イベント情報

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過去のイベント情報

【扇町キネマ】『本を綴る』舞台挨拶

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/01/24(金) ~ 2025/01/26(日)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

『本を綴る』上映を記念し、舞台挨拶を開催致します。
上映後、ゲストによる舞台挨拶と、サイン会を行います。

ぜひご来場ください。

 

<日時・登壇者>

■1/24(金)19:00の回上映終了後
登壇者:篠原哲雄監督、千勝一凜プロデューサー

 

■1/25(土)15:00の回上映終了後
登壇者:長谷川朝晴さん、篠原哲雄監督、千勝一凜プロデューサー

 

■1/26(日)15:00の回上映終了後
登壇者:長谷川朝晴さん、篠原哲雄監督、千勝一凜プロデューサー

 

<チケット>
全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。
チケットのご購入はこちらから→【扇町キネマ】

詳細を見る

扇町ミュージアムキューブ バックステージツアー

  • CUBE01
  • CUBE02
  • CUBE03
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/01/26(日) ~ 2025/01/27(月)
会場
扇町ミュージアムキューブ
主催
扇町ミュージアムキューブ
問合せ

TEL:06-6766-4166

e-mail:info@omcube.jp

劇場の裏側、のぞいてみませんか?

 

「扇町ミュージアムキューブ バックステージツアー」では、

普段見ることができない舞台の裏側に皆さんをご招待します!

音楽・照明の体験、ミニシアター《扇町キネマ》の見学も!

 


 

■日時

2025年

26日:14:00~/18:00~

27日:14:00~/19:00~

※受付開始15分前、1回120分

 

■会場

扇町ミュージアムキューブ
所 在 地:〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6−26

 

■定員25人/回 全4回

 

■チケット

料金:500円(保険込み)

※要事前申し込み、当日現金精算。

申込フォームはこちら→https://t.co/4Fx9Mxb3iE
※未就学児不可。中学生以下は保護者同伴
※階段の昇降がありますので予めご了承ください。
※当日は動きやすい服装・靴でお越しください。

詳細を見る

【扇町キネマ】1/24(金)~1/30(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/01/24(金) ~ 2025/01/30(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

『どうすればよかったか?』

 

2024年/101分/日本/DCP/ドキュメンタリー/東風 配給 

(C)2024動画工房ぞうしま

 

監督・撮影・編集:藤野知明
制作・撮影・編集:淺野由美子
編集協力:秦岳志

整音:川上拓也
製作:動画工房ぞうしま

 

公式サイト:https://dosureba.com

 

統合失調症の症状が現れた姉と、彼女を精神科に受診させず、家に閉じこめた両親を20年間記録したドキュメンタリー。医師であり研究者の父と母が、統合失調症が疑われる行動をし始めた姉の症状を認めず、自宅に閉じこめて医療から遠ざけた対応について問いかける。8歳違いの弟であり、帰省するごとにカメラを回し続けた藤野知明が監督を務める。

 


 

『エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン』

 

2024年/93分/ウェールズ・ミレニアム・センター/DCP/ミモザフィルムズ、dbi inc. 配給 

© 2024 Trafalgar Releasing. ALL RIGHTS RESERVED.

 

考案・監督・振付: マシュー・ボーン
音楽・編曲: テリー・デイヴィス
オリジナル映画のテーマに基づく音楽: ダニー・エルフマン
オリジナル映画編曲: 20世紀スタジオ
オリジナルストーリー・映画『シザーハンズ』監督:ティム・バートン
オリジナル脚本・ストーリー・共同脚色: キャロライン・トンプソン
特別協力: ブエナ・ビスタ・シアトリカルズ
舞台・衣装デザイン: レズ・ブラザーストン
照明: ハワード・ハリソン
音響: ポール・グルースイス

映写: ダンカン・マクリーン
指揮者: ブレット・モリス

 

エドワード・シザーハンズ: リアム・ムーア
キム・ボッグス: アシュリー・ショー
ペグ・ボッグス: ケリー・ビギン
ビル・ボッグス: ドミニク・ノース
ジョイス・モンロー: ニコル・カベラ
ジョージ・モンロー: ルーク・マーフィー
ジム・アプトン: ベン・ブラウン

 

公式サイト:『エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン』公式サイト

 

風変わりな発明家によって作られた、丘の上の城に住む人造人間エドワード。発明家が亡くなり、エドワードは未完成のまま、両手がハサミの状態で一人取り残されてしまう。ある日、親切な女性キムに出会い、彼女の家族と共に暮らすよう誘われる。エドワードの奇妙な見た目に戸惑いながらも、彼が持つ純粋さや優しさを見つけようとする人々の中で、果たしてエドワードは自分の居場所を見つけることができるのだろうか——。

 


 

『アット・ザ・ベンチ』

 

2024年 / 日本 / 86分 / SPOON配給
©2024 Yoshiyuki Okuyama/Spoon Inc, All Rights Reserved.

 

作:奥山由之
脚本:生方美久、蓮見翔、根本宗子、奥山由之
出演:広瀬すず、仲野太賀、岸井ゆきの、岡山天音、荒川良々、今田美桜、森七菜、草彅剛、吉岡里帆、神木隆之介 他

 

公式サイト:https://spoon-inc.co.jp/at-the-bench/

 

川沿いの芝生の真ん中に一つのベンチが佇んでいる。ある日の夕方、そのベンチには久しぶりに再会する幼馴染の男女が座っている。彼らは小さなベンチで、どこかもどかしいけれど、愛おしくて優しい言葉を交わしていく。

この場所には他にも様々な人々がやってくる。別れ話をするカップルとそこに割り込むおじさん、家出をした姉とそんな姉を探しにやってきた妹、ベンチの撤去を計画する役所の職員たち。

一つのベンチを舞台に、今日を生きる人々のちょっとした日常を切り取るオムニバス長編作品。

 


 

『本を綴る』

 

2023年 / 日本 /DCP/ 107分 / 配給 アークエンタテインメント
©ストラーユ

 

監督・総合プロデュース|篠原哲雄

脚本・プロデューサー・キャスティング|千勝一凜

撮影|上野彰吾(JSC)  尾道幸治 

録音|田中靖志  田辺正晴 

照明|浅川周
助監督|市原大地

美術|大町力 京映アーツ

スタイリスト|神恵美
ヘアメイク|岩鎌智美 梅原さとこ

製作|シャイカー ドラゴンフライ
デザインイラスト|松永由美子  宮本奈々 
編集|水戸英樹 

グレーディング|稲川実希

整音|田中靖志
プロデューサー|櫻庭賢輝

アソシエイトプロデューサー|山中勝己
後援|日本書店商業組合連合会  東京都書店商業組合
企画・製作|ストラーユ

音楽|GEN

 

公式サイト:https://honwotsuzuru.com/

 

小説が書けなくなった作家(一ノ関哲弘)は、全国の本屋を巡りながら本の書評や本屋のコラムを書くことを生業にしている。
旅に出て一期一会の出会いや友人との再会で刺激と温かさ、厳しさを痛感しながら書けなくなった原因と向き合う。
哲弘には「悲哀の廃村」というベストセラーがあるがその本が書けなくなった根源でもあった。
那須の図書館司書(沙夜)と森の中の本屋を訪れ、古書に挟まれていた恋文を発見する!
届かなかった宛て先人に届けるべく京都へ向かう。

 

 


 

『デリカテッセン 4Kレストア版』

 

1991年/フランス/100分/フランス語/提供:JAIHO/配給:Diggin’
© 1991 STUDIOCANAL

 

監督:ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ
出演:ドミニク・ピノン、マリー=ロール・ドゥーニャ、ジャン=クロード・ドレフュス、カリン・ヴィアール

 

公式サイト: 映画『デリカテッセン 4Kレストア』公式サイト

 

核戦争により荒廃した近未来のパリ。ある精肉店にやってきた元ピエロのルイゾンは、アパートも兼ねるこの建物のなんでも屋として雇われ、住み込みで働き始める。だが、この店の主人には彼のような流れ者を殺しては肉にして売っているという恐ろしい秘密があった。主人の娘ジュリーは、心優しいルイゾンに好意を抱き、父の魔の手から彼を救おうとするのだが……。

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【談話室マチソワ】1/16(木)~1/31(金)のイベント

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/01/16(木) ~ 2025/01/31(金)
会場
談話室マチソワ
問合せ

1月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 1月のTable Table 】

気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■デザインてんさく相談室 店主(てんさくする人):山口良太(slowcamp)

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■実現談話室 店主:ネリ

■初めてでもダイジョーブ!手話体験講座 講師:りゅうじ先生(手話エンターテイメント発信団oioi)

■BIBLIOPHILE’S CAFE(本を紹介する会) 店主:やまのう

■やりかけてやめた趣味を、もう一度やってみる会。 店主:まゆ(しわしわ)

■みんなで晩ごはん~「一汁一菜でよいという提案」の提案 店主:つっつん(ひだまり)

■癒しのアート時間 塗り絵やスクラッチアートを楽しむ 主催者: kaori (音花〜oto-hana〜)

■「しゃべりbar マチソワ」店主:里奈

■ 2025新年アロママッサージ 店主:ほちょ 主催者:RIN

■インド神話「ダシャ・アバター(10の化身)」 第一回:〈魚〉と〈亀〉の巻 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

■博覧強記の夕べ 店主:やまのう

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ―1月のTable Table 

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る

能meets謡十徳

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2025/02/01(土) ~ 2025/02/01(土)
会場
CUBE04/05
主催
大の会
問合せ

大の会事務局

noh_dai05@yahoo.co.jp

 

林本大オフィシャルサイト「大の会」

HP:http://dainokai.com

能の台詞である謡(うたい)を、曲の意味を解説後、理解してから参加者全員でお稽古

 

講師:林本大 能楽シテ方観世流

 

■日時

2月1日(土)11時~(約60分) (受付10:40)

 

「白楽天」大和歌を謡う

能の台詞である謡(うたい)

曲の、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部の謡をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。 講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金(当日清算)

2000円

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劇団えにし第7回公演「儚月維新秘事」

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2025/02/01(土) ~ 2025/02/02(日)
会場
CUBE01
主催
劇団えにし
問合せ

engeki.enishi@gmail.com

劇団えにし第7回公演

「儚月維新秘事」

 

作・演出 白川明彦

 

· 上演時間 約90分

 

■日時 

令和7年2月1日(土)14:00~/18:00~

         2日(日)12:00~/16:00~

· 開場時間 各上演時間の30分前

 

■見料 

全席指定、当日券前売券共

おとな(中学生以上)3,800円

こども(小学生以下)1,500円

ペアチケット割   6,500円

リピーター割(半券をお持ちください)2,000円

· 未就学様は「無料」です。
· リピーター割の方は受付に「半券」を呈示して下さい

 

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【扇町キネマ】1/31(金)~2/6(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/01/31(金) ~ 2025/02/06(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

 

『本を綴る』

 

2023年 / 日本 /DCP/ 107分 / 配給 アークエンタテインメント
©ストラーユ

 

監督・総合プロデュース|篠原哲雄

脚本・プロデューサー・キャスティング|千勝一凜

撮影|上野彰吾(JSC)  尾道幸治 

録音|田中靖志  田辺正晴 

照明|浅川周
助監督|市原大地

美術|大町力 京映アーツ

スタイリスト|神恵美
ヘアメイク|岩鎌智美 梅原さとこ

製作|シャイカー ドラゴンフライ
デザインイラスト|松永由美子  宮本奈々 
編集|水戸英樹 

グレーディング|稲川実希

整音|田中靖志
プロデューサー|櫻庭賢輝

アソシエイトプロデューサー|山中勝己
後援|日本書店商業組合連合会  東京都書店商業組合
企画・製作|ストラーユ

音楽|GEN

 

公式サイト:https://honwotsuzuru.com/

 

小説が書けなくなった作家(一ノ関哲弘)は、全国の本屋を巡りながら本の書評や本屋のコラムを書くことを生業にしている。
旅に出て一期一会の出会いや友人との再会で刺激と温かさ、厳しさを痛感しながら書けなくなった原因と向き合う。
哲弘には「悲哀の廃村」というベストセラーがあるがその本が書けなくなった根源でもあった。
那須の図書館司書(沙夜)と森の中の本屋を訪れ、古書に挟まれていた恋文を発見する!
届かなかった宛て先人に届けるべく京都へ向かう。

 


 

『晴れの国』

 

2024年/99分/日本/DCP/ヒューマンドラマ/花三 配給 

©2024「晴れの国」製作実行委員会

 

監督:大森青児
脚本:冨川元文
出演:三田村邦彦、前野朋哉、丘みどり、石澤典夫、川上麻衣子

 

都会のIT企業を退職し、地元の高梁市の山奥に移り住んだ康太と、近くの一軒家で自給自足の生活を送る「仙人」と呼ばれる老人との交流を描く物語。

しかし、2人はそれぞれ大きな問題を抱えていた。

人目を避けて暮らす2人が、手紙のやり取りを通じて次第に関心を抱くようになり、自分の家族についても思いを巡らせていく…

 


 

『どうすればよかったか?』

 

2024年/101分/日本/DCP/ドキュメンタリー/東風 配給 

(C)2024動画工房ぞうしま

 

監督・撮影・編集:藤野知明
制作・撮影・編集:淺野由美子
編集協力:秦岳志

整音:川上拓也
製作:動画工房ぞうしま

 

公式サイト:https://dosureba.com

 

統合失調症の症状が現れた姉と、彼女を精神科に受診させず、家に閉じこめた両親を20年間記録したドキュメンタリー。医師であり研究者の父と母が、統合失調症が疑われる行動をし始めた姉の症状を認めず、自宅に閉じこめて医療から遠ざけた対応について問いかける。8歳違いの弟であり、帰省するごとにカメラを回し続けた藤野知明が監督を務める。

 


 

『アット・ザ・ベンチ』

 

2024年 / 日本 / 86分 / SPOON配給
©2024 Yoshiyuki Okuyama/Spoon Inc, All Rights Reserved.

 

作:奥山由之
脚本:生方美久、蓮見翔、根本宗子、奥山由之
出演:広瀬すず、仲野太賀、岸井ゆきの、岡山天音、荒川良々、今田美桜、森七菜、草彅剛、吉岡里帆、神木隆之介 他

 

公式サイト:https://spoon-inc.co.jp/at-the-bench/

 

川沿いの芝生の真ん中に一つのベンチが佇んでいる。ある日の夕方、そのベンチには久しぶりに再会する幼馴染の男女が座っている。彼らは小さなベンチで、どこかもどかしいけれど、愛おしくて優しい言葉を交わしていく。

この場所には他にも様々な人々がやってくる。別れ話をするカップルとそこに割り込むおじさん、家出をした姉とそんな姉を探しにやってきた妹、ベンチの撤去を計画する役所の職員たち。

一つのベンチを舞台に、今日を生きる人々のちょっとした日常を切り取るオムニバス長編作品。

 


 

『マルホランド・ドライブ 4Kレストア版』

 

2001年 / アメリカ / 146分 / PG12 / Filmarks配給
(C)2001 STUDIOCANAL. All Rights Reserved.

 

監督・脚本:デビッド・リンチ
製作総指揮:ピエール・エデルマン、デビッド・リンチ
出演:ナオミ・ワッツ、ローラ・ハリング、アン・ミラー、ジャスティン・セロー、ダン・ヘダヤ、マーク・ペルグリノ、ブライアン・ビーコック

 

公式サイト:https://filmarks.com/movies/118024

 

ハリウッド・ヒルズを走るマルホランド・ドライブで、交通事故が発生する。事故から生き延びたものの記憶を失ったリタは、助けを求めてハリウッドに並ぶ邸宅に潜りこむ。邸宅に滞在していた新人女優ベティの協力を得て、リタは記憶を取り戻そうとするのだが……

 

 

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【怪談会】 行きは良い宵 Vol.11

  • CUBE04/05
  • その他
日時
2025/02/08(土) ~ 2025/02/08(土)
会場
CUBE05
主催
まこと/NOT怪談師

行きはよいよい、帰るころには帰り道が怖くなるような
背すじがゾッとする怪談会

 

1人45分、プチ単独形式でたっぷり怪談が聞ける
配信無しのクローズドイベント!

 

2月8日(土)

 開場 14:30
 開演 15:00
 終演 17:00

 

【チケット】
会場:¥2,500
※会場でドリンクの販売は有りません。
※蓋のある飲み物の持ち込みは大丈夫です。

 

【出演者】
宇津呂鹿太郎
ウエダコウジ

 

【備考欄】
・当日は受付番号順にご案内いたします

 

【注意事項】
建物、出演者、他のお客様にご迷惑をかける行為、誹謗中傷など含め、迷惑行為が見られた場合は当主催イベントご予約はお受けできません。
適切な対応をさせていただきます。ご了承下さい。

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劇団WAO!『ただ、青い夕日を見たくて』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2025/02/09(日) ~ 2025/02/09(日)
会場
CUBE01
主催
劇団WAO!
問合せ

https://www.instagram.com/gekidan.wao/

本当の物語をミュージカルに!

「火星の夕日は青いんだって」

おじいちゃんから教わった話を信じて

小学4年生の風海は

大人になったら火星に行って

青い夕日を見るんだと友達に話すが

みんなからは応援どころかいじめの対象となってしまう

 

それでも彼は

火星に行くという夢を諦めずに立ち向かっていく

そんな少年の半生を描いた科学ロマンス

大人になった彼は今・・・

 

■日程

2025年2月9日(日)

開演/14:20~ Team A

開演/17:20~Team B

受付・開場は開演の20分前

日付指定、全席自由

 

■料金

・前売り

一般 4800円

学生 1800円

・当日

一般 5200円

学生 2000円

 

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【扇町キネマ】2/7(金)~2/13(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/02/07(金) ~ 2025/02/13(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

『どうすればよかったか?』

2024年/101分/日本/DCP/ドキュメンタリー/東風 配給 

(C)2024動画工房ぞうしま

 

監督・撮影・編集:藤野知明
制作・撮影・編集:淺野由美子
編集協力:秦岳志

整音:川上拓也
製作:動画工房ぞうしま

 

公式サイト:https://dosureba.com

 

統合失調症の症状が現れた姉と、彼女を精神科に受診させず、家に閉じこめた両親を20年間記録したドキュメンタリー。医師であり研究者の父と母が、統合失調症が疑われる行動をし始めた姉の症状を認めず、自宅に閉じこめて医療から遠ざけた対応について問いかける。8歳違いの弟であり、帰省するごとにカメラを回し続けた藤野知明が監督を務める。


 

『キサラギ』

 

2007年/108分/日本/Filmarks・東芝エンタテイメント株式会社 配給 

(C)「キサラギ」フィルムパートナーズ

監督:佐藤祐市
脚本:古沢良太
出演:小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之

アイドルオタクの大論争が謎を解き明かす!?

 

劇団“48BLUES”の舞台を基にしたコミカルかつ、ミステリアスな会話劇。自殺した売れないアイドルの熱狂的なファン5人が、一周忌を機会に集まり、思い出話をするはずが、やがて自殺の真相とそれぞれの意外な正体について明かされていく。ユースケ・サンタマリア、小栗旬、香川照之、塚地武雅、小出恵介ら個性派俳優たちの台詞回しの妙が楽しい。


 

『晴れの国』

2024年/99分/日本/DCP/ヒューマンドラマ/花三 配給 

©2024「晴れの国」製作実行委員会

 

監督:大森青児
脚本:冨川元文
出演:三田村邦彦、前野朋哉、丘みどり、石澤典夫、川上麻衣子

 

都会のIT企業を退職し、地元の高梁市の山奥に移り住んだ康太と、近くの一軒家で自給自足の生活を送る「仙人」と呼ばれる老人との交流を描く物語。

しかし、2人はそれぞれ大きな問題を抱えていた。

人目を避けて暮らす2人が、手紙のやり取りを通じて次第に関心を抱くようになり、自分の家族についても思いを巡らせていく…

 


 

『《寺山修司監督作品特集上映》草迷宮+実験映画』

『草迷宮』

1979年/カラー/仏映画/40分

原作:泉鏡花「草迷宮」より
監督:寺山修司
台本:寺山修司、岸田理生
製作:ピエール・ブロンベルジュ

出演:三上博史、若松武、新高けい子、伊丹十三

 

泉鏡花の短篇小説を原作に、死んだ母親の口ずさんでいた手毬唄をさがして旅をする少年の物語。寺山映像美の最高峰。三上博史、衝撃のデビュー作。

 

 

『迷宮譚』

1975年/モノクロ調色/17分

●オーバーハウゼン実験映画祭銀賞●カンヌ映画祭監督週間招待

脚本・監督:寺山修司
撮影:福元文一
音楽:田中未知

出演:新高恵子、蘭妖子、佐々田孝司、大野進、田井中浪子、小竹信節

 

「カメラ万年筆」論もびっくり、「スクリーン=ドア」論を主張する映画。

 

 

『マルドロールの歌』

1977年/カラー/30分

●リール国際映画祭国際批評家賞

脚本・監督:寺山修司(ロートレアモン「マルドロールの歌」による)
撮影:鈴木達夫
音楽:鈴木昭男

出演:新高恵子、蘭妖子、矢口桃、大野進

 

ロートレアモン「マルドロールの歌」を映像の翻訳。読む映像の試み。

 

『二頭女-影の映画』

1977年/モノクロ調色/15分

●ベルリン映画祭特別上映●ベナルマデナ映画祭特別賞

脚本・監督:寺山修司
撮影:鈴木達夫
音楽:J・A・シーザー
製作:九條映子

出演:新高恵子、パンチョ・目黒、中山孝子

 

影によって影を異化し批評する。不在の痕跡である影が実体と入れ替わる。

 


 

『カルキ 2898-AD』

 

2024年 / インド / 176分 / ツイン配給/ジャンル アクション/ファンタジー/SF

監督:ナーグ・アシュウィン
出演 :プラバース/ディーピカー・パードゥコーン/アミターブ・バッチャン/カマル・ハーサン/シャッショト・チャタルジー ほか

©2024 VYJAYANTHI MOVIES. All Rights Reserved.

 

2898年の未来。世界は荒廃し、地上最後の都市カーシーは、200歳の支配者スプリーム・ヤスキンと、空に浮かぶ巨大要塞コンプレックスに支配されていた。しかし、奴隷のスマティが宇宙の悪を滅ぼす“運命の子”を身ごもったことで、コンプレックスと反乱軍の大戦争の火ぶたが切られる︕そこへ一匹狼の賞金稼ぎバイラヴァが加わり、過去の宿命が動き出す。果たして勝利を得るのは誰なのか︖そしてスマティは身ごもった救世主“カルキ”を、この世界に送り出すことができるのか。

 

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