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過去のイベント情報

【扇町キネマ】インディアンムービーウィーク 2024 夏のインド映画祭 @大阪 扇町キネマ & 第七藝術劇場

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/08/23(金) ~ 2024/08/30(金) ※第七藝術劇場では8/31~9/6の日程で開催
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

インディアンムービーウィーク 2024 夏のインド映画祭
@大阪 扇町キネマ & 第七藝術劇場

 

 

国語が存在せず、地域ごとに公用語が並立する多言語大国インド。
その映画産業もまた、言語ごとに幾つにも分かれ、それぞれが独自の映画的風土をもち、各言語を母語とする観衆から厚い支持を得ています。

インディアンムービーウィークでは、映画製作がさかんなインドの言語圏から日本未公開作品を中心に選び、多様なインド映画を字幕付きで紹介します。

ぜひ劇場でお楽しみください!

 

 

※第七藝術劇場との共催となります。

※扇町キネマでは8/23~8/30

 第七藝術劇場では8/31~9/6の開催となります。

※作品によって上映館がどちらか一館のみのものがございます、ご注意ください。

 

 

 

《上映作品》

 

『永遠の絆』
(原題:Viswasam) 

 

2019年 / タミル語 / 146分
©Sathya Jyothi Films

 

監督:シヴァ
出演:アジット・クマール、ナヤンターラ、ジャガパティ・バーブ、アニカ、ヴィヴェーク、ヨーギ・バーブ

 

父と娘の絆

インド南部のタミル・ナードゥ州テーニ地方の有力者、ドゥライ。何でも暴力で解決する、そんな彼の生き方に嫌気がさした妻は、ドゥライの元を去ってしまう。妻と縒りを戻そうとムンバイに向かったドゥライだが…。
豪華絢爛な祝祭、迫力のあるアクション、コテコテのお笑いなど、娯楽映画の要素もありながらシリアスなメッセージを綴った作品。

 

 

『マスター 先生が来る!』
(原題:Master)

 

2021年/タミル語/179分/区分:PG12(暴力シーンあり)
©B4U Motion Pictures©Seven Screen Studio©X.B. Film Creators

 

監督:ローケーシュ・カナガラージ
出演:ヴィジャイ、ヴィジャイ・セードゥパティ、マーラヴィカ・モーハナン、アルジュン・ダースほか

 

少年たちの更生のため立ち上がる、激アツ教師

名門大学で心理学を教えるJDはアル中気味の名物教授。彼が実施を強く主張した学生会長選挙で暴動が起きたため、責任をとり休職し、地方の少年院に赴く。そこではギャングのバワーニの支配の下、少年たちが薬物漬けにされて犯罪行為に従事させられていた。バワーニは、運送業という表向きの商売の裏であらゆる犯罪に手を染め、敵を粛清し、支配を固めるため政治家になろうとしていた。JDはアルコールを断ち、バワーニの支配を終わらせ少年たちを更生させようと立ち上がる。
『囚人ディリ』のローケーシュ・カナガラージ監督によるマルチスター・ノワール作品。

 

 

『シャンカラーバラナム 不滅のメロディ』
(原題:Sankarabharanam) 

 

1979年(2015年リマスター版)年 /タミル語 / 136分
©Poornodaya Movie Creations

 

出演:J・V・ソーマヤージュル、マンジュ・バールガヴィ、トゥラシ・シヴァマニ、アッル・ラーマリンガイヤ 

 

デジタル・リマスターで蘇る名作

南インド古典声楽の巨匠シャンカラ・シャーストリと、彼を崇めるトゥラシ。娼家に生まれたトゥラシは神前の巫女のようにシャンカラに仕えたいと望んでいたが、残酷な運命はそれを許さない。二つの純粋な魂の彷徨の道筋を彩る古典音楽と古典舞踊の饗宴。ひたすらに芸を磨く求道と神への無私の信仰が一つになる圧巻のクライマックス。インド映画の「芸道もの」の系譜の中で一時代を画し、南インド全域でヒットした、金字塔と言われる名作。
※2015年にデジタルリマスターされたタミル語吹替版。

 

 

『バーラ先生の特別授業』
(原題:Vaathi) 

 

2023年 / タミル語 / 134分
©Fortune Four Cinemas ©Sithara Entertainments ©Srikara Studios

 

監督・脚本:ヴェンキー・アトゥルーリ
出演:ダヌシュ、サムユクタ、サムドラカニ、タニケッラ・バラニ、サーイ・クマール、ラージェーンドラン、ハリーシュ・ペーラディ、スマント、(特別出演)バーラティラージャー

 

南インド版“スーパー30”
教育の産業化に異を唱える若き教師の活躍

 2022年、TNPCEE(タミルナードゥ州で工科大・医科大の入試を受ける際に必須の共通試験)のために勉強しているアビは、親族の経営するレンタルビデオ店で古いビデオテープを見つける。そのテープに録画されていたのは、まさに彼が今苦しんでいる数学の問題を若い男が鮮やかに解説している情景だった。同梱の伝票は2000年6月の日付で、受領者の名前が記されているだけだったが、そのA・M・クマールという名の人物を探し当てたアビは、チョーラワラムという村を舞台にした若い数学教師の戦いの一部始終を彼から聞かされる。

インドが経済自由化に舵を切った1990年代、教育の世界もまた変貌した。1993年から始まる教育制度の改革により、多くの私立教育機関が生まれ、高い授業料を課し、それに応じた質の高い授業を提供するようになった。これには学校だけではなく予備校も含まれる。その一方で、公立学校は打ち捨てられたままで、有能な教員は私立校に引き抜かれ、設備は老朽化し、公立校にしか通えない低階層の子弟は家計を助けるために授業を放棄せざるを得ず、教室が成立しない状況が進行していた。そうした中、チョーラワラム村の公立校に赴任してきた若い数学教師バーラは、子供たちを学校に来させることから始め、教室にすらあるカーストの垣根を壊し、女子生徒の向学心を応援し、大手の私立教育機関の経営者からの妨害とも闘いながら、受け持ちの生徒たち全員にTNPCEEでトップランクの成績を上げさせることを目指す。

 

 

『ラームとリーラー』
(原題:Goliyon Ki Rasleela Ramleela)

 

2013年 / ヒンディー語 / 156分
©Bhansali Productions ©Eros Worldwide

 

監督:サンジャイ·リーラー·バンサーリー
出演:ディーピカー·パードゥコーン、ランヴィール·シン/プリヤンカー·チョープラー(カメオ出演)

 

銃弾舞う“ロミオとジュリエット”

舞台は西インド、グジャラート州のとある村。ここでは2つの部族が抗争を繰り返していた。ホーリー祭の日に出会ったラームとリーラーはお互いに一目で恋に落ちるが、相手が対立する部族の出身であることを知る。

映像の魔術師サンジャイ·リーラー·バンサーリー監督と、ディーピカー、ランヴィールが最初にタッグを組んだ作品で、多くの映画賞を受賞した。

 

 

『ピザ 死霊館へのデリバリー』
(原題:Pizza)

 

2012年 / インド・タミル語 / 120分
©Thirukumaran Entertainment

 

監督:カールティク・スッバラージ
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ、ラミャ・ナンビーサン、カルナーカラン
音楽:サントーシュ・ナーラーヤナン

 

ピザ配達員のマイケルは幼馴染のアヌと同棲中。都会の片隅でささやかな暮らしを営んでいた。ある夜マイケルがピザを届けにとある豪邸に赴くと、受取人の女性が途中で消え、不可思議な出来事が立て続けに起こり、彼はそこから逃れられなくなってしまう。その館では過去に何が起こったのか。一方、少し前に、ピザ店のオーナー宅では、少女への憑依現象が起こっていた。二つの怪異の間には関係があるのか。
2000年代後半のタミル語映画界に興こった「タミル・ニューウェーブ」の潮流から生まれた作品の中で、本作はホラー作品としては突出した高評価を得た。他の言語にもリメイクされたカルト的な1作。

 

チケットはこちら ⇒ 「扇町キネマ」

第七藝術劇場HPはこちら ⇒ 「第七藝術劇場」

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演劇事業playful主催 自己表現ワークショップ 「心を解き放て!大人のためのコメディミュージカル!」 

  • CUBE02
  • 演劇
  • ワークショップ
日時
2024/08/31(土) ~ 2024/08/31(土)
会場
CUBE02
主催
演劇事業playful
問合せ

演劇事業 playful

TEL:080-4395-5362
Mail:playful_theater@gmail.com

◾︎Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100085045975908
◾︎X:https://x.com/mh_dashinko?s=21&t=SRkt9qnz9q0_0xJmMTPwDQ

演劇事業playful主催 自己表現ワークショップ 

 「心を解き放て!大人のためのコメディミュージカル!」 

 

✨️映画「ブルース・ブラザーズ」のミュージックシーンを再現しましょう!

✨️コントに挑戦しましょう! 

✨ソウルミュージックで痺れたい大人集まれ! 

 

 日時:

 2024年8月31日(土)  13時30分~16時

(受付は13時20分より開始。当日、参加費2000円をお支払いください。) 

 

 場所:

 扇町ミュージアムキューブ CUBE02 

 

 参加費: 

2000円 

 

 申し込み方法:

 件名に「8月31日(土) ワークショップ参加申し込み」と明記の上、

 ・お名前(よみがな)

 ・ご年齢 

 ・電話番号 

 ・ワークショップを知ったきっかけ

 ・「もっと私の事も考えてくれよ!」と 思ったエピソード 

 

 以上を 

playful.theater@gmail.com 

宛にお送りください。 

 

 参加条件: 

50歳以上の「カッコつけてみたい人」

演技経験の有無は問いません。 

 

 定員: 15名 

 

 当日持ち物: 

上履き、飲み物、タオル、筆記用具、サングラス、身につけたい衣装 

 

 応募締切: 

2024年8月29日(木)夜23時まで。

(定員に達しましたら締め切ります。お申し込みはお早めに!!) 

 

 講師:

本多真理 

1982年生まれ。 愛媛県出身。

俳優・脚本家・演出家。

 シニア世代専門演技講師。

演劇事業playful代表。芸能プロダクション・舞夢プロ所属。映画「ブルース・ブラザーズ」の大ファン。  

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【談話室マチソワ】8/31 CUBE3公演『音楽劇ぶんぶく茶釜』の談話室

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/08/31(土) ~ 2024/08/31(土)
会場
談話室マチソワ
問合せ

(紅茶喫茶2cups)Instagram

店主 : 紅茶喫茶2cups

 

8/31(土)16:00〜19:30

 

CUBE3公演「音楽劇 ぶんぶく茶釜」に因んだ談話室です。昼公演後、夜公演前のご歓談や一息にご利用下さい。出演者が選んだ甘い幸せな香の紅茶「黒スグリのミルクティー(ストレートティー可)」をご用意してお待ちしております。

 

《ぶんぶくティー 700円》

※こちらは16時(昼公演後)からのメニューになります。

 

マチソワ公式サイト – (matineesoiree.com)

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能meets謡十徳

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2024/08/31(土) ~ 2024/08/31(土)
会場
CUBE05
主催
大の会
問合せ

noh_dai05@yahoo.co.jp

能meets謡十徳(うたいじっとく)

■講師:能楽師シテ方観世流 林本大

 

習えば10の徳が得られるという能の台詞である謡(うたい)

休日の朝に、声を出してみませんか?

 

■日時

8月31日(土)11時(受付10:40)

「隅田川」悲劇を謡う

 

能の一曲を、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。

講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金

2,000円(当日精算)

※1回約60分

 

公式サイト:https://dainokai.com/

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【談話室マチソワ】本の表紙の写生会

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/09/01(日) ~ 2024/09/01(日)
会場
談話室マチソワ
問合せ

ほちょ

Instagram @hochohocho https://www.instagram.com/hochohocho

9/1(日)13:00-16:00

店主:ほちょ

参加費:500円+1ドリンクオーダー

対象:子ども〜大人 予約:不要(来れる時間にどうぞ!)

企画/案内人:古本屋メガネヤ(店主:市川ヨウヘイ)https://www.instagram.com/meganeyabooks

 

マチソワ本棚から好きな本を選んで表紙を写生しましょう〜!まだ暑いので、ビール片手に描き描き。(ソフトドリンクもあります)特別メニューでオススメビールご用意します!本が好き、文字や絵を描くのが好き、没頭したい、お酒を飲みながらゆるり楽しみたい、描いている人を眺めたい、など。それぞれの楽しみ方でどうぞ!

 

マチソワ公式サイト – (matineesoiree.com)

 

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無名劇団・尾形大吾 共同プロデュース  「BURNS FAMILY」

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2024/08/30(金) ~ 2024/09/01(日)
会場
CUBE01
主催
無名劇団 尾形大吾
問合せ

email:info@mumeigekidan.net

【公演概要】

「僕は今夜、大人になる。」

満月の夜のこと。 深い深い森の奥では、とある家族が暮らしていました。

ようこそ、僕の誕生日パーティへ。 もうすぐ、君は僕のもの。

無名劇団×尾形大吾 共同プロデュース公演第二弾。 暑さもぶっ飛ぶ、ホラーコメディ。

 

【公演日時】

8月30日(金)19:30

8月31日(土)12:00/16:00

9月 1日(日)12:00/16:00

 

*受付・開場は開演の30分前

*上演時間 約100分

*未就学児のご観劇はご遠慮いただいております。

* 当日券は各日の開演30分前より劇場受付にて発売いたします。(状況によっては当日券の販売を行わない場合もあります。 無名劇団SNSなどでご確認ください)

*スタンド・アレンジ花などについて

当公演はスタンド花を辞退させていただきます。キャストが持ち帰れる大きさのアレンジメントフラワーは、お預かりしてお渡しいたします。

*出演者へのお手紙、プレゼントは、受付にて設置いたしますプレゼントBOXにお願いいたします。季節柄、生ものはお控えくださいますようお願いいたします。

*開演後にご来場される場合は、演出の都合等によりご入場をお待ちいただく場合がございます。余裕を持ってご来場くださいますようお願いいたします。

 

【チケットお取り扱い】

・S席/A席 チケットぴあ(販売期間中)

https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2420047&rlsCd=001

・B席 CoRich(予約受付中)

https://stage.corich.jp/stage/320052/ticket_apply

*当日のお支払いに関しては【現金のみ】の対応とさせていただきますご了承くださいませ。

 

【キャスト】

島原夏海  天知翔太

大塚芽依  かさね咲  神咲有希乃 充人

中井美空  松田拓士  守本圭太(以上、無名劇団・無名劇団サポートメンバー)

尾形大吾  原 貴和  前野修一

中村ユリ(アルソア日粧)  綿谷優和(ワタナベエンターテインメント)

川下大洋(Piper/大田王)

 

【スタッフ】

企画・運営:無名劇団・尾形大吾

脚本・演出:島原夏海

舞台監督:木下聖浩(keizworks)

音響: 八木進(baghdad cafe’)

照明: 三國創(Sou Stage Lighting Art)

制作:山本直子・今井桃子・山口舜輔

WEB:太田雄介

衣装監修:東田萌希・島原夏海・今井桃子

映像撮影:渡部征史(npixel)

舞台美術監修:青木P

宣伝美術:島原夏海

キャラクターデザイン:今井桃子

協力(順不同):アルソア日粧|喜劇結社バキュン!ズ|ソニー・ミュージック エンタテインメント|大田王|竜人世界|ワタナベエンターテインメント| Piper|西成区・鶴見橋の皆様

 

無名劇団(むめいげきだん)

 

2002年旗揚げ。5年間の休止を経て2015年に20代を中心とした新メンバーで再始動。 「演劇活動を諦めない」という決意で、コロナ禍2020年に、大阪・西成区にある鶴見橋商店街の空き店舗を劇場空間に改装し、劇団のアトリエを開設。

劇団内に異なる2人の脚本家を有し、近代文学からモチーフに現代を見る戯曲群と、 私的体験をモチーフに日常の心の機微を描く戯曲群など、公演によって作風が変わる“振れ幅が凄い”劇団を目指している。いずれも演出は代表の島原夏海(日本演出者協会役員)。  

 

1年に2~3回、ツアー公演なども含む本公演のほか、商店街とコラボしたアートマネジメントへの取り組み、演劇祭やシンポジウムへの参加、中学・高校の演劇指導なども行う。

近年の大きな活動としては、コロナ禍で集客が激減した小劇場界の役者達とともに、西成・鶴見橋商店街を舞台に映画を撮影し、2022年春、大阪・東京の映画館で劇場公開。

また同年夏の公演「プラズマ 再臨」では、2都市ツアー公演を行ない、東京で参加した第34回池袋演劇祭にて、豊島新聞社賞、CM大会賞の二冠達成。

2023年初のABCホール単独公演にて観客動員が1000人を超える。  同年、関西演劇祭2023にて審査員特別賞およびアクター賞(2名)を受賞。

その他、数々の演劇祭での優勝、戯曲賞受賞経験を持つ。

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【談話室マチソワ】お肌と心を癒すスキンケアレッスン

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/09/07(土) ~ 2024/09/07(土)
会場
談話室マチソワ
問合せ

claramartさん Instagram:claramart33

露草社つゆ Instagram: tsuyukusasya

9/7(土)10:30〜12:00(10:20開場)

店主:つゆ(露草社)   講師:claramartさん

参加費:550円(使用する化粧品代・税込)+1ドリンクご注文ください

 

寒天とハーブでできた植物化粧品を使って、お肌を美しくそして元気にするセルフスキンケアレッスンです。ふわふわの感触と上質な精油の香りに心も癒されますよ。

クレンジング→マッサージ→パック→ローションとクリームの過程を皆で一緒に体験して、ぷるぷるモチモチすべすべお肌を実感してください。

☆フェイスタオル2枚、ターバンをお持ちください。

 

【講師プロフィール】claramart(くららまーと)

公益社団法人日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター、株式会社サンダースペリー化粧品認定アシスタントハーバリスト

 

マチソワ公式サイト – (matineesoiree.com)

 

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【扇町キネマ】ゲキ×シネ20歳記念上映 !『髑髏城の七人』花鳥風月極 特別上映 in 扇町キネマ

  • CUBE03
  • 演劇
  • 映画
日時
2024/09/01(日) ~ 2024/09/08(日)第一弾「花・極」

※第二弾「鳥・風」、第三弾「月《上弦/下弦》」の上映日程は未定です。
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

ゲキ×シネ20歳記念上映!

『髑髏城の七人』花鳥風月極 特別上映 in 扇町キネマ

 

様々な企画が爆走中のゲキ×シネ20周年!

今回は数々の珠玉の名作の中から『髑髏城の七人』Season花・鳥・風・月《上弦の月》・《下弦の月》・極の6作品をお届けいたします。

いざ尋常に、ご堪能あれ!

 

 

【 第一弾 】

■『髑髏城の七人』 Season花
■『髑髏城の七人〜修羅天魔 Season極』

9/1(日)〜9/8(日)日替わり上映

 

 

 

『髑髏城の七人』 Season花

 

2019 / 日本 / 172分(別途幕間休憩あり) 
【配給】ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
【著作】TBS/ヴィレッヂ

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演: 小栗旬 / 山本耕史 / 成河 / りょう 青木崇高 清野菜名 / 近藤芳正 / 古田新太 他

 

 

敵は関東髑髏党・鉄機兵二万。傷だらけの七人は花と散るのか!

 

七年ごとに再演を繰り返す劇団☆新感線の代表作の一つ『髑髏城の七人』。

2017年3月から1年3ヶ月にわたり、花・鳥・風・月《上弦の月/下弦の月》・極『修羅天魔』と5シーズン6作品に分けロングラン上演され話題となりました。

その第一弾となったSeason花が、ついにゲキ×シネで登場!新劇場、新演出、新キャストで新たな伝説が誕生する!

 

 

 

『修羅天魔 ~髑髏城の七人 Season極』 

 

2019 / 日本 / 186分(別途幕間休憩あり)
【配給】ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
【著作】TBS/ヴィレッヂ

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演: 天海祐希 / 福士誠治 竜星涼 清水くるみ / 三宅弘城 山本亨  梶原善 / 古田新太 他

 

 

地獄極楽紙一重。
戦乱の世を制するは天空を舞う魔王か
血にまみれて大地を這う修羅の女か。

 

『髑髏城の七人』花鳥風月極の最後を飾る完全新作となる“もう一つの『髑髏城の七人』”が登場!

『髑髏城の七人』でありながら、捨之介も蘭兵衛も出てこない“もう一つの『髑髏城の七人』”……その名も『修羅天魔』。

 


 

【 第二弾 】

■『髑髏城の七人』Season鳥

■『髑髏城の七人』Season風

10/1(火)〜7(月)日替わり上映

 

 

 

『髑髏城の七人』 Season鳥

 

2019 / 日本 / 178分(別途幕間休憩あり) 
【配給】ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
【著作】TBS/ヴィレッヂ

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演: 阿部サダヲ 森山未來 早乙女太一 / 松雪泰子 / 粟根まこと 福田転球 少路勇介 清水葉月 /梶原善 / 池田成志 他

 

 

敵は関東髑髏党・鉄機兵二万。滾る怒りよ――大いなる宙を舞え!

 

阿部サダヲを筆頭に、劇団☆新感線に複数回出演している、いわゆる“準劇団員”と呼ばれる役者が数多く参加している《鳥》。

歌と踊りの要素を強化して、派手にショーアップした『髑髏城の七人』が登場!

 

 

 

『髑髏城の七人』 Season風 

 

2019 / 日本 / 178分(別途幕間休憩あり)
【配給】ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
【著作】TBS/ヴィレッヂ

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演: 松山ケンイチ 向井理 田中麗奈 / 橋本じゅん 山内圭哉 岸井ゆきの / 生瀬勝久 他

 

 

敵は関東髑髏党・鉄機兵二万。噴き上る火炎の嵐に刃を向けろ!

 

2011年版『髑髏城の七人』以降、<捨之介>と<天魔王>を別の役者が演じるパターンで上演してきた『髑髏城の七人』でしたが、『Season風』では2004年版の『アカドクロ』『アオドクロ』以来、13年ぶりに<捨之介>と<天魔王>を一人二役で演じるバージョンが復活!初心に返りつつ、さらに華やかに軽やかにグレードアップしたまた新たな『髑髏城の七人』が登場!!

 


 

【 第三弾 】

■『髑髏城の七人』Season月《上弦の月》
■『髑髏城の七人』Season月《下弦の月》

10/23(水)~29(火)日替わり上映

 

 

 

『髑髏城の七人』Season月《上弦の月》

 

2019 / 日本 / 204分(別途幕間休憩あり) 
【配給】ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
【著作】TBS/ヴィレッヂ

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演: 福士蒼汰 早乙女太一 三浦翔平 須賀健太 平間壮一 / 高田聖子 / 渡辺いっけい 他

 

 

敵は関東髑髏党・鉄機兵二万。闇に浮かぶ妖しき月よ。我らに無敵の力を与えよ!

 

劇団☆新感線としても初挑戦となる2つのチームが交互に上演を行うダブルチーム制を導入した『髑髏城の七人』Season月。

日本の演劇界を背負う若手注目株を中心に小劇場出身の通好みの俳優も顔を揃える絶妙なキャスティング!

“上弦の月”チームには福士蒼汰、早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、高田聖子、渡辺いっけいが出演。

これまで以上にフレッシュな顔ぶれが揃い、見応え十分の『髑髏城の七人』が誕生いたします!

 

 

 

『髑髏城の七人』Season月《下弦の月》

 

2019 / 日本 / 212分(別途幕間休憩あり)
【配給】ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
【著作】TBS/ヴィレッヂ

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演: 宮野真守 鈴木拡樹 廣瀬智紀 木村了 松岡広大 / 羽野晶紀 / 千葉哲也  他

 

 

敵は関東髑髏党・鉄機兵二万。闇に浮かぶ妖しき月よ。我らに無敵の力を与えよ!

 

劇団☆新感線としても初挑戦となる2つのチームが交互に上演を行うダブルチーム制を導入した『髑髏城の七人』Season月。
日本の演劇界を背負う若手注目株を中心に小劇場出身の通好みの俳優も顔を揃える絶妙なキャスティング!

“下弦の月”チームには宮野真守、鈴木拡樹、廣瀬智紀、木村了、松岡広大、羽野晶紀、千葉哲也が出演。

これまで以上にフレッシュな顔ぶれが揃い、見応え十分の『髑髏城の七人』が誕生いたします!

 

 

 

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

詳細を見る

【談話室マチソワ】実験・英会話カフェ

  • マチソワ
  • ワークショップ
日時
2024/09/08(日) ~ 2024/09/08(日)
会場
談話室マチソワ

9/8(日)17:00-19:00

店主:やまのう

 

集まった人たちで英語で喋る「英会話カフェ」の実験をします。英語の勉強をしたい方、英語力をキープしたい方、まずお集まりください。

 

マチソワ公式サイト – (matineesoiree.com)

 

詳細を見る

壁ノ花団 第17回公演『代数学』

  • CUBE02
  • 演劇
日時
2024/09/05(木) ~ 2024/09/08(日)
会場
CUBE02
主催
壁ノ花団
問合せ

info@cucumber-m.com (キューカンバー)
075-525-2195

壁ノ花団は今年で結成20周年を迎えます
節目にお届けする本作では
2020年の春、突然にやってきたあの奇妙な時間を描きます

 

■ものがたり
まちがって国境の砦に配属されたスミス(ジョンソンになるかもしれません)は、もともと希望していた故郷近くの駐屯地へ転属を願いでるものの、なかなか進まない。その砦は古くは隣にいるという異民族の侵入を防ぐための最前線であったという話も聞くが、現在では、なんのためにあるのかよくわからない施設になっており、スミス(ジョンソンになるかもしれません)もどのような脅威に備えているのかわからないまま、担当する「西の窓」にて、昼夜二交代制の監視任務にあたっている。今日も、きのうと同じようにゆらゆらと広がる砂漠ともくもく湧き上がる雲よりほかはなにも見えない。そのようなある日、スミス(ジョンソンになるかもしれません)と同室の少尉が、砦から少し離れた場所で、死体となって発見される。見えない敵か、内紛か、この事件を受けて上官が砦にて下した指令は『砦から出てはいけない』というものであった。

 

■出演者・スタッフ

作・演出|水沼 健
出  演|金替康博 F.ジャパン 松原由希子 杉原公輔 沢栁優大 佐伯 龍

 

■公演日程

2024年9月5日(木) ⇒ 9月8日(日)
・9月5日(木) 19:00-
・9月6日(金) 14:00-
・9月7日(土) 14:00-
・9月8日(日) 14:00-   
※開場は開演の15分前/受付開始は45分前です

 

■会場

扇町ミュージアムキューブ CUBE02

 

■料金

日時指定・自由席
一般=3,500円 25歳以下=2,000円(当日証明書をご提示いただきます)
*未就学児童の入場はご遠慮ください。

前売開始|2024年7月13日(土)

 

■チケット取扱

壁ノ花団
https://kabenohanadan.com/kabe15

 

■お問い合わせ先

キューカンバー
info@cucumber-m.com
075-525-2195

 

■スタッフ

照明|吉本有輝子(真昼) 音響|堂岡俊弘 舞台美術|柴田隆弘 衣裳|大野知英 
舞台監督|浜村修司 制作|垣脇純子 当日運営|永澤萌絵 宣伝デザイン|吉川なの葉  
協力|安住の地 劇団衛星 ソノノチ 匿名劇壇 劇団ヘラヘラ企画 MONO 
   スタジオオーデュボン リコモーション radio mono

主催|壁ノ花団 制作協力|キューカンバー 
助成|芸術文化振興基金 大阪市

 

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