イベント情報

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MASAO ORIMO FOUR LEAVES’s song is one of my favorite memories Vol.Ⅳ&Ⅴ ~Christmas Special Live 2025~

  • CUBE01
  • 音楽
日時
2025/12/23(火) ~ 2025/12/23(火)
会場
CUBE01
主催
YG Club
問合せ

事務局お問合せフォーム

おりも政夫クリスマススペシャルライブ2025

 

【昼の部】開場13:00/開演13:30/終演16:00(予定) ※ワンドリンク付

【夜の部】開場17:00/開演17:30/終演20:00(予定) ※ワンドリンク付

【料金】会員様:12,800円(税込)/非会員様:14,800円(税込)

「昼夜セット」会員様:21,600円(税込)
 /非会員様:25,600円(税込)

 

————————

【お問合せについて】

ご不明な点は、YG Clubまでお気軽にご連絡ください。[事務局お問合せフォームはこちら]

※非会員の方で、メールが届かない場合があります。

その際は事務局からお電話いたしますので、日中に連絡が取れる電話番号を申込フォームにご入力ください。

 

公式サイト:Masao Orimo | おりも政夫Official Website

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扇町落語CUBE

  • 扇町キネマ
  • その他
日時
2025/12/26(金) ~ 2025/12/27(土)
会場
CUBE03
主催
株式会社シアタワークショップ
問合せ

info@omcube.jp

06-6766-4166(受付10:00~19:00)

落語 × 映画館『扇町落語CUBE』 始動!

 

桂九ノ一氏と扇町ミュージアムキューブが贈る落語会

第1回は桂九ノ一・桂源太のふたり会を開催

 

桂九ノ一氏コメントをご紹介

 

「扇町落語CUBE」の会場となるCUBE03は普段はミニシアター「扇町キネマ」として映画上映を行っている劇場空間です。

そこで若手落語家の登竜門「上方落語若手噺家グランプリ」に2年連続で決勝進出した若手注目株・桂九ノ一氏が、寄席に留まらず、音楽フェスや立ち飲み屋など“普通じゃない”場所にも果敢に挑戦してきたその発信力を、今回は“映画館”という異色の舞台で発揮します。
落語会の前後には通常通り映画の上映も予定しており、「落語→映画」のハシゴが楽しめるのも、『扇町落語CUBE』ならではです。

第1回目となる今回は、桂九ノ一氏と、同世代の桂源太氏によるふたり会を開催します。

 

【日程】

12/26(金)夜席 開場19:00/開演19:15/終演21:00(約1時間45分)

12/27(土)朝席 開場10:00/開演10:15/終演12:00(約1時間45分)

 

【料金】

予約:2,500円 当日券:2,800

 

【チケット申込み】

メール:info@omcube.jp(扇町ミュージアムキューブ)

※予約(取り置き)・当日精算
※ご希望の日時、ご予約のお名前、ご希望枚数をご記入の上、お申込みください。

 

<個人情報の取り扱いについて>

本公演の予約に際して取得した個人情報は、予約管理の目的にのみ使用し、扇町ミュージアムキューブおよび株式会社シアターワークショップのプライバシーポリシーに準拠して適切に取り扱います。
扇町ミュージアムキューブ プライバシーポリシー

 

【出演】

桂九ノ一桂源太

 

 

桂九ノ一氏 コメント

本企画に寄せる思いを、桂九ノ一さんが語ってくださいました。

 

 

■ 開催に至った経緯 

上方の落語家は、主に天満天神繁昌亭を中心に活動しておりますが、若手が繁昌亭で高座に上がるチャンスは決して多くありません。そのため、これまで喫茶店や居酒屋など、さまざまな場所で落語会を開催してきました。 

 

とはいえ、しっかり整った環境で、より多くの人前で経験を積む機会が増えれば、若手落語家としてもう一段上のステップへ上がれるのでは──。 

そんな思いを抱いていたところ、扇町ミュージアムキューブ様がアクセス、会場規模、設備の面ですべて理想的で、スタッフの皆様も大変興味を持ってくださり、この度の開催を快く受け入れていただきました。心より嬉しく思っております。 

 

 

■ 公演内容について 

若手落語家を中心とした、扇町ミュージアムキューブ内での定期開催を目指す落語会です。 

平日のお仕事帰りにふらりと立ち寄れる時間帯、土日なら予定に組み込みやすい時間帯を選び、90分・中入りなしでコンパクトに楽しめる構成にいたします。 

 

日々の生活に自然と溶け込む落語会であり若手が“自分の得意ネタ”をしっかり見てもらえる場にしたい。 

そんな思いで企画しています。 

 

今回の会場は、普段は映画館として使われている空間です。どうぞカジュアルにお越しください。 

 

 

■ 今回の意気込み 

今回は、後輩の源太くんとの二人会形式でお届けします。 

源太くんは、古典落語に自分の色をさりげなく織り交ぜるのが上手で、華があり、優しい高座が魅力です。 

私はやりたい演目が沢山ありますので、その日のお客さんの空気を見て演目を決めたいと考えてます。その為にもしっかり準備をして挑みます。 

初日・二日目で演目は変わります。一日だけでも、両日ともでも、一人でも沢山でも応援していただけたら嬉しいです。 

 

 

■ 読者へのメッセージ 

大阪の若手落語家は、とにかく個性豊かです。 

古典落語を得意とする者、新作落語を生み出す者、人情噺を好む者、マクラが長い者、少し口下手な者、おしゃれな者、背の高い者、低い者──。 

きっと皆さま一人ひとりに“グッとくる落語家”がいるはずです。 

 

ぜひ、その出逢いを見つけに来てください。 

難しく考える必要はありません!まずは気軽に、いっぺん遊びに来てくださいませ。 

 

 

 

 

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みんなちがって それ「が」いい!Talk & Live Show vol.3 in 大阪

  • CUBE01
  • 音楽
  • その他
日時
2025/12/27(土) ~ 2025/12/27(土)
会場
CUBE01
主催
2025 僕らはみんな生きている?!プロジェクト
問合せ
 

bokuiki2025@gmail.com

「一体どうすれば“生きている”って実感できるんだろう…」
自分にしっくりくる生き方を見出せずに悩み苦しんでいた私たちが、
共通の【斬新な視点】と出逢い…


今では、“生きている”ことを実感しながら、
体の内側から湧いてくる「本当はやりたかったこと」を表現し、それぞれ活動しています!


ひとりひとりが特別な尊い存在で【みんなちがって、それがいい!】を体感している、
そんな“元”社会不適合者のパイオニアたちによるTalk & Live Show!!


「あなたは、あなただから素晴らしい。」を、感じに来ませんか??

 

 

■日程:

2025年12月27日(土)

 

■時間
開場16:00 開演17:00 

 

■出演
タナカユウ , あやぽん , KOHEI , まつもとあい , 木﨑麗子

 

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12/27(土) 舞台芸術おしごとナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

  • CUBE01
  • CUBE04/05
  • マチソワ
  • その他
日時
2025/12/27(土) ~ 2025/12/27(土)
会場
CUBE01 CUBE05 談話室マチソワ 他
主催
日本舞台芸術ネットワーク(JPASN)  扇町ミュージアムキューブ

「日本の演劇」未来プロジェクト 2025

舞台芸術おしごとナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

 

関西を中心に舞台芸術に携わる多様な人々が集い、学び、語り合うための特別企画

舞台芸術のこれまでとこれからを見つけ、新たなキャリアのキッカケともなる3日間

ぜひ足をお運びください!

 

 

■12/27(土)のスケジュール

 

 12/27  会場  
 18:00~19:20   CUBE05

【ラウンドテーブル】どうする?関西の次世代舞台人育成

 19:30~21:00  CUBE05 【トーク】関西演劇を広め、広げたい 関西えんげき大賞/ネクストドア賞から考える

 

 

 

 

 

■ 18:00~19:20

 

【ラウンドテーブル】どうする?関西の次世代舞台人育成

 

演出家や俳優で活動していくには東京に行くしかない?スタッフは関西で足りている?
関西で継続的に舞台人が活動し育つためには何が必要なのか、ゲストと共に考えます。

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:相内唯史、ののあざみ、橋本匡市、山岡由佳

 

■出演者プロフィール

  相内唯史/Tadashi Aiuchi
(演劇プロデューサー/インディペンデントシアターグループ)
札幌出身・大阪在住の演劇プロデューサー、演出、舞台技術者など多岐にわたる役割で活動する“演劇のゼネラリスト”。2000年にインディペンデントシアター・劇場プロデューサーとして活動をスタートし、運営に留まらず近年は劇場の新築設計を担い、さらに地域を超えて首都圏での劇場運営にも着手している。2001年に自ら立ち上げ継続運営している、最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」は、全国に展開し一人芝居の表現と歴史を更新し続けている。仕事に全力、趣味もあきらめない「止まると死んじゃう生き物」。
 

ののあざみ/Azami Nono
(俳優/yum yum cheese! 所属/大阪市立芸術創造館 館長/国境なき劇団 事務局長)
大阪市出身。1998年より劇団Ugly ducklingに所属し、解散後は約10年フリーで活動。2020年に福岡・熊本の俳優と遠距離劇団「yum yum cheese!」を結成し、代表作『いきたひと』を全国で上演。落語、琵琶×朗読、コメディユニットなど多方面で表現活動を行う。2022年より大阪市立芸術創造館館長として館の運営と事業企画に携わり、国境なき劇団では演劇の手法による震災支援に従事している。

  橋本匡市/Tadashi Hashimoto
(ウイングフィールド企画主任・演出家/劇作家)
2009年よりウイングフィールドにスタッフとして勤務。企画主任として「WINGCUP」「ディレクターズワークショップ(現「ケイコバ!」)、ウイング再演大博覧會等の企画、運営を行う。コロナ禍には配信上演等を実験的に行う「仮想劇場ウイングフィールド」を立ち上げて「仮想劇場短編演劇祭」を行い、その取り組み等が評価され、令和2年度大阪文化祭賞奨励賞を受賞。
また演劇ユニット「万博設計」では演出家として令和元年度文化庁芸術祭優秀賞、若手演出家コンクール2019優秀賞受賞。
  山岡由佳/Yuka Yamaoka
(ネルケプランニング)
1988年、大阪生まれ転勤族のあちこち育ち。
小劇場の劇団制作を経て、2014年に(株)ネルケプランニングに入社、制作部として勤務。
同社制作の舞台に多数携わり、日本国内の公演だけでなく海外公演も経験。
2024年10月よりネルケWESTプロジェクトチーフに就任。
現在は関西を拠点に活動中。

 

 

■ 19:30~21:00

【トーク】関西演劇を広め、広げたい 関西えんげき大賞/ネクストドア賞から考える

 

「関西演劇を広め、広げる」というコンセプトのもと、20221月にスタートした関西えんげき大賞。2024年度には、若手を対象としたネクストドア賞も新設されました。
なぜ、いま関西演劇を広め、広げたいのか。そう思わせる関西演劇の魅力とは何か。そして関西演劇は、どこまで広がれるのか。
現状の課題と可能性を見つめながら、これからについて考えます。

 

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:九鬼葉子、小沢佑太、中村ケンシ

 

出演者プロフィール

  九鬼葉子/Yoko Kuki
(演劇評論家/大阪芸術大学短期大学部メディア・芸術学科教授)
兵庫県神戸市生まれ、大阪市在住。40年以上に渡り、関西の現代演劇を取材、劇評執筆活動を続ける。日本経済新聞、テアトロに劇評を連載。1998年に「現代演技論研究会」を設立。その主催事業として、太田耕人とともに「関西現代演劇俳優賞」を運営、選考委員を務めている。2022年に「コロナからの復興企画~関西演劇を広める、広げる」をスローガンに「関西えんげき大賞」を発案・設立。呼びかけ人代表として事務総括と選考委員を担務。同時に関西の現代演劇専門サイト「関西えんげきサイト」を設立、編集主幹を務める。著書に『関西小劇場30年の熱闘~演劇は何のためにあるのか~』(晩成書房、2016年)ほか。2021年、兵庫県功労者表彰(文化功労)受賞。
  小沢佑太/Yuta Ozawa
(CLOUD9代表)
1997年生まれ、大阪府出身。京都教育大学 数学領域専攻卒。CLOUD9代表。プロデュース、演出、脚本、制作、舞台監督など多角的に小劇場演劇に携わる。
大学で演劇活動を開始し、演出や役者として活動を行う。卒業後は学校教育に合計5年間従事。現在はインディペンデントシアター1st・2ndでの劇場管理スタッフとして働きながら、演劇創作を続けている。
第3回関西えんげき大賞「ネクストドア賞」受賞。今後は関西小劇場を中心としたプロデュース業に尽力していく。
 

中村ケンシ/Kenshi Nakamura
(劇作家・演出家/空の驛舎主宰)
劇作家・演出家・空の驛舎代表。 劇作では、主に会話劇、ダイアログで劇世界を構築。演出では、哲学と言語学を基にした演出方法で、人の抱える矛盾と、人と人の関わりと、希望を描く。第10回OMS戯曲賞佳作、第20回OMS戯曲賞大賞等、受賞多数。劇団の公演では、2022年、関西えんげき大賞優秀作品賞を受賞。猫派。帽子党。ロックミュージックを敬愛している。
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12/28(日) 舞台芸術おしごとナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

  • CUBE01
  • CUBE04/05
  • マチソワ
  • その他
日時
2025/12/28(日) ~ 2025/12/28(日)
会場
CUBE01 CUBE05 談話室マチソワ 他
主催
日本舞台芸術ネットワーク(JPASN)  扇町ミュージアムキューブ

「日本の演劇」未来プロジェクト 2025

舞台芸術おしごとナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

 

関西を中心に舞台芸術に携わる多様な人々が集い、学び、語り合うための特別企画

舞台芸術のこれまでとこれからを見つけ、新たなキャリアのキッカケともなる3日間

ぜひ足をお運びください!

 

 

■12/28(日)のスケジュール

 

 12/28  会場  
 10:30~  談話室マチソワ 【朝の交流】コーヒーモーニング
 12:00~14:00  談話室マチソワ 【ラウンドテーブル】カフェ世界演劇 ~アングラも集団創作!?演劇を続けるための集団性~
 14:00~15:30  CUBE01 【トーク】関西の舞台芸術のこれまでとこれから
<大阪現代舞台芸術協会・DIVE×京都舞台芸術協会>
 14:30~18:30   劇場2階各所 【会社説明会】舞台芸術おしごとナビ
 16:30~17:30  CUBE05 【ラウンドテーブル】教えて!あなたの地域の演劇事情
 18:30~19:45  CUBE01 【トーク】JPASN関西支部構想キックオフトーク
 時間調整中
 
 CUBE05

【講座】ハラスメント対策PTによる企画

 CUBE01ホワイエ 【ワークショップ】金井大道具によるWS企画
 CUBE01 【団体紹介】JPASN(日本舞台芸術ネットワーク)とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 10:30~

【朝の交流】コーヒーモーニング

年の瀬で目まぐるしい師走の時期にちょっと一息つきませんか?
初めましての人とも久しぶりの人とも、コーヒーや紅茶を片手に語らいましょう。
キャリアや企画のご相談も大歓迎!ぜひ飛び込んでください。

 

会場:談話室マチソワ
料金:ワンドリンク制(要参加登録)

 

 

■12:00~14:00

【ラウンドテーブル】カフェ世界演劇 ~アングラも集団創作!?演劇を続けるための集団性~

団体や演劇活動を継続するにはどうしたら良いか悩みませんか?
温故知新、演劇の歴史を振り返り、これまでとこれらからの集団創作のあり方を一緒に考えます。

 

会場:談話室マチソワ
料金:ワンドリンク制(要参加登録)
出演者:西堂行人、笠井友仁

 

■出演者プロフィール

 

西堂行人/Kojin Nishido

(演劇評論家)
1970年代末からアングラ・小劇場運動に随伴しながら批評活動を開始。80年代後半から海外の演劇祭などを視察し、独自の世界演劇論を構想。90年代より、ドイツの劇作家ハイナー・ミュラーのプロジェクトと韓国演劇との交流に力を注ぐ。主な著書に『蜷川幸雄×松本雄吉』『日本演劇思想史講義』『日本演劇史の分水嶺』『ゆっくりの美学―太田省吾の劇宇宙』(編著)『唐十郎特別講義』他多数。『新版 日本のアングラ』が近刊予定。2023年3月まで、近畿大学、明治学院大学教授を歴任。第5回,第27国際演劇評論家協会(AICT)賞受賞。

笠井友仁/Kasai Tomonori

(演出家/エイチエムピー・シアターカンパニー所属/近畿大学文芸学部准教授)
1979年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14年6月から20年6月までNPO法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にシェイクスピアシリーズ『マクベス 釜と剣(作=くるみざわしん)』、仮想劇場『ブカブカジョーシブカジョーシ(作=大竹野正典)』など。05年に日本演出者協会主催若手演出家コンクール優秀賞、14年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20年に大阪市咲くやこの花賞受賞。

 

 

■14:00~15:30

【トーク】関西の舞台芸術のこれまでとこれから<大阪現代舞台芸術協会・DIVE×京都舞台芸術協会>

関西の舞台芸術シーンに関わって来たアーティスト主体の2つの舞台芸術協会のクロストーク。
ゲストに大阪アーツカウンシル統括責任者・宮崎優也さんをお迎えし、
それぞれの視点で関西の舞台芸術のこれまでとこれからを紐解きます。

 

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:岩崎正裕、泉宗良、和田ながら、中村彩乃、宮崎優也

 

■出演者プロフィール

 

岩崎正裕/Masahiro Iwasaki

(大阪現代舞台芸術協会理事長/劇団太陽族)
劇作家・演出家。劇団太陽族主宰。1963年三重県生まれ。1982年大阪芸術大学舞台芸術学科有志にて劇団を旗揚げ。
「ここからは遠い国」で第4回OMS戯曲賞大賞を受賞。様々な地域でのワークショップや市民参加演劇に尽力。DIVEでは設立当初から運営に携わっている。

泉宗良/Sora Izumi

(大阪現代舞台芸術協会理事/うさぎの喘ギ)

劇作家・演出家。1996年大阪生まれ。大阪教育大学在学中にうさぎの喘ギを旗揚げ。以降殆どの作品で作・演出を担当する。2022年よりウイングフィールドスタッフ。劇評企画や、安全な稽古場運営のためのワークショップ企画等の立ち上げに参加し、後進の育成にも力を入れている。DIVE 大阪現代舞台芸術協会理事。西陽<ニシビ>プロジェクトメンバー。

和田ながら/Nagara Wada

(演出家/NPO法人京都舞台芸術協会 理事長)

京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了。2011年に自身のユニット「したため」を立ち上げ、京都を拠点に演出家として活動を始める。美術、写真、音楽、建築、ダンスなど異なる領域のアーティストとも共同作業を行う。2018年より多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフ。2020年よりNPO法人京都舞台芸術協会理事長。セゾン文化財団2021-22年度、2025年度セゾン・フェロー。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタントディレクター。

撮影:守屋友樹

 

中村彩乃/Ayano Nakamura
(俳優/安住の地 代表俳優/NPO法人京都舞台芸術協会 理事)
舞台俳優。1994年奈良県生まれ。2017年に「安住の地」を旗揚げ。以降、代表を務めながら主に俳優として活動する。また他劇団へも多数出演。関西にとどまらず、国内17都市、海外(ドイツ・イギリス)での上演経験があり、フットワーク軽く活動を広げている。
小学校教員一種免許取得経験を活かし、児童向け演劇ワークショップや部活動指導など育成事業も積極的に行っている。2024年より京都舞台芸術協会 理事、”西陽〈ニシビ〉”の メンバー。

撮影:坂本大貴

宮崎優也/Yuya miyazaki

(指揮者/大阪アーツカウンシル 統括責任者/日本芸術文化振興会 プログラムオフィサー)

1988年東京生まれ。高校を卒業と同時に渡米。指揮、音楽学、神経心理学を学び、ノーステキサス大学院にて修士号取得と博士号単位取得満期退学。11年間の米国における音楽活動から帰国後、関西圏にてフリーランスオペラ指揮者として活動開始。堺シティオペラ一般社団法人のアーティスティックディレクター兼事務局長を経て、現職。龍谷大学国際学部非常勤講師。フリーランス指揮者として活動する一方、非営利文化芸術活動を中心に事業評価、調査研究、政策提言、研修などの活動環境整備にも関わっている。

 

 

 

■14:30~18:30

【会社説明会】舞台芸術おしごとナビ

会場:劇場2階各所
料金:無料(要予約)

 

14:30~ 梅田芸術劇場
16:00~ 金井大道具
17:30~ 東京芸術劇場
<資料配布>EPAD

※会社説明会は、1社あたり質疑応答を含む45分以内を予定
※説明会の前後では企業担当者と直接話せるラウンドテーブル(個別相談会)を実施します

 

 

 

■16:30~17:30

【ラウンドテーブル】教えて!あなたの地域の演劇事情

異なる地域で異なる演劇事情、あなたの地域はどうですか?
福岡拠点の菅本千尋さんと豊岡拠点の加藤奈紬さん、名古屋拠点の平松隆之さんをゲストに、
ラウンドテーブル形式で情報交換をしましょう!

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:加藤奈紬、菅本千尋 、平松隆之

 

■出演者プロフィール

 

加藤奈紬/Natsumi Kato

(制作・プロデューサー/豊岡演劇祭)
愛知県出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)卒業後、株式会社precogに所属し主に海外アーティストの招聘事業や芸術祭の事務局運営を担当する。2020年からは豊岡演劇祭(兵庫県豊岡市)に事務局メンバーとして参加し、現在はプロデューサーを務める。2023年アジア・プロデューサーズ・プラットフォーム(APP)キャンプ参加。人と舞台を繋ぐ場づくり、空間づくりに関心があり、屋内外の公演制作に関わる。

 

菅本千尋/Chihiro Sugamoto

(舞台照明家・アートマネージャー/演劇空間ロッカクナット 代表)
1996年広島生まれ。福岡在住。九州大学文学部人文学科美学・美術史研究室卒業、同大学院芸術工学府コミュニケーションデザイン科学コース修了。演劇に限らず、ダンサーや音楽家とも共同し、「観る」という体験の在り方を探求している。2022年、空間演出のアートコレクティブとして演劇空間ロッカクナットを結成。同年11月、放置竹林×演劇のアートプロジェクトにてグッドデザイン賞受賞。2024年、九州大学にて立体作品を常設設置。

 

平松隆之/Takayuki Hiramatsu

(劇団うりんこ/うりんこ劇場制作部部長)
2005年、劇団うりんこ入団。子ども・地域・演劇に関する様々な活動を行う。大阪大学第1期WSD育成プログラム履修。日本児童・青少年演劇劇団協同組合理事、NPO芸術の広場ももなも理事、日本学生演劇プラットフォーム理事、豊川市文化のまちづくり委員会アドバイザー。主なプロデュース作品14年「妥協点P」(作/演出=柴幸男・舞台美術=杉原邦生)、19年あいちトリエンナーレ2019劇団うりんこ+三浦基+クワクボリョウタ「幸福はだれにくる」など。

 

 

 

 

 

■18:30~19:45

【トーク】JPASN関西支部構想キックオフトーク

関西の演劇界を再び/新たに盛り上げるために立ち上がるJPASN関西支部。
世代を越えたメンバーで、関西演劇のこれまでとこれからについて熱く語ります。
シンポジウム終了後にはネットワーキングイベントを予定。ぜひこの機会に交流を深めてください。

 

会場:CUBE01
料金:無料(要予約)
出演者:調整中


 

 

 

■時間調整中

【講座】ハラスメント対策PTによる企画

会場:CUBE05
料金:無料(要予約)
出演者:調整中

 

 

【ワークショップ】金井大道具によるWS企画

会場:CUBE01ホワイエ
料金:無料(要参加登録)
出演者:調整中

 

 

 

【団体紹介】JPASN(日本舞台芸術ネットワーク)とは?

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:調整中

 

 

 

詳細を見る

12/29(月) 舞台芸術おしごとナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

  • CUBE01
  • CUBE04/05
  • マチソワ
  • その他
日時
2025/12/29(月) ~ 2025/12/29(月)
会場
CUBE01 CUBE05 談話室マチソワ 他
主催
日本舞台芸術ネットワーク(JPASN)  扇町ミュージアムキューブ

「日本の演劇」未来プロジェクト 2025

舞台芸術おしごとナビ in 大阪 OGIMACHI LINK⇆

 

関西を中心に舞台芸術に携わる多様な人々が集い、学び、語り合うための特別企画

舞台芸術のこれまでとこれからを見つけ、新たなキャリアのキッカケともなる3日間

ぜひ足をお運びください!

 

 

■12/29(月)のスケジュール

 

 12/29  会場  
 10:30~  談話室マチソワ 【朝の交流】コーヒーモーニング
 11:00~12:30  CUBE01 【ワークショップ】演出者協会 WS
 11:30~16:00  劇場2階各所

【会社説明会】舞台芸術おしごとナビ

 12:45~14:15  CUBE01

【ワークショップ】DIVE×メイシアター40周年記念事業『1984』演劇ワークショップ

 13:00~13:45  CUBE05 【トーク】豊岡演劇祭の裏側
 14:00~14:45  CUBE05 【ラウンドテーブル】関西における舞台芸術の国際交流
 14:30~16:00  CUBE01 【トーク】劇作家協会トークイベント(仮)
 16:00~16:45  CUBE05 【トーク】地域を越えた劇場とフェスティバルの協働
ロームシアター京都×豊岡演劇祭×劇団不労社

 

 時間調整中
 

 CUBE05 【テーブルワーク】ダイバーシティサポート準備会による企画

 CUBE01ホワイエ

【ワークショップ】金井大道具によるWS企画

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 10:30~

【朝の交流】コーヒーモーニング

年の瀬で目まぐるしい師走の時期にちょっと一息つきませんか?
初めましての人とも久しぶりの人とも、コーヒーや紅茶を片手に語らいましょう。
キャリアや企画のご相談も大歓迎!ぜひ飛び込んでください。

 

会場:談話室マチソワ
料金:ワンドリンク制(要参加登録)

 

 

■11:00~12:30

【ワークショップ】演出者協会 WS

 

会場:CUBE01
料金:無料(要予約)
出演者:古川剛充、笠井友仁

 

■出演者プロフィール

古川剛充/Yoshimitsu Furukawa

(ゲキゲキ主宰・プロデューサー・演出家・俳優/株式会社APTEL代表取締役/日本演出者協会 関西ブロック事務局長)
舞台・映像・音楽の各分野で幅広く活動し、2020年のコロナ禍には関西の18劇団が参加した『ターニングポイントフェス〜関西小劇場演劇祭〜』を主催。
また、昨年からは大阪市助成事業として『日韓演劇交流会2024〜ミックスジャム〜』を実施し、本年11月には同企画を韓国・ソウルでも開催。
現在はプロデューサーとして、国際的な演劇交流の場を積極的に創出している。

笠井友仁/Kasai Tomonori

(演出家/エイチエムピー・シアターカンパニー所属/近畿大学文芸学部准教授)
1979年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14年6月から20年6月までNPO法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にシェイクスピアシリーズ『マクベス 釜と剣(作=くるみざわしん)』、仮想劇場『ブカブカジョーシブカジョーシ(作=大竹野正典)』など。05年に日本演出者協会主催若手演出家コンクール優秀賞、14年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20年に大阪市咲くやこの花賞受賞。

 

 

 

■11:30~16:00

【会社説明会】舞台芸術おしごとナビ

会場:劇場2階各所
料金:無料(要予約)

 

11:30~ ネルケプランニング

12:30~ シアターワークショップ

14:00~ ピーエーシーウエスト

15:00~ Booster

<資料配布>EPAD
※会社説明会は、1社あたり質疑応答を含む45分以内を予定

※説明会の前後では企業担当者と直接話せるラウンドテーブル(個別相談会)を実施します

 

 

 

 

■12:45~14:15

【ワークショップ】DIVE×メイシアター40周年記念事業『1984』演劇ワークショップ

DIVE×メイシアター40周年記念事業として上演される『1984』。
脚本・共同演出を手掛ける泉宗良(うさぎの喘ギ)さんによるWSを、下敷きとなっている小説『1984』に登場する人工言語「ニュースピーク」を題材に行います。

 

会場:CUBE01
料金:無料(要予約)
出演者:泉宗良

 

■出演者プロフィール

泉宗良/Sora Izumi

(大阪現代舞台芸術協会理事/うさぎの喘ギ)
劇作家・演出家。
1996年大阪生まれ。大阪教育大学在学中にうさぎの喘ギを旗揚げ。以降殆どの作品で作・演出を担当する。2022年よりウイングフィールドスタッフ。劇評企画や、安全な稽古場運営のためのワークショップ企画等の立ち上げに参加し、後進の育成にも力を入れている。DIVE 大阪現代舞台芸術協会理事。西陽<ニシビ>プロジェクトメンバー。

 

 

■13:00~13:45

【トーク】豊岡演劇祭の裏側

今年で6回目となった豊岡演劇祭。
チケットの販売管理や、劇場以外での公演の技術的サポートの仕方など、
見えないところで色んな努力と工夫が詰まっています。
そんな演劇祭の裏側を支えるスタッフ達の秘話を初公開!

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:加藤奈紬、武吉浩二、三坂恵美

 

■出演者プロフィール

 

加藤奈紬/Natsumi Kato

(制作・プロデューサー/豊岡演劇祭)
愛知県出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)卒業後、株式会社precogに所属し主に海外アーティストの招聘事業や芸術祭の事務局運営を担当する。2020年からは豊岡演劇祭(兵庫県豊岡市)に事務局メンバーとして参加し、現在はプロデューサーを務める。2023年アジア・プロデューサーズ・プラットフォーム(APP)キャンプ参加。人と舞台を繋ぐ場づくり、空間づくりに関心があり、屋内外の公演制作に関わる。

撮影:Nishi Junnosuke

武吉浩二/Koji Takeyoshi

(舞台監督/株式会社カンパーナ代表/豊岡演劇祭技術統括)

大阪府出身。1973年生まれ
高校演劇を経て、大学在学中に劇団を旗揚げ、解散まで制作兼舞台監督を務める。現在は株式会社カンパーナの代表を務めつつ、日本全国にて演劇、ダンス、イベント等の舞台監督、進行業務を手掛け、大学での講師、劇場の管理業務等も行う。日本のみならず、アジアや北米、ヨーロッパなど海外での経験も豊富。演劇フェスティバル、演劇祭等の統括、進行も行っている。最近は様々な公演への機材や人材の供出、また後進の育成にも力をいれている。

三坂恵美/Emi Misaka

(制作/Booster/豊岡演劇祭 票券チーフ)
福岡県出身。福岡市で地域舞台芸術支援や施設運営を行うNPO法人で常勤職員として勤務。その後、2014年に大阪へ拠点を移し、演劇映像配信プラットフォームの運営に携わった。2020年、「がんばるひとを後押しする」を理念に合同会社Boosterを設立。劇場制作や折込代行の運営を中心に事業を展開している。2020年および2023年~2025年にEPAD事務局にて舞台公演映像収集業務を担当、2022年以降は豊岡演劇祭票券業務にも携わっている。

撮影:Maho Morikuni

 

 

■14:00~14:45

【ラウンドテーブル】関西における舞台芸術の国際交流

舞台芸術を通じた国際交流にはどんな形があるのか?
京都を拠点にする和田ながらさんと大阪を拠点にする古川剛充さんから、
アーティスト同士のコラボレーションや交流企画についてお話を伺います。

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:古川剛充、和田ながら

 

■出演者プロフィール

古川剛充/Yoshimitsu Furukawa

(ゲキゲキ主宰・プロデューサー・演出家・俳優/株式会社APTEL代表取締役/日本演出者協会 関西ブロック事務局長)
舞台・映像・音楽の各分野で幅広く活動し、2020年のコロナ禍には関西の18劇団が参加した『ターニングポイントフェス〜関西小劇場演劇祭〜』を主催。
また、昨年からは大阪市助成事業として『日韓演劇交流会2024〜ミックスジャム〜』を実施し、本年11月には同企画を韓国・ソウルでも開催。
現在はプロデューサーとして、国際的な演劇交流の場を積極的に創出している。

和田ながら/Nagara Wada

(演出家/NPO法人京都舞台芸術協会 理事長)

京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了。2011年に自身のユニット「したため」を立ち上げ、京都を拠点に演出家として活動を始める。美術、写真、音楽、建築、ダンスなど異なる領域のアーティストとも共同作業を行う。2018年より多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフ。2020年よりNPO法人京都舞台芸術協会理事長。セゾン文化財団2021-22年度、2025年度セゾン・フェロー。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタントディレクター。

撮影:守屋友樹

 

 

 

■14:30~16:00

【トーク】劇作家協会トークイベント

 

会場:CUBE01
料金:無料(要参加登録)
出演者:神田真直、村上慎太郎

 

■出演者プロフィール

神田真直/Masugu Kanda

(劇作家・演出家・俳優)

1993年6月22日、大阪生まれ。2013年、同志社大学の学生劇団・第三劇場に入団し、2014年に劇団なかゆびを結成。以降、劇作家・演出家・俳優として京都を中心に活動。自作戯曲のほか、谷崎潤一郎、岸田國士、三島由紀夫、チェーホフなどの演出にも取り組む。演劇人コンクール2020にて優秀演出家賞受賞。2024年に劇団なかゆびを解散し、ソロプロジェクト Nakayubi. を始動。2024年より、NPO法人 京都舞台芸術協会 副理事長。2017年に第二回大韓民国演劇祭in大邱に招聘されたのを機に海外での活動に関心を持ち、同年9月より、単身ベルリン滞在。

村上慎太郎/ Shintaro Murakami

(夕暮れ社 弱男ユニット/劇作・演出家)
1984年 京都市出身。中学より舞台に携わり、2005年 夕暮れ社 弱男ユニットを立ち上げる。京都造形芸術大学 映像・舞台学科 舞台コース卒業。
作風としては、「自転車で走り続けたり」「俳優が転がり続けたり」「土嚢袋を投げ続けたり」等の演出の趣向性の中で、若者の恋愛観や死生観にまつわる物語をコメディとして描くことが多い。
また過去には、テレビドラマの脚本や、新作狂言・落語の作・演出、2014年市民と共作した作品が高槻現代劇場新進気鋭演出家コンクール1位、2017年「ハイアガール」が第24回OMS戯曲賞最終選考ノミネート、2019年関西演劇祭審査員特別賞などがある。

 

 

 

■16:00~16:45

【トーク】地域を越えた劇場とフェスティバルの協働
ロームシアター京都×豊岡演劇祭×劇団不労社 

ロームシアター京都×豊岡演劇祭×劇団不労社 
異なる地域の劇場とフェスティバルが劇団と協働し実施するプログラム、
豊岡演劇祭『関係としての演劇』、ロームシアター京都『レパートリーの創造 ホープス』について伺います。

 

会場:CUBE05
料金:無料(要参加登録)
出演者:小倉由佳子、松岡大貴、西田悠哉

 

 

■出演者プロフィール

 

小倉由佳子/Yukako Ogura

(ロームシアター京都 プログラム・ディレクター)
2001年よりアイホール(伊丹市立演劇ホール)に勤務した後、フリーランスの舞台制作者を経て、2008年~2013年度アイホールディレクターとして、同劇場の主にダンスプログラムの公演、ワークショップを企画制作。2010年~2015年KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)制作スタッフ。2015年文化庁新進芸術家海外研修制度によりロンドンに1年間滞在。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事。劇場、音楽堂等連絡協議会(劇音協)副会長。2016年度より現劇場勤務、2021年度より現職。

松岡大貴/Taiki Matsuoka

(プロデューサー・コーディネーター/豊岡演劇祭)
公共施設での事業担当、東京芸術劇場プロフェッショナル養成研修を経て、「豊岡演劇祭」の立ち上げに参加。2022年より現職。今年の主な担当はフリンジ部門の他、但東さいさい、山月記(新温泉町公演)、瀬戸内サーカスファクトリー(香美町公演)、生きている彫刻(朝来市公演)、演劇列車、フェスティバルナイトマーケット、関係としての演劇 等。
演劇祭以外では豊岡ミリオン座プロジェクト(2025年〜)、三陸AIRレジデンス・アーティスト(2025)、CoRich舞台芸術まつり!審査員(2023〜) 等。

撮影:ayakatomokane

西田悠哉/Yuya Nishida

(劇作家・演出家/劇団不労社 代表)
1993年東京都生まれ富山県育ち。2015年に劇団不労社を旗揚げ、以後代表として、殆どの作品で作・演出を務める。
京都大学大学院在学。創作と並行して、ハロルド・ピンターの劇作術についての研究を行う。
2024年、発起人として“関西舞台芸術シーンの再興/再考”を軸とした運動体「西陽〈ニシビ〉」を始動。
アートコミュニティスペースKAIKA芸術監督。劇団青年団所属。
主な受賞歴として、関西演劇祭2021 ベスト演出賞、若手演出家コンクール2022 優秀賞、演劇人コンクール2024 最優秀演出家賞・観客賞など。
セゾン文化財団2025年度セゾン・フェローⅠ。

 

 

■時間調整中

【テーブルワーク】ダイバーシティサポート準備会による企画

会場:CUBE05
料金:無料(要予約)
出演者:調整中

 

 

【ワークショップ】金井大道具によるWS企画

会場:CUBE01ホワイエ
料金:無料(要参加登録)
出演者:調整中

 

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【16日~31日】 【談話室マチソワ】12月のTable Table

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/12/16(火) ~ 2025/12/29(月)
会場
談話室マチソワ
問合せ

12月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 12月のTable Table 】

 

12月のTable Tableは、なんと個性あふれる12企画!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ 

■【はるかの落語体験記を読む会 最終回】 店主:はるか

■Bibliophile’s Cafe(本を紹介する会) 店主:やまのう

■古事記を楽しく読み解くお茶会 店主 つっつん(ひだまり)

■マチソワNATTO-BU Vol.4「納豆汁を食べながらネバネバ年忘れだよ!」

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ―12月のTable Table

 

 → マチソワ公式サイトTOP

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第2回大阪学生演劇祭

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/01/17(土) ~ 2026/01/18(日)
会場
CUBE01
主催
大阪学生演劇祭実行委員会

第2回大阪学生演劇祭

■日時:2026年1月17日(土)、18日(日)
■場所:扇町ミュージアムキューブ CUBE01

 

■料金
【発売日】2025/11/25
※当日精算・全席自由

▶前売 
・一般:2000円 
・大学生:1500円 
・高校生以下:500円
・2ブロック券(前売のみ)
 一般:4000円 学生:3000円
・応援チケット(2ブロック・前売のみ):5000円
↑「大阪学生演劇祭を応援したい!」という方、ぜひご支援をお願いいたします!

▷当日 
・一般:3000円 
・大学生:2000円 
・高校生以下:500円

*学生の方は、ご精算時に学生証のご提示をお願いします。

 

タイムテーブル

1/17(土)
◯11:30-
劇団ヨコギる×ペイントタレント

◯15:00-
劇団環夢離×石の上にも三回生

◯19:30-
劇団ヨコギる×ペイントタレント

1/18(日)
◯11:30-
劇団環夢離×石の上にも三回生

◯15:00-
劇団ヨコギる×ペイントタレント

◯19:30-
劇団環夢離×石の上にも三回生

受付開始・開場は開演の30分前
上演時間は2団体/100分

 

■助成:大阪市助成事業、アーツサポート関西

■提携:扇町ミュージアムキューブ
■協力:株式会社シアターワークショップ

詳しいチケット情報は、公演サイト(https://stage.corich.jp/stage/…)及びSNSをご確認ください。

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能meets能カカリ「安達原」

  • CUBE01
  • その他
日時
2026/01/24(土) ~ 2026/01/24(土)
会場
CUBE01
主催
大の会
問合せ

お問合せ・チケット申込 – 観世流能楽師 林本大(はやしもと・だい)オフィシャルサイト「大の会」

2026年1月24日(土)

15:00開演/14:15受付/ 14:30開場(終演17:15ごろ※途中休憩あり)

 

一部 安達原 解説
名シーンを取り上げ、解説直後にその部分を実演

二部 能「安達原」

 

■チケット料金

エリア別自由席(整理番号付き)
Sエリア 6000円
Aエリア 5000円
U22 3000円(Aエリアのみ)

 

■チケット取り扱い

Web申込:能meets能カカリ安達原 予約フォーム

メール申込:noh_dai05@yahoo.co.jp(件名「カカリ」お名前・人数・希望エリア・電話番号・住所)

公式サイト:能meets能カカリ「安達原」 – 観世流能楽師 林本大(はやしもと・だい)オフィシャルサイト「大の会」

 

詳細を見る

Aloha Music Factory

  • CUBE01
  • 音楽
  • ワークショップ
日時
2026/01/25(日) ~ 2026/01/25(日)
会場
CUBE01
主催
日下貴博
問合せ

Aloha Music Factory運営事務局
Email: makalahiaaloha@gmail.com

【概要】
ハワイ音楽界の至宝、Keao Costa(ケアオ・コスタ)待望の来日公演。
伝説的グループ「ナー・パラパライ」のオリジナルメンバーとして数々のナ・ホク・ハノハノ賞を受賞し、その唯一無二の歌声で世界中のファンを魅了し続ける彼が、新春の大阪にアロハを届けます。
本公演は、自身のニューアルバム『Aloha Oʻahu』のリリースを記念したスペシャルライブ。アルバム収録曲はもちろん、往年の名曲の数々を、実力派ミュージシャンやゲストダンサーと共に披露します。
本物のハワイアンミュージックに包まれる、至福のひとときをお楽しみください。

 

【日時】
2026年1月25日(日)
14:00 開場
14:15 ハワイ語ワークショップ(※セットチケット購入者対象)
16:00 ライブ開演
(19:00 終演予定)

 

【出演】
■ Musicians
Keao Costa / 日下 貴博 / 吉野 麻衣子 / Kealiʻi O Kalani Kalima
■ Guest Dancers
窪川 京子 / 青木 海里 / 嶋中 アオ / Kaili Mana Manuwai

 

【チケット料金】
■ ライブ+WS セット
・SS席 (前方確約):¥11,000
・自由席:¥10,000
・学生:¥7,000
■ ライブのみ
・SS席 (前方確約):¥8,000
・自由席:¥7,000
・学生:¥4,000
■ ハワイ語WSのみ:¥4,500
※全席電子チケット / 税込
※未就学児は保護者膝上での観覧無料(お席が必要な場合は学生チケットをご購入ください)

 

【チケット販売・詳細】
下記特設サイトよりお申し込みください。
https://records.lani.co.jp/keao-costa-tour-2026/

 

【クレジット】
主催:Aloha Music Factory
チケット管理:合同会社Lani (Lani Records)

 

【お問い合わせ】
Aloha Music Factory運営事務局
Email: makalahiaaloha@gmail.com

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