イベント情報

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東 學 墨画展 墨絵巻 ~墨の女たちが劇場空間に舞う、夜~

  • CUBE02
  • 展示
日時
2025/10/24(金) ~ 2025/11/09(日)
会場
CUBE02
主催
扇町ミュージアムキューブ 株式会社シアターワークショップ
問合せ

扇町ミュージアムキューブ
TEL: 06-6766-4166  MAIL:info@omcube.jp

東 學

墨画展

墨絵巻

~墨の女たちが劇場空間に舞う、夜~

 

東學の作品に一貫するテーマは「女」。東の「墨画(ぼくが)」には、伝統的な水墨画に見られる「ぼかし」などの墨の濃淡がなく、黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な花や生きものたちの表情もすべて、極細い筆先から生まれる「線」だけで表現されている。墨一色であるにもかかわらず、絵の女たちは鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、手ざわり、匂いまで感じさせる。本展では、コロナ禍で描き続けた横幅14メートルに及ぶ最新作、墨絵巻「落園」を初披露。ほか、大型作品を一堂公開。二次元の墨の女たちが劇場空間に浮きあがり、舞いはじめる。

 

特設サイトはこちら→ https://night.omcube.jp/

 

  • 開催日程

    2025年10月24日(金)~2025年11月9日(日)

    昼の部13:00-17:30(最終入場17:00)

    夜の部18:00-21:30(最終入場21:00)

     

    【夜のスペシャルイベント】

     

    ギャラリーツアー(約45分)(予約不要・無料)
    ・10月24日(金) 19:00~
    ・10月31日(金) 19:00~
    ・11月7日(金) 19:00~

     

    ライブペインティング(約30分)(予約不要・無料)
    ・11月2日(日) 15:00~/19:00~

     

    東學スペシャルトーク(約60分)(予約不要・無料)
    ・11月8日(土)19:00~

     

  • 会場

    扇町ミュージアムキューブ CUBE02

  • 入場料

    一般:1,000円
    高校生以下・障がい者: 800円(小学生以下入場不可)

    ※会場で当日券を販売します。
    ※オンラインからの購入については手数料を頂戴いたします。

  • 出展者情報

    東 學

    京都生まれ。雪駄に作務衣という風貌で大阪ミナミに棲息。墨を糸のように操り、森羅万象における命の美を描く絵師。 日本の演劇、舞台シーンにおいて数多なるポスターデザインを手がけてきた異端的アートディレクターでもある。

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山田徳春写真展「役写」~舞台人を写す~

  • CUBE04/05
  • 展示
日時
2025/11/04(火) ~ 2025/11/09(日)
会場
CUBE05
問合せ

株式会社500G

Tel:06-6886-3500

Mail:yamada@500g.jp

舞台や演劇の世界に惹かれ、小劇場の役者として舞台に立っていた20代前半。
その後、写真の世界へと転身し、ファインダー越しに見つめてきた舞台と役者たち。

どこかに憧れの念を抱きながら、
そして時には自分自身を投影しながら、シャッターを切ってきた。

現実と想像が交差するファインダーの中で、レンズという小道具を使い自分自身も「写す」という行為を通じて一人の”演技者”になる。
彼らを撮り続けているのは、シャッター音とストロボの閃光が織りなす協和音が、観客席からの拍手のよおうに聞こえるからかもしれない。

 

■日程
11月4日(火) 12:00~21:30(最終入場21:00)
11月5日(水)~8日(土) 11:00~21:30(最終入場21:00)
11月9日(日) 11:00~18:00

 

■スペシャルトーク
11月8日(土) 16:30~17:30 ゲスト:東學

 

山田徳春(やまだ・とくはる)Tokuharu Yamada
1975年 三重県生まれ。城下町桑名で幼少期を過ごす。
関西小劇場での舞台活動を経て、舞台写真家・故 神本昌幸に師事し、写真撮影を学ぶ。20代の頃から舞台と深い縁を持ち、劇場という空間や舞台人たちの放つ空気に心を惹かれ続けてきた。
現在は関西を中心に、演劇をはじめ、ダンスやライブ、クラシックコンサートなど、表現の現場で活動する人々の撮影を多く手がけている。

 

 

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コントライブVol.6 サバ缶5周年記念公演 『謎のサバたち』

  • CUBE03
  • 演劇
日時
2025/11/07(金) ~ 2025/11/09(日)
会場
CUBE03
主催
KELLY POP's DESIGN
問合せ

saba.in.the.can@gmail.com

今年は5周年のコントライブVol.6
サバ缶5周年記念公演「謎のサバたち」開催決定

 

■日時
2025年11月7~9日
7(金)15時〜/19時〜
8(土)15時〜/19時〜
9(日)13時〜/17時〜

※9日DVD映像収録日

 

■チケット
S席:5000円   
A席:4000円(一般)
     3000円(学生)

 

■チケット発売日
7月7日

 

■出演者
北 ゆかり 椎名桂子 井路端健一 吉田 佳

ゲスト
柄谷吾史 ハラマサ 今森愛夏(吉本興業)

 

■公式HP
https://sabainthecan.wixsite.com/mysite

 

 

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EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2025/11/06(木) ~ 2025/11/10(月)
会場
CUBE01
主催
株式会社momocan
問合せ

epochman.info@gmail.com

EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』

 

[あらすじ]

少年は、父の行方を探しに家を出た。

その少年を探しに、母も家を出た。

長い長い旅の途中、出会った街の人に聞いてみた。

どこに行けばいいのか、と。

ーーー遺された者達が辿る、宇宙と、この地球の物語。

 

作・演出・美術:小沢道成

出演:池谷のぶえ 渡邊りょう 異儀田夏葉 ぎたろー 小沢道成 / 谷 恭輔(スウィングキャスト)

 

<東京公演>

会場:新宿シアタートップス

日程:2025年10月19日(日)~11月3日(月祝)

<大阪公演>

会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE01

日程:2025年11月6日(木)~11月10日(月)

<北九州公演>

会場:J:COM北九州芸術劇場 小劇場

日程:2025年11月14日(金)~16日(日)

<金沢公演>

会場:金沢21世紀美術館 シアター21

日程:2025年11月21日(金)~24日(月祝)

 

最速先行:2025年7月12日(土)12:00~7月20日(日)23:59

https://epochman.com/

チケット一般発売:2025年8月16日(土)12:00~

 

HP:https://epochman.com/

X:https://x.com/MichinariOzawa

Instagram(海外用):https://www.instagram.com/michinariozawa_official/

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マツリライブ in 大阪〜本気で遊ぶ大人たちのドラマ〜

  • CUBE04/05
  • 演劇
日時
2025/11/15(土) ~ 2025/11/15(土)
会場
CUBE05
主催
インプロ探究所「ジャムタリラボ」
問合せ

info@watari-bouya.com

台本なし!感性の違う俳優たちが互いを尊重したり協力したり

時にできないのも笑い飛ばす「本気で遊ぶ即興劇」をお届けします。

心の底から笑って、元気が湧いてくるお祭り騒ぎの時間をぜひ!!

 

11/15(土)

開演 13:30

(会場は開演の30分前)

 

★アフタートークあり

ライブは約90分。

終演後30分ほど出演者と渡によるアフタートーク(ライブの振り返り)を予定しています。

よろしければご参加ください。

 

|料金|

大人 3,000円

U-18 1,500円

 

|ディレクター|

渡猛

 

|出演|

我妻麻衣

伊藤えりこ

五味ウララ

関口真弓

永田マミ

深来マサル

(※出演者は変更になる可能性がございます)

 

|即興ピアノ|

今安志穂

 

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『よわむし娘と最狂海賊団〜父の旗を継ぐ、その日まで〜』

  • CUBE01
  • 演劇
  • 舞踊
日時
2025/11/15(土) ~ 2025/11/16(日)
会場
CUBE1
主催
一般社団法人 PLEAzENTS Street Dance.Ent
問合せ
公式LINE またはメールにて
 contact@pleazents.com

今回の新作は、ストリートダンスを軸にしたストーリー仕立てのエンタメ作品。
ミュージカルのように物語を楽しめる、新感覚のダンスパフォーマンス!

心揺さぶるストーリーと迫力のダンスで、あなたを笑顔と感動の世界へご招待します。
ぜひ、PLEAzENTSの世界を体感してください!

 

■作品タイトル
『よわむし娘と最狂海賊団〜父の旗を継ぐ、その日まで〜』

 

■公演スケジュール
【大阪公演】
2025年11月15日(土)(2回公演)
・第一公演 開場14:00 / 開演14:30
・第二公演 開場18:00 / 開演18:30

2025年11月16日(日)(2回公演)
・第一公演 開場13:00 / 開演13:30
・第二公演 開場16:30 / 開演17:00

 

■チケット情報
全国公演共通:
前売り券
 ・S指定席(オリジナルグッズ付):10,000円
 ・A指定席:6,000円
 ・自由席:5,000円

当日券
 ・各券種 +1,000円

チケット購入はこちら:
e+(イープラス)販売ページ

 

上演中の一時保育について
各会場で一時保育のご利用が可能です。詳細は公式HPにてご確認ください。
https://pleazents.com/

 

■CAST(一部抜粋)
• TAKE-C(LOW FAT MILK.T-PAC / BUSTA JAKK BOOGIE / BRO of MADE IN FUNK)
• HI-SAE(GANG☆MANISH / LOW FAT MILK.T-PAC)
• ETSUKO(LOCKaJIVESET)
• GOLD MOON(Bull Sugar FUNK)
• Keiji(LOCKaJIVESET)
• tsugumi(BABY FACE)
• MARINO(Katalino / BABY FACE)
• JIN(LIVE the CREW)

Support member
• YUJI(BOND COLOR)
• KUNibow(SHINKUNi)

Special Cast: KU-NI(JAM, FREE DAY, 関西ジャズステッパーズ)

Guest Showcase Cast: REI&P-KO(R-LOCKS)、RH_lockers、W☆UNITY 他

 

■公式HP
https://pleazents.com/

 

 

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<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2025/11/17(月) ~ 2025/11/17(月)
会場
CUBE05
主催
主催:世界演劇講座 共催:扇町ミュージアムキューブ
問合せ

申込先:https://forms.gle/Jm2DwnUSYzVjtfNa7

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

 

次代を担う演劇人育成のために立ち上げ、今年で開講20年目を迎える世界演劇講座。

毎回、前半は問題提起のレクチャー、後半は映像を参照しながら、受講生とのディスカッションを中心に行います。あなたの観劇体験や作品制作に生かしてみませんか。

 

日時:2025 11/17 月曜日 19時〜20時45分

会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE05(〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26)

講師:西堂行人(演劇評論家)、笠井友仁(演出家)

 

定員:25名程度(申込順)

対象者:年齢や演劇経験は問いません。

受講料:全5回一括 5,000円、1回1,500円 ※1回ずつの受講もできます 

申込先:https://forms.gle/Jm2DwnUSYzVjtfNa7

 

お問い合わせ:メール/sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)

電話/06-6766-4166 (扇町ミュージアムキューブ)

主催:世界演劇講座

共催:扇町ミュージアムキューブ

 

講師紹介

西堂行人(にしどう・こうじん)

演劇評論家。1970 年代末からアングラ・小劇場運動に随伴しながら批評活動を開始。80 年代後半から海外の演劇祭などを視察し、独自の世界演劇論を構想。90 年代より、ドイツの劇作家ハイナー・ミュラーのプロジェクトと韓国演劇との交流に力を注ぐ。主な著書に『演劇思想の冒険』『ハイナー・ミュラーと世界演劇』『韓国演劇への旅』『現代演劇の条件』『劇的クロニクル』『蜷川幸雄×松本雄吉』『日本演劇思想史講義』『ゆっくりの美学―太田省吾の劇宇宙』(編著)『唐十郎特別講義』。近著に『日本演劇史の分水嶺』。2023 年 3 月まで、近畿大学、明治学院大学教授を歴任。第5回,第27国際演劇評論家協会(AICT)賞受賞。

 

笠井 友仁(かさい・とものり)

演出家。1979 年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001 年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14 年 6 月から 20 年 6 月まで NPO 法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にアイホール現代演劇レトロスペクティヴ『阿部定の犬』、メイシアタープロデュース公演 SHOW 劇場『少年王國記』、『ブカブカジョーシブカジョーシ』、『マクベス 釜と剣』など。05 年に日本演出者協会主催若手演出家コンクール優秀賞、14 年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20 年に大阪市咲くやこの花賞受賞。近畿大学准教授。

 

 

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

 「アングラ」もしくは「アングラ演劇」とはいったい何を指すのだろうか。

それは実態についての言葉なのか、あるいはかつての演劇形態についての言葉なのか。これがあいまいなまま使用されていることに、わたしはかねてから疑念を抱いてきた。

「アングラ」を自称する者も、自分の体験にもとずくイメージなのか、理論についての考察なのかが共有されず、言葉が空回りしている。

そこで、これまで語られてきた「アングラ(演劇)」について再考し、その演劇の全貌を明らかにしたい。今年度は唐十郎、鈴木忠志、佐藤信、蜷川幸雄をとり上げる。

アングラの歴史はすでに半世紀以上にも及び、現代演劇をつくる「通底路」として確固たる基盤を形成した。だがしかし、その分風化も余儀なくされてきた。

3年前、同講座で、「アングラ」というキーワードを検証し、あわせて現代演劇の中に位置づけた。さらに今回は、その思考をさらに更新し、個別の劇作家・演出家を通して、その全体像を明らかにしていく。

 

  • 2025/7/14(月) アングラ演劇についての新思考

1967年、アングラ演劇という言葉が誕生した。その背景には戦後になって興隆した新しい価値と近代の否定があった。無名の若者たちは自前の表現を武器に自己を主張し、従来の枠組みでは捉えきれない多様性があった。それは「アングラ」と名付けられた。

 

  • 8/18(月) 唐十郎

1967年新宿花園神社に建てられた紅テントは、その後唐十郎演劇の代名詞となった。状況劇場―唐組を通じて、テント芝居という形態は日本の中でまったく独自の上演と演劇論を生み出した。ここにアングラ演劇の原点がある。

 

  • 9/8(月) 鈴木忠志

言葉と肉体を切り離しがたいものとして捉える鈴木忠志の演技論は、アングラ演劇の理論的支柱に当たる。戯曲中心主義とは異なる、新しい演劇の思考は、テクストの改編や上演のあり方に革新的な理論的転回をもたらした。

 

  • 10/6(月) 佐藤信

演劇センター68/71を結成した佐藤信と黒テントの活動は、演劇によって社会の転覆をはかる運動論を切り開いてきた。それは新劇とは異なるアングラによる演劇革命の構想と展開だった。

 

  • 11/17(月) 蜷川幸雄

新劇の養成所から出発した蜷川幸雄は、その後現代人劇場、劇結社桜社を通じて、小劇場運動の隊列に加わった。集団と身体の拮抗をめざした劇団活動を経て、大劇場の演出家となった蜷川は、それでも演劇の原点たる小劇場の実験精神を持ち続けた。

 

テキスト資料:西堂行人著『新版 日本のアングラ』論創社(2025年6月刊行予定 予価2800円)

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2025 OMC舞台技術ワークショップ vol.08 「舞台仕掛け・特殊効果編」

  • CUBE01
  • ワークショップ
日時
2025/11/17(月) ~ 2025/11/17(月)
会場
CUBE01
主催
扇町ミュージアムキューブ(運営:株式会社シアターワークショップ)
問合せ

info@omcube.jp

1年間かけて舞台技術の様々な要素について学ぶ「2025 OMC舞台技術ワークショップ」
第八弾のテーマは「舞台仕掛け・特殊効果」です!

 

演出の一環として用いられる舞台仕掛けや特殊効果。一体どんな仕組みになっているのか、その裏側を一部お見せします!

 

 

〔概要〕
・日時:2025年11月17日(月) 19:00~21:00
・会場:扇町ミュージアムキューブCUBE01
・定員:10名(先着順、空きがある場合当日参加も可能)
・参加費:一般1,000円 学生800円(税込・当日現金精算)
 10月参加者はリピーター割 一般500円 学生400円
・対象:舞台技術に興味がある方・初心者歓迎
・講師:中島史輝

 

【予約フォーム】

https://forms.office.com/r/Hw5LPJ1FtA

 

〔注意事項〕
・定員に達し次第募集を終了する場合があります。
・未就学児不可、中学生以下は保護者同伴となります。

 

回答いただいた情報は扇町ミュージアムキューブのプライバシーポリシーに則って管理し、本ワークショップの実施以外の用途には使用いたしません。
プライバシーポリシー:https://omcube.jp/privacy/

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劇団たまゆら 大阪公演 「ロボット-遥か彼方のミライの記憶-」

  • CUBE02
  • 演劇
日時
2025/11/14(金) ~ 2025/11/17(月)
会場
CUBE02
問合せ

劇団たまゆら
<メール>info@gekidan-tamayura.com

劇団たまゆら 大阪公演
「ロボット-遥か彼方のミライの記憶-」

 

■STORY:
西暦2010年。超巨大隕石が地球に衝突。
地表は壊滅し、人類は総人口の殆どを失うも、滅亡を免れ、復興を目指し歩みだした。
そして西暦2025年。人類は再び滅亡の危機に直面している。
隕石内部から出現した謎の宇宙生物の侵攻である。
舞台は中枢巨大コンピューター「ミライ」が管理する地下都市東京。
宇宙生物との防衛戦を展開し都市防衛を行うも、敵の侵攻は日々激しさを増し、いよいよ滅亡の危機となる。
そこに現れ人類を救う、少女の姿。
日本のロボット開発の第一人者である早乙女博士の開発した
対大型宇宙生物用巨大戦闘ロボット「早乙女☆操」。
彼女は圧倒的な戦闘能力で宇宙生物を退け、人類を救う。
滅亡の危機を免れた人類は、彼女と共に、更に激しさ増す宇宙生物の侵攻に必死で立ち向かってゆく。
しかし、無尽蔵とも思われる数に加え、進化して強くなる宇宙生物との熾烈な戦いは果てしない。
終わりの見えない戦いの果てに、力をあわせ宇宙生物を全て駆逐し滅亡の危機を免れて、美しい地球を取り戻し、生き延びる事が出来るのか。

 

■演出:丘野暁

 

■作:藤本浩多郎

 

■CAST:
髙橋優月  Asumi
日野アリス(11/15.16出演)
星守歩姫
鈴木玲那
美波つばさ
kk
服部留奈(11/14.17出演)
末永もも
ムライリヲ

福嶋千明
青石沙耶
滝音
成本花蓮
前田羽衣音
中原愛
兵頭加奈
石垣星佳
中井静華
有久波亜
栖原恵里香
優月るな
若松宏美
生樹あや

 

■日程:
2025年11月14日(金)~17日(月)

11月14日(金)19:00~
11月15日(土)13:00~/18:00~
11月16日(日)13:00~/18:00~
11月17日(月)13:00~

※受付開始、開場時間は開演の30分前です。

 

■公式HP:
http://www.gekidan-tamayura.com/

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Especially for you.

  • CUBE01
  • 舞踊
  • 音楽
日時
2025/11/22(土) ~ 2025/11/22(土)
会場
CUBE01
主催
貴千 碧
問合せ

メールアドレス  info@takachiao.com

宝塚OGによる朗読と歌とダンスのショー作品

 

■公演日時
2025年11月22日(土)

 

■受付開始・開場時刻
15時及び15時30分

 

■開演時刻
16時

 

■上演時間
約2時間の予定

 

■出演者
・穂高 ゆう
・麗 百愛
・貴千 碧
・星吹 彩翔
・星乃 あんり
・泉 まいら
・葉咲 うらら

 

■チケット料金
税込8,800円

 

■予約開始日
2025年8月30日

 

■販売窓口
info@takachiao.com

 

■感染症対策
アルコール消毒液の配置

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