イベント情報

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優生卵 初企画公演 「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊2」

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2025/12/18(木) ~ 2025/12/21(日)
会場
CUBE01
主催
優生卵
問合せ

公式サイト
https://x.com/you_say_ran55?s=21&t=Gz4q3DgvCKWeMIjf009kDw

優生卵 初企画公演
「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊2」

 

【出演】
山本康生(優生卵)、青城里花(縁明企画)、赤松英実、朝比奈愛恵、荒金理香、アンドヨ美穂、小薮大祐(劇団ひまわり)、小山栄華(アナグマの脱却座)、齊藤優心(Fing’sEntertainment)、じゅういち、たろう(PROJECTおふざけチャン。)、大日拓己、所美華(劇団なべあらし)、滑石眞琴、西村こころ、ぬうと、ぬまたぬまこ、晴野翠、林真子、平田莉渚(NICO×frogs/イズム)、福井拓郎(演劇企画フラットアース)、まなか、毛利あかり(原脈)、横山一太(TEAMGOAT)、ワタムート

 

【脚本】
サリngROCK、山田蟲男

 

【演出】
山本康生、坊俊幸

 

【料金】
★全ての券種において公演当日の精算並びに発券となります。
■前売
S席 4,000円 ※最前列
A席 3,500円 ※S席以外

■各種割引(A席のみ)
U-25  3,000円
高校生以下 2,000円
リピート割 2,500円

■当日
A席 4000円

 

【タイムテーブル】
12/18(木)14:00/18:30
12/19(金)14:00/18:30
12/20(土)13:00/17:00
12/21(日)11:30/15:30
(上演時間120分目標)

•開場は開演の30分前、受付開始は45分前です

 

★リピート推奨!特別公演
今回、通常公演とはひと味違う特別公演を2種類・全3回ご用意しました!一度観た方も、きっとまた観たくなる内容です!

 

①シャッフル公演(全2回)
12/19(金)18:30 12/20(土)13:00
一部キャストが、通常とは異なる配役で出演します!
思わぬ組み合わせや新鮮な掛け合いをお見逃しなく!!

 

②全シーン写真撮影OK公演(全1回)
12/21(日)11:30
お持ちのカメラ・スマートフォンで本編全シーンの撮影が可能!
推しの役者・シーンをたっぷり残してください!
(撮影時はライト・シャッター音を必ずOFFに設定してください)
※いずれも通常公演とは異なる回です。
日程・公演内容をよくご確認のうえ、ご予約ください。

 

観れば観るほど新しい発見がある特別公演!
リピート割 ¥2,500!ぜひ何度でもお楽しみください!

 

★映像特典配布
12/18(木)14:00 12/19(金)14:00

 

★アフターイベント(回替わりゲスト)
12/19(金)18:30
白井宏幸(ステージタイガー)
田口翼(チーム濁流)
山本香織(道頓堀セレブ)

12/20(土)18:00
浅雛拓
田中良子
永津真奈(Aripe)

12/21(日)11:30
山田蟲男(突劇金魚)

 
【スタッフ】
脚本:サリngROCK(突劇金魚)+山田蟲男(突劇金魚)
総合演出:山本康生(優生卵)
演出助手:坊俊幸(音声劇団五里夢中)
振付:大熊隆太郎(壱劇屋)
舞台監督:中嶋さおり(BS-Ⅱ)
写真/映像:岡本篤(ONLYSTAR)+後藤怜音
大道具:田尻尚人
宣伝美術:朝比奈愛恵
照明:ワタムート
照明オペ:藤丸翔
音響:浜間空洞(小骨座)
衣装: 中西綾香
小道具:山本康生(優生卵)
票券/当日運営: 渡辺大(Limited_Spice)
 
 
詳細を見る

MASAO ORIMO FOUR LEAVES’s song is one of my favorite memories Vol.Ⅳ&Ⅴ ~Christmas Special Live 2025~

  • CUBE01
  • 音楽
日時
2025/12/23(火) ~ 2025/12/23(火)
会場
CUBE01
主催
YG Club
問合せ

事務局お問合せフォーム

おりも政夫クリスマススペシャルライブ2025

 

【昼の部】開場13:00/開演13:30/終演16:00(予定) ※ワンドリンク付

【夜の部】開場17:00/開演17:30/終演20:00(予定) ※ワンドリンク付

【料金】会員様:12,800円(税込)/非会員様:14,800円(税込)

「昼夜セット」会員様:21,600円(税込)
 /非会員様:25,600円(税込)

 

————————

【お問合せについて】

ご不明な点は、YG Clubまでお気軽にご連絡ください。[事務局お問合せフォームはこちら]

※非会員の方で、メールが届かない場合があります。

その際は事務局からお電話いたしますので、日中に連絡が取れる電話番号を申込フォームにご入力ください。

 

公式サイト:Masao Orimo | おりも政夫Official Website

詳細を見る

扇町落語CUBE『九ノ一・源太二人会』

  • CUBE03
  • その他
日時
2025/12/26(金) ~ 2025/12/27(土)
会場
CUBE03
主催
桂九ノ一
問合せ

06-6766-4166 (扇町ミュージアムキューブ)

『九ノ一・源太二人会』

 

夜席 

12/26(金) 

開場 19:00 

開演 19:15  終演 21:00

 

朝席 

12/27(土) 

開場 10:00 

開演 10:15  終演 12:00

 

【チケット】

前売り  2,500円 

当日   2,800円

 

【会場】 

扇町ミュージアムキューブCUBE03
大阪府大阪市北区南扇町6番26号

 

【共催】

扇町ミュージアムキューブ

詳細を見る

みんなちがって それ「が」いい!Talk & Live Show vol.3 in 大阪

  • CUBE01
  • 音楽
  • その他
日時
2025/12/27(土) ~ 2025/12/27(土)
会場
CUBE01
主催
2025 僕らはみんな生きている?!プロジェクト
問合せ
 

bokuiki2025@gmail.com

「一体どうすれば“生きている”って実感できるんだろう…」
自分にしっくりくる生き方を見出せずに悩み苦しんでいた私たちが、
共通の【斬新な視点】と出逢い…


今では、“生きている”ことを実感しながら、
体の内側から湧いてくる「本当はやりたかったこと」を表現し、それぞれ活動しています!


ひとりひとりが特別な尊い存在で【みんなちがって、それがいい!】を体感している、
そんな“元”社会不適合者のパイオニアたちによるTalk & Live Show!!


「あなたは、あなただから素晴らしい。」を、感じに来ませんか??

 

 

■日程:

2025年12月27日(土)

 

■時間
開場16:00 開演17:00 

 

■出演
タナカユウ , あやぽん , KOHEI , まつもとあい , 木﨑麗子

 

詳細を見る

保護中: 12/29(月) 舞台芸術お仕事ナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

  • CUBE01
  • CUBE04/05
  • マチソワ
  • その他
日時
2025/12/27(土) ~ 2025/12/29(月)
会場
CUBE01 CUBE05 談話室マチソワ 他
主催
日本舞台芸術ネットワーク(JPASN)  扇町ミュージアムキューブ

「日本の演劇」未来プロジェクト 2025

舞台芸術お仕事ナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

 

関西を中心に舞台芸術に携わる多様な人々が集い、学び、語り合うための特別企画

舞台芸術のこれまでとこれからを見つけ、新たなキャリアのキッカケともなる3日間

ぜひ足をお運びください!

 

 

■12/29(月)のスケジュール

 

12/29 会場  
10:30~ 談話室マチソワ 【朝の交流】コーヒーモーニング
11:00~ CUBE01 【ワークショップ】演出者協会 WS
11:00~ CUBE05 【ワークショップ】合理的配慮、どうすればいい?
12:45~14:15  CUBE01

【ワークショップ】DIVE×メイシアター40周年記念事業『1984』演劇ワークショップ

14:30~16:00 CUBE01 【トーク】劇作家協会トークイベント(仮)
13:00~13:45 CUBE05 【トーク】豊岡演劇祭の裏側
14:00~ CUBE05 【ラウンドテーブル】関西における舞台芸術の国際交流
16:00~16:45 CUBE05 【トーク】地域を越えた劇場とフェスティバルの共同
ロームシアター京都×豊岡演劇祭×劇団不労社

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 10:30~

【朝の交流】コーヒーモーニング

年の瀬で目まぐるしい師走の時期にちょっと一息つきませんか?
初めましての人とも久しぶりの人とも、コーヒーや紅茶を片手に語らいましょう。
キャリアや企画のご相談も大歓迎!ぜひ飛び込んでください。

 

会場:談話室マチソワ
料金:1ドリンク制(要参加登録)

 

■11:00~

【ワークショップ】演出者協会 WS

 

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:古川剛充、笠井友仁

 

■出演者プロフィール

古川剛充/Yoshimitsu Furukawa

(ゲキゲキ主宰・プロデューサー・演出家・俳優/株式会社APTEL代表取締役/日本演出者協会 関西ブロック事務局長)
舞台・映像・音楽の各分野で幅広く活動し、2020年のコロナ禍には関西の18劇団が参加した『ターニングポイントフェス〜関西小劇場演劇祭〜』を主催。
また、昨年からは大阪市助成事業として『日韓演劇交流会2024〜ミックスジャム〜』を実施し、本年11月には同企画を韓国・ソウルでも開催。
現在はプロデューサーとして、国際的な演劇交流の場を積極的に創出している。

笠井友仁/Kasai Tomonori

(演出家/エイチエムピー・シアターカンパニー所属/近畿大学文芸学部准教授)
1979年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14年6月から20年6月までNPO法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にシェイクスピアシリーズ『マクベス 釜と剣(作=くるみざわしん)』、仮想劇場『ブカブカジョーシブカジョーシ(作=大竹野正典)』など。05年に日本演出者協会主催若手演出家コンクール優秀賞、14年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20年に大阪市咲くやこの花賞受賞。

 

 

 

■11:00~

【ワークショップ】合理的配慮、どうすればいい?

※調整中

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:

 

 

■12:45~14:15

【ワークショップ】DIVE×メイシアター40周年記念事業『1984』演劇ワークショップ

DIVE×メイシアター40周年記念事業として上演される『1984』。
上演に先立ち、共同演出を手掛ける泉宗良さんと西田悠哉さんによるWSを行います。

 

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:泉宗良、西田悠哉

 

■出演者プロフィール

泉宗良/Sora Izumi

(大阪現代舞台芸術協会理事/うさぎの喘ギ)
劇作家・演出家。
1996年大阪生まれ。大阪教育大学在学中にうさぎの喘ギを旗揚げ。以降殆どの作品で作・演出を担当する。2022年よりウイングフィールドスタッフ。劇評企画や、安全な稽古場運営のためのワークショップ企画等の立ち上げに参加し、後進の育成にも力を入れている。DIVE 大阪現代舞台芸術協会理事。西陽<ニシビ>プロジェクトメンバー。

西田悠哉/Yuya Nishida

(劇作家・演出家/劇団不労社 代表)
1993年東京都生まれ富山県育ち。2015年に劇団不労社を旗揚げ、以後代表として、殆どの作品で作・演出を務める。
京都大学大学院在学。創作と並行して、ハロルド・ピンターの劇作術についての研究を行う。
2024年、発起人として“関西舞台芸術シーンの再興/再考”を軸とした運動体「西陽〈ニシビ〉」を始動。
アートコミュニティスペースKAIKA芸術監督。劇団青年団所属。
主な受賞歴として、関西演劇祭2021 ベスト演出賞、若手演出家コンクール2022 優秀賞、演劇人コンクール2024 最優秀演出家賞・観客賞など。
セゾン文化財団2025年度セゾン・フェローⅠ。

撮影:宇治田峻

 

 

■14:30~16:00

【トーク】劇作家協会トークイベント

 

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:神田真直、村上慎太郎

 

■出演者プロフィール

神田真直/Masugu Kanda

(劇作家・演出家・俳優)

1993年6月22日、大阪生まれ。2013年、同志社大学の学生劇団・第三劇場に入団し、2014年に劇団なかゆびを結成。以降、劇作家・演出家・俳優として京都を中心に活動。自作戯曲のほか、谷崎潤一郎、岸田國士、三島由紀夫、チェーホフなどの演出にも取り組む。演劇人コンクール2020にて優秀演出家賞受賞。2024年に劇団なかゆびを解散し、ソロプロジェクト Nakayubi. を始動。2024年より、NPO法人 京都舞台芸術協会 副理事長。2017年に第二回大韓民国演劇祭in大邱に招聘されたのを機に海外での活動に関心を持ち、同年9月より、単身ベルリン滞在。

村上慎太郎/ Shintaro Murakami

(夕暮れ社 弱男ユニット/劇作・演出家)
1984年 京都市出身。中学より舞台に携わり、2005年 夕暮れ社 弱男ユニットを立ち上げる。京都造形芸術大学 映像・舞台学科 舞台コース卒業。
作風としては、「自転車で走り続けたり」「俳優が転がり続けたり」「土嚢袋を投げ続けたり」等の演出の趣向性の中で、若者の恋愛観や死生観にまつわる物語をコメディとして描くことが多い。
また過去には、テレビドラマの脚本や、新作狂言・落語の作・演出、2014年市民と共作した作品が高槻現代劇場新進気鋭演出家コンクール1位、2017年「ハイアガール」が第24回OMS戯曲賞最終選考ノミネート、2019年関西演劇祭審査員特別賞などがある。

 

 

■13:00~13:45

【トーク】豊岡演劇祭の裏側

今年で6回目となった豊岡演劇祭。
チケットの販売管理や、劇場以外での公演の技術的サポートの仕方など、
見えないところで色んな努力と工夫が詰まっています。
そんな演劇祭の裏側を支えるスタッフ達の秘話を初公開!

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:加藤奈紬、武吉浩二、三坂恵美

 

■出演者プロフィール

 

加藤奈紬/Natsumi Kato

(制作・プロデューサー/豊岡演劇祭)
愛知県出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)卒業後、株式会社precogに所属し主に海外アーティストの招聘事業や芸術祭の事務局運営を担当する。2020年からは豊岡演劇祭(兵庫県豊岡市)に事務局メンバーとして参加し、現在はプロデューサーを務める。2023年アジア・プロデューサーズ・プラットフォーム(APP)キャンプ参加。人と舞台を繋ぐ場づくり、空間づくりに関心があり、屋内外の公演制作に関わる。

撮影:Nishi Junnosuke

武吉浩二/Koji Takeyoshi

 (舞台監督/株式会社カンパーナ代表/豊岡演劇祭技術統括)

大阪府出身。1973年生まれ
高校演劇を経て、大学在学中に劇団を旗揚げ、解散まで制作兼舞台監督を務める。現在は株式会社カンパーナの代表を務めつつ、日本全国にて演劇、ダンス、イベント等の舞台監督、進行業務を手掛け、大学での講師、劇場の管理業務等も行う。日本のみならず、アジアや北米、ヨーロッパなど海外での経験も豊富。演劇フェスティバル、演劇祭等の統括、進行も行っている。最近は様々な公演への機材や人材の供出、また後進の育成にも力をいれている。

三坂恵美/Emi Misaka

(制作/Booster)
福岡県出身。福岡市で地域舞台芸術支援や施設運営を行うNPO法人で常勤職員として勤務。その後、2014年に大阪へ拠点を移し、演劇映像配信プラットフォームの運営に携わった。2020年、「がんばるひとを後押しする」を理念に合同会社Boosterを設立。劇場制作や折込代行の運営を中心に事業を展開している。2020年および2023年~2025年にEPAD事務局にて舞台公演映像収集業務を担当、2022年以降は豊岡演劇祭票券業務にも携わっている。

撮影:Maho Morikuni

 

 

■14:00~

【ラウンドテーブル】関西における舞台芸術の国際交流

舞台芸術を通じた国際交流にはどんな形があるのか?
京都を拠点にする和田ながらさんと大阪を拠点にする古川剛充さんから、
アーティスト同士のコラボレーションや交流企画についてお話を伺います。

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:古川剛充、和田ながら

 

■出演者プロフィール

古川剛充/Yoshimitsu Furukawa

(ゲキゲキ主宰・プロデューサー・演出家・俳優/株式会社APTEL代表取締役/日本演出者協会 関西ブロック事務局長)
舞台・映像・音楽の各分野で幅広く活動し、2020年のコロナ禍には関西の18劇団が参加した『ターニングポイントフェス〜関西小劇場演劇祭〜』を主催。
また、昨年からは大阪市助成事業として『日韓演劇交流会2024〜ミックスジャム〜』を実施し、本年11月には同企画を韓国・ソウルでも開催。
現在はプロデューサーとして、国際的な演劇交流の場を積極的に創出している。

和田ながら/Nagara Wada

(演出家/NPO法人京都舞台芸術協会 理事長)

京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了。2011年に自身のユニット「したため」を立ち上げ、京都を拠点に演出家として活動を始める。美術、写真、音楽、建築、ダンスなど異なる領域のアーティストとも共同作業を行う。2018年より多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフ。2020年よりNPO法人京都舞台芸術協会理事長。セゾン文化財団2021-22年度、2025年度セゾン・フェロー。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタントディレクター。

 

 

■16:00~16:45

【トーク】地域を越えた劇場とフェスティバルの共同
ロームシアター京都×豊岡演劇祭×劇団不労社 

ロームシアター京都×豊岡演劇祭×劇団不労社 
異なる地域の劇場とフェスティバルが劇団と協働し実施するプログラム、
豊岡演劇祭『関係としての演劇』、ロームシアター京都『レパートリーの創造 ホープス』について伺います。

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:小倉由佳子、松岡大貴、西田悠哉

 

 

■出演者プロフィール

 

小倉由佳子/Yukako Ogura

(ロームシアター京都 プログラム・ディレクター)
2001年よりアイホール(伊丹市立演劇ホール)に勤務した後、フリーランスの舞台制作者
を経て、2008年~2013年度アイホールディレクターとして、同劇場の主にダンスプログラムの公演、ワークショップを企画制作。2010年~2015年KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)制作スタッフ。2015年文化庁新進芸術家海外研修制度によりロンドンに1年間滞在。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事。劇場、音楽堂等連絡協議会(劇音協)副会長。2016年度より現劇場勤務、2021年度より現職。

松岡大貴/Taiki Matsuoka

(プロデューサー・コーディネーター/豊岡演劇祭)
公共施設での事業担当、東京芸術劇場プロフェッショナル養成研修を経て、「豊岡演劇祭」の立ち上げに参加。2022年より現職。今年の主な担当はフリンジ部門の他、但東さいさい、山月記(新温泉町公演)、瀬戸内サーカスファクトリー(香美町公演)、生きている彫刻(朝来市公演)、演劇列車、フェスティバルナイトマーケット、関係としての演劇 等。
演劇祭以外では豊岡ミリオン座プロジェクト(2025年〜)、三陸AIRレジデンス・アーティスト(2025)、CoRich舞台芸術まつり!審査員(2023〜) 等。

撮影:ayakatomokane

西田悠哉/Yuya Nishida

(劇作家・演出家/劇団不労社 代表)
1993年東京都生まれ富山県育ち。2015年に劇団不労社を旗揚げ、以後代表として、殆どの作品で作・演出を務める。
京都大学大学院在学。創作と並行して、ハロルド・ピンターの劇作術についての研究を行う。
2024年、発起人として“関西舞台芸術シーンの再興/再考”を軸とした運動体「西陽〈ニシビ〉」を始動。
アートコミュニティスペースKAIKA芸術監督。劇団青年団所属。
主な受賞歴として、関西演劇祭2021 ベスト演出賞、若手演出家コンクール2022 優秀賞、演劇人コンクール2024 最優秀演出家賞・観客賞など。
セゾン文化財団2025年度セゾン・フェローⅠ。

 

詳細を見る

【16日~31日】 【談話室マチソワ】12月のTable Table

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/12/16(火) ~ 2025/12/29(月)
会場
談話室マチソワ
問合せ

12月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 12月のTable Table 】

 

12月のTable Tableは、なんと個性あふれる12企画!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

■Bibliophile’s Cafe(本を紹介する会) 店主:やまのう

■古事記を楽しく読み解くお茶会 店主 つっつん(ひだまり)

■マチソワNATTO-BU Vol.4「納豆汁を食べながらネバネバ年忘れだよ!」

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ―12月のTable Table

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る

保護中: 12/27(土) 舞台芸術お仕事ナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

  • CUBE01
  • CUBE04/05
  • マチソワ
  • その他
日時
2025/12/27(土) ~ 2025/12/29(月)
会場
CUBE01 CUBE05 談話室マチソワ 他
主催
日本舞台芸術ネットワーク(JPASN)  扇町ミュージアムキューブ

「日本の演劇」未来プロジェクト 2025

舞台芸術お仕事ナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

 

関西を中心に舞台芸術に携わる多様な人々が集い、学び、語り合うための特別企画。
展示、シンポジウム、ワークショップ、ラウンドテーブルから懇親会まで、世代と地域を超えた交流の場を創出します。

 

また、JPASNが運営する【舞台芸術お仕事ナビ】によるオフラインイベントも実施!首都圏以外でのオフラインイベントは初めての開催で、舞台芸術に関わる様々なお仕事について一挙に知ることができるチャンスとなっています。
 

舞台芸術のこれまでとこれからを見つけ、新たなキャリアのキッカケともなる3日間。ぜひ足をお運びください!

 

■12/27(土)のスケジュール

 

12/27 会場  
18:00~19:20  CUBE05

【ラウンドテーブル】どうする?関西の次世代舞台人育成

19:30~21:00 CUBE05 【トーク】関西演劇を広め、広げるには? 
関西えんげき大賞/ネクストドアについて

 

 

 

 

 

■ 18:00~19:20

【ラウンドテーブル】どうする?関西の次世代舞台人育成

 

演出家や俳優で活動していくには東京に行くしかない?スタッフは関西で足りている?
関西で継続的に舞台人が活動し育つためには何が必要なのか、ゲストと共に考えます。

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:相内唯史、ののあざみ、橋本匡市、山岡由佳

 

■出演者プロフィール

  相内唯史/Tadashi Aiuchi
(演劇プロデューサー/インディペンデントシアターグループ)

札幌出身・大阪在住の演劇プロデューサー、演出、舞台技術者など多岐にわたる役割で活動する“演劇のゼネラリスト”。2000年にインディペンデントシアター・劇場プロデューサーとして活動をスタートし、運営に留まらず近年は劇場の新築設計を担い、さらに地域を超えて首都圏での劇場運営にも着手している。2001年に自ら立ち上げ継続運営している、最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」は、全国に展開し一人芝居の表現と歴史を更新し続けている。仕事に全力、趣味もあきらめない「止まると死んじゃう生き物」。
 

ののあざみ/Azami Nono
(俳優/yum yum cheese! 所属/大阪市立芸術創造館 館長/国境なき劇団 事務局長)
大阪市出身。1998年より劇団Ugly ducklingに所属し、解散後は約10年フリーで活動。2020年に福岡・熊本の俳優と遠距離劇団「yum yum cheese!」を結成し、代表作『いきたひと』を全国で上演。落語、琵琶×朗読、コメディユニットなど多方面で表現活動を行う。2022年より大阪市立芸術創造館館長として館の運営と事業企画に携わり、国境なき劇団では演劇の手法による震災支援に従事している。

  橋本匡市/Tadashi Hashimoto
(ウイングフィールド企画主任・演出家/劇作家)

2009年よりウイングフィールドにスタッフとして勤務。企画主任として「WINGCUP」「ディレクターズワークショップ(現「ケイコバ!」)、ウイング再演大博覧會等の企画、運営を行う。コロナ禍には配信上演等を実験的に行う「仮想劇場ウイングフィールド」を立ち上げて「仮想劇場短編演劇祭」を行い、その取り組み等が評価され、令和2年度大阪文化祭賞奨励賞を受賞。
また演劇ユニット「万博設計」では演出家として令和元年度文化庁芸術祭優秀賞、若手演出家コンクール2019優秀賞受賞。
  山岡由佳/Yuka Yamaoka
(ネルケプランニング)

1988年、大阪生まれ転勤族のあちこち育ち。
小劇場の劇団制作を経て、2014年に(株)ネルケプランニングに入社、制作部として勤務。
同社制作の舞台に多数携わり、日本国内の公演だけでなく海外公演も経験。
2024年10月よりネルケWESTプロジェクトチーフに就任。
現在は関西を拠点に活動中。

 

 

 

■19:30~21:00

【トーク】関西演劇を広め、広げたい 関西えんげき大賞/ネクストドアから考える

 

「関西演劇を広め、広げる」というコンセプトのもと、20221月にスタートした関西えんげき大賞。2024年度には、若手を対象としたネクストドア賞も新設されました。
なぜ、いま関西演劇を広め、広げたいのか。そう思わせる関西演劇の魅力とは何か。そして関西演劇は、どこまで広がれるのか。
現状の課題と可能性を見つめながら、これからについて考えます。

 

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:九鬼葉子、小沢佑太、中村ケンシ

 

出演者プロフィール

  九鬼葉子/Yoko Kuki
(演劇評論家/大阪芸術大学短期大学部メディア・芸術学科教授)

兵庫県神戸市生まれ、大阪市在住。40年以上に渡り、関西の現代演劇を取材、劇評執筆活動を続ける。日本経済新聞、テアトロに劇評を連載。1998年に「現代演技論研究会」を設立。その主催事業として、太田耕人とともに「関西現代演劇俳優賞」を運営、選考委員を務めている。2022年に「コロナからの復興企画~関西演劇を広める、広げる」をスローガンに「関西えんげき大賞」を発案・設立。呼びかけ人代表として事務総括と選考委員を担務。同時に関西の現代演劇専門サイト「関西えんげきサイト」を設立、編集主幹を務める。著書に『関西小劇場30年の熱闘~演劇は何のためにあるのか~』(晩成書房、2016年)ほか。2021年、兵庫県功労者表彰(文化功労)受賞。
  小沢佑太/Yuta Ozawa
(CLOUD9代表)

1997年生まれ、大阪府出身。京都教育大学 数学領域専攻卒。CLOUD9代表。プロデュース、演出、脚本、制作、舞台監督など多角的に小劇場演劇に携わる。
大学で演劇活動を開始し、演出や役者として活動を行う。卒業後は学校教育に合計5年間従事。現在はインディペンデントシアター1st・2ndでの劇場管理スタッフとして働きながら、演劇創作を続けている。
第3回関西えんげき大賞「ネクストドア賞」受賞。今後は関西小劇場を中心としたプロデュース業に尽力していく。
 

中村ケンシ/Kenshi Nakamura
(劇作家・演出家/空の驛舎主宰)

劇作家・演出家・空の驛舎代表。 劇作では、主に会話劇、ダイアログで劇世界を構築。演出では、哲学と言語学を基にした演出方法で、人の抱える矛盾と、人と人の関わりと、希望を描く。第10回OMS戯曲賞佳作、第20回OMS戯曲賞大賞等、受賞多数。劇団の公演では、2022年、関西えんげき大賞優秀作品賞を受賞。猫派。帽子党。ロックミュージックを敬愛している。
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保護中: 12/28(日) 舞台芸術お仕事ナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

  • CUBE01
  • CUBE04/05
  • マチソワ
  • その他
日時
2025/12/27(土) ~ 2025/12/29(月)
会場
CUBE01 CUBE05 談話室マチソワ 他
主催
日本舞台芸術ネットワーク(JPASN)  扇町ミュージアムキューブ

「日本の演劇」未来プロジェクト 2025

舞台芸術お仕事ナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

 

関西を中心に舞台芸術に携わる多様な人々が集い、学び、語り合うための特別企画

舞台芸術のこれまでとこれからを見つけ、新たなキャリアのキッカケともなる3日間

ぜひ足をお運びください!

 

 

■12/28(日)のスケジュール

 

12/28 会場  
10:30~ 談話室マチソワ 【朝の交流】コーヒーモーニング
12:00~14:00 談話室マチソワ 【ラウンドテーブル】カフェ世界演劇 ~アングラも集団創作!?演劇を続けるための集団性~
14:00~15:30 CUBE01 【トーク】関西の舞台芸術のこれまでとこれから
<大阪現代舞台芸術協会・DIVE×京都舞台芸術協会>
14:00~15:30  CUBE05

【講座】ハラスメント講習~ハラスメントガイドラインを読み解く~

16:00~17:00 CUBE01 【トーク】はじめまして、舞台芸術ネットワーク(JPASN)へようこそ!
16:30~17:30 CUBE05 【ラウンドテーブル】教えて!あなたの地域の演劇事情
18:00~20:00 CUBE01 【シンポジウム】JPASN関西支部(仮)キックオフトーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 10:30~

【朝の交流】コーヒーモーニング

年の瀬で目まぐるしい師走の時期にちょっと一息つきませんか?
初めましての人とも久しぶりの人とも、コーヒーや紅茶を片手に語らいましょう。
キャリアや企画のご相談も大歓迎!ぜひ飛び込んでください。

 

会場:談話室マチソワ
料金:1ドリンク制(要参加登録)

 

■12:00~14:00

【ラウンドテーブル】カフェ世界演劇 ~アングラも集団創作!?演劇を続けるための集団性~

団体や演劇活動を継続するにはどうしたら良いか悩みませんか?
温故知新、演劇の歴史を振り返り、これまでとこれらからの集団創作のあり方を一緒に考えます。

 

会場:談話室マチソワ
料金:1ドリンク制(要参加登録)
出演者:西堂行人、笠井友仁

 

■出演者プロフィール

 

西堂行人/Kojin Nishido

(演劇評論家)
1970年代末からアングラ・小劇場運動に随伴しながら批評活動を開始。80年代後半から海外の演劇祭などを視察し、独自の世界演劇論を構想。90年代より、ドイツの劇作家ハイナー・ミュラーのプロジェクトと韓国演劇との交流に力を注ぐ。主な著書に『蜷川幸雄×松本雄吉』『日本演劇思想史講義』『日本演劇史の分水嶺』『ゆっくりの美学―太田省吾の劇宇宙』(編著)『唐十郎特別講義』他多数。『新版 日本のアングラ』が近刊予定。2023年3月まで、近畿大学、明治学院大学教授を歴任。第5回,第27国際演劇評論家協会(AICT)賞受賞。

笠井友仁/Kasai Tomonori

(演出家/エイチエムピー・シアターカンパニー所属/近畿大学文芸学部准教授)
1979年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14年6月から20年6月までNPO法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にシェイクスピアシリーズ『マクベス 釜と剣(作=くるみざわしん)』、仮想劇場『ブカブカジョーシブカジョーシ(作=大竹野正典)』など。05年に日本演出者協会主催若手演出家コンクール優秀賞、14年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20年に大阪市咲くやこの花賞受賞。

 

 

 

■14:00~15:30

【トーク】関西の舞台芸術のこれまでとこれから<大阪現代舞台芸術協会・DIVE×京都舞台芸術協会>

関西の舞台芸術シーンに関わって来たアーティスト主体の2つの舞台芸術協会のクロストーク。
ゲストに大阪アーツカウンシル統括責任者・宮崎優也さんをお迎えし、
それぞれの視点で関西の舞台芸術のこれまでとこれからを紐解きます。

 

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:岩崎正裕、泉宗良、和田ながら、中村彩乃、宮崎優也

 

■出演者プロフィール

 

岩崎正裕/Masahiro Iwasa0ki

(大阪現代舞台芸術協会理事長/劇団太陽族)
劇作家・演出家。劇団太陽族主宰。1963年三重県生まれ。1982年大阪芸術大学舞台芸術学科有志にて劇団を旗揚げ。
「ここからは遠い国」で第4回OMS戯曲賞大賞を受賞。様々な地域でのワークショップや市民参加演劇に尽力。DIVEでは設立当初から運営に携わっている。

泉宗良/Sora Izumi

(大阪現代舞台芸術協会理事/うさぎの喘ギ)

劇作家・演出家。1996年大阪生まれ。大阪教育大学在学中にうさぎの喘ギを旗揚げ。以降殆どの作品で作・演出を担当する。2022年よりウイングフィールドスタッフ。劇評企画や、安全な稽古場運営のためのワークショップ企画等の立ち上げに参加し、後進の育成にも力を入れている。DIVE 大阪現代舞台芸術協会理事。西陽<ニシビ>プロジェクトメンバー。

和田ながら/Nagara Wada

(演出家/NPO法人京都舞台芸術協会 理事長)

京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了。2011年に自身のユニット「したため」を立ち上げ、京都を拠点に演出家として活動を始める。美術、写真、音楽、建築、ダンスなど異なる領域のアーティストとも共同作業を行う。2018年より多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフ。2020年よりNPO法人京都舞台芸術協会理事長。セゾン文化財団2021-22年度、2025年度セゾン・フェロー。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタントディレクター。

 

中村彩乃/Ayano Nakamura

(俳優/安住の地 代表)
舞台俳優。1994年奈良県生まれ。2017年に「安住の地」を旗揚げ。以降、代表を務めながら主に俳優として活動する。また他劇団へも多数出演。関西にとどまらず、国内17都市、海外(ドイツ・イギリス)での上演経験があり、フットワーク軽く活動を広げている。

小学校教員一種免許取得経験を活かし、児童向け演劇ワークショップや部活動指導など育成事業も積極的に行っている。2024年より京都舞台芸術協会 理事、”西陽〈ニシビ〉”の メンバー。

撮影:坂本大貴

宮崎優也/Yuya miyazaki

(指揮者/大阪アーツカウンシル 統括責任者/日本芸術文化振興会 プログラムオフィサー)

1988年東京生まれ。高校を卒業と同時に渡米。指揮、音楽学、神経心理学を学び、ノーステキサス大学院にて修士号取得と博士号単位取得満期退学。11年間の米国における音楽活動から帰国後、関西圏にてフリーランスオペラ指揮者として活動開始。堺シティオペラ一般社団法人のアーティスティックディレクター兼事務局長を経て、現職。龍谷大学国際学部非常勤講師。フリーランス指揮者として活動する一方、非営利文化芸術活動を中心に事業評価、調査研究、政策提言、研修などの活動環境整備にも関わっている。

 

 

 

■14:00~15:30

【講座】ハラスメント講習~ハラスメントガイドラインを読み解く~

※調整中

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:

 

 

■16:00~

【トーク】はじめまして、舞台芸術ネットワーク(JPASN)へようこそ!

※調整中

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:

 

 

■16:30~17:30

【ラウンドテーブル】教えて!地域の演劇事情

異なる地域で異なる演劇事情、あなたの地域はどうですか?
福岡拠点の菅本千尋さんと豊岡拠点の加藤奈紬さんをゲストに、
ラウンドテーブル形式で情報交換をしましょう!

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:加藤奈紬、菅本千尋

 

■出演者プロフィール

 

加藤奈紬/Natsumi Kato

(制作・プロデューサー/豊岡演劇祭)
愛知県出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)卒業後、株式会社precogに所属し主に海外アーティストの招聘事業や芸術祭の事務局運営を担当する。2020年からは豊岡演劇祭(兵庫県豊岡市)に事務局メンバーとして参加し、現在はプロデューサーを務める。2023年アジア・プロデューサーズ・プラットフォーム(APP)キャンプ参加。人と舞台を繋ぐ場づくり、空間づくりに関心があり、屋内外の公演制作に関わる。

 

菅本千尋/Chihiro Sugamoto

(舞台照明家・アートマネージャー/演劇空間ロッカクナット 代表)
1996年広島生まれ。福岡在住。九州大学文学部人文学科美学・美術史研究室卒業、同大学院芸術工学府コミュニケーションデザイン科学コース修了。演劇に限らず、ダンサーや音楽家とも共同し、「観る」という体験の在り方を探求している。2022年、空間演出のアートコレクティブとして演劇空間ロッカクナットを結成。同年11月、放置竹林×演劇のアートプロジェクトにてグッドデザイン賞受賞。2024年、九州大学にて立体作品を常設設置。

 

 

 

■18:00~20:00

【シンポジウム】JPASN関西支部(仮)キックオフトーク

関西の演劇界を再び/新たに盛り上げるために立ち上がるJPASN関西支部。
世代を越えたメンバーで、関西演劇のこれまでとこれからについて熱く語ります。
シンポジウム終了後にはネットワーキングイベントを予定。ぜひこの機会に交流を深めてください。

 

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:近日公開


 

 

 

 

 

 

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第2回大阪学生演劇祭

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/01/17(土) ~ 2026/01/18(日)
会場
CUBE01
主催
大阪学生演劇祭実行委員会

第2回大阪学生演劇祭

■日時:2026年1月17日(土)、18日(日)
■場所:扇町ミュージアムキューブ CUBE01

 

■料金
【発売日】2025/11/25
※当日精算・全席自由

▶前売 
・一般:2000円 
・大学生:1500円 
・高校生以下:500円
・2ブロック券(前売のみ)
 一般:4000円 学生:3000円
・応援チケット(2ブロック・前売のみ):5000円
↑「大阪学生演劇祭を応援したい!」という方、ぜひご支援をお願いいたします!

▷当日 
・一般:3000円 
・大学生:2000円 
・高校生以下:500円

*学生の方は、ご精算時に学生証のご提示をお願いします。

 

タイムテーブル

1/17(土)
◯11:30-
劇団ヨコギる×ペイントタレント

◯15:00-
劇団環夢離×石の上にも三回生

◯19:30-
劇団ヨコギる×ペイントタレント

1/18(日)
◯11:30-
劇団環夢離×石の上にも三回生

◯15:00-
劇団ヨコギる×ペイントタレント

◯19:30-
劇団環夢離×石の上にも三回生

受付開始・開場は開演の30分前
上演時間は2団体/100分

 

■助成:大阪市助成事業、アーツサポート関西

■提携:扇町ミュージアムキューブ
■協力:株式会社シアターワークショップ

詳しいチケット情報は、公演サイト(https://stage.corich.jp/stage/…)及びSNSをご確認ください。

詳細を見る

Aloha Music Factory

  • CUBE01
  • 音楽
  • ワークショップ
日時
2026/01/25(日) ~ 2026/01/25(日)
会場
CUBE01
主催
日下貴博
問合せ

Aloha Music Factory運営事務局
Email: makalahiaaloha@gmail.com

【概要】
ハワイ音楽界の至宝、Keao Costa(ケアオ・コスタ)待望の来日公演。
伝説的グループ「ナー・パラパライ」のオリジナルメンバーとして数々のナ・ホク・ハノハノ賞を受賞し、その唯一無二の歌声で世界中のファンを魅了し続ける彼が、新春の大阪にアロハを届けます。
本公演は、自身のニューアルバム『Aloha Oʻahu』のリリースを記念したスペシャルライブ。アルバム収録曲はもちろん、往年の名曲の数々を、実力派ミュージシャンやゲストダンサーと共に披露します。
本物のハワイアンミュージックに包まれる、至福のひとときをお楽しみください。

 

【日時】
2026年1月25日(日)
14:00 開場
14:15 ハワイ語ワークショップ(※セットチケット購入者対象)
16:00 ライブ開演
(19:00 終演予定)

 

【出演】
■ Musicians
Keao Costa / 日下 貴博 / 吉野 麻衣子 / Kealiʻi O Kalani Kalima
■ Guest Dancers
窪川 京子 / 青木 海里 / 嶋中 アオ / Kaili Mana Manuwai

 

【チケット料金】
■ ライブ+WS セット
・SS席 (前方確約):¥11,000
・自由席:¥10,000
・学生:¥7,000
■ ライブのみ
・SS席 (前方確約):¥8,000
・自由席:¥7,000
・学生:¥4,000
■ ハワイ語WSのみ:¥4,500
※全席電子チケット / 税込
※未就学児は保護者膝上での観覧無料(お席が必要な場合は学生チケットをご購入ください)

 

【チケット販売・詳細】
下記特設サイトよりお申し込みください。
https://records.lani.co.jp/keao-costa-tour-2026/

 

【クレジット】
主催:Aloha Music Factory
チケット管理:合同会社Lani (Lani Records)

 

【お問い合わせ】
Aloha Music Factory運営事務局
Email: makalahiaaloha@gmail.com

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