イベント情報

開催月で絞り込む

ジャンルで絞り込む

会場別で絞り込む


過去のイベント情報

人形劇団クラルテ「星の王子さまの『てつがく対話』」

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/08/31(日) ~ 2025/08/31(日)
会場
CUBE05
主催
人形劇団クラルテ
問合せ

人形劇団クラルテ Tel 06-6685-5601
(10時~17時半/日祝休み)

<コラボ企画>  【要予約】

星の王子さまの「てつがく対話」

 

〔内容〕
「かんじんなことは目に見えないんだよ」のセリフでおなじみの『星の王子さま』。作品の中には深く考えたくなる言葉のかけらが散りばめられています。このワークショップでは『星の王子さま』から出発して、対話をしながら哲学的な問いを膨らませます。
かんじんなことってなに?目に見えるものと見えないものとのちがいとは?作品から広がるてつがくの対話。表現の方法は人それぞれ。話すのもよし、書くのもよし、人形を使うもよし。大人も子どもも、それぞれのペースで考え、自分の言葉を使い、新しい考えに出会う時間を味わいましょう。

 

〔講師〕
奥井遼:同志社大学社会学部教育文化学科准教授
児童館や子ども居場所事業などで人形劇ワークショップおよび哲学対話を実践。教育哲学を専門とし、日本やフランスの身体芸術(人形劇や現代サーカスなど)の「わざ」をめぐって研究しています。

 

〔日時・会場〕
8/31(日)  扇町ミュージアムキューブCUBE 05
11:00~12:30 対象:小学生、親子
14:00~15:30 対象:中学生~おとな

 

〔定員〕
各20名

 

〔料金〕
おとな1,000円、学生800円、親子ペア(小中学生まで)1,500円
※中学生の親子ペア=ぜひ14:00でお申込みください。

 

〔お問合せ・お申込み〕
人形劇団クラルテ Tel 06-6685-5601
(10時~17時半/日祝休み)

 

〔共催〕
扇町ミュージアムキューブ

 

公演詳細はこちら
http://www.clarte-net.co.jp/information/6575/

詳細を見る

村本大輔 独演会 「FIVE STAR COMEDIAN」

  • CUBE01
  • その他
日時
2025/08/31(日) ~ 2025/08/31(日)
会場
CUBE01
主催
扇町ミュージアムキューブ
問合せ

info@omcube.jp

村本大輔 独演会
「FIVE STAR COMEDIAN」

 

日時:2025年8月31日(日)18:00開演(17:30開場)
会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE01
住所:大阪府大阪市北区南扇町6-26

 

【当日券販売】

ご好評につきまして若干枚ではありますが、当日券を販売いたします。

当日券販売開始 17時~
料金 ¥4,500

当館の2階にて受付いたします。
取り置きの方はできかねますので、ご了承ください。

 

 

チケット発売:7月20日(日)10:00~
前売4,000円/当日4,500円
全席指定
チケットはこちら⇒チケットぴあチケットページ
Pコード:656-621

 

お問合せ:扇町ミュージアムキューブ
TEL:06-6766-4166
Mail:info@omcube.jp

 

 

主催:扇町ミュージアムキューブ

詳細を見る

フェロー諸島映画「The Last Paradise on Earth」

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/09/04(木) ~ 2025/09/04(木)
会場
扇町キネマ(CUBE03)
主催
フェロー諸島映画協会(The Faroese Film Institute)
問合せ

扇町キネマ:info@omacube.co.jp

イギリス(スコットランド)とノルウェー、アイスランドの間にあるフェロー諸島。デンマークの自治領であるこの島を舞台にした作品『The Last Paradise on Earth』を上映します。

自らの楽園であるフェロー諸島と、壊れかけた家族を必死に守ろうとする若い男の姿を描く感動的なドラマ。本作の舞台であるフェロー諸島の美しい景色は必見です。

入場無料、オープニングセレモニーあり。上映後には、監督のサカリス・ストラ(Sakaris Stórá)とプロデューサーのヨン・ハンマー(Jón Hammer)による舞台挨拶およびQ&Aセッションを予定。

※入場無料

上映30分前より、扇町キネマ受付にて整理券を配布いたします(25席限定)

 

The Last Paradise on Earth

2025 | FEATURE FILM | 87 MIN

Director: Sakaris Stórá

Writers: Tommy Oksen, Mads Stegger & Sakaris Stórá

Producers: Jón Hammer

Executive Producer: Katja Adomeit

Produced by Adomeit Film & Kykmyndir

Original title: Seinasta paradís á jørð

予告編: https://www.outlierprojects.com/copy-of-heartist

 

 

詳細を見る

【扇町キネマ】8/29(金)~9/4(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/08/29(金) ~ 2025/09/04(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

 

『ジョニーは戦場へ行った 4K』

 

1971年/112分/アメリカ/DCP/KADOKAWA 配給 

(C)ALEXIA TRUST COMPANY LTD.

 

原作・脚本・監督:ダルトン・トランボ
製作:ブルース・キャンベル 

撮影:ジュールス・ブレンナー 

編集:ミリー・ムーア
出演:ティモシー・ボトムズ キャシー・フィールズ ジェイソン・ロバーズ ダイアン・ヴァーシ ドナルド・サザーランド

 

公式サイト:映画「終戦80年企画映画『ジョニーは戦場へ行った』『野火』4K」オフィシャルサイト 2025.8.1公開

 

第24回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞に輝いた『ジョニーは戦場へ行った』を、終戦80年企画として4K版で上映。実在の英国将校をモデルにしたダルトン・トランボ監督の小説を基に、第1次大戦で感覚器官をほぼ失って帰還した兵士を通じて、戦争の闇を描く。

第1次大戦で欧州へ出征したジョーは、前線の手術室に姓名不詳の重傷兵として収容された。心臓は動いているが意識不明。わずかな器官だけを残した彼を、軍医は研究のため、“407号”と名づけ、陸軍病院へ移す。意識を取り戻した彼は、徐々に現実を知る。

 


 

『海がきこえる

 

1993年 / 日本 / 72分 / スタジオジブリ
© 1993 Saeko Himuro/Keiko Niwa/Studio Ghibli, N

 

原作:氷室冴子
脚本:中村 香
監督:望月智充
音楽:永田 茂
主題歌:坂本洋子
制作:スタジオジブリ若手制作集団
声の出演:飛田展男、坂本洋子、関 俊彦

 

東京の大学に通う拓が、クラス会に出席するため、故郷・高知に帰省することになった。その飛行機の中で、彼は中学・高校時代の切ない思い出の数々を振り返っていく……。

氷室冴子の同名小説を原作に、スタジオジブリの当時の若手スタッフたちの手で製作した長編アニメーション。そもそもはテレビ放映用に製作され、1990年にオンエアされたものだが、好評につき1993年に劇場公開された。

 


 

ゲキ×シネ『バサラオ』

 

2025年 / 日本 / 181分(予定)※別途幕間休憩あり /[配給]ヴィレッヂ/ティ・ジョイ [著作]ヴィレッヂ/劇団☆新感線/©VILLAGE INC.

 

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:生田斗真、中村倫也、西野七瀬、粟根まこと、りょう、古田新太、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、インディ高橋、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、村木仁、川原正嗣、武田浩二

 

2024年に上演された、劇団☆新感線の『バサラオ』を何十台ものカメラで撮影し、その映像を映画館で上映する。脚本・中島かずきが史実に着想を得て、幕府開設から百数年後のヒノモトを舞台に、美貌の男とその野心に翻弄される人々の姿を描く。

幕府がヒノモトを治めるも、実権は執権のキタタカが握っていた。カイリは、倒幕で流刑にされたゴノミカドの報告をもって、幕府の密偵を辞めようとする。だが、寝返りを疑われ殺されかける。広場へ逃れたカイリは、桜の下で女たちと宴に興じるヒュウガに出会う。

 

公式サイト:バサラオ|ゲキ×シネ-「演劇×映像」の新感覚エンターテインメント

 

 

詳細を見る

きこえの公開講座 ~きこえの未来をひらく~

  • CUBE01
  • その他
日時
2025/09/06(土) ~ 2025/09/06(土)
会場
CUBE01
主催
一般社団法人メディカルケアコネクト
問合せ

株式会社日本コクレア イベント事務局
Email:apac-japan-info@cochlear.com

今、そしてこれからのきこえのケアにご関心がある方へ。医師・リハビリテーションなどの具体的な視点から、希望に満ちた内容をお届けします。
聴力低下は生活に影響し、認知症につながる危険性も指摘されています。
難聴治療として補聴器・人工内耳についてわかりやすくお話します。

きこえでお悩みの方はぜひご参加ください。

 

 

日時:2025年 9月6日 (土)
13:00〜15:30(受付開始予定12:30)

 

会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE01

 

プログラム

•講演1『 きこえを諦めない:人工内耳という選択』

医誠会国際総合病院 イヤーセンター 顧問 土井 勝美先生

•講演2『よりよいきこえの為のリハビリテーション』

医誠会国際総合病院 リハビリテーション科 今城 結芽先生

• 質疑応答 など

 

定員:先着100 名(参加無料・要事前申し込み)

 

申し込み締切:9月4日(木)
※パソコン要約筆記
※お申し込みの受付は先着順とさせていただきます。

 

お申し込み方法
https://business.form-mailer.jp/fms/f4b5b7e6302430

 

お申し込みに関するお問い合わせ先:
株式会社日本コクレア イベント事務局
Email:apac-japan-info@cochlear.com

 

主催:一般社団法人メディカルケアコネクト

 

協力:医療法人医誠会 医誠会国際総合病院 

 

協賛:株式会社 日本コクレア

 

※本セミナーは、難聴に関する理解促進を目的としており、特定の製品を宣伝したり、特定の製品に関する具体的な情報を提供したりすることを目的とするものではありません。

詳細を見る

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2025/09/08(月) ~ 2025/09/08(月)
会場
CUBE05
主催
主催:世界演劇講座 共催:扇町ミュージアムキューブ
問合せ

申込先:https://forms.gle/Jm2DwnUSYzVjtfNa7

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

 

次代を担う演劇人育成のために立ち上げ、今年で開講20年目を迎える世界演劇講座。

毎回、前半は問題提起のレクチャー、後半は映像を参照しながら、受講生とのディスカッションを中心に行います。あなたの観劇体験や作品制作に生かしてみませんか。

 

日時:2025 .9/8 月曜日 19時〜20時45分

会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE05(〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26)

講師:西堂行人(演劇評論家)、笠井友仁(演出家)

 

定員:25名程度(申込順)

対象者:年齢や演劇経験は問いません。

受講料:全5回一括 5,000円、1回1,500円 ※1回ずつの受講もできます 

申込先:https://forms.gle/Jm2DwnUSYzVjtfNa7

 

お問い合わせ:メール/sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)

電話/06-6766-4166 (扇町ミュージアムキューブ)

主催:世界演劇講座

共催:扇町ミュージアムキューブ

 

講師紹介

西堂行人(にしどう・こうじん)

演劇評論家。1970 年代末からアングラ・小劇場運動に随伴しながら批評活動を開始。80 年代後半から海外の演劇祭などを視察し、独自の世界演劇論を構想。90 年代より、ドイツの劇作家ハイナー・ミュラーのプロジェクトと韓国演劇との交流に力を注ぐ。主な著書に『演劇思想の冒険』『ハイナー・ミュラーと世界演劇』『韓国演劇への旅』『現代演劇の条件』『劇的クロニクル』『蜷川幸雄×松本雄吉』『日本演劇思想史講義』『ゆっくりの美学―太田省吾の劇宇宙』(編著)『唐十郎特別講義』。近著に『日本演劇史の分水嶺』。2023 年 3 月まで、近畿大学、明治学院大学教授を歴任。第5回,第27国際演劇評論家協会(AICT)賞受賞。

 

笠井 友仁(かさい・とものり)

演出家。1979 年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001 年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14 年 6 月から 20 年 6 月まで NPO 法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にアイホール現代演劇レトロスペクティヴ『阿部定の犬』、メイシアタープロデュース公演 SHOW 劇場『少年王國記』、『ブカブカジョーシブカジョーシ』、『マクベス 釜と剣』など。05 年に日本演出者協会主催若手演出家コンクール優秀賞、14 年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20 年に大阪市咲くやこの花賞受賞。近畿大学准教授。

 

 

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

 「アングラ」もしくは「アングラ演劇」とはいったい何を指すのだろうか。

それは実態についての言葉なのか、あるいはかつての演劇形態についての言葉なのか。これがあいまいなまま使用されていることに、わたしはかねてから疑念を抱いてきた。

「アングラ」を自称する者も、自分の体験にもとずくイメージなのか、理論についての考察なのかが共有されず、言葉が空回りしている。

そこで、これまで語られてきた「アングラ(演劇)」について再考し、その演劇の全貌を明らかにしたい。今年度は唐十郎、鈴木忠志、佐藤信、蜷川幸雄をとり上げる。

アングラの歴史はすでに半世紀以上にも及び、現代演劇をつくる「通底路」として確固たる基盤を形成した。だがしかし、その分風化も余儀なくされてきた。

3年前、同講座で、「アングラ」というキーワードを検証し、あわせて現代演劇の中に位置づけた。さらに今回は、その思考をさらに更新し、個別の劇作家・演出家を通して、その全体像を明らかにしていく。

 

  • 2025/7/14(月) アングラ演劇についての新思考

1967年、アングラ演劇という言葉が誕生した。その背景には戦後になって興隆した新しい価値と近代の否定があった。無名の若者たちは自前の表現を武器に自己を主張し、従来の枠組みでは捉えきれない多様性があった。それは「アングラ」と名付けられた。

 

  • 8/18(月) 唐十郎

1967年新宿花園神社に建てられた紅テントは、その後唐十郎演劇の代名詞となった。状況劇場―唐組を通じて、テント芝居という形態は日本の中でまったく独自の上演と演劇論を生み出した。ここにアングラ演劇の原点がある。

 

  • 9/8(月) 鈴木忠志

言葉と肉体を切り離しがたいものとして捉える鈴木忠志の演技論は、アングラ演劇の理論的支柱に当たる。戯曲中心主義とは異なる、新しい演劇の思考は、テクストの改編や上演のあり方に革新的な理論的転回をもたらした。

 

  • 10/6(月) 佐藤信

演劇センター68/71を結成した佐藤信と黒テントの活動は、演劇によって社会の転覆をはかる運動論を切り開いてきた。それは新劇とは異なるアングラによる演劇革命の構想と展開だった。

 

  • 11/17(月) 蜷川幸雄

新劇の養成所から出発した蜷川幸雄は、その後現代人劇場、劇結社桜社を通じて、小劇場運動の隊列に加わった。集団と身体の拮抗をめざした劇団活動を経て、大劇場の演出家となった蜷川は、それでも演劇の原点たる小劇場の実験精神を持ち続けた。

 

テキスト資料:西堂行人著『新版 日本のアングラ』論創社(2025年6月刊行予定 予価2800円)

詳細を見る

HIBINO Premium Sound Hour

  • CUBE01
  • その他
日時
2025/09/09(火) ~ 2025/09/09(火)
会場
扇町ミュージアムキューブ CUBE01
主催
ヒビノインターサウンド株式会社
問合せ

nisihara@hibino.co.jp

HIBINO Premium Sound Hour
— 音にこだわるプロフェッショナルのための特別体験 —

ヒビノセールスグループではこのたび、大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01にて、最新の音響ソリューションを体験いただけるイベント「HIBINO Premium Sound Hour」を開催する運びとなりました。

本イベントでは、世界中の現場で高い評価を得ているCODA AUDIOのポイントソース・スピーカーによる試聴会に加え、ALLEN & HEATHの最新デジタル・ミキシング・コンソールをはじめとする注目製品のプレゼンテーションを実施いたします。また、会場ホワイエには製品展示ブースを設け、実機に触れていただける空間をご用意しています。

担当スタッフとの対話を通じて、製品の特長や導入メリットを直接ご確認いただける貴重な機会です。音響・映像・イベント制作に携わる皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

 

■日時

2025年9月9日(火) 10:00~18:00

 

■会場

扇町ミュージアムキューブ CUBE01
〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26
・大阪メトロ堺筋線「扇町」駅(5番出口)から徒歩3分
・JR環状線「天満」駅から徒歩7分
・JR「大阪」駅から徒歩15分

 

■参加方法

参加無料、事前申込制です。
以下の申込フォームより必要事項をご入力ください。
当日は、名刺を2枚ご持参くださいますようお願いいたします。
https://hbn-mktg.seminarone.com/250909-PremiumSoundHour/even

 

ご来場の皆様へ
本イベントは事前申し込み制です。指定のフォームよりお申し込みのうえご来場ください。
当日は、名刺を2枚ご持参くださいますようお願いいたします。
イベント内容・展示製品は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
本イベントは、業務用製品の導入をご検討中の法人・団体様や個人事業主の方を対象としています。

 

当日のタイムスケジュールなど詳細は以下公式サイトをご覧ください。
https://www.hibino-intersound.co.jp/information/7918.html

詳細を見る

2025 OMC舞台技術ワークショップ vol.06「劇場の使い方・基本ルール」

  • CUBE01
  • ワークショップ
日時
2025/09/10(水) ~ 2025/09/10(水)
会場
CUBE01
主催
扇町ミュージアムキューブ(運営:株式会社シアターワークショップ)
問合せ

info@omcube.jp

1年間かけて舞台技術の様々な要素について学ぶ「2025 OMC舞台技術ワークショップ」。

第六弾のテーマは「劇場の使い方・基本ルール」です!
基本的な劇場の使い方を改めて学んでみませんか?
※座学となります。

 

〔概要〕
・日時:2025年9月10日(水) 19:00~21:00
・会場:扇町ミュージアムキューブCUBE01
・定員:10名(先着順、空きがある場合当日参加も可能)
・参加費:一般1,000円 学生800円
  リピーター割(8月参加者) 一般500円 学生400円(いずれも税込・当日現金精算)
・対象:舞台技術に興味がある方・初心者歓迎

 

【予約フォーム】

https://forms.office.com/r/FvHiPipzdh

 

〔注意事項〕
・定員に達し次第募集を終了する場合があります。・未就学児不可、中学生以下は保護者同伴となります。
・当日は動きやすい服装・靴でお越しください。

回答いただいた情報は扇町ミュージアムキューブのプライバシーポリシーに則って管理し、本ワークショップの実施以外の用途には使用いたしません。
プライバシーポリシー:https://omcube.jp/privacy/

詳細を見る

行きは良い宵 Vol.18

  • CUBE04/05
  • その他
日時
2025/09/13(土) ~ 2025/09/13(土)
会場
CUBE05
主催
キジネコレコード
問合せ

お問い合わせフォーム

9/13(土) 行きは良い宵 Vol.18

 

行きはよいよい、帰るころには帰り道が怖くなるような
背すじがゾッとする怪談会

 

1人45分、プチ単独形式でたっぷり怪談をきいていただけます!
※配信はありません

 

【出演者】
朱雀門出
ウエダコウジ

 

開場 14:30
開演 15:00
終演 17:00

 

【会場】
扇町ミュージアムキューブ CUBE05
大阪府大阪市北区南扇町6−26 2階

 

【チケット】
大人:¥2,500
小人:¥500(高校生以下)
※会場でドリンクの販売は有りません。
※蓋のある飲み物の持ち込みは大丈夫です。

 

【予約】

行きは良い宵 Vol.18 のチケット購入・予約は TIGET から

 

【注意事項】
・建物、出演者、他のお客様にご迷惑をかける行為、誹謗中傷など含め、迷惑行為が見られた場合は当主催イベントご予約はお受けできません。
適切な対応をさせていただきます。ご了承下さい。

 

【チケットキャンセルに関して】
・イタズラ・迷惑行為防止のため、キャンセルポリシーを設けさせて頂きました。
開催後はいかなる場合もお客様都合によるチケット返金は致しかねます。予めご了承ください。

 

・キャンセルが出来ませんので、開催日が近くなってから購入されるか、前売りの紙チケットを購入、当日券(現金のみ)でお越しください。

 

・決済済み(購入済み)の方は、いかなる場合もキャンセル不可となります。ご了承の上ご購入にお進みください。

 

・万が一開催不能な災害等の天災が当日にあった場合振替予定ですが状況により別途ご案内いたします。

詳細を見る

【談話室マチソワ】9月のTable Table【1日~15日】

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/09/01(月) ~ 2025/09/15(月)
会場
談話室マチソワ
問合せ

9月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 9月のTable Table 】 

 

9月前半のTable Tableはこちら!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■【第2回大阪学生演劇祭 募集説明会】主催:大阪学生演劇祭 実行委員会 店主:ほし

■博覧強記の夕べ 店主:やまのう

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■アロマでクールダウン 店主:ほちょ 主催者:RIN

■映画しゃべり場 店主:ぱお

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ―9月のTable Table 

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る