OGIMACHI MUSEUM CUBE 1st ANNIVERSARY 2024 10.1-28
扇町ミュージアムキューブ1周年記念イベント
扇町ミュージアムキューブ(OMC)は2024年10月に開館1周年を迎えます
1年のあゆみを振り返るとともに、[理想の劇場とは?]をテーマに劇場のこれからを考える全館イベントを実施いたします
1周年記念イベント 一覧
※イベントの詳細につきましては、公式HPにて随時更新いたします。
※諸事情により、内容や日程などが変更になる場合がございます。ご了承ください。
ジャンル
|
イベント名
|
会場
|
開催期間
|
展示
|
【展覧会】こっぱー展(関西次世代舞台美術家展)
|
CUBE02
|
10/24(木)~28(月)
|
【展覧会】黒田武志/演劇の仕事展
|
CUBE04/05
|
10/24(木)~28(月)
|
【資料展示】扇町ミュージアムキューブ開館1年のあゆみ
|
CUBE06/07/08
|
10/24(木)~28(月)
|
トーク
|
【劇場セミナー】伊東塾Vol.07『シアターコンプレックス』
|
CUBE01
|
10/25(金)
|
【トークシリーズ】理想の劇場を考える
|
CUBE02
|
10/24(木)・26(土)・28(月)
|
【扇町キネマ】1周年記念トークイベント
|
CUBE03
|
10/11(金)
|
映画
|
【扇町キネマ】1周年特集上映
|
CUBE03
|
10/1(火)~14(月・祝)
|
映像/WS
|
【映像上映・WS】Earth ∞ Pieces -in transit, Osaka
|
CUBE03
|
10/26(土)~27(日)
|
音楽
|
天満音楽祭※提携イベント
|
CUBE01
|
10/27(日)
|
こっぱー展(関西次世代舞台美術家展)
CUBE02
10/24(木)~28(月)11:00-19:00
関西で活動する次世代の舞台美術家たちの作品を紹介し、舞台美術の面白さ、可能性を発信する展覧会。タイトルの「こっぱー」とは、木っ端(= 用材を切り取ったあとに残る木のきれはし)が伸びる姿を表す造語です。使い方によってはとても便利で重宝する木っ端には、大化けする可能性が秘められています。今後のさらなる飛躍が期待される舞台美術家の、これまでの仕事をまとめたポートフォリオ、舞台セットのスケッチ、模型、舞台装置の一部などの展示を予定しています。
■入場料(税込):800 円(「黒田武志/演劇の仕事展」との共通チケット、会期中有効)
■チケット購入:
○事前決済(クレジットのみ)→ https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02c6w3qspyz31.html
○当日窓口(現金のみ)
【関連イベント】
ギャラリーツアー 10/24(木)14:00-15:00
扇町ミュージアムキューブスタッフや出展アーティストとともに作品を鑑賞するギャラリーツアーを実施します。14:00 までに CUBE02 の中にお入りください。
◎展示作家一覧◎
竹内良亮
|
1987年生まれ。三重県出身。京都大学文学部卒。
学生劇団から演劇に関わり、在学中にロンドンへ留学し現地舞台美術家のアシスタントを務める。
その後京都を拠点に活動を行い、「トコヨノモリ」など自身の美術を出発点とした創作空間の企画運営も行う。近年の参加作品は「泊まれる演劇」など。2018年、第45回伊藤熹朔賞新人賞。
2024年、第2回伊藤熹朔記念賞奨励賞。
2020年~現在、京都舞台芸術協会理事。
|
ENDO
|
1995年生まれ。大阪出身。日本舞台美術家協会西日本支部正会員。
大阪市立咲くやこの花高等学校演劇科で舞台美術に興味を持ち、大阪芸術大学に進学し
そこで舞台美術を専攻する。卒業後は関西を拠点に、演劇・ミュージカル・舞踊・MVの美術デザインと道具製作をメインに活動中。
|
田尻尚大
|
1998年生まれ。北海道出身。
大阪芸術大学舞台芸術学科 舞台美術コース卒業
大学卒業後フリーの舞台美術家として活動を開始し関西小劇場を中心に作品を発表している。
演劇作品以外にもダンス公演、イベント、お化け屋敷などのデザインも手掛け幅広く活動中。
|
竹腰かなこ
|
高槻に居住し関西で活動。2021年よりE9 staffroomに参加。
「そこに入ってから出ていくと何が起こるのか」に着目して舞台美術や作品を製作している。
最近の参加作品は、劇団不労社「MUMBLE ーモグモグ・モゴモゴー」「悪態Q」、白いたんぽぽ「初心者のための永遠」、コトリ会議「雨降りのヌエ 」など。
|
本田夏実
(BS-Ⅱ)
|
1991年生まれ。大阪府出身。
劇的☆ジャンク堂所属
高校から演劇に携わる
京都造形芸術大学空間演出デザイン科で空間デザインを学び大学を中退後舞台美術の道に進む
2013年からフリーランスとして大阪を拠点に活動
|
岩崎靖史
|
1997年生まれ。大分県出身。
龍谷大学文学部在学中より劇団未踏座にて演劇活動を始める。
2020年より関西を中心に舞台美術プラン・制作を手がける。
|
黒田武志/演劇の仕事展
CUBE04/05
10/24(木)-28(月) 11:00-20:00
関西を中心に幅広く活動するアートディレクター・デザイナー・造形作家、黒田武志の「演劇の仕事」にフォーカスした展覧会。
舞台美術の模型やアイデアスケッチ、宣伝美術のポスター、フライヤー、パンフレットなど、200 点以上の作品を展示します。
■入場料(税込):800 円(「こっぱー展」との共通チケット、会期中有効)
■チケット購入:
○事前決済(クレジットのみ) → https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02c6w3qspyz31.html
○当日窓口(現金のみ)
【関連イベント】
ギャラリーツアー 10/24(木)15:30-16:00
出展アーティスト、黒田武志が作品を解説するギャラリーツアーを実施します。
15:30 までにCUBE05 の中にお入りください。
資料展示 扇町ミュージアムキューブ開館1年のあゆみ
CUBE06/07/08
10/24(木)-28(月) 11:00-20:00
OMCのこれまでを振り返る公演/上映の宣伝物のアーカイブ展示。
オープニングラインナップから続く様々な宣伝物を一挙公開!
この機会に是非ご覧ください。
■入場料:無料
伊東塾Vol.07『シアターコンプレックス』
【会場】 CUBE01
10/25(金) 19:00-20:30
劇場・ホールの構想づくりから設計・施工のコンサルティング、管理運営計画の策定や開館の準備作業。そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作に至るまで。劇場・ホールに関することならなんでもやっているトータル・シアタープロデュース・カンパニー、シアターワークショップ。その代表である伊東正示を講師に、理想の劇場や次の時代に向けた劇場の在り方について考える劇場セミナー『伊東塾』を開催します。
代表・伊東正示 メッセージ
僕が理想とする劇場のひとつにシアターコンプレックスがあります。
シネコンの小劇場版のことです。
劇場は上演の場であるだけでなく、作品を創り上げる場であってほしい。
毎日、朝から劇団員が集まり、稽古をし、道具を立て込んで、
少しずつ作品を完成させていくのです。
劇場が集積していれば、複数の劇団が同時に同じ場所で活動するので、
刺激を与えあい、様々な交流が生まれます。
また、演劇ファンには創造風景を覗き見るのも大きな楽しみです。
夢に描いたシアコンが大阪で実現しました。
それが扇町ミュージアムキューブです。
キューブと名付けた10の空間が劇場や映画館、
展示室や稽古場などとして活用されています。
今回は施設見学も含めての開催となります。
どうぞ楽しんでください!
■料金(税込):一般 2,500 円(懇親会付 4,500 円)、 一般オンライン 1,500 円、学生 1,000 円
■チケット購入:事前決済(クレジットのみ) EventHubにて販売中
トークシリーズ 理想の劇場を考える
CUBE02
10/24(木)・26(土)・28(月)
そもそも劇場とは?
―様々な立場から理想の劇場について考え、語り合うトークイベントを実施します。
10/24(木) 19:30-21:00
トーク 理想の劇場を考える①
演出家の声編:土田英生(MONO)・サリngROCK(突劇金魚)・角ひろみ
土田英生
(MONO)
|
劇作家・演出家・俳優/MONO代表
1989年に「B級プラクティス」(現MONO)結成。
1999年『その鉄塔に男たちはいるという』で第6回OMS戯曲賞大賞を受賞。
2001年『崩れた石垣、のぼる鮭たち』(文学座)で第56回芸術祭賞優秀賞を受賞。
2003年文化庁の新進芸術家留学制度で一年間ロンドンに留学。
またテレビドラマ・映画脚本の執筆も多数。その代表作に、映画『約三十の嘘』、
『それぞれ、たまゆら』(監督・脚本)、テレビドラマ『崖っぷちホテル!』『斉藤さん』など。
|
サリngROCK
(突劇金魚)
|
劇作家・演出家・俳優。
2002年、劇団「突劇金魚」を旗揚げ。第15回OMS戯曲賞大賞、
第9回AAF戯曲賞優秀賞を受賞。『漏れて100年』と『少年はニワトリと夢を見る』で第57回・第62回岸田國士戯曲賞の最終候補に選出。
2024年、映画『BAD LANDS バッド・ランズ』にて、第78回毎日映画コンクール新人女優賞、おおさかシネマフェスティバル新人女優賞を受賞。
『小さいエヨルフ』(演出)が第2回関西えんげき大賞優秀作品賞受賞。東大阪市生まれ。ミスドが好き。
|
角ひろみ
|
劇作家・演出家
尼崎市出身
1995年「芝居屋坂道ストア」結成
2005年同劇団解散
2006年より岡山市在住
東京や関西や岡山など各地の団体に劇作家・演出家として多数関わり活動
俳優や楽器演奏でも出演
WS講師、審査員等も多数歴任
1999年 『あくびと風の威力』第4回劇作家協会新人戯曲賞 佳作 北海道知事賞 受賞
2007年 『螢の光』第4回近松門左衛門賞 受賞
2014年 『狭い家の鴨と蛇』第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞
2015年 第16回岡山芸術文化賞 準グランプリ 受賞
|
10/26(土) 19:30-21:00
トーク 理想の劇場を考える②
次世代の声編:臼田菜南(ゲイジュツの空き地)・中村彩乃(安住の地/ 劇団飛び道具)・Nishi Junnosuke ・松波春奈(公益法人職員/NPO 法人職員)・村上太基(共通舞台)
臼田菜南
(ゲイジュツの空き地)
|
1999年3月生まれ。
舞台芸術業界の広報支援を担う中間支援団体にて、公演宣伝のための記事執筆やSNS運用等を担当後、2023年からはフリーランスで、これまで同様、芸術分野の広報業務のほか、他業界のマーケティング活動にも携わる。2024年7月より、舞台芸術の広報や制作業務に関わる人たちの集まり「ゲイジュツの空き地」を始動。芸術にまつわる情報発信や舞台チラシのリサーチなど、創客につながる取り組みの実践をつづけている。
|
中村彩乃
(安住の地/劇団飛び道具)
|
1994年生まれ、奈良県出身。
2017年に「安住の地」を旗揚げ。以降、代表を務めながら、主に俳優として活動。同時に劇団飛び道具にも所属。所属劇団のほかに鳥の劇場、第七劇場、立ツ鳥会議、コトリ会議、下鴨車窓、など他劇団へも多数出演。俳優向けのワークショップや子どもの育成に関わる活動も行っている。2024年より京都舞台芸術協会 理事。西陽〈ニシビ〉メンバー。
|
Nishi Junnosuke
|
1993年生まれ、鹿児島県出身。
京都芸術大学(旧: 京都造形芸術大学)映画学科を卒業。一般社団法人namstropsメンバー。
現在は京都を拠点に、振付・映像・写真作家として活動。多様なメディアを用いて独自の作品・企画を展開している。 2024年に開催されたConnect & Create NOBEOKAでは、「A selfie Symphony: A Tapestry of 100 Portraits」を発表。また、今秋の豊岡演劇祭2024ディレクターズプログラム、んまつーポス「キリギリスとアリ」の映像・記録で帯同。
|
松波春奈
(公益法人職員/NPO法人職員/振付家)
|
1996年2月生まれ東京都出身。
大学でパフォーミングアーツを専攻。卒業後、ダンスカンパニーのアシスタントプロデューサーとして、国内外のツアーや公演を企画・運営。同時に関東圏でのフェスティバル運営に携わる。2022年よりNPO法人、公益社団法人の事務局として従事。若手制作者の会をこっそり主催。
また在学中より”このめ”として、コンテンポラリーダンス作品を創作している。
|
村上太基
(共通舞台)
|
神奈川県出身。
2018年に京都を拠点とするカンパニー、共通舞台を起ち上げる。 京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)にてアートプロデュースについて学んだことや、Club METROやKYOTOGRAPHIEなどでのスタッフ経験から、あらゆる関係性の中にジャンルとしてでない「演劇/劇場」を発見することを志向する。
演出家/共通舞台 主宰
京都学生演劇祭 ディレクター
GEIJUTSU FRONT 共同ディレクター
2024年度 THEATRE E9 KYOTO 芸術参与
|
10/28(月) 19:30-21:00
トーク 理想の劇場を考える③
舞台美術家の声編:こっぱー展出展者より
舞台監督の声編:河村都(華裏)・久保克司(スタッフステーション)・hige(BS-Ⅱ)
河村都
(華裏)
|
2004年よりスタッフ集団CQ所属、現在は屋号、華裏(ハナウラ)の舞台監督として、主に小劇場を中心に活動。
幻灯劇場、ニットキャップシアター、劇団VOGA、市民ミュージカルなど、会話劇から野外劇、ダンス、ミュージカル公演など幅広いジャンルを手掛ける。
舞台監督の他、舞台美術、宣伝美術、演出助手、independent theatre2nd、ABC HALL、芸術創造館など管理スタッフ。
E9 staffroomメンバー、近畿大学舞台芸術専攻非常勤講師。
|
久保克司
(スタッフステーション)
|
大阪芸大放送学科在学中に授業で演劇に興味を持ち、いろんなお芝居を観劇する。
観劇を続けてるうち結局劇団に入り演劇活動を始める。
頃は小劇場ブームで大学を卒業しても演劇中心の生活で、仲間と会社結成し今に至る。
阪急ファイブオレンジルーム技術管理
扇町ミュージアムスクエア技術管理
大阪市立芸術創造館立ち上げ技術管理
精華小劇場立ち上げ技術管理
HEP FIVE HEPHALL技術管理等、小劇場中心に技術管理や立ち上げに参加し、
劇団ひまわり公演、ブルーシャトルプロデュース、ピッコロシアター演劇学校公演等、
いろんな劇団の舞台監督として活動中。
|
hige
(BS-Ⅱ)
|
舞台監督・舞台美術・劇団代表
BS-Ⅱというスタッフチームに所属。関西小劇場を中心に舞台監督、舞台美術として活動。
関西を中心に活動する劇団「ステージタイガー」の代表として公演・劇団をプロデュース。
スタッフを育成する、日本写真映像専門学校 映像クリエイション学科 舞台製作コース の担当教員でもある。
|
■料金(各回・税込)一般1,000 円、学生500 円
■チケット購入:
○事前決済(クレジットのみ) → https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02c6w3qspyz31.html
○当日窓口(空きがある場合のみ・現金のみ)
■受付開始・開場:各回15分前
※別途「こっぱー展」の入場料(800 円、会期中有効)が必要になります
映画 扇町キネマ1周年特集上映/1周年記念トークイベント
CUBE03
10/1(火)-14(月・祝)
扇町キネマ1周年特集上映
ミニシアター「扇町キネマ」のオープン1周年を記念して、かつてミニシアターでヒットした
名作映画や、これまでに上映して好評だったナショナル・シアター・ライブのアンコール上映、かつて扇町を拠点に活動していた「劇団☆新感線」の代表作『髑髏城の七人』シリーズ(GEKI×CINE)などを特集上映します。
■料金:各作品により異なります。詳細・ご予約はHP(https://omcube.jp/kinema/)をご確認ください。
10/11(金)15:15-15:45
1周年記念トークイベント 『扇町キネマの1年のあゆみとミニシアターのこれから』
■登壇者:小坂誠(第七藝術劇場)× 西尾孔志(映画監督)× 宮下忠也(扇町キネマ)
■定員50 名(先着順)
■料金:無料
映像上映/WS Earth ∞ Pieces -in transit, Osaka
CUBE03
10/26(土) – 27(日)
認定NPO 法人スローレーベルが主催する、ひとりひとりがかけがえのない「Piece」となり、ベートーヴェンの「喜びの歌(第九)」を合奏する
一日完結型の音楽会。
その第1弾として、2024年3月に蓮沼執太を音楽監督に『Earth ∞ Pieces vol.1ワールドプレミア』を横浜にて開催。「子育て」「介護」「仕事」など、さまざまな事情で音楽を楽しむ機会を失った方、楽器が弾けない、楽譜が読めないという10代~60代までの多彩なプレイヤーやプロの演奏家が全国から集結し、共に音を奏でる喜びを表現しました。
『Earth ∞ Pieces -in transit, Osaka』では、そのワールドプレミアの模様を収録した映像の上映と、大阪でアートを軸にソーシャルアクションを展開しているゲストを迎えたアフタートーク、サケビスト/ サウンドアーティストのRyo Fujimoto を講師にワークショップを実施します。
上映&アフタートーク
10/26(土)10:30-12:00
ゲスト:アサダワタル(文化活動家/近畿大学文芸学部教員)
10/26(土)14:30-16:00
ゲスト:鈴木大輔(株式会社ARTLOGUE 代表取締役CEO/編集長)
■各回定員40 名(先着順)
■料金:無料
ワークショップ
10/27 (日) 11:00-16:30
講師:Ryo Fujimoto(サケビスト/サウンドアーティスト)
■募集人数:10 名程度 ■参加条件:10 歳以上、音楽等の経験不問、撮影OK の方
■参加費(税込):一般2,500 円、学生1,500 円、障害者手帳のある方は無料
■申込方法:SLOW LABEL 公式サイト(https://www.slowlabel.info/8473/ )から
■15:15-16:30 公開ミニパフォーマンス(鑑賞無料)
※イベント詳細は公式HP(https://www.slowlabel.info/ )をご覧ください。
モデレーター:栗栖良依(SLOW LABEL芸術監督)
天満音楽祭 ※提携イベント
CUBE01
10/27(日) 11:00~
「音づくり、仲間づくり、街づくり」をテーマに、大阪・天満エリアで実施されている大阪最大級の地域密着型音楽フェス「天満音楽祭」。
2000年にスタートし、地元の方々、企業、学校、団体など多数の協力を得ながら音楽で大阪を元気にしています。
昨年に引き続き、扇町ミュージアムキューブ・CUBE01も参加。
他の18会場と共に、天満・扇町エリアを盛り上げていきます。
■料金:無料
■お問い合わせ先 :天満音楽祭実行委員会(10on.osaka2011@gmail.com)