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過去のイベント情報

【扇町キネマ】扇町キネマ・インディアンムービーウィーク2025

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/10/24(金) ~ 2025/11/03(月)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

扇町キネマ・インディアンムービーウィーク2025

 

国語が存在せず、地域ごとに公用語が並立する多言語大国インド。
その映画産業もまた、言語ごとに幾つにも分かれ、それぞれが独自の映画的風土をもち、各言語を母語とする観衆から厚い支持を得ています。

 

インディアンムービーウィークでは、映画製作がさかんなインドの言語圏から日本未公開作品を中心に選び、多様なインド映画を字幕付きで紹介します。

ぜひ劇場でお楽しみください!

 

 

《上映作品》

 

『拳銃/兵士の休暇』
(原題:Thuppakki)

監督:A・R・ムルガダース
出演:ヴィジャイ、カージャル・アグルワール、ジャヤラーム、ヴィドゥユト・ジャームワール
音楽:ハリス・ジャヤラージ
2012年 / インド / タミル語 / 170分 / PG12
©︎V.Creations
配給:SPACEBOX

 

ムンバイ在住のタミル人で、軍人としてカシミールで勤務しているジャガディーシュは、帰省中にバスを狙った爆弾テロに遭遇する。独自に調査を進めた彼は、より大規模な同時多発テロ計画の糸口をつかむ。同僚たちと共にテロを未然に防ごうとする彼と敵の司令官との間での息詰まる策略の応酬。『カッティ 刃物と水道管』『サルカール 1票の革命』で知られる、A・R・ムルガダース監督とヴィジャイが最初にタッグを組んだ作品で、公開年、タミル語作品のトップヒットとなり、多くの映画賞を受賞した。

 


『ジガルタンダ』
(原題:Jigarthanda)

監督:カールティク・スッバラージ
出演:シッダールト、ボビー・シンハー、カルナーカラン、ナーサル
ジャンル:ドラマ / コメディ
2014年 / タミル語 / 171分 /  PG-12
©Group Company
配給 SPACE BOX

 

映画監督を目指すカールティクは、映画監督コンテスト番組に出場する。セミ・ファイナルで選外になりかけたが、審査員を務めたプロデューサーから長編映画の製作を持ちかけられる。提示された条件は、壮絶なギャングの抗争をテーマにした映画をつくることだった。カールティクはおっかなびっくり、南インドのマドゥライで悪名を轟かせる凶悪なギャングのボス、セードゥに関してリサーチを始める。タミル語映画界の若き鬼才、カールティク・スッバラージ監督の出世作である本作は、秀逸な音楽にのせた「ギャングスター・ミュージカル」。緊張感が漂う前半からは予測できないエンディングに度肝を抜かれる。残虐かつユーモラスなギャングを演じたボビー・シンハーは、インド国家映画賞をはじめとする主な映画賞の助演賞を総ざらいした。原題は「心を冷やす」という意味を持つ、マドゥライ名物のアイスクリーム・シェイクの名前。

 


『ジガルタンダ・ダブルX』
(原題:Jigarthanda Double X) 

監督:カールティク・スッバラージ
出演:ラーガヴァー・ローレンス、S・J・スーリヤー、ニミシャ・サジャヤン
ジャンル:スリラー
2023年/インド/ タミル語/172分/ PG12
©Stone Bench Films ©Five Star Creations ©Invenio Origin
配給 SPACE BOX

 

新米警察官のキルバイは不可解な事件に巻き込まれ、自身が牢に繋がれる。彼は、政界に強いコネクションを持つ悪徳警視ラトナクマールに脅されて、マドゥライ地方のギャングの親分シーザーの暗殺を命じられる。シーザーに近づくために、彼はサタジット・レイ門下の映像作家と身分を偽り、彼を主演にした映画を撮るふりをする。『ジガルタンダ』(2014)のフランチャイズシリーズ2作目。カールティク・スッバラージ監督が激烈な社会批評を盛り込んだ衝撃作。

 


『ウスタード・ホテル』
(原題:Ustad Hotel) 

監督:アンワル・ラシード
出演:ドゥルカル・サルマーン、ニティヤ・メーノーン、ティラカン、シッディク、マームッコーヤ
ジャンル:ドラマ
2012年 / インド / マラヤーラム語 / 151分 /  G
©︎Magic Frames

 

 

裕福な家庭に生まれドバイで育ったファイジはシェフになるのが夢だったが、それに反対する父から勘当される。カリカットの祖父の元に身を寄せ、祖父の経営する大衆食堂を手伝いながら成長していく。カリカットのムスリム社会を背景に、マラバール・ビリヤニ、パロタなど、ケーララ州の名物料理の垂涎ものイメージを交えながら、青年の成長をのびやかに描く。ゴーピ・スンダルの音楽も魅力的。

 


『ストリートダンサー』
(原題:Street Dancer 3D)

監督:レモ・デソウザ
出演:ヴァルン・ダワン、シュラッダー・カプール、プラブデーヴァー、ノーラー・ファテーヒー
2020年 / インド / ヒンディー語 / 142分 / G
日本字幕翻訳:佐藤裕之
©Remo D’Souza Entertainment ©T-Series ©UTV Motion Pictures
配給:SPACEBOX 

 

イギリス・ロンドンで生まれ育ったインド系、パキスタン系の若者たちが、
10万ポンドの賞金を目指しダンスバトル“グラウンド・ゼロ”に挑む!”

 

 アメリカの公開オーディション番組「ワールド・オブ・ダンス シーズン3」で2019年に優勝した「The Kings」や、「アメリカズ・ゴット・タレント」で2020年に優勝した「V.Unbeatable」など、近年、世界のダンスコンテストでインドのダンスグループが注目すべき成果を収めている。ダンス大会に挑む若者たちの情熱と友情を、インド映画界のトップ・コリオグラファーであり、映画監督のレモ・デソウザが描いた作品が、『ストリートダンサー』だ。

 

ヴァルン・ダワン(スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え! No.1!!)とシュラッダー・カプール(サーホー)を主演に、インド映画界の伝説級のダンサー&コリオグラファーのプラブデーヴァーが、2人をつなぐ重要な役を演じる。実際にトップクラスのダンサーとして活躍するキャストががっちりと脇を固め、劇中のコンペティションは、演技のレベルを超え、手に汗握るリアルなダンスバトルに仕上げられている。

 

<STORY>
舞台はロンドン。インド系の青年サヘージ(ヴァルン・ダワン)率いるヒップホップ・ダンスグループ「ストリートダンサー」と、パキスタン系の女性イナーヤト(シュラッダー・カプール)率いるチーム「ルール・ブレイカーズ」はライバル同士で、街中で鉢合わせするたびに、火花を散らすダンスバトルを繰り広げていた。そんなある日、10万ポンド(約1,800万円)の優勝金が獲得できるダンスバトル「グラウンド・ゼロ」の開催が発表される。別々の目標のもとグラウンド・ゼロに参戦したサヘージとイナーヤトだったが、あるきっかけから友情が芽生え、同じ目的を持ち、コンペティションを勝ち進んでいく…。

 


『政党大会 陰謀のタイムループ』
(原題:Maanaadu)

監督:ヴェンカト・プラブ
出演:シランバラサン、S・J・スーリヤー、カリヤーニ・プリヤダルシャン、S・A・チャンドラシェ―カル、Y・G・マヘーンドラン、アラヴィンド・アーカーシュ、カルナーカラン、プレームジ・アマラン
 2021 年 / インド / タミル語 /  147 分
©V House Productions
配給:SPACEBOX

 

政党大会の会場で要人暗殺テロの犯人に仕立て上げられた青年が永遠とも思われるタイムループに巻き込まれていく!?

この奇想天外な物語を作り上げたのは、2007 年のデビュー以来一貫して都市型のニューウェーブ映画を撮り続けてきたヴェンカト・プラブ監督。主演は、長年タミル語映画界のスターのひとりでありながら、本作が日本初公開作品となるシランバラサン。シランバサラン演じる 青年・ カーリクを陥れる警察官・ダヌシュコディを『ジガルタンダ・ダブルX』でなどで人気急上昇中のS・J・スーリヤーが演じている。 ヒンドゥー至上主義やマイノリティーへの排斥の空気を正面から批判しながらも、血と汗と笑いがほとばしる痛快 ポリティカル・アクション!

 


『無職の大卒
(原題:Velaiilla Pattadhari

監督:ヴェールラージ
出演: ダヌシュ、サムドラカニ、アマラ・ポール、ヴィヴェーク
ジャンル:ドラマ
2014年 / タミル語 / 133分 / G
© Wunderbar Films

 

今は運なく無職でも、未来は俺たちのもの

 

大学で土木工学を学んだラグヴァランは、職が見つからず鬱屈している。
ようやくチャンスを掴むが、大手建設会社の御曹司と対決する。

インド映画定番の「職のない若者」をダヌシュが好演。
「職のない若者」というインド映画の定番テーマを、ダヌシュならではのキレのあるアクションとダンス、恋愛、ファミリー・センティメントで彩った、爽やかで痛快な一作。初のセルフ・プロデュース作でダヌシュの持ち味が最大限に活かされている。

 


『銃弾と正義』
(原題:Vettaiyan)

監督・脚本:T・J・ニャナヴェル
出演:ラジニカーント、アミターブ・バッチャン、ファハド・ファーシル、ラーナー・ダッグバーティ、マンジュ・ワーリヤル、リティカー・シン、ドゥシャーラー・ヴィジャヤンキショール
2024年製作/161分/G/インド
配給:SPACEBOX

 


凶悪犯に対して、逮捕状請求・逮捕・起訴・裁判などの手続きを省略して、警察官が犯罪現場で射殺する「特例射殺〈エンカウンター〉」。
警察官が行使する暴力に正面から疑義を突きつける社会派アクション!

 

 

〈INTRODUCTON〉
『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995年)により旋風を巻き起こし、第一次インド映画ブームの立役者となったラジニカーント。大ヒット作『ジェイラー』(2023年)に続く本作は、カースト差別問題を大胆な切り口で描いた『ジャイ・ビーム – 万歳ビームラーオ』(2021年)で高い評価を得た新進監督T・J・ニャーナヴェールと組み、警察内部で行われる特例射撃〈エンカウンター〉をテーマとした警察ドラマだ。ヒンディー語映画界の大俳優アミターブ・バッチャンが、ラジニカーント演じる警視の行動に疑問を呈する法律専門家として出演。インドを代表する2大俳優、“スーパースター”ラジニカーントと、“ビッグB”アミターブ・バッチャンのメガ・コラボレーションも話題となり、公開年タミル語作品3位のヒットとなった。

 

しかし本作のスケールの大きさは興行収入だけではない。ヒンディー語映画界の頂点にいるだけでなくインド映画全体の長老ともいえるアミターブ・バッチャンとラジニカーントとの共演が、ヒンディー語作品『タイガー・炎の3兄弟』(1991年)以来32年ぶりに実現したことは事件と言ってよく、しかも本作がアミターブ・バッチャンにとって81歳(本国公開時点)でのタミル語映画デビューとなった。

 

他にも『バーフバリ』2部作(2015/17年)のラーナー・ダッグバーティや『ヴィクラム』(2022年)のファハド・ファーシルなど実力派俳優たちがもり立てる本作、警察官が行使する暴力に正面から疑義を突きつける、メッセージ志向の硬派な面を持ち、見ごたえ充分なものとなっている。

 

 

チケットはこちら ⇒ 「扇町キネマ」

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Performing Art Project ココロクリエイト vol.3 『 Workers!! 』

  • CUBE01
  • 舞踊
日時
2025/11/01(土) ~ 2025/11/03(月)
会場
CUBE01
主催
Performing Art Project ココロクリエイト
問合せ

cocorocreate2023@gmail.com

Performing Art Project ココロクリエイト vol.3
『Workers!!』
構成・演出・振付 榎本心
1部 Le lien / 2部 Workers‼︎

 

○日程
2025年
11月1日(土)17:30〜
11月2日(日)12:30〜/17:30〜
11月3日(月祝)12:30〜
※開場は各回、開演の30分前

 

“アートをもっと身近に”をコンセプトに活動するココロクリエイトの第3回公演!
1部『Le lien』は誰とでも簡単に繋がれるようになったネット社会、その繋がりは本当の絆と呼べるのか?という事に焦点を当てた作品。
2部『Workers‼︎』は、働く人たちが繰り広げるドタバタコメディ、しかし誰かの背中が世界を動かしている。という作品の2本立てとなっております。

 

 

【ダンサー】

阿部沙耶
天野光雄
榎本心
木村朱里
鎌田望恵
小林瑠実奈
田邉誉成
中谷美咲
中津文花
西端優花
藤本凛乃
本城洸樹
松本鈴香
百合真梨奈

 

特別出演 原田みのる

 

○チケット

前売・全席指定 5,000円(当日500円増)

ユースチケット 4,000円(18歳以下)

 

チケットお申し込みフォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7pEmljajquqTs-PWInuVftOTNpvWr8bctnnzKyK3Gl6Bnmw/viewform?usp=send_form

 

 

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能meets謡十徳 「紅葉狩(もみじがり)」 酒宴を謡う

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2025/11/03(月) ~ 2025/11/03(月)
会場
CUBE05
主催
大の会
問合せ

noh_dai05@yahoo.co.jp

 

能meets謡十徳(うたいじっとく)

■講師:能楽師シテ方観世流 林本大

 

能の曲の一部をとりあげ、その言葉の意味や、背景を解説。
しっかりと理解したうえで、椅子に座ってお稽古。
息を大切にする発声もお伝えします。大きな声を出すことで健康にも!
朝から気軽に参加できる、新しいお積古の形!

■日時

11月3日(祝月)11時(受付10:40)

「紅葉狩(もみじがり)」酒宴を謡う

 

能の一曲を、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。

講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金

2,000円(当日精算)

※1回約60分

 

■お申込み

https://www.quartet-online.net/ticket/utai10omc

 

 

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東 學 墨画展 墨絵巻 ~墨の女たちが劇場空間に舞う、夜~

  • CUBE02
  • 展示
日時
2025/10/24(金) ~ 2025/11/09(日)
会場
CUBE02
主催
扇町ミュージアムキューブ 株式会社シアターワークショップ
問合せ

扇町ミュージアムキューブ
TEL: 06-6766-4166  MAIL:info@omcube.jp

東 學

墨画展

墨絵巻

~墨の女たちが劇場空間に舞う、夜~

 

東學の作品に一貫するテーマは「女」。東の「墨画(ぼくが)」には、伝統的な水墨画に見られる「ぼかし」などの墨の濃淡がなく、黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な花や生きものたちの表情もすべて、極細い筆先から生まれる「線」だけで表現されている。墨一色であるにもかかわらず、絵の女たちは鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、手ざわり、匂いまで感じさせる。本展では、コロナ禍で描き続けた横幅14メートルに及ぶ最新作、墨絵巻「落園」を初披露。ほか、大型作品を一堂公開。二次元の墨の女たちが劇場空間に浮きあがり、舞いはじめる。

 

特設サイトはこちら→ https://night.omcube.jp/

  • 開催日程

    2025年10月24日(金)~2025年11月9日(日)

    昼の部13:00-17:30(最終入場17:00)

    夜の部18:00-21:30(最終入場21:00)

     

    【夜のスペシャルイベント】

     

    ギャラリーツアー(約45分)(予約不要・無料)
    ・10月24日(金) 19:00~
    ・10月31日(金) 19:00~
    ・11月7日(金) 19:00~

     

    ライブペインティング(約30分)(予約不要・無料)
    ・11月2日(日) 15:00~/19:00~

     

    東學スペシャルトーク(約60分)(予約不要・無料)
    ・11月8日(土)19:00~

     

  • 会場

    扇町ミュージアムキューブ CUBE02

  • 入場料

    一般:1,000円
    高校生以下・障がい者: 800円(小学生以下入場不可)

    ※会場で当日券を販売します。
    ※オンラインからの購入については手数料を頂戴いたします。

  • 出展者情報

    東 學

    京都生まれ。雪駄に作務衣という風貌で大阪ミナミに棲息。墨を糸のように操り、森羅万象における命の美を描く絵師。 日本の演劇、舞台シーンにおいて数多なるポスターデザインを手がけてきた異端的アートディレクターでもある。

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山田徳春写真展「役写」~舞台人を写す~

  • CUBE04/05
  • 展示
日時
2025/11/04(火) ~ 2025/11/09(日)
会場
CUBE05
問合せ

株式会社500G

Tel:06-6886-3500

Mail:yamada@500g.jp

舞台や演劇の世界に惹かれ、小劇場の役者として舞台に立っていた20代前半。
その後、写真の世界へと転身し、ファインダー越しに見つめてきた舞台と役者たち。

どこかに憧れの念を抱きながら、
そして時には自分自身を投影しながら、シャッターを切ってきた。

現実と想像が交差するファインダーの中で、レンズという小道具を使い自分自身も「写す」という行為を通じて一人の”演技者”になる。
彼らを撮り続けているのは、シャッター音とストロボの閃光が織りなす協和音が、観客席からの拍手のように聞こえるからかもしれない。

 

■日程
11月4日(火) 12:00~21:30(最終入場21:00)
11月5日(水)~8日(土) 11:00~21:30(最終入場21:00)
11月9日(日) 11:00~18:00

 

■スペシャルトーク
11月8日(土) 16:30~17:30 ゲスト:東學

 

山田徳春(やまだ・とくはる)Tokuharu Yamada
1975年 三重県生まれ。城下町桑名で幼少期を過ごす。
関西小劇場での舞台活動を経て、舞台写真家・故 神本昌幸に師事し、写真撮影を学ぶ。20代の頃から舞台と深い縁を持ち、劇場という空間や舞台人たちの放つ空気に心を惹かれ続けてきた。
現在は関西を中心に、演劇をはじめ、ダンスやライブ、クラシックコンサートなど、表現の現場で活動する人々の撮影を多く手がけている。

 

 

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コントライブVol.6 サバ缶5周年記念公演 『謎のサバたち』

  • CUBE03
  • 演劇
日時
2025/11/07(金) ~ 2025/11/09(日)
会場
CUBE03
主催
KELLY POP's DESIGN
問合せ

saba.in.the.can@gmail.com

今年は5周年のコントライブVol.6
サバ缶5周年記念公演「謎のサバたち」開催決定

 

■日時
2025年11月7~9日
7(金)15時〜/19時〜
8(土)15時〜/19時〜
9(日)13時〜/17時〜

※9日DVD映像収録日

 

■チケット
S席:5000円   
A席:4000円(一般)
     3000円(学生)

 

■チケット発売日
7月7日

 

■出演者
北 ゆかり 椎名桂子 井路端健一 吉田 佳

ゲスト
柄谷吾史 ハラマサ 今森愛夏(吉本興業)

 

■公式HP
https://sabainthecan.wixsite.com/mysite

 

 

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EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2025/11/06(木) ~ 2025/11/10(月)
会場
CUBE01
主催
株式会社momocan
問合せ

epochman.info@gmail.com

EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』

 

[あらすじ]

少年は、父の行方を探しに家を出た。

その少年を探しに、母も家を出た。

長い長い旅の途中、出会った街の人に聞いてみた。

どこに行けばいいのか、と。

ーーー遺された者達が辿る、宇宙と、この地球の物語。

 

作・演出・美術:小沢道成

出演:池谷のぶえ 渡邊りょう 異儀田夏葉 ぎたろー 小沢道成 / 谷 恭輔(スウィングキャスト)

 

<東京公演>

会場:新宿シアタートップス

日程:2025年10月19日(日)~11月3日(月祝)

<大阪公演>

会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE01

日程:2025年11月6日(木)~11月10日(月)

<北九州公演>

会場:J:COM北九州芸術劇場 小劇場

日程:2025年11月14日(金)~16日(日)

<金沢公演>

会場:金沢21世紀美術館 シアター21

日程:2025年11月21日(金)~24日(月祝)

 

最速先行:2025年7月12日(土)12:00~7月20日(日)23:59

▷▷EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』2025 特設サイト

チケット一般発売:2025年8月16日(土)12:00~

 

HP:https://epochman.com/

X:https://x.com/MichinariOzawa

Instagram(海外用):https://www.instagram.com/michinariozawa_official/

 

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【談話室マチソワ】11月のTable Table【1日~15日】

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2025/11/01(土) ~ 2025/11/15(土)
会場
談話室マチソワ
問合せ

11月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 11月のTable Table 】 

 

11月のTable Tableは、なんと個性あふれる18企画!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■『十三下町映画祭2025 見どころ紹介! in マチソワ』 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups)

■博覧強記の夕べ(本を紹介する会) 店主:やまのう

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■ 秋のアロマセラピー 店主:ほちょ 主催者:RIN

■水引細工 梅結びの会 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups)

■かた〜い本を ゆる〜く読書会(この国のかたちを見つめ直す) 店主:紅茶喫茶

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

■水都大阪かるた大会 主催:日比野尚子(かるたの絵を描いたイラストレーター)

 

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ―11月のTable Table

 

 → マチソワ公式サイトTOP

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マツリライブ in 大阪〜本気で遊ぶ大人たちのドラマ〜

  • CUBE04/05
  • 演劇
日時
2025/11/15(土) ~ 2025/11/15(土)
会場
CUBE05
主催
インプロ探究所「ジャムタリラボ」
問合せ

info@watari-bouya.com

台本なし!感性の違う俳優たちが互いを尊重したり協力したり

時にできないのも笑い飛ばす「本気で遊ぶ即興劇」をお届けします。

心の底から笑って、元気が湧いてくるお祭り騒ぎの時間をぜひ!!

 

11/15(土)

開演 13:30

(会場は開演の30分前)

 

★アフタートークあり

ライブは約90分。

終演後30分ほど出演者と渡によるアフタートーク(ライブの振り返り)を予定しています。

よろしければご参加ください。

 

|料金|

大人 3,000円

U-18 1,500円

 

|ディレクター|

渡猛

 

|出演|

我妻麻衣

伊藤えりこ

五味ウララ

関口真弓

永田マミ

深来マサル

(※出演者は変更になる可能性がございます)

 

|即興ピアノ|

今安志穂

 

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『よわむし娘と最狂海賊団〜父の旗を継ぐ、その日まで〜』

  • CUBE01
  • 演劇
  • 舞踊
日時
2025/11/15(土) ~ 2025/11/16(日)
会場
CUBE1
主催
一般社団法人 PLEAzENTS Street Dance.Ent
問合せ
公式LINE またはメールにて
 contact@pleazents.com

今回の新作は、ストリートダンスを軸にしたストーリー仕立てのエンタメ作品。
ミュージカルのように物語を楽しめる、新感覚のダンスパフォーマンス!

心揺さぶるストーリーと迫力のダンスで、あなたを笑顔と感動の世界へご招待します。
ぜひ、PLEAzENTSの世界を体感してください!

 

■作品タイトル
『よわむし娘と最狂海賊団〜父の旗を継ぐ、その日まで〜』

 

■公演スケジュール
【大阪公演】
2025年11月15日(土)(2回公演)
・第一公演 開場14:00 / 開演14:30
・第二公演 開場18:00 / 開演18:30

2025年11月16日(日)(2回公演)
・第一公演 開場13:00 / 開演13:30
・第二公演 開場16:30 / 開演17:00

 

■チケット情報
全国公演共通:
前売り券
 ・S指定席(オリジナルグッズ付):10,000円
 ・A指定席:6,000円
 ・自由席:5,000円

当日券
 ・各券種 +1,000円

チケット購入はこちら:
e+(イープラス)販売ページ

 

上演中の一時保育について
各会場で一時保育のご利用が可能です。詳細は公式HPにてご確認ください。
https://pleazents.com/

 

■CAST(一部抜粋)
• TAKE-C(LOW FAT MILK.T-PAC / BUSTA JAKK BOOGIE / BRO of MADE IN FUNK)
• HI-SAE(GANG☆MANISH / LOW FAT MILK.T-PAC)
• ETSUKO(LOCKaJIVESET)
• GOLD MOON(Bull Sugar FUNK)
• Keiji(LOCKaJIVESET)
• tsugumi(BABY FACE)
• MARINO(Katalino / BABY FACE)
• JIN(LIVE the CREW)

Support member
• YUJI(BOND COLOR)
• KUNibow(SHINKUNi)

Special Cast: KU-NI(JAM, FREE DAY, 関西ジャズステッパーズ)

Guest Showcase Cast: REI&P-KO(R-LOCKS)、RH_lockers、W☆UNITY 他

 

■公式HP
https://pleazents.com/

 

 

詳細を見る