イベント情報

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うさぎの喘ギ 『演劇RTA ハムレット』(仮)

  • CUBE04/05
  • 演劇
日時
2023/11/16(木) ~ 2023/12/11(月)※調整中
会場
CUBE05
主催
うさぎの喘ギ
問合せ

https://www.usaginoaegi.com/

《扇町ミュージアムキューブ・オープニングラインナップ》
◇CUBE05 ミニマムステージ

 

【団体プロフィール】

2016年、劇作家・演出家の泉宗良と制作の中筋和調によって大阪で旗揚げ。「現代人の実感の喪失」を主たるテーマに掲げ、近年はSNS社会を扱い、現代アート・インスタレーション的な手法で作品を発表してきたが、2023年はよりドラマを重視した作品創作も行っていく予定。

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悪い芝居

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2023/12/15(金) ~ 2023/12/17(日)
会場
CUBE01
主催
悪い芝居
問合せ

https://waruishibai.jp/

《扇町ミュージアムキューブ・オープニングラインナップ》
◇CUBE01 演劇シリーズ

 

【団体プロフィール】

2004年12月24日、路上パフォーマンスで旗揚げ。

現在は東京と京都を活動拠点に各地を自在に行き来しながら活動中。

「現在でしか、自分たちでしか、この場所でしか表現できないこと」を芯にすえた文学性とポップカルチャーが見事に共存した唯一無二の作品を発表し続けている。

誤解されやすい団体名の由来は、『悪いけど、芝居させてください。の略』と、とても謙遜している。

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突劇金魚プロデュース Gold Fish Theatre

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2023/12/21(木) ~ 2023/12/24(日)
会場
CUBE01
主催
突劇金魚
問合せ

http://kinnngyo.com/

《扇町ミュージアムキューブ・オープニングラインナップ》
◇CUBE01 演劇シリーズ

 

【団体プロフィール】

突劇金魚が、新しい出会いを求めて立ち上げた企画。公募で集まった俳優たちと作品を作り、劇場で発表する。第1弾は2017年に行い、初舞台の方や先輩も交えて、42人の俳優が集まった。第2弾、第3弾と回を重ねるごとに応募者が増え、2021年の第3回公演は約80名のメンバーと上演した。この企画で出会った俳優同士が劇団を作るなど、まさしく、出会いの場所になっている。

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南極ゴジラ【企画展】『宇宙船「らんど」号の栄光と挫折 展』

  • CUBE04/05
  • 演劇
  • 展示
日時
2023/12/17(日) ~ 2023/12/24(日)
会場
CUBE05
主催
南極ゴジラ
問合せ

http://nankyokugodzilla.com/

《扇町ミュージアムキューブ・オープニングラインナップ》
◇CUBE05 ミニマムステージ

 

【団体プロフィール】

9人+1台によるゆかいな劇団。2020年春に誕生して以来、SFをメインのモチーフに、一軒家のひと部屋からインターネット空間まで、劇場だけに限らず公演を製作。前作『南極ゴジラの地底探検』は、佐藤佐吉賞2022にて最優秀作品賞ほか合計5つの賞を受賞した。演劇の固定フォーマットにとらわれることなく、あたらしくてゆかいな”どきどき、わくわく、ちょっとこわい”作品を生み出している。

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壱劇屋 壱劇屋15周年企画 東西合同公演

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2023/12/29(金) ~ 2023/12/30(土)
会場
CUBE01
主催
壱劇屋
問合せ

https://ichigekiyaoffice.wixsite.com/ichigekiya

《扇町ミュージアムキューブ・オープニングラインナップ》
◇CUBE01 演劇シリーズ

 

【団体プロフィール】

高校演劇全国大会出場メンバーで2008年に活動開始。枚方の河川敷から始まり、門真ルミエールホールに拠点を置き、そして10周年記念公演では森之宮ピロティホールで上演するまでに成長した関西屈指のエンタメ劇団。2019年には東京支部も発足し、マイム表現の大阪・殺陣表現の東京と、東西に分かれて特色の違う作品を発表している。

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工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10第23回公演「自慢の親父」(仮)

  • CUBE03
  • 演劇
日時
2024/03/04(月) ~ 2024/03/10(日)
会場
CUBE03
主催
工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10
問合せ

https://plaza.rakuten.co.jp/kuto10/

■タイトル
工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10 第23回公演
『自慢の親父』(仮)(新作)

 

■作・演出 平塚直隆(オイスターズ)

 

■出演
工藤俊作
久保田浩(遊気舎)
奇異保
中道裕子
松浦絵里(南河内万歳一座)
長橋遼也(リリパットアーミーⅡ)
趙沙良
平塚直隆(オイスターズ)

 

■スタッフ
舞台監督 伊達真悟
舞台美術 池田ともゆき
照明プラン 池辺茜
照明オペレーター 未定
音響 大西博樹
チラシ写真撮影 山田徳春(500G lnc.)
宣伝美術 粟根まこと
映像編集 サカイヒロト(WI’RE)
制作 岡本康子(TRASH²)

 

■公演日時
2024年3月4日(月) 19:30
5日(火) 19:00
6日(水) 15:00 / 19:00
7日(木) 15:00 / 19:00
8日(金) 15:00 / 19:00
9日(土)14:00 / 18:00
10日(日)11:00 / 15:00        計12回

 

■チケット料金
一般前売  4,000円/一般当日  4,500円
学生前売  3,000円/学生当日  3,500円(当日要学生証)
※受付開始は開演の1時間前。開場は開演の30分前。
※全席自由席。入場整理番号付き。

 

■チケット発売日 2024年1月予定

 

■チケット取扱い 未定

 

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扇町キネマ

  • CUBE03
  • 映画
日時
2023/10/03(火) ~ 2024/03/31(日) ※スケジュールは決まり次第、扇町ミュージアムキューブHPにて告知
会場
CUBE03
主催
扇町ミュージアムキューブ
問合せ

https://omcube.jp/

いつ来ても映画を観ることができる、そんなスペースを施設内に作りたいという思いから、ドキュメンタリー、インディーズ、アート系作品を得意とする『第七藝術劇場』を映画プログラム編成のパートナーに迎え、ミニシアターとして上映を行っていきます。

 

【第七藝術劇場プロフィール】

第七藝術劇場は、大阪・十三にある1スクリーンのミニシアターです。かつて扇町ミュージアムスクエアが存在した扇町の地に誕生する新しい文化拠点にて、再び映画が上映されることにワクワクする思いです。スクリーンを通して世界の〈今〉を見せてくれる映画、そして扇町ミュージアムキューブという空間だからこそできる独自のラインナップを追求していきます。

人生を変えるような一作との出会いが生まれる場所になりますように。

 

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コトリ会議 連作公演『雨降りのヌエ』(仮)

  • CUBE04/05
  • 演劇
日時
2024/03/01(金) ~ 2024/03/31(日)※調整中
会場
CUBE05
主催
コトリ会議
問合せ

http://kotorikaigi.com/

《扇町ミュージアムキューブ・オープニングラインナップ》
◇CUBE05 ミニマムステージ

 

【団体プロフィール】

作家・山本正典が描く一生懸命になりすぎてなんだか変なことになっちゃった人たちの生活を部屋の片隅から銀河に浮かぶ惑星まで、果てはあの世を舞台に表現する劇団。

会話は、軽妙で笑えるのに、詩情に満ちて切なくもある。

旅する長編公演を中心に活動。大小、様々な空間を活かした演劇界の“隙き間”を突く作品を創っている。

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