イベント情報

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過去のイベント情報

【談話室マチソワ】博覧強記の夕べ

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2024/05/07(火) ~ 2024/05/07(火)
会場
談話室マチソワ
問合せ

山納 yamamice@gmail.com

5/7(火)19:30-22:00 参加無料 店主:山納

 

本を紹介するサロンです(ジャンル不問)。
自分が紹介したい本を持ってお集まりください。

 

マチソワ公式サイト-(matineesoiree.com)

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【扇町キネマ】『在りのままで咲け』『在りのままで進め』

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/05/07(火) ~ 2024/05/09(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

在りのままで咲け
 
2022年 / 日本 / 29分 
©水村美咲映画製作委員会
 
原案・企画・プロデュース 水村美咲
監督 松本動
脚本 桑江良佳
潤色 松本動
撮影 鈴木雅也
照明 市川高穂
録音 宋晋瑞
スチール 松井綾音
制作 山元隆弘、二階堂新太郎、河野晋也
音楽 佐藤リオ
主題歌 猿丸詩摩子
製作 水村美咲映画製作委員会
 
【キャスト】
水村美咲 八木橋聡美 サトウトモユキ いろは
山岸りた 木下瑛太 保岡伸聡 鄭玲美 松田陽子
 
子どもの頃から芝居を続けてきた主人公・由紀子(30) は、4 歳の愛娘・愛奈を抱えながらも夢を諦めずにいる。ある時、由紀子に大きなチャンスが舞い込んでくる。だが、 女優 という仕事に理解のない夫・裕典に「もう夢見てる歳じゃない」「そういうのはずっとやることじゃない」 等と言われ、愛奈を抱いて家を飛び出す由紀子。 子どもをもつ母親は夢を持ってはいけないのだろうか。そんな由紀子を救ってくれたものは・・・
 
 
『在りのままで進め』
 
2023年 / 日本 / 92分 
©水村美咲映画製作委員会
 
【スタッフ】
原案・企画・プロデュース 水村美咲
監督 松本動
脚本 桑江良佳
潤色 松本動
撮影 江部公美
照明 小田巻実
録音 宋晋瑞
スチール 松井綾音
演出部 杉本等
制作部 山元隆弘、原田就、鈴木海琴、末次真子
音楽 佐藤リオ
主題歌 猿丸詩摩子
製作 水村美咲映画製作委員会
 
【キャスト】
水村美咲 八木橋聡美 鄭玲美 遊屋慎太郎 鈴木浩文 岩永光祐 飛香まい
木下瑛太 笈川健太 内山由香莉 清成月恵 倉橋うみ 吉田シンイチ
川連廣明 今谷フトシ ジャン・裕一
 
子育てをしながら女優を目指す京華。子育てと夢を両立させることの難しさを感じながらもなんとかしがみついて頑張っている。
結婚や出産を諦めてでも女優を続けるマコ。色んなものを犠牲にして頑張ってきたが、ふと一人でいることに寂しさを感じる時もある。
映画監督になる夢をもつ、助監督の美奈。 女性監督として自分の作品を撮ることを目標に奮闘中。
そんな三人が引き寄せ合うようにして出会い、自分たちの力で新しい道を切り拓いていく。
 
 
上映スケジュール
5月
 7日(火)19:00~
 8日(水)19:00~
 9日(木)19:00~ 
 
※上映終了後 舞台挨拶・イベントあり
7日/猿丸詩摩子(主題歌) 特別LIVE+水村美咲(主演)舞台挨拶
8日・9日/松本動(監督)、水村美咲(主演)+他キャスト(オンライン)舞台挨拶
 
・チケット情報はこちら▶Comming soon…
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【談話室マチソワ】天満橋おさんぽの友とよもやま話

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/05/11(土) ~ 2024/05/11(土)
会場
談話室マチソワ

店主:つゆ(露草社 ) 

5/11(土)13:00〜15:30

 

※お好きなタイミングで来て、お好きなタイミングでお帰りください。

 参加費:無料(1ドリンク制)

 

 まちを知りたい、知って欲しいとまちに暮らす人が作るまちのフリー情報誌「天満橋おさんぽの友」を囲んで、とりとめのないお話をする会。バックナンバーをすべてご覧いただけます。 

Instagram:tenmabashi_ osanpo

 

マチソワ公式サイト – (matineesoiree.com)

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能meets謡十徳

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2024/05/12(日) ~ 2024/05/12(日)
会場
CUBE05
主催
大の会
問合せ

noh_dai05@yahoo.co.jp

能meets謡十徳(うたいじっとく)

■講師:能楽師シテ方観世流 林本大

 

習えば10の徳が得られるという能の台詞である謡(うたい)

休日の朝に、声を出してみませんか?

 

■日時

5月12日(日)11時(受付10:40)

「猩々」繁栄を謡う

 

能の一曲を、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。

講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金

2,000円(当日精算)

※1回約60分

 

公式サイト:https://dainokai.com/

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【談話室マチソワ】価値観の違いを楽しむ!カードゲームで仲良くなろう会

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/05/13(月) ~ 2024/05/13(月)
会場
談話室マチソワ
問合せ

まゆ Instagram @coco_tokushima

店主:まゆ

 

 5/13(月)17:00~19:00頃

参加料(1drinkのオーダーをお願いします)

 

今回楽しむのは「itoレインボー」。自分の手札の数字をお題に沿った言葉でたとえて小さい順に並べるというルール。ただし数字を直接言うのはNG!みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。 価値観のズレを楽しみながら、相手の意図をうまくくみ取れる?もどかしさも楽しいパーティゲームです。 カードゲームやボードゲームが大好きなrioさんと、マチソワ店員・まゆのコラボ企画です。

rioさんは編み物や雑貨づくりも趣味で、将来は雑貨カフェを開きたいと勉強中!四天王寺さんのわつか市など、いろんなマルシェにも出店されています。そんなお話に興味がある方もぜひ。ゲームをしながら、わいわいお喋りとティータイムを楽しみましょう。

 

マチソワ公式サイト – (matineesoiree.com)

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【談話室マチソワ】カリグラフィーワークショップ

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/05/01(水) ~ 2024/05/14(火)
会場
談話室マチソワ
問合せ

2cups (yuriko)misozizu●gmail.com●→@

5/1(水) 10:30-12:30 

5/14(火)19:30-21:30

 

講師:武田雅子さん 参加費:3,000円(ペン1本と紙・資料付)+1ドリンク制

 

マーカーでのカリグラフィーです。試しにやってみたい方も歓迎。キホンを押さえればカードを書くのが楽しみになります。実際に書いてみましょう。

 

マチソワ公式サイト⇒https://matineesoiree.com/

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【談話室マチソワ】大人イラスト部【苦手さんでも必ず描けるイラストワークショップ】

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/05/15(水) ~ 2024/05/15(水)
会場
談話室マチソワ
問合せ

くらとみさや asagi_suzumi●hotmail.com(●→@) Instagram:sayakuratomi 

店主:つゆ(露草社)

5/15(水)13:30-15:30

定員:4名

参加費:1,500円(テキスト・キット付き)+1ドリンク制

講師:くらとみさやさん

 

「父の日に添えるメッセージカード」

6月の父の日に向けてのメッセージカードを描きます。お店のPOPや父の日の贈り物に添えるなど、すぐに使えるメッセージカードを作ります。

 

マチソワ公式サイト – (matineesoiree.com)

 

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【扇町キネマ】リンダはチキンがたべたい!

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/05/10(金) ~ 2024/05/16(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

原題:Linda veut du poulet! /2023年/フランス=イタリア/76分

©2023 DOLCE VITA FILMS, MIYU PRODUCTIONS, PALOSANTO FILMS, France 3 CINÉMA

 

監督・脚本:キアラ・マルタ(『Simple Women』)、セバスチャン・ローデンバック(『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』)
提供:アスミック・エース、ミラクルヴォイス、ニューディアー
配給:アスミック・エース
配給協力:ミラクルヴォイス

公式サイト:映画『リンダはチキンがたべたい!』公式サイト

 

舞台はフランスのとある郊外。主人公リンダと母ポレットのチキンをめぐる大騒動と亡き父の記憶を描く物語。
本作の監督・脚本は気鋭の映画作家キアラ・マルタ(『Simple Women』)とアニメーション作家セバスチャン・ローデンバック(『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』)。夫婦であるふたりがタッグを組み、鋭く繊細な実写映画的演出と、描線の筆遣いが活き活きと残されたワイルドで大胆なアニメーションで、唯一無二の映画体験を贈る。
この映画の「主役」である子どもたちは、録音スタジオではなく屋外で、実際に体を動かして演じながら声を収録。クレマン・デュコル(『アネット』)による楽曲が、楽しさだけではなく切なさでこの物語を彩る。
カラフルでスウィートな映像、笑いと涙のあいだを自由自在にかけめぐる物語、そしてなにより登場人物たちの爆発的に愛らしいアナーキーな魅力が前代未聞のレベルで掛け合わさった、大人から子どもまで誰もが楽しめる”史上最高級”のアニメーション・コメディ!

 

<ストーリー>
舞台はフランスのとある郊外。母ポレットの勘違いで叱られたリンダは、間違いを詫びる母に、かつて一緒に暮らしていた父のレシピのチキン料理が食べたい!と懇願。しかし街はストライキでお店はどこも休業中!チキンをめぐる母娘のクレイジーなドタバタ劇は、警察官や運転手、団地の仲間たちを巻き込み大騒動に。ふたりは思い出の料理を食べることができるのか……。

 

 

上映スケジュール:

5月
 10日(金)15:15~ 字幕
 11日(土)15:15~ 吹替
 12日(日)15:15~ 字幕
 13日(月)15:15~ 吹替
 14日(火)15:15~ 字幕
 15日(水)15:15~ 吹替
 16日(木)15:15~ 字幕

 

チケット購入はこちらから

扇町キネマ『リンダはチキンがたべたい!』

 

 

 

 

 

 

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【扇町キネマ】映画 ギヴン 柊 mix

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/04/19(金) ~ 2024/05/16(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

2024年/日本/70分

©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員

 

原作:「ギヴン」キヅナツキ(新書館「シェリプラス」掲載)
監督:橋本能理子
脚本:綾奈ゆにこ
出演:矢野奨吾、内田雄馬、中澤まさとも、江口拓也、今井文也、坂 泰斗
主題歌:センチミリメンタル「スーパーウルトラ I LOVE YOU」(EPICレコードジャパン)
配給:アニプレックス

 

<あらすじ>

「これは淋しかったこどもたちが大人になる途中の話」

高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶 秋彦と組んでいるバンド「ギヴン」にボーカルとして真冬を加入させる。
真冬加入後初のライブを成功させ、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。

その後も活動を続ける「ギヴン」はフェス出場をかけたコンテストに出場し、惜しくもライブ審査に落ちたものの、ますます注目を集めていた。

その頃「ギヴン」が落ちたコンテストに受かった真冬の幼馴染み・鹿島 柊と八木玄純のバンド「syh〈シー〉」はデビューが決まっていた。
柊は、「syh」に不在のギターの一時的なサポートとして立夏に白羽の矢を立てる。
さらに柊は、立夏に「お前とやってみたいことがあるんだ」ともちかけ……。

 

上映スケジュール:
■4/19(金) 14:55
■4/20(土) 14:55
■4/21(日) 14:55
■4/22(月) 14:55
■4/23(火) 14:55
■4/24(水) 14:55
■4/25(木) 14:55

 

ご好評につき、追加上映決定!

追加上映スケジュール
■4/26(金)10:30
■4/27(土)10:30
■4/28(日)10:30
■4/29(月祝)10:30
■4/30(火)10:30
■5/1(水)10:30
■5/2(木)10:30
 
 
再度上映決定!
■5/10(金)17:55
■5/11(土)17:55
■5/12(日)17:55
■5/13(月)17:55
■5/14(火)17:55
■5/15(水)17:55
■5/16(木)17:55

 

・チケット情報はこちら

■4 /19(金)~4/25(木)

【扇町キネマ】『映画 ギヴン 柊mix』 

■4/26(金)~5/2(木)

【扇町キネマ】追加上映決定!『映画 ギヴン 柊mix』

■5/10(金)~5/16(木)

【扇町キネマ】再度・追加上映決定!『映画 ギヴン 柊mix』

 

 

 

 

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【扇町キネマ】エンニオ・モリコーネ特選上映

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/05/10(金) ~ 2024/05/16(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

【扇町キネマ】エンニオ・モリコーネ特選上映

 

 

その91年の生涯で、500作品以上もの映画・TV作品の音楽を手がけた映画音楽界の巨匠、エンリオ・モリコーネ(1928-2020)

 

扇町キネマで大好評を博した『荒野の用心棒』(64)『夕陽のガンマン』(65)『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』(66)の‶ドル3部作″に引き続き、エンリオ・モリコーネが手がけた『死刑台のメロディ』(71)の4Kリマスター版と、待望の日本初公開となる『ラ・カリファ』(70)の2作品を、

『永遠のフィルム・マエストロ エンニオ・モリコーネ特選上映 Morricone Special Screening×2』

として上映することが決定!

 

映画の楽しみを何倍にもしてくれる、永遠のフィルム・マエストロ、エンリオ・モリコーネの素晴らしい音楽をぜひ扇町キネマにてご鑑賞ください。

 

 

 

■公式サイト:『永遠のフィルム・マエストロ エンニオ・モリコーネ特選上映 Morricone Special Screening×2』

 

《上映作品》

 

死刑台のメロディー

 

 
モリコーネの音楽とバエズの歌が心を撃つ─。
カンヌ国際映画祭男優賞受賞の名作実話ドラマが
4Kリマスター・英語版で待望の劇場リバイバル!
 
 
1920年、イタリア移民への差別と労働問題が叫ばれていたボストン。靴職人のニコラ・サッコと魚行商人のバルトロメオ・ヴェンゼッティは、運悪く護身用のピストルを携帯していた廉で警察に逮捕される。全くの事実無根にもかかわらず、イタリア移民のアナーキストという理由だけで、ふたりは身に覚えのない製靴会社の現金強盗殺人事件の容疑者にされてしまう。だが、裁判での証言・証拠はことごとく、彼らが犯人であることを示していた。やがて彼らに有罪の判決が下るが…。
1920年代のアメリカで実際に起こった悪名高き冤罪事件“サッコ=ヴァンゼッティ事件”。その人種的、思想的差別と偏見に満ちた裁判の一部始終を、ジュリアーノ・モンタルド監督が冷徹に映画化。サッコ役のリカルド・クッチョーラが迫真の演技で、1971年度カンヌ国際映画祭男優賞を受賞した。エンニオ・モリコーネが音楽を手がけ、本作に賛同した活動家で歌手のジョーン・バエズが主題歌(「勝利への讃歌」)と挿入歌(「サッコとヴァンゼッティのバラード」)の2曲を歌っている。
 
 
1971年 / イタリア / 125分 / キングレコード 配給
©UNIDIS JOLLY FILM
 
監督・脚本:ジュリアーノ・モンタルド
撮影:シルヴァーノ・イッポリティ 
音楽:エンニオ・モリコーネ 
歌:ジョーン・バエズ
出演:ジャン・マリア・ヴォロンテ、リカルド・クッチョーラ、ミロ・オーシャ、シリル・キューザック、ロザンナ・フラテッロ
 
【上映日程】
5/10(金)10:30~
5/12(日)10:30~
5/14(火)10:30~
5/16(木)10:30~

 

 

 

ラ・カリファ

 

ストライキでイタリアが混乱する中、イレーネの夫は殺害され、彼女は亡き夫に変わって労働者たちの情熱的な先導者となった。 イレーネはかつて同じ仲間だった工場経営者のドベルドと対立するが、聡明なドベルトの考え方に共鳴するうち、いつしか彼にひかれていく。互いの立場の違いを抱えながらもふたりは逢瀬を重ねていくが、やがて悲劇が彼らを襲う。

 
かつての仲間だった工場長とストライキの女性リーダーが恋におちてゆく社会派メロドラマ。32歳の女盛りを迎えた凛々しいロミー・シュナイダーと、『Mr.レディ Mr.マダム』シリーズのウーゴ・トニャッツィが禁断の恋を演じる。本作のテーマ曲は、数あるモリコーネのスコアの中でも人気の高い曲として知られているが、映画自体は日本では劇場未公開だった。今回ファン待望の日本初公開が実現する。監督は脚本家出身で、本作で監督デビューを飾ったアルベルト・ベヴィラクア。
 
★1971年度カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品
★1971年度デヴィッド・ディ・ドナテッロ賞主演男優賞受賞(ウーゴ・トニャッツィ)

 

1970年 / イタリア・フランス / 91分 / キングレコード 配給
©1970 RTI
 
監督・脚本:アルベルト・ベヴィラクア
撮影:ロベルト・ジェラルディ 
音楽:エンニオ・モリコーネ 
出演:ロミー・シュナイダー、ウーゴ・トニャッツィ、マリーナ・ベルティ、マッシモ・ファネッリ、ロベルト・ビサッコ
 
 
【上映日程】
5/11(土)10:30~
5/13(月)10:30~
5/15(水)10:30~

 

 

チケットはこちら ⇒ 「扇町キネマ」

 

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