作には詰まっている。

*原版は8mmフィルムをデジタイズしたSD素材となります。

 


『THE DEPTHS』

 

2010年 / 121分 / G / 日本 / 配給:Incline
©Tokyo University of the Arts Graduate School of Film and New Media & Korean Academy of Film Arts 2010

 

監督:濱口竜介
脚本:大浦光太、濱口竜介
撮影監督:ヤン・グニョン
照明:後閑健太
録音:金地宏晃
編集:山崎梓
音楽:長嶌寛幸
出演:キム・ミンジュン、石田法嗣、パク・ソヒ、米村亮太朗、村上淳 ほか

 

韓国人カメラマン・ペファンは日本滞在中に男娼のリュウをモデルとして見出すも、過酷な運命が二人を待つ。濱口作品初参加となった石田法嗣が、さまざまな境界を取り払っていくリュウを演じる。東京藝術大学と韓国国立映画アカデミーによる共同製作で、キャストだけでなくスタッフも日韓混成チームで行われた。

 


『ハッピーアワー』

 

2015年 / 317分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2015 KWCP

 

監督:濱口竜介
脚本:はたのこうぼう(濱口竜介、野原位、高橋知由)
撮影:北川喜雄
照明:秋山恵二郎
録音:松野泉
音楽:阿部海太郎
出演:田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら ほか

 

30代も後半を迎えた、あかり、桜子、芙美、純の4人は、なんでも話せる親友同士だと思っていた。純の秘密を知るまでは…。市民参加による「即興演技ワークショップ in Kobe」から誕生した。ほとんどの登場人物を演技未経験者がつとめ、これまでにない試みでつくりあげた三部構成の本作は、第68回ロカルノ映画祭で最優秀女優賞を受賞した。

※第一部(106分)・第二部(96分)・第三部(115分)の三部構成、扇町キネマでは通しでも各部ごとでもご覧頂けます。

 


『PASSION』

2008年 / 115分 / G / 日本 / 配給:Incline
©東京藝術大学大学院映像研究科

 

監督・脚本:濱口竜介
撮影:湯澤祐一
照明:佐々木靖之
録音:草刈悠子
編集:山本良子
出演:河井青葉、岡本竜汰、占部房子、岡部尚、渋川清彦 ほか

 

結婚間近の果歩と智也を祝う席上、智也の過去の浮気が発覚し…。男女2人が揺れ動く一夜を描いた群像劇。渋川清彦、河井青葉、占部房子と、『偶然と想像』や濱口作品の常連になる俳優たちが結集している。第56回サン・セバスチャン国際映画祭、第9回東京フィルメックスへ出品され映画作家・濱口竜介が世界に発見されるきっかけとなった初期代表作。

 


中編プログラム

『永遠に君を愛す』/『天国はまだ遠い』/『不気味なものの肌に触れる』/『Walden』

 

『永遠に君を愛す』

 

2009年 / 58分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2009 fictive

 

監督:濱口竜介/脚本:渡辺裕子
撮影:青木穣
照明:後閑健太
録音:金地宏晃、上條慎太郎
編集:山崎梓/音楽:岡本英之
出演:河井青葉、杉山彦々、岡部尚、菅野莉央、天光眞弓、小田豊 ほか

 

結婚式当日を迎えた永子と誠一の1日を描く。永子には婚約者・誠一に言い出せない秘密があった。『PASSION』に出演した河井青葉と岡部尚が出演し、同作とは反転したような役柄を演じている。秘密と本音が明らかになっていくスリリングさを基調としつつ、突拍子もない展開に笑ってしまうような要素にも満ちた中編作品。

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『天国はまだ遠い』

 

2016年 / 38分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2015 KWCP

 

監督・脚本:濱口竜介
撮影:北川喜雄
録音:西垣太郎
整音:松野泉
音楽:和田春出演:岡部尚、小川あん、玄理

 

AVのモザイク付けを生業とする雄三は、女子高生の三月みつきと奇妙な共同生活を送っている。ある日、三月の妹から雄三に一本の電話が入る。見える/見えない/見せないこと、カメラを向ける/向けられるなど、過去作とも共通した主題が現れつつ、不思議な爽快感も残す。当初『ハッピーアワー』制作のためのクラウドファンディングのリターンとして企画された短編作品。

__________________________

 

『不気味なものの肌に触れる』

 

2013年 / 54分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2013 Sunborn, fictive

 

監督:濱口竜介
脚本:高橋知由
撮影:佐々木靖之
音響:黄永昌
音楽:長嶌寛幸
振付:砂連尾理
出演:染谷将太、渋川清彦、石田法嗣、瀬戸夏実、村上淳、河井青葉、水越朝弓 ほか

 

千尋は父を亡くして、腹違いの兄・斗吾が彼を引き取る。斗吾と彼の恋人・里美は千尋を暖かく迎えるが、千尋の孤独は消せない。千尋が夢中になるのは、同い年の直也とのダンスだ。しかし、無心に踊る彼らの街ではやがて不穏なできごとが起こりはじめる…。来るべき長編映画『FLOODS』のパイロット版でもある異色作。

__________________________

 

『Walden』

 

2022年 / 2分 / G / 日本 / 配給:Incline
©fictive 2022

 

監督・撮影・録音・編集:濱口竜介

 

木々が映る水面を、風が揺らし、アメンボが波紋を広げる。鳥や蟬たちの鳴き声が響くなか、ダグラス・サーク監督『天が許し給うすべて』(1955)より、ソロー作『ウォールデン』を読むジェーン・ワイマンの声が重ねられる。第60回ウィーン国際映画祭のトレイラーとして作られた、フィックス撮影によるワンショット映画。

 


『なみのおと』

 

2011年 / 142分 / G / 日本 / 配給:Incline
©silent voice

 

監督:酒井耕、濱口竜介
撮影:北川喜雄
整音:黄永昌

 

酒井耕との共同監督による「東北記録映画三部作」の第一作で、津波被害を受けた三陸沿岸部に暮らす人々の対話を撮り続けたドキュメンタリー。親しいもの同士が震災について見つめ合い、語り合う口承記録の形が取られている。未曾有の事態に対してカメラは何を記録し、この被災を伝え続けることができるのか。被災地の悲惨な映像ではなく、映画が「良き伝承者」となるよう、対話と、そこから生成される人々の感情を記録しようとする。

 

 


『なみのこえ 新地町』

 

2013年 / 103分 / G / 日本 / 配給:Incline
©silent voice

 

監督:酒井耕、濱口竜介
実景撮影:北川喜雄
整音:鈴木昭彦

 

2012年1月から2012年6月に、福島第一原子力発電所から約50キロ離れた場所に位置する福島県新地町に暮らす6組10名への対話形式インタビュー。三部作に共通して、両監督が聞き手として、カメラを正面から向けられる被写体としても登場することから、制作者の倫理的な態度が窺える。「聞く」ことで得られる「いい声」(書籍『カメラの前で演じること』)という経験は、その後制作した『ハッピーアワー』にも大きく示唆を与えた。

 


『なみのこえ 気仙沼』

 

2013年 / 109分 / G / 日本 / 配給:Incline
©silent voice

 

監督:酒井耕、濱口竜介
実景撮影:北川喜雄
整音:黄永昌

 

2012年1月から2013年3月に行われた宮城県気仙沼市に暮らす7組11名への対話形式インタビューの記録。『なみのおと』から一年が経ち、「被災者」の声ではなく、現実にそこに生きる「一人ひとり」の声として対話が記録された。発言は、当事者による一次情報としてただ提示されるのではなく、カメラは声の抑揚や発言者や聞き手の表情など言葉に還元できない要素を捉える。

 


『うたうひと』

 

2013年 / 120分 / G / 日本 / 配給:Incline
©silent voice

 

監督:酒井耕、濱口竜介
撮影:飯岡幸子、北川喜雄、佐々木靖之
整音:黄永昌

 

100年先への被災体験の伝承という課題に対して、東北地方伝承の民話語りから示唆を得て、みやぎ民話の会の小野和子を聞き手に迎え、伝承の民話語りが記録された。語り手と聞き手の間に生まれる民話独特の「語り/聞き」の場は、創造的なカメラワークによって記録され、スクリーンに再現される。映画と民話の枠を超えた新たな伝承映画。

 


『親密さ』

 

2012年 / 255分 / G / 日本 / 配給:Incline
©ENBUゼミナール

 

監督・脚本:濱口竜介
舞台演出:平野鈴、佐藤亮
撮影:北川喜雄
編集:鈴木宏
整音:黄永昌
劇中歌:岡本英之
出演:平野鈴、佐藤亮、田山幹雄、伊藤綾子、手塚加奈子、新井徹、菅井義久、香取あき ほか

 

ENBUゼミナールの映像俳優コースの修了作品としてスタートした企画。「親密さ」という演劇を作り上げていく過程をフィクションとして演じる前半と、実際の上演を記録し映画として構成した後半の二部構成で描かれる傑作青春群像劇。現実と虚構が複雑に交錯し続け、虚実の彼岸にあるリアリティーの核心が胸を揺さぶる。

 

※前編(115分)・後編(140分)の二部構成、扇町キネマでは通しでも各部ごとでもご覧頂けます。

 

 

 

WEBチケットのご購入はこちらから

 

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ミュージカル版『黒革の手帖』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/07/24(金) ~ 2026/07/26(日)
会場
CUBE01
主催
Alexandrite Stage
問合せ

info_kurokawa2026@yahoo.co.jp

2026年7月24日(金)~7月26日(日)

24日(金) 13:30~(カーテンコール撮影可能日)/18:00~(来場者特典ランダム贈呈)

25日(土) 13:30~(アフタートークあり)/18:00~

26日(日) 13:30~

 

原作・松本清張

脚本/演出・野口大輔

出演・彩凪翔/合田雅吏/麻乃佳世 他

 

チケット予約

https://kurokawanotecho.themedia.jp/pages/9718966/ticket

※事前販売期間 6/1(月)16:00~6/16(火)16:00

一般販売期間 6/21(日)~21:00~当日24時

 

 

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 【談話室マチソワ】7月のTable Table(16日~31日)

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2026/07/16(木) ~ 2026/07/31(金)
会場
談話室マチソワ
問合せ

7月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

 

【 7月のTable Table 】 

 

7月のTable Tableは、こちら!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■オールドメディア新聞を読んでみる 店主 : 諸国漫遊SUN BEARワタベ

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主 : 諸国漫遊SUN BEARワタベ

■バックパッカーと防犯2 店主:ネリ

■【共修 きょうしゅう】店主:つっつん(ひだまり) 主催者 : Shelly

■宣伝美術さんのお茶会 店主:山口良太

■涼をよぶアロマ 店主:ほちょ 主催者:RIN

■Bibliophile’s Cafe(本を紹介する会) 店主:やまのう

■アップサイクルワークショップ 海のかけらたちのアートフレーム作り 主催者:kaori(音花〜oto-hana〜)

■古事記を楽しく読み解くお茶会 店主:つっつん(ひだまり)

■仏像をめぐるぐるりのこと vol.13 – 死後の世界の歩き方

 

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ―7月のTable Table 

 

 → マチソワ公式サイトTOP

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能meets謡十徳「田村(たむら)」鬼神退治を謡う

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2026/08/02(日) ~ 2026/08/02(日)
会場
CUBE05
主催
大の会
問合せ

noh_dai05@yahoo.co.jp

能meets謡十徳(うたいじっとく)

 

■講師:能楽師シテ方観世流 林本大

 

能の曲の一部をとりあげ、その言葉の意味や、背景を解説。
しっかりと理解したうえで、椅子に座ってお稽古。
息を大切にする発声もお伝えします。大きな声を出すことで健康にも!
朝から気軽に参加できる、新しいお積古の形!

 

■日時

8月2日(日) 11時(受付10:40)

「田村(たむら)」鬼神退治を謡う

 

能の一曲を、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。

講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金

2,000円(当日精算)

※1回約60分

 

■お申込み

能meets謡十徳 予約フォーム

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音楽劇『ちいさこの庭』 ― 山の世話焼きイグナとルンダの青い石 ―

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/08/08(土) ~ 2026/08/11(火)
会場
CUBE01
主催
Sh!nkiяo
問合せ

shinkiro@kakeruhirose.com

 

公演概要

原作「ちいさこの庭」より、garden2『山の世話焼きイグナ』とgarden3『ルンダの青い石』に焦点を当て、原作・小玉ユキ監修のもと、新たな創作場面を交えた舞台版オリジナル作品として上演いたします。

山、そして海――。

異なる景色を舞台に、想いと記憶がやさしく繋がっていく物語。

原作の魅力を大切にしながら、舞台版ならではの見せ場とオリジナル楽曲をふんだんに盛り込んだ、ファンタジック音楽劇をどうぞご覧ください。


ストーリー

”ちいさこ”と人が紡ぐ、大人のための童話 森に棲むといわれる”ちいさこ”たち。絵本好きな少女、恋愛小説家と編集者、引きこもりの男子中学生……生きる時代も性別も立場も違う人間たちが”ちいさこ”に出会いー?”ちいさこ”と人間の不思議な体験が詰まったファンタジックオムニバス。

 

* 原作:小玉ユキ『ちいさこの庭』

( 小学館「flowersフラワーコミックスα」刊)

* 脚本・演出:遠坂百合子

* 総合プロデュース:広瀬翔

* 公演日:2026年8月8日(土)〜11日(火)

公演日程

2026年8月8日(土)〜8月11日(火・祝)

* 8月8日(土)13:00 / 17:00

* 8月9日(日)13:00 / 17:00

* 8月10日(月)18:00

* 8月11日(火・祝)12:00 / 15:30

※上演時間:約90分予定

※全7公演予定

* 会場:扇町ミュージアムキューブ

チケット

前売券

* 指定席(最前〜中央ブロック1〜3列目) 6,000円

* 自由席(4列目以降・見切れ席含む) 5,000円

当日券

* 指定席(最前〜中央ブロック1〜3列目) 6,500円

* 自由席(4列目以降・見切れ席含む) 5,500円

販売開始

2026年6月10日(水)10:00〜

チケット予約

CoRichチケット

https://ticket.corich.jp/apply/465164/


ご来場のお客様へ

【入場について】

受付開始は開演60分前、開場は45分前です。

入場列の整理は受付開始時刻より行います。

それ以前のご来場はご遠慮ください。

【当日券について】

各回開演60分前より受付にて販売いたします。

先着順での販売となり、ご予約は承っておりません。

販売状況は公式SNSをご確認ください。

【チケットご購入に関する注意事項】

* お申込み後1週間以内にご入金をお願いいたします。

* ご入金が確認できない場合は自動キャンセルとなります。

* ご購入後のお客様都合によるキャンセル・変更・払い戻しはできません。

【ご来場に関するお願い】

* 未就学児のご来場は事前にご相談ください。

* 体調の優れないお客様はご来場をお控えください。

* 出演者および公演内容は予告なく変更となる場合がございます。

* 出演者変更による払い戻しはいたしかねます。

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世界演劇講座 ⅩⅩⅠ 新アングラ考Ⅱ ―実験と日常―【第2回】寺山修司

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
  • その他
日時
2026/08/17(月) ~ 2026/08/17(月)
会場
CUBE05
主催
扇町ミュージアムキューブ(運営 株式会社シアターワークショップ)
問合せ

sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)

次代を担う演劇人育成のために立ち上げ、今年で開講21年目を迎える世界演劇講座。毎回、前半は問題提起のレクチャー、後半は映像を参照しながら、受講生とのディスカッションを中心に行います。あなたの観劇体験や作品制作に生かしてみませんか。

 

日時:2026/7/13、8/17、9/14、10/12、11/16  月曜日、 19時〜20時45分
会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE05(〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26)
講師:西堂行人 (演劇評論家)、笠井友仁 (演出家)
定員:25名程度(申込順)
受講料:一般 7,000円 学生 4,000円 単発 2,000円 

※1回ずつの受講もできます 

お申込先:https://x.gd/ZerVg
お問い合わせ:メール/ sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)
電話/ 06-6766-4166 (扇町ミュージアムキューブ)

 

主催:扇町ミュージアムキューブ(運営 株式会社シアターワークショップ)
共催:世界演劇講座
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

 

■ごあいさつ
 前年に続き、「アングラ演劇」についての新思考を展開する。1960年代以降の演劇は、つねに「実験」を志向した。実験とはトライ・アンド・エラーの連続である。「エラー(失敗)」を恐れては一歩も前に進めない。「失敗」を通してはじめて先が見えてくる。そして、「失敗」からありえたかもしれない可能性を引き出す探求心こそが必要なのである。今回取り上げる劇作家・演出家はそれぞれが、仮説を提示し、実験を重ね、そこから理論を導き出した。多くの理論的著書を扱うことで、彼らの演劇の本質が実験に裏打ちされていたことを見ていく。スケールの大きい野外劇を生み出した松本雄吉は、壮大さの中に緻密に組み立てられた演劇論を背景に持つ、音楽や美術を綜合したトータルシアターだった。市街劇で日常を攪乱した寺山修司は、都市の中に潜り込み、演劇と日常の境界に絶えず揺さぶりをかけてきた。日常の風景から非日常の因子を取り出し、不気味な不条理感を醸し出した別役実は、安定した空間に亀裂を生じさせてきた。スローモーションの動きで、ついに沈黙に至りついた太田省吾の劇は、日常そのものに潜む人間の根源的な時間を露出させた。演劇を「場」から構想していく瓜生良介は、物語を解体することに意味を見出し、演劇の完成度をめざさなかった。彼らによるさまざまな実験は従来の劇概念を内側から壊し、日常を虚構で埋め尽くしていった。そこにアングラ演劇の一つの切り口があった。

 

■定期講座日程

【第1回】 7月13日(月) 松本雄吉 

1970年に日本維新派を結成し、87年に維新派で活動を再開した松本は、関西で初めてのアングラ演劇と言われた。松本の追求した舞台は、舞踏と深い関係を持ち、言葉に限定されない全体演劇でもあった。それは「ポスト・アングラ」を示唆する。

 

【第2回】 8月17日(月) 寺山修司

1967年『青森県のせむし男』で旗揚げした演劇実験室◎天井桟敷は、「見世物の復権」を掲げ、土俗的な地下水脈と都市の表層を出会わせた。前近代の暗い闇は20世紀の現代と激突した。アングラ演劇の「通底路」はまさにここにあった。

 

【第3回】 9月14日(月) 別役実

言葉から意味を抜き取り、身体演技の新局面を提示した別役の「不条理劇」は、リアリズム演劇からもっとも遠かった。それは世界を構成してきた価値観と、従来の台詞劇の基盤に疑義を差し挟んだからだ。アングラの意味解体の一つの要素はここにあった。

 

【第4回】 10月12日(月) 太田省吾

演劇の言葉を一変させた太田の代名詞となった「沈黙劇」は、言葉を語らないことで、言葉の根底にある「言語性」の豊かな貯蔵庫を探し当てた。そこでは言葉と身ぶり、空間と言語のゆるぎないアングラの言語=身体論が内包されていた。

 

【第5回】 11月16日(月) 瓜生良介

土方与志の創立した舞台芸術学院で前衛劇を学んだ瓜生良介は、20世紀前半のアヴァンギャルドと60年代後半の前衛劇とを結び付けた。自由な集団が自由な演劇を生むという彼の理念は、小劇場運動の根底に置かれた。

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