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過去のイベント情報

【扇町キネマ】5/23(金)~5/29(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/05/23(金) ~ 2025/05/29(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

 

『ビョーク:コーニュコピア』

 

 

2025年/114分/アイスランド・アメリカ合作/配給:カルチャヴィル

photo by Santiago Felipe

 

原題:Björk’s Cornucopia

監督:イーソルド・ウッガドッティル
ビジュアル共同クリエイティブディレクター:ジェームズ・メリー
アニメーション:トビアス・グレムラー
その他アーティスト:アンドリュー・トーマス・ホァン、ガブリエラ・フリズリクスドッティル、ピエール=アラン・ジロー、ニック・ナイト、ウォーレン・デュ・プリース&ニック・ソーントン=ジョーンズら
音楽監督・再録音ミキサー:ベルグル・ソリッソン
プロデューサー:サラ・ナッシム、カット・マンスール
音楽監督・再録音ミキサー:ベルグル・ソリッソン
撮影監督:アルトゥール・トルト
編集:ウォルター・モーリオット
製作:S101およびSnowstorm
インパクト・プロデューサー:Level Forward
エグゼクティブ・プロデューサー:デレク・バーキット、エイドリアン・ベッカー、ロジャー・クラーク(Level Forward)、ダヴィッド・ヘルガソン(Foobar.vc)
共同エグゼクティブ・プロデューサー:イアン・ウィーラー(Talkhouse)、スーザン・ロード、ブローガン・バンブローガン(Level Forward)、ベンジャミン・ラッツ(Foobar.vc)、シグリッド・ディークヤール

 

公式サイト:https://www.culture-ville.jp/bjork

 

2023年にリスボンのアルティス・アリーナで行われた、ビョークによるライブツアー『コーニュコピア』の模様を収録したコンサートフィルム。彼女がキュレーションした3つのMVも同時上映される。2022年発表のアルバム『フォソーラ』を中心とした楽曲を、こだわりのステージデザインと演出で表現。監督はイーソルド・ウッガドッティル。
伝説的アーティストとして知られるビョークは、2019年から5年間に渡り、ライブツアー『コーニュコピア』を行った。そこではアルバム『フォソーラ』を中心とした楽曲を披露し、広く賞賛を浴びた。ステージからスクリーンへ、彼女の芸術は進化していく。

 


 

『ロックの礎を築いた男:レッド・ベリー ビートルズとボブ・ディランの原点』

 

2021年製作/80分/アメリカ  配給:NEGA

原題”Lead Belly – The Man Who Invented Rock & Roll “
(C)2024 House of Lead Belly

 

出演:レッド・ベリー、ピート・シーガー、ハリー・ベラフォンテ、B・B・キング、ジョーン・バエズ、アンナ・ローマックス・ウッド、アーロ・ガスリー、バーニス・ジョンソン・リーゴン、

オスカー・ブランド、クイーン・”タイニー”・ロビンソン、ラリー・リッチモンド、マイケル・タフト、クリストファー・ローネル、ジェフ・プレイス、オデッタ

監督:カート・ハーン

 

公式サイト:https://leadbelly.negadesignworks.com/

 

1888年、開拓が始まったばかりのルイジアナでは珍しい核家族の一人っ子として生まれ育ったハディ・レッドベターことレッド・ベリーは早くからギターを学び、10代の頃から出入りしていたシュリーブポートの赤線地区ファニン・ストリートで演奏していたという。
ダンスパーティでは人気者で、女性にめっぽうもてたことから多くの男たちから反感を買い、トラブルに巻き込まれることもしばしば。初めて刑務所に収監されたときは脱獄に成功したが、2度目はナイフを持って追いかけてくる男を拳銃で殺した罪でテキサス刑務所に投獄された。しかし、パット・ネフ知事に捧げた曲が気に入られ、35年の刑罰から2年で釈放。その後、アンゴラ刑務所にも収監され、そこで民族音学者ジョン&アラン・ローマックス親子と出会う。
アメリカン・ブラック・ソングのルーツを探していた彼らはレッド・ベリーの音楽性に魅了され、O・K・アレン知事に恩赦を求める歌を録音するなど陳情に協力、レッド・ベリーは再び釈放された。以降、レッド・ベリーはローマックス親子の歌の収集・録音の手伝いを申し出て、刑務所ツアーなどのアシスタントとして参加。その後、ニューヨークへ移住し、ローマックスによって世界に紹介されたレッド・ベリーの音楽は観客を熱狂させた。レッドベリーは、当時のアメリカの黒人に「自分がいる場所から抜け出せる」と見本を示した。1949年に61歳で逝去した後も、彼の曲は多くのミュージシャンによってカバーされ、新たな音楽が生まれ続けている。

 


 

『Flow』

 

2024年/85分/ラトビア、フランス、ベルギー/冒険ロマン/ 配給:ファインフィルムズ

(C)Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.

監督:ギンツ・ジルバロディス

 

公式サイト:https://flow-movie.com/

 

ラトビア出身のクリエイター、ギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目となる『Flow』。
2024年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でプレミア上映を飾り、同年のアヌシー国際アニメーション映画祭で審査員賞、観客賞含む4冠を受賞。
2025年ゴールデングローブ賞では『インサイド・ヘッド2』『野生の島のロズ』『モアナと伝説の海2』ら錚々たるビッグタイトルをおさえてアニメーション映画賞を受賞。大規模なスタジオ作品では数百人が携わり、予算が数百億円とも言われるアニメーション制作において、全編がオープンソースソフトウェアBlenderで制作され、スタッフは50人以下、制作費は350万ユーロ(約5.5億円)という、アニメーション制作の常識を覆す極めてインディペンデントな体制と革新性も、驚きと賞賛を以て受け止められている。
そして2025年アカデミー賞®では、ハリウッドメジャー大作を抑え、長編アニメーション賞受賞の快挙を果たし、アニメーション映画の歴史を変えた作品となった。
本編で描かれるのは、洪水に呑まれつつある世界を舞台に、時には運命に抗い、時には流され漂う一匹の猫と、道中を共にするさまざまな動物たちを見つめる、圧巻の映像体験。
ジルバロディス監督が「この作品は、とても個人的なストーリーでもあります。かつての作品では全て1人で手掛けていた私が、本作では主人公の猫のように、チームを組み協力すること、仲間を信頼すること、違いを乗り越えることを学びました」と語るとおり、主人公の猫はもちろん、共に旅をする動物たちが各々の魅力を全開に、成長しながら旅をしていく様にも注目だ。

 

世界を大洪水が襲い、街が消えようとする中、ある猫は居場所を捨てて旅に出ることを決意する。

猫は流れてきたボートで動物たちと乗り合わせ、さまざまな危機に襲われる。冒険を続ける中で、逞しくなっていく彼らの間には徐々に友情が芽生え、運命に立ち向かう。

 


 

ナショナル・シアター・ライブ『真面目が肝心』

 

2025年/167分/イギリス/カルチャビル 配給 

Photo by Marc Brenner

 

作:オスカー・ワイルド

演出:マックス・ウェブスター

出演:シャロン・D・クラーク(『マ・レイニーのブラックボトム』、『ドクター・フー』)、チュティ・ガトゥ(『ドクター・フー』、『セックス・エデュケーション』)、ヒュー・スキナー(『W1A』、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)

日本語字幕翻訳:柏木しょうこ

 

公式サイト:真面目が肝心|オスカー・ワイルド|マックス・ウェブスター|喜劇

 

英国ナショナル・シアターがこだわりのカメラワークで撮影した、オスカー・ワイルドの喜劇『真面目が肝心』を映画館で上映する。律儀な後見人として生きる一方、街で自由を謳歌する二重生活を送っていた男の恋を描く。演出はマックス・ウェブスター。出演は『ドクター・フー』のシャロン・D・クラーク、チュティ・ガトゥ、ヒュー・スキナーら。

 


 

『血戦 ブラッドライン』

 

 

2024年/100分/フィンランド/R15+/KOOKS FILM 配給 

(C)2023 TR Productions ALL RIGHTS RESERVED

 

“フィンランド映画史上、最も暴力的な映画”と評された、インディーズ映画界で注目されるイサ・ユシラ監督の劇場デビュー作。表向きは会員制クラブとして体をなす裏社会で、荒くれ者たちと働き始めた男が、予期せぬ事態に巻きこまれる。出演は『SISU/シス 不死身の男』のイルッカ・コイヴラ、ヴェーラ・W・ヴィロ、ガレス・ローレンスら。

 

公式サイト:https://bloodline-movie.com/

 

イルッカ・コイヴラ(『SISU 不死身の男』)
ヴェーラ・W・ヴィロ(『バニー・ザ・キラー』)
ガレス・ローレンス(『キャビン28 ケディ殺人事件』)
アリ・サヴォネン(『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』)
ジェレ・サアレラ

監督・脚本・撮影:イサ・ユシラ
製作・原案:アリ・サヴォネン
音楽:ユッシ・フータラ

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DANCE PARTY2025

  • CUBE02
  • 舞踊
日時
2025/05/31(土) ~ 2025/05/31(土)
会場
CUBE01
主催
株式会社プラスカルチャー

「Dance Party 2025」

 

日程:5/31 (土)

 

時間:開場16:00 / 開演 16:30

 

場所:扇町ミュージアムキューブ CUBE 01

 

チケット詳細: 

・一般前売り・当日券:¥4000

※前売り券が完売した場合、当日券の販売はございません。

・ご購入方法
チケットお申込専用フォームからお申し込みいただけます。
https://plus-culture.com/dance-party-2025-entry

※お申込み後に、受付完了メールをお送りいたします。返信が届かない場合は、お手数ですが、弊社までご連絡をお願いいたします。

※ご不明点等ございましたら、お気軽に公式LINEまでお申し付けください。

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 【談話室マチソワ】5月のTable Table【16日~31日】

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/05/16(金) ~ 2025/05/31(土)
会場
談話室マチソワ
問合せ

5月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 5月のTable Table 】 

 

5月のTable Tableは、6企画!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■やりかけてやめた趣味を、もう一度やってみる会。 店主:まゆ(しわしわ)

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■癒しのアート時間〜塗り絵やスクラッチアートを楽しむ〜 主催者: kaori (音花〜oto-hana〜)

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

■習ったらお店で即実践!1コインタイ語練習「タイ料理を注文してみよう」編 店主:紅茶喫茶2cups yuriko

■新茶の味みの会(仮) 店主:ぐるり

■Bibliophile’s Cafe(本を紹介する会) 店主:やまのう

■ルイスによる仏像トークvol.7 店主:ネリ

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ―5月のTable Table 

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る

acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.2

  • CUBE02
  • その他
日時
2025/05/31(土) ~ 2025/06/01(日)
会場
CUBE02
主催
ハコスタ/関西テレビ放送/ぴあ
問合せ

お問い合わせ | acosta![アコスタ]撮れる!遊べる!コスプレイベント!

【開催日】

2025.5.31(土)6.1(日)

 

【開催時間】

11:00~19:00(※撮影は各枠終了1時間前まで)

 

【チケット】

アーリー(11:00~19:00)

コスプレ(更衣室あり/なし)・カメラ・一般

2,880(当日:3,400円)

 

通常(12:30~19:00)

コスプレ(更衣室あり/なし)・カメラ・一般

2,580(当日:3,100円)

 

中高生(12:30~19:00)

カメラ・一般のみ

1,180(当日:1,500円)

 

小学生(12:30~19:00)

コスプレ更衣室なし・カメラ・一般のみ

500(当日:500円)

 

【チケット購入】

5.31(土):stacaチケットセンター / 関西acosta!イベント

6.1(日):stacaチケットセンター / 関西acosta!イベント

詳細を見る

【扇町キネマ】5/30(金)~6/5(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/05/30(金) ~ 2025/06/05(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

 

『Flow』

 

2024年/85分/ラトビア、フランス、ベルギー/冒険ロマン/ 配給:ファインフィルムズ

(C)Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.

監督:ギンツ・ジルバロディス

 

公式サイト:https://flow-movie.com/

 

ラトビア出身のクリエイター、ギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目となる『Flow』。
2024年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でプレミア上映を飾り、同年のアヌシー国際アニメーション映画祭で審査員賞、観客賞含む4冠を受賞。
2025年ゴールデングローブ賞では『インサイド・ヘッド2』『野生の島のロズ』『モアナと伝説の海2』ら錚々たるビッグタイトルをおさえてアニメーション映画賞を受賞。大規模なスタジオ作品では数百人が携わり、予算が数百億円とも言われるアニメーション制作において、全編がオープンソースソフトウェアBlenderで制作され、スタッフは50人以下、制作費は350万ユーロ(約5.5億円)という、アニメーション制作の常識を覆す極めてインディペンデントな体制と革新性も、驚きと賞賛を以て受け止められている。
そして2025年アカデミー賞®では、ハリウッドメジャー大作を抑え、長編アニメーション賞受賞の快挙を果たし、アニメーション映画の歴史を変えた作品となった。
本編で描かれるのは、洪水に呑まれつつある世界を舞台に、時には運命に抗い、時には流され漂う一匹の猫と、道中を共にするさまざまな動物たちを見つめる、圧巻の映像体験。
ジルバロディス監督が「この作品は、とても個人的なストーリーでもあります。かつての作品では全て1人で手掛けていた私が、本作では主人公の猫のように、チームを組み協力すること、仲間を信頼すること、違いを乗り越えることを学びました」と語るとおり、主人公の猫はもちろん、共に旅をする動物たちが各々の魅力を全開に、成長しながら旅をしていく様にも注目だ。

 

世界を大洪水が襲い、街が消えようとする中、ある猫は居場所を捨てて旅に出ることを決意する。

猫は流れてきたボートで動物たちと乗り合わせ、さまざまな危機に襲われる。冒険を続ける中で、逞しくなっていく彼らの間には徐々に友情が芽生え、運命に立ち向かう。


 

『ミステリアス・スキン』

 

2004年|105分|アメリカ|英語|アメリカンビスタ|5.1ch|原題:Mysterious Skin
配給・宣伝:SUNDAE 

©MMIV Mysterious Films, LLC
レイティング R15+

出演:ブラディ・コーベット ジョセフ・ゴードン=レヴィット ミシェル・トラクテンバーグ ジェフリー・リコン ビル・セイジ メアリー・リン・ライスカブ エリザベス・シュー
監督・脚本:グレッグ・アラキ
原作:スコット・ハイム『謎めいた肌』(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)

 

公式サイト https://sundae-films.com/mysterious-skin/

 

カンザス州の田舎町ハッチンソン。1981年の夏、リトルリーグのチームメイトである8歳の少年ブライアン(ブラディ・コーベット)とニール(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、常習的に幼い子供への性加害を行なっていた一人の“コーチ”(ビル・セイジ)によって大きく人生を狂わされる。精神的ショックから記憶を失い、トラウマの後遺症にさいなまれる日々を過ごしていたブライアンは、やがて自分は宇宙人に誘拐されたために記憶を失ったのだと思い込むようになる。一方、自らのセクシャリティに早くから気づいていたニールは、“コーチ”と8歳の自分の間にあったものは「愛」だと信じ、彼の影を追い求めて年上の男たちを相手に体を売りながら生きていく道を選んだ。「空白の記憶」から10年。大学生になったブライアンが真実を取り戻そうとするうち、手がかりとして浮かび上がってきたのは繰り返し夢に現れる一人の少年。そして、その少年がニールであることをついに突き止めたブライアンだったが……。

 


 

ナショナル・シアター・ライブ『博士の異常な愛情』

 

2025年 / イギリス / 125分 / カルチャヴィル 配給

Photo by Manuel Harlan

 

撮影場所:ノエル・カワード・シアター

演出:ショーン・フォーリー(映画『マインドホーン』監督、オリヴィエ賞受賞演出家)

作:スタンリー・キューブリック

脚色:ショーン・フォーリー、アーマンド・イアヌッチ(映画『スターリンの葬送狂騒曲』監督・脚本、映画「どん底の作家に幸せあれ!」監督・脚本、エミーアワード受賞歴あり)

主演:スティーヴ・クーガン

日本語字幕翻訳:柏木しょうこ

 

公式サイト:博士の異常な愛情|スティーブ・クーガン|スタンリー・キューブリック|ショーン・フォーリー

 

BAFTA賞を7度受賞したスティーヴ・クーガン(『アラン・パートリッジ』『トリップ』)が、スタンリー・キューブリックの傑作コメディ『博士の異常な愛情』の世界初舞台化で4役を演じる。

アメリカの悪徳将軍が核攻撃を引き起こしたとき、政府と一人の風変わりな科学者が世界滅亡を回避するために奔走する、シュールな競争が繰り広げられる。

エミー賞受賞のアーマンド・イアヌッチ(『ザ・シック・オブ・イット』、TVドラマ『Veep/ヴィープ』)、オリヴィエ賞受賞のショーン・フォーリー(『The Upstart Crow』、『The Play What I Wrote』)など、世界的に有名なクリエイティブ・チームが率いる、爆発的に面白い風刺劇。

 


 

『夜のまにまに』

 

2023年/カラー/ステレオ/DCP/116分/日本/ABCリブラ 配給 

©︎belly roll film

 

キャスト
加部亜門/山本奈衣瑠
黒住尚生/永瀬未留/辻凪子/岬ミレホ/木原勝利/日永貴子/川本三吉/時光陸/大宅聖菜/辰寿広美
緒方ちか 他

 

スタッフ
プロデューサー:和田裕之、渡辺晃司、砂川仁成、谷口慈彦
脚本:永井和男/撮影:小林健太/録音:杉本崇志/制作:内藤由美/助監督:高木啓太郎/ヘアメイク:夏海
音楽:kafuka(江島和臣)
HP・ポスターデザイン:河合良美/スチール:大木仁博

監督・脚本・編集:磯部鉄平

 

公式サイト:http://bellyrollfilm.com/mani/

 

どこか人任せなフリーターの新平は、幼馴染で彼女の咲と別れた日、
訪れた映画館で佳純と出会う。
意気投合した2人は夜の街を一緒に過ごす。

しばらくして新平のバイト先のカフェで佳純が働き始める。
再会に驚く新平だったが、佳純から「彼氏の浮気調査を手伝ってほしい」と
言われ、探偵の真似ごとをする羽目に。
強引な佳純に振り回されながらも、少しずつ惹かれていく新平だったが……

 


 

『ビョーク:コーニュコピア』

2025年/114分/アイスランド・アメリカ合作/配給:カルチャヴィル

photo by Santiago Felipe

 

原題:Björk’s Cornucopia

監督:イーソルド・ウッガドッティル
ビジュアル共同クリエイティブディレクター:ジェームズ・メリー
アニメーション:トビアス・グレムラー
その他アーティスト:アンドリュー・トーマス・ホァン、ガブリエラ・フリズリクスドッティル、ピエール=アラン・ジロー、ニック・ナイト、ウォーレン・デュ・プリース&ニック・ソーントン=ジョーンズら
音楽監督・再録音ミキサー:ベルグル・ソリッソン
プロデューサー:サラ・ナッシム、カット・マンスール
音楽監督・再録音ミキサー:ベルグル・ソリッソン
撮影監督:アルトゥール・トルト
編集:ウォルター・モーリオット
製作:S101およびSnowstorm
インパクト・プロデューサー:Level Forward
エグゼクティブ・プロデューサー:デレク・バーキット、エイドリアン・ベッカー、ロジャー・クラーク(Level Forward)、ダヴィッド・ヘルガソン(Foobar.vc)
共同エグゼクティブ・プロデューサー:イアン・ウィーラー(Talkhouse)、スーザン・ロード、ブローガン・バンブローガン(Level Forward)、ベンジャミン・ラッツ(Foobar.vc)、シグリッド・ディークヤール

 

公式サイト:https://www.culture-ville.jp/bjork

 

2023年にリスボンのアルティス・アリーナで行われた、ビョークによるライブツアー『コーニュコピア』の模様を収録したコンサートフィルム。彼女がキュレーションした3つのMVも同時上映される。2022年発表のアルバム『フォソーラ』を中心とした楽曲を、こだわりのステージデザインと演出で表現。監督はイーソルド・ウッガドッティル。
伝説的アーティストとして知られるビョークは、2019年から5年間に渡り、ライブツアー『コーニュコピア』を行った。そこではアルバム『フォソーラ』を中心とした楽曲を披露し、広く賞賛を浴びた。ステージからスクリーンへ、彼女の芸術は進化していく。

詳細を見る

Jannah Oriental School Hafla 2025

  • CUBE02
  • 舞踊
日時
2025/06/08(日) ~ 2025/06/08(日)
会場
CUBE02
主催
Jannah Oriental School
問合せ

E-mail:jannahparty@gmail.com
Jannah公式LINE @jannah

Jannah Oriental School生徒によるベリーダンスパーティー♪
応援・ご観覧お待ちしております


【日時】
2025年6月8日(日) 開場 13:15 開演13:45

 

【観覧チケット】
全席自由席
前売り 2000円 当日 2500円
小学生1000円 未就学児無料

 

【会場】
扇町ミュージアムキューブ CUBE02

 

Instagram @jannah_oriental_dance

 

詳細を見る

【扇町キネマ】6/6(金)~6/12(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/06/06(金) ~ 2025/06/12(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

《坂上香監督 特集上映》

『プリズン・サークル』

 

2019年 / 日本 /136分 / 配給:東風 / DCP / ドキュメンタリー
(C)Kaori Sakagami

 

監督・制作・編集:坂上香

撮影:南幸男 坂上香

録音:森英司

アニメーション監督:若見ありさ

音楽:松本祐一 鈴木治行

製作:out of frame

 

 

公式サイト:映画『プリズン・サークル』公式ホームページ

 

日本の刑務所に初めてカメラが踏み込んだドキュメンタリー。官民協働の島根県の刑務所に取材し、ここで行なわれている回復共同体という更生プログラム、通称“TC”の受講者たちに迫る。『ライファーズ/終身刑を超えて』などで米国の刑務所を記録してきた坂上香が監督を務め、罪や過去に向き合う受刑者たちの胸の内と変化を克明に映し出す。

 


《坂上香監督 特集上映》

『ライファーズ 終身刑を超えて』

 

2004年 / 日本 /91分 / ビデオ / ドキュメンタリー / カラー / 配給 out of frame

 

監督・編集:坂上香

撮影:南幸男

録音:森英司

音楽:ロジャー・スコット・クレイグ

ナレーション:マヤ・ムーア

 

公式サイト:DISTRIBUTION of out of frame

 

受刑者が300万人を超え、そのうち13万人以上のライファーズ(終身刑・無期刑受刑者)を抱えるアメリカ。彼らを積極的に受け入れているカリフォルニア州の刑務所内の更生施設を取材したドキュメンタリー。罪の償いや今後の人生と向き合う受刑者たち。彼らの姿が、暴力や犯罪を改めて考えさせられる。

 


《坂上香監督 特集上映》

『トークバック 沈黙を破る女たち』

 

2013年 / 日本 /119分 / 配給:out of frame / デジタル / カラー / 日本語字幕 / 
(C)2013 TALK BACK.

 

監督・制作・編集:坂上香

共同プロデューサー:麻生歩

撮影:南幸男

録音:森英司

音楽:伊藤彰教

ポストプロダクション:Neo P&T

製作協力:トークバック応援団

製作・配給:out of frame

宣伝:スリーピン 

 

公式サイト:トークバック 公式サイト

 

アメリカの終身刑と無期刑の受刑者にスポットを当てた『Lifers ライファーズ 終身刑を超えて』の坂上香監督が手がけたドキュメンタリー。取材対象は、女性だけのアマチュア劇団“メデア・プロジェクト:囚われた女たちのシアター”の団員たち。さまざまな問題を抱えた彼女たちが、芝居作りを通して自らの人生を取り戻していく過程を映す。

 


 

『シンシン/SING SING』

 

2024年/107分/アメリカ/DCP/ドキュメンタリー/株式会社ギャガ 配給 

(C)2023 DIVINE FILM, LLC. All rights reserved.

 

監督:グレッグ・クウェダー

脚本:クリント・ベントリー グレッグ・クウェダー

出演:コールマン・ドミンゴ 他

 

公式サイト:映画『シンシン/SING SING』公式サイト

 

NY、<シンシン刑務所>。無実の罪で収監された男ディヴァインGは、刑務所内の収監者更生プログラムである<舞台演劇>グループに所属し、仲間たちと日々演劇に取り組むことで僅かながらに生きる希望を見出していた。そんなある日、刑務所いちの悪党として恐れられている男クラレンス・マクリン、通称“ディヴァイン・アイ“が演劇グループに参加することになる。そして次に控える新たな演目に向けての準備が始まるが――。

 


 

『光る川』

 

配給︓カルチュア・パブリッシャーズ
2024年/⽇本/カラー/1.85︓1/5.1ch/DCP/108分
(C)長良川スタンドバイミーの会

 

脚本・監督︓⾦⼦雅和
出演:華村あすか、葵揚
有⼭実俊/⾜⽴智充、⼭⽥キヌヲ、髙橋雄祐、松岡⿓平
堀部圭亮、根岸季⾐、渡辺 哲
安⽥ 顕
原作︓松⽥悠⼋(「⻑良川 スタンドバイミー⼀九五〇」より)

 

公式サイト:映画『光る川』公式サイト | 2025年3月ユーロスペース他全国公開

 

第62回ヒホン映画祭でユース審査員最優秀長編映画賞を受賞した、金子雅和監督による少年の物語。松田悠八原作の『長良川 スタンドバイミー一九五〇』を基に、山間の集落で暮らす少年が、洪水を防ぐため、古くからの言い伝えに従って川を遡っていく。出演は華村あすか、葵揚、有山実俊、足立智充、山田キヌヲ、高橋雄祐、松岡龍平、安田顕ら。

 


 

劇場版モノノ怪 唐傘』

 

2024年 / 日本 / 89分 / ツインエンジン 配給

(C)ツインエンジン

 

監督:中村健治

脚本:山本幸治、中村健治

 

公式サイト:『劇場版 モノノ怪』公式サイト

 

才色兼備のアサと居場所を求めるカメは、新人女中として大奥に上がり、集団に染まる儀式に参加させられる。大奥の繁栄のために女中をまとめる歌山は、無表情の顔の裏に何かを隠しているようだった。女中たちを徐々に覆っていく何かによって、悲劇が起きる。

 


 

劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』

 

2025年 / 日本 / 74分 / 株式会社ギグリーボックス 配給

(C)ツインエンジン

 

総監督:中村健治

監督:鈴木清崇

脚本:新八角

 

公式サイト:『劇場版 モノノ怪』公式サイト

 

TVアニメから始まり、2024年に公開された『劇場版モノノ怪 唐傘』の続編となる、モノノ怪シリーズ劇場版第2弾。怪異を鎮めるために諸国を旅する薬売りが再び訪れた大奥で、人々の思惑が錯綜する中、モノノ怪を斬ろうと闇へ足を踏み入れる。監督は鈴木清崇。中村健治が総監督を担当する。声の出演は神谷浩史、戸松遥、日笠陽子、梶裕貴ら。

 


 

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行きは良い宵 Vol.15

  • CUBE04/05
  • その他
日時
2025/06/14(土) ~ 2025/06/14(土)
会場
CUBE05
主催
キジネコレコード
問合せ

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行きはよいよい、帰るころには帰り道が怖くなるような
背すじがゾッとする怪談会

1人登壇がっつり45分、プチ単独形式でたっぷり怪談をきいていただけます!
プチ単独の後は2人でフリートークしながらの怪談ラリー!
今回は1部・2部の2公演!
※各公演で内容は異なります

 

【出演者】
若本衣織
ウエダコウジ

 

【時間】
1部
開場 13:30
開演 14:00
終演 16:00

2部
開場 16:45
開演 17:00
終演 19:00

 

【会場】
扇町ミュージアムキューブ CUBE05
大阪府大阪市北区南扇町6−26 2階

 

【チケット】
大人
各部 ¥2,500
通し ¥4,500

小人
各部 ¥500
通し ¥1,000

※会場でドリンクの販売は有りません。
※蓋のある飲み物の持ち込みは大丈夫です。

 

【チケットページ】

tiget.net/events/394801

 

【注意事項】
・建物、出演者、他のお客様にご迷惑をかける行為、誹謗中傷など含め、迷惑行為が見られた場合は当主催イベントご予約はお受けできません。
適切な対応をさせていただきます。ご了承下さい。

 

【チケットキャンセルに関して】
・イタズラ・迷惑行為防止のため、キャンセルポリシーを設けさせて頂きました。
開催後はいかなる場合もお客様都合によるチケット返金は致しかねます。予めご了承ください。

・キャンセルが出来ませんので、開催日が近くなってから購入されるか、前売りの紙チケットを購入、当日券(現金のみ)でお越しください。

・決済済み(購入済み)の方は、いかなる場合もキャンセル不可となります。ご了承の上ご購入にお進みください。

・万が一開催不能な災害等の天災が当日にあった場合振替予定ですが状況により別途ご案内いたします。

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第一回セックスワーカー映画祭

  • 扇町キネマ
  • 映画
日時
2025/06/14(土) ~ 2025/06/15(日)
会場
CUBE03
主催
SWASH
問合せ

mail.swash@gmail.com

第一回セックスワーカー映画祭

日本初!セックスワーカーたちによるセックスワークをテーマにした映画祭開催!

セックスワークをする人は多様で、その経験は人それぞれです。しかし、メインストリームの映画やメディアでは、セックスワーカーには「悲劇」「被害者」「愚か」といった偏った役割ばかりが与えられてきました。本イベントでは、そうした従来のイメージとは異なる作品を上映し、トークを通じてセックスワーカーの描かれ方や現実のセックスワーカーを取り巻く法律や差別の問題などについて考えます。

 

 

■6/14 (土) 14:15開場、14:30-17:00 映画上映&トーク (予定)


「セックスワーカー当事者と/がつくるドキュメンタリー映画について」

上映作品:『CAER(Caught)』(60分、英語とスペイン語・日本語字幕)
2021年、イギリス 、監督:ニコラ・マイ、TRANSgrediendo Intercultural Collective(ラテンアメリカ出身のトランス女性移民の権利を擁護する N.Y.市クイーンズ区の草の根団体)

 

スピーカー

・ニコラ・マイ(CAER監督/イギリス、レスター大学犯罪学教授)
・げいまきまき(SWASH)
・ちひろ(SWASH)
・りりぃ(SWASH)

 

内容:本作は、アメリカ・ニューヨークで、セックスワークに従事するラテンアメリカ出身のトランス女性たちが、正義を求めて闘う姿を描いた実験的なドキュメンタリーです。ニコラ・マイが主導する欧州研究プロジェクト「Sexhum(Sexual Humanitarianism: Migration, Sex Work and Trafficking)」の一環として、ラテンアメリカ出身の移民トランス女性の権利を擁護する N.Y.市クイーンズ区の草の根団体「TRANSgrediendo Intercultural Collective」と共同制作されました。エスノフィクション(フィクションとノンフィクションを組み合わせた手法)は、スティグマ化されたグループの人々の出演を可能にしました。
トークでは、ニコラ・マイ監督によるセックスワーカー団体との映画共同制作の過程についての解説や、現在SWASHが制作中のドキュメンタリー映画の一部映像を見ながら、「セックスワーカー当事者と/がつくるドキュメンタリー映画」について話します。

 

 

■6/15 (日) 14:15開場、14:30-17:20 映画上映&トーク


上映作品:
『 BAISE-MOI』(74分、フランス語・日本語字幕)
2000年、フランス 、監督:ヴィルジニー・デパント、コアリー・トゥリン・チー

※暴力行為、性的行為のシーンが多々あります。

 

スピーカー
・シモーヌ深雪/SIMONE FUKAYUKI : (シャンソン歌手/DragQueen)
・げいまきまき:SWASH
・菅野優香:同志社大学大学院教授。クィア・スタディーズ、フェミニズム、映画、視覚文化論

 

司会

りりぃ(SWASH)

 

内容:日本初!セックスワーカー映画祭の大トリは、日本のアンダーグラウンドを代表するパフォーマーのひとりシモーヌ深雪さんと、 クィアシネマの研究者として著書共著を多数持つ菅野優香さんがゲストに登壇 !! 作品上映後には、古今東西の映画に於いてのセックスワーカーの描かれ方やイメージと実像の錯綜など、時にマクロに時にミクロの視点から、秘蔵映像を交えつつバラエティに富んだトークライヴを展開していただく予定です。

 

上映作品:「ベーゼ・モア」は共同監督2名共にセックスワーカー経験者である(デパントは近年日本でも翻訳された「キングコングセオリー」の著者)。公開当時は娼婦2人のヴァイオレンス+ロードムービーの面が注目されたが、現在見ても垣間見える社会構造の描かれ方も古びていない。先日アカデミー賞を獲ったセックスワーカーが主役の「Anora」に先駆けること25年、荒唐無稽にも思えるストーリーを支えるリアリティのあるセックスワーカーの描かれ方としてベーゼ・モアの鮮烈さは目を見張る。としてこの作品をセレクト。とくとご覧あれ。

 

■チケット詳細

自分の状況にあった価格を、ご自身で選んで、購入してください。
大阪会場は、ドリンク代は含まれません。

A|1,500円 ・・・ 割引チケット(食費や家賃の支払いに困っている)
B|2,000円 ・・・ 一般チケット(生活に金銭的な支障がない)
C|3,500円 ・・・ 応援チケット(SWASHの活動を応援したい)
D|3,500円 ・・・ 二日間パス(大阪会場に二日連続で参加される方)

 

■チケット購入

第一回セックスワーカー映画祭 | Peatix

 

本映画祭は、セックスワーカーによるセックスワーカーのための助成団体、Red Umbrella Fundの支援で開催することができました。

※ UDトークあります。(6/14のトークでは、日英同時通訳/文字通訳があります。)
※車椅子スペースは2席分ございます。
※原則として、チケットのキャンセル・払い戻しの対応はできませんのでご了承ください。
※イベント当日は、現在SWASHが制作中の映画および記録のための撮影を行いますが、登壇者のみが映ります。
※会場内での録音・録画は一切禁止です。
※本イベントの収益は、今後のセックスワーカー映画祭の開催およびその他SWASHの活動へ活用させていただきます。

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【談話室マチソワ】6月のTable Table【1日~15日】

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/06/01(日) ~ 2025/06/15(日)
会場
談話室マチソワ
問合せ

6月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【6月のTable Table 】 

 

6月のTable Tableでは、CUBE05で開催される「世界演劇講座」関連企画も!
その他個性あふれる企画が目白押しです。
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■『ホットスポット』を語る 店主:やまのう

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■梅雨にリフレッシュするアロマスプレー作り 店主:ほちょ 主催者:RIN

■アロマハンドマッサージ 店主:ほちょ 主催者:RIN

■かた〜い本を ゆる〜く読書会(沈黙の春編)店主:紅茶喫茶2cups 主催者 : 阪田

■ボタニーペインティングワークショップ 店主:kaori (音花〜oto-hana〜)

■世界演劇講座 番外編「カフェ・セカイエンゲキ」 ホスト:西堂行人/笠井友仁/髙安美帆 店主:山口良太(slowcamp)

 ※「カフェ・セカイエンゲキ」は、2025年7月から扇町ミュージアムキューブ CUBE05で開講される「世界演劇講座」の関連企画です。

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

■ルイスによる仏像トークvol.5 店主:ネリ

■マチソワNATTO-BU【Vol.1持ち寄り納豆で愛をさけBU!】 店主:ひだまり・つっつん / 諸国漫遊SUNBEAR、ワタベ

■【映画しゃべり場】店主:ぱお

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ― 6月のTable Table 

 

 → マチソワ公式サイトTOP

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