イベント情報

開催月で絞り込む

ジャンルで絞り込む

会場別で絞り込む


過去のイベント情報

【談話室マチソワ】10/14(月祝)~10/31(木)のイベント

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2024/10/14(月) ~ 2024/10/31(木)
会場
談話室マチソワ
問合せ

10月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 10月のTable Table 】  

 

10月後半のTable Tableも、まだまだあります17企画!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■『虎に翼』を振り返る 店主:やまのう

■デザインてんさく相談室 店主(てんさくする人):山口良太(slowcamp)

■「米粉のレモンケーキ」あります 店主:つゆ(露草社)

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■積読じかん 店主:ナカ

■カリグラフィー 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups )

■のぞき見!初心者のための能講座 店主:ほし 講師:朝原広基

■癒しのアート時間 塗り絵やスクラッチアートを楽しむ 主催者: kaori (音花〜oto-hana〜)

■「しゃべりbar マチソワ」店主:里奈

■大人のためのほんわかそろばん教室 店主:阪田

■マチの話をしよう 店主:やまのう

■【しわしわカップスのティータイム】 店主:まゆ&紅茶喫茶2cups

■イチから学ぶミニ講座 ~紅茶を好きになろう!~ ティーバック編  店主:まゆ

■大人イラスト部【苦手さんでも必ず描けるイラストワークショップ】 店主:つゆ(露草社)

■BIBLIOPHILE’S CAFE(本を紹介する会) 店主:やまのう

■習ったらお店で即実践!1コインタイ語練習「タイ料理を注文してみよう」編 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups )

■博覧強記の夕べ 店主:やまのう

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ― 10月のTable Table

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る

街裏ぴんく漫談独演会 日本10大ツアー「信じてもらえない男」大阪公演

  • CUBE01
  • その他
日時
2024/11/03(日) ~ 2024/11/03(日)
会場
CUBE01
主催
トゥインクル・コーポレーション
問合せ

トゥインクル・コーポレーション( live@twinkle-co.co.jp

街裏ぴんく漫談独演会 日本10大ツアー
「信じてもらえない男」大阪公演

 

■公演日時
2024年11月3日(日)

17:30開場18:00開演

 

■チケット料金
前売¥4,000
チケットプレイガイド:イープラス
https://eplus.jp/machiura/

詳細を見る

【扇町キネマ】11/1(金)~7(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/11/01(金) ~ 2024/11/07(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

『傲慢と善良』

 

 

2024年/日本/109分/アスミック・エース配給

©2024映画「傲慢と善良」製作委員会

 

 

原作:辻村深月『傲慢と善良』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:萩原健太郎
脚本:清水友佳子
出演:藤ヶ谷太輔、奈緒、倉悠貴、桜庭ななみ、阿南健治、宮崎美子、西田尚美、前田美波里
音楽:加藤久貴
主題歌:なとり「糸電話」(SonyMusicRecords)
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
公式サイト:映画『傲慢と善良』公式サイト

 

 

仕事も恋愛も順調だった架だったが長年つきあった彼女にフラれ、マッチングアプリで婚活を始める。そこで出会った控えめで気の利く真実と付き合い始めるが1年たっても結婚に踏み切れずにいた。

 

しかし、ストーカーの存在を告白された直後、「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。彼女を守らなければとようやく婚約したが、真実が突然姿を消した。

両親、友人、同僚、過去の恋人を訪ね居場所を探すうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知るのだったー。

 

 


 

『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:

 
2024年/日本/77分/アニプレックス配給
©はまじあき/芳文社・アニプレックス
 
原作:はまじあき(芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中)
監督:斎藤圭一郎
シリーズ構成・脚本:吉田恵里
キャスト:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美
公式サイト:「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト
 
 

芳文社・『まんがタイムきららMAX』にて連載中の、はまじあきによる人気4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。

 

極度の人見知りで陰キャな少女・後藤ひとりが《結束バンド》というバンドに加入し、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代の3人の個性的なメンバーとともに成長していく様を描いた本作は多くの共感を集めている。

 

2022年秋にTVアニメが放送されるや否や、若者を中心に人気が爆発。数々の賞を受賞するなど、国内外問わず絶大な支持を獲得した。

さらに音楽面では《結束バンド》のフルアルバム『結束バンド』が2023年のオリコン「作品別売上数部門 年間デジタルアルバムランキング」1位や、Billboard JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得するなど、大きな旋風を巻き起こした。

 

アニメ/音楽の両面で鮮烈なデビューを果たした《結束バンド》の物語が、TVアニメを再編集し大迫力のスクリーン・音響とともに劇場総集編として2024年に映画館で幕を開ける!

 

<ストーリー>
「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。家で一人寂しく弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することに。人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか―

 

 

 
『ひとつの空』
 

2024年 / 日本 /138分 / ボーダレスナイン、PEEPS 配給
©️株式会社ボーダレスナイン

 

監督:遠藤一平
脚本:遠藤一平、めぐみ千尋
プロデューサー:笹沼亜也、小野田英雄、河本賢治、宮川典子
出演:池上紗理依、川本淳市、白本彩奈、
三木崇史、秋山真太郎、豊田博臣、一条貫太(特別出演)、
加藤雅也(特別出演)、宮内洋 /藤岡弘、(特別出演)
公式サイト:ひとつの空 Official ホームページ 

 

 

「空手は、ケンカのためにあるんじゃないんだ。」

 

空手は14世紀に日本の沖縄(当時は琉球王国)で誕生した武術であり、現在では世界約200ヶ国で競技が行われている。空手は相手を倒すことだけを目的とするのではなく、修行を重ねていく中で自信と誇り、そして勇気が生まれ、精神的に成長することでそれが他者への優しさになって表れるとされている。

 

遠藤一平監督が「空手しかない、独自の優しさ」を表現し、思春期特有の悩みを抱えた女子高生が空手を通して成長を遂げていくという複雑な心情をリアルに描いた空手アクションドラマ。

ヒロインの横倉莉子は、「ミスヤングチャンピオン」でグランプリ受賞経験がある池上紗理依。ライバルの新堂愛羅は、石井岳龍監督『箱男』出演で話題の白本彩奈。特別出演に、藤岡弘、。同じく加藤雅也、歌手の一条貫太。
藤岡弘、と宮内洋の初期仮面ライダーシリーズ主役2人が揃っての出演も話題である。

 

 

Story

道はひとつ。多分、ゴールもひとつ。この先何があろうと受けて立つだけ。

高校3年生の横倉莉子(池上紗理依)は、憧れの先輩・松田樹(秋山真太郎)をめぐり、親友の新堂愛羅(白本彩奈)の嫉妬によっていじめの標的にされてしまう。

不登校になった莉子は家を飛び出し、不良の青年・生川悠斗(三木崇史)と非行に走る中、空手の使い手である正田健吾(川本淳市)と出会う。樹と愛羅が空手の大会に出ることを知った莉子は、自分も空手の試合に出場して見返してやろうと思い立ち正田に弟子入りを志願する。

空手の稽古を重ねるうちに自分が失っていたものを取り戻していく莉子。
そして大会当日、莉子と愛羅の試合が始まる…。

 

 


 
『ベイビーわるきゅーれ』
 
 
2021年 / 日本 / 95分 / 渋谷プロダクション配給
©2021「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会
 
 

監督:阪元裕吾
脚本:阪元裕吾
出演:髙石あかり、伊澤彩織、三元雅芸、秋谷百音、うえきやサトシ、福島雪菜、本宮泰風、水石亜飛夢、辻凪子、飛永翼、大水洋介、仁科貴
公式サイト:映画「ベイビーわるきゅーれ」

 

殺し屋2人組のちさととまひろは、高校卒業を前に途方に暮れていた・・・。

 

明日から“オモテの顔”としての“社会人”をしなければならない。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たち。
突然社会に適合しなければならなくなり、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど
社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々を揉まれていく。

 

さらに2人は組織からルームシェアを命じられ、コミュ障のまひろは、バイトもそつなくこなすちさとに嫉妬し、2人の仲も徐々に険悪に。
そんな中でも殺し屋の仕事は忙しく、さらにはヤクザから恨みを買って面倒なことに巻き込まれちゃってさあ大変。

 

そんな日々を送る2人が、「ああ大人になるって、こういうことなのかなあ」とか思ったり、思わなかったりする、成長したり、成長しなかったりする物語である。

 


 
『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』
 
 

2023年 / 日本 / 101分 / 渋谷プロダクション配給
©2023「ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー」製作委員会

監督:阪元裕吾
脚本:阪元裕吾
出演:髙石あかり、伊澤彩織、水石亜飛夢、中井友望、飛永翼、橋野純平、安倍乙、渡辺哲、岩永丞威、濱田龍臣
公式サイト:映画「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」

 

ちさととまひろは、また途方に暮れていた・・・。

5年前に契約していた殺し屋専用トレーニングジムの会費未払いが400万溜まっていたのである。

 

それに「ワクワク殺し屋保険プラン」のプラン変更、ケータイ代の無駄なオプション料金、何度も落ちた自動車教習所の支払いなど、この世は金、金、金がなくなる・・・。

 

時を同じくして、殺し屋協会アルバイトの佐藤ゆうり・まこと兄弟も、途方に暮れていた・・・。
どんなに働いたって正社員じゃないから、満足いくお給料はもらえない。

上からの指令ミスでせっかく上手くいった仕事も給料減額。この世は金、金、金が欲しい・・・。
そんな佐藤兄弟は「ちさととまひろの二人組の殺し屋のポストを奪えば、自分たちが昇格できる」という噂を聞きつけ、作戦実行を決意。

 

保険料の支払いのため銀行へと急ぐちさととまひろ。それを待ち受ける佐藤兄弟。

 

そんな時、偶然ニュースで話題の銀行強盗に巻き込まれたり、謹慎処分で着ぐるみバイトしたりさぁ大変。

 

2人にとって、育ってきた環境や男と女違いはあれど「もし出会い方が違えば仲良くなれたかなぁ」なんて思ったり思わなかったり、ちょっと寂しくなったりならなかったりする物語である。

 

 

詳細を見る

行きは良い宵 Vol.8

  • CUBE06~08
  • その他
日時
2024/11/09(土) ~ 2024/11/09(土)
会場
CUBE08
主催
まこと/NOT怪談師
問合せ

not.kwaidanshi.m@gmail.com

行きはよいよい、帰るころには帰り道が怖くなるような

背すじがゾッとする怪談会

1人45分、プチ単独形式でたっぷり怪談が聞ける
配信無しのクローズドイベント!

 

開場 14:30
開演 15:00
終演 17:00

 

【チケット】
会場:¥2,500
※会場でのドリンク販売はございません。
※蓋のある飲み物の持ち込みは可能です。

※当日は受付番号順にご案内いたします。

 

【出演者】
つくね乱蔵
ウエダコウジ

詳細を見る

Bring Box vol.2「牡丹燈籠」

  • CUBE02
  • 舞踊
日時
2024/11/08(金) ~ 2024/11/10(日)11/8プレ公演
会場
CUBE02
主催
Perfoming Art Project ココロクリエイト
問合せ

Perfoming Art Project ココロクリエイト事務局

TELMail:050-5473-8687

Mail:cocorocreate2023@gmail.com

Performing Art Project ココロクリエイトの第2回公演
『牡丹燈籠』

 

四谷怪談、番町皿屋敷と並ぶ日本三大怪談の一つであるにもかかわらず
一般的にはあまり知られていない牡丹燈籠を題材に、
コンテンポラリーダンスをベースに、音楽ともコラボレーションし、
恐いだけでない、新しい牡丹燈籠を創作する。


旗本の娘・お露と浪人・新三郎は一目見て恋に落ちた
「また来てくださらなければ お露は死んでしまいますよ」
そう言い残して別れた二人だったが
逢えないまま月日だけが過ぎていき
とうとうお露は想いが募るあまり気を病み、
焦がれ死にをしてしまう

しかし、その夏の盆の頃…

カラン…コロン…
下駄の音とともに死んだはずのお露が
新三郎のもとを訪れる…。

そして現代

同じように恋に落ちる雫と新二
逃れられない前世からの因縁に縛られた二人の行く末は…

是非劇場で。

—————-

■公演日時
2024年11月8日(金)19:00 プレ公演
2024年11月9日(土)13:00/18:00
2024年11月10日(日)11:30/16:30
※全公演、開場は開演の30分前

 

■チケット
全席自由 4,000円(当日500円増)
プレ公演 3,500円

 

■企画・制作・主催
Perfoming Art Project ココロクリエイト

 

■構成・演出
榎本心

 

■振付
榎本心、阿部沙耶、松本鈴香

 

■ダンサー
阿部 沙耶
榎本 心
鎌田 望恵
紙岡 慧
小林 瑠美奈
鈴木 舞子
十川 大希
中津 文花
西端 優花
平尾 玲
藤本 凜乃
本城 洸樹
松本 鈴香
矢木 一帆
百合 真梨奈

特別出演
原田 みのる

 

■三味線
飯田 華那
染行 エリカ(9日18:00のみ)

 

■ヒューマンビートボックス
Lyn

 

■チケットのお申込み・お問合せ
お申し込みフォーム

詳細を見る

舞台『のうぜい合戦』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2024/11/08(金) ~ 2024/11/10(日)
会場
CUBE01
主催
株式会社オフィス・インベーダー
問合せ

https://www.nouzei-stage.com/

舞台『のうぜい合戦』

 

11月

   8日(金) 19:00

   9日(土) 13:00  17:00

 10日(日) 11:30  15:00

 

扇町ミュージアムキューブ CUBE01

 

ふるさと納税の功罪に迫る!?ドタバタブラックコメディ!?

 

脚本・演出:なるせゆうせい

 

出演:

小出恵介

細貝圭

田淵累生

緒月遠麻

古畑奈和

小坂涼太郎

村瀬文宣

うじきつよし

 

詳細は公式サイトをご覧ください → 【舞台】のうぜい合戦 (nouzei-stage.com)

 

 

舞台『のうぜい合戦』劇場限定チケット(3種)販売のお知らせ

『U-25応援ハーフプライスチケット』『“談話室マチソワ”ドリンク付チケット』『“扇町キネマ”鑑賞券付チケット』の3種をご用意しました。
『マチソワ』で作品の感想を語り合ったり、ついでに映画を見てみたり、扇町ミュージアムキューブならではの楽しみ方を見つけにお越しください!

 

限定チケット① 『U-25応援ハーフプライスチケット』
25歳以下の方であれば、一般料金の約半額にてご予約頂けるチケットです。

料金:4000円(税込)

 

限定チケット② 『“談話室マチソワ”ドリンク付チケット』
劇場1Fの“談話室マチソワ”で使えるドリンクチケット(550円相当)が付いてくるチケットです。
“談話室マチソワ”では、集まったお客様やスタッフが作品の感想などを自由に語り合うことができます。

『談話室マチソワ』公式サイトはこちら→ https://talkin-about.sub.jp/matineesoiree/

料金:6500円(税込)

 

限定チケット③ 『“扇町キネマ”鑑賞券付チケット』
劇場M2Fの映画館“扇町キネマ”で使える特別鑑賞券(1900円相当)が付いてくるチケットです。
“扇町キネマ”は、様々な作品を上映している約50席のミニシアターです。

『扇町キネマ』公式サイトはこちら→ https://omcube.jp/kinema/

料金:8000円(税込)

 

★ご予約方法

10月5日(土)12時以降、下記サイトにてお申込み頂けます。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02w604nmbk041.html

 

※PassMarketではチケット購入時、Yahoo! JAPAN IDによるログインが必ず必要になります。
またクレジットカードで決済される場合は「Yahoo!ウォレット」に登録済みのクレジットカードのみご利用いただけます。

※先着順販売、座席指定不可となります。

※お一人様2枚まで申込可能です。

※ご予約確定後の日時変更・キャンセルはできませんので、日程をよくお確かめの上お申込みください。

※オリジナルチケットはPassMarketのみでの販売となります。 公演主催者および劇場事務室では販売しておりませんのでご了承ください。

 

★チケット引き取り方法

公演当日の開演1時間前~30分前の間に、『扇町ミュージアムキューブ・1F劇場事務室』にてチケットをお受け取りください。
また、その際に氏名の確認をさせて頂きますので、身分証のご提示をお願いいたします。

①U-25ハーフプライスチケットの方
 年齢確認をさせて頂きますので、身分証のご提示をお願いいたします。

 

②“談話室マチソワ”ドリンク付チケットの方
 公演チケットとともに、ドリンクチケットをお渡しいたします。
 ※ドリンクチケットの使用期限は2025年3月末までとなります。
 また、550円を超えるドリンク・メニューでのご利用の場合、差額をお支払い頂きますのでご注意ください。

 

③“扇町キネマ”鑑賞券付チケットの方
 公演チケットとともに、特別鑑賞券をお渡しいたします。
 ※特別鑑賞券の使用期限は2025年11月末までとなります。
 また、一部作品にご利用頂けないことがございますので、ご注意ください。

 

【当チケットに関するお問合せ先】
 扇町ミュージアムキューブ
 TEL: 06-6766-4166  MAIL: info@omcube.jp

詳細を見る

StudioDramaticJoe Presents「お母さんいません」

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2024/11/13(水) ~ 2024/11/14(木)
会場
CUBE01
主催
Studio Dramatic Joe
問合せ

団体HP https://www.studiodramaticjoe.com/

メール dramaticjoe.kikaku@gmail.com

Studio Dramatic Joe presents

『お母さんいません』

 

~子どもになった父と 子どもでいられなくなった娘の物語~

 

 

【日時】

2024年11月 13日㈬19:30

14日㈭14:00 19:00

(受付開始:開演1時間前・開場:開演30分前)

 

【料金】

前売・当日 4,500円

学生応援席 3,000円(※高校生以下)

※未就学児童のご入場不可

※全席指定

 

【チケット発売】

8月23日㈮21:00~

■PassMarket

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/026fi2dw2hw31.html

 

【会場】

扇町ミュージアムキューブ CUBE01 

 

【脚本】

中野 守(中野劇団)

 

【キャスト】

佐藤太一郎 (吉本新喜劇)

堀くるみ

小林ゆう(吉本新喜劇)

湯浅崇(テノヒラサイズ)

真丸

東田一将

小河玲子

かっきん

 

【スタッフ】

演出/StudioDramaticJoe

舞台監督/前田拓也

舞台監督助手/松浦佳恵

照明/岡島瑞歩

音響/八木進(baghdad cafe’)

演出助手/伊藤剛史

装飾/KEY-CO

宣伝美術/かっきん

衣装/Johnny

車両運搬/上林正明(南港運輸株式会社)・垣内昇

舞台写真/山口紘司

票券管理/yuuka

スポンサー対応/横田久美子

制作/StudioDramaticJoe

プロデューサー/宇賀博美

 

【協力】

吉本興業株式会社

スターダストプロモーション

ライターズ・カンパニー

ワタナベエンターテインメント

ドラジョーファンクラブ会員

(順不同 敬称略)

 

【公演についてのご注意とお願い】

※全席指定席です。

※未就学児の入場はお断りいたします。

※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。

※車いすをご利用のお客様には各回2名様まで、車いすのままご鑑賞いただけるスペースがございます。 ご希望の方はご予約前に空き状況のお問い合わせをお願い致します。(dramaticjoe.kikaku@gmail.com)

※チケットご購入後のお客様都合でのキャンセルに関しては、返金等は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

※出演者置きチケ(後払い)の場合は開演30分前までにチケットのお受け取りをお願い致します。

※チケットの紛失、破損、焼失等、いかなる理由におきましても再発行はいたしかねます。

※学生割引は必ず証明書をご提示ください。提示がない場合、一般料金との差額を頂戴いたします。

 

【団体HP】

https://www.studiodramaticjoe.com/

 

詳細を見る

【扇町キネマ】11/8(金)~11/14(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/11/08(金) ~ 2024/11/14(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』

 

 

 

2024年 / 日本 /77分 / アニプレックス配給
©はまじあき/芳文社・アニプレックス

 

原作:はまじあき(芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中)
監督:斎藤圭一郎
シリーズ構成・脚本:吉田恵里
キャスト:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美
公式サイト:「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト (bocchi.rocks)

芳文社・『まんがタイムきららMAX』にて連載中の、はまじあきによる人気4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。極度の人見知りで陰キャな少女・後藤ひとりが《結束バンド》というバンドに加入し、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代の3人の個性的なメンバーとともに成長していく様を描いた本作は多くの共感を集めている。2022年秋にTVアニメが放送されるや否や、若者を中心に人気が爆発。数々の賞を受賞するなど、国内外問わず絶大な支持を獲得した。さらに音楽面では《結束バンド》のフルアルバム『結束バンド』が2023年のオリコン「作品別売上数部門 年間デジタルアルバムランキング」1位や、Billboard JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得するなど、大きな旋風を巻き起こした。アニメ/音楽の両面で鮮烈なデビューを果たした《結束バンド》の物語が、TVアニメを再編集し大迫力のスクリーン・音響とともに劇場総集編として2024年に映画館で幕を開ける!

<ストーリー>
「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。家で一人寂しく弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することに。人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか―

 


 

『とりつくしま

 

 
 
2024年 / 日本 / 89分 /  制作:Ippo 製作・配給:ENBUゼミナール 
©ENBUゼミナール配給
 
監督・脚本:東かほり 
原作:東直子『とりつくしま』(筑摩書房)
プロデューサー:市橋浩治
出演:橋本紡 櫛島想史 小川未祐 楠田悠人 磯西真喜 柴田義之 安宅陽子 志村魁 小泉今日子
公式サイト:http://toritsukushima.com/
 
 
もう一度、この世を見つめることができるとしたら
 
死んでしまったあと、モノになって大切な人の近くにいられるとしたら……。あなたは何になりますか?
亡くなった人に、「とりつくしま係」が問いかける。この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ、と。
 
東直子の小説『とりつくしま』を原作に、娘である東かほり監督が脚本・監督した特別な映画
 
 
<あらすじ>
人生が終わってしまった人々の前に現れる“とりつくしま係”は、「この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ」と告げる。夫のお気に入りのマグカップになることにした妻、だいすきな青いジャングルジムになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、ピッチャーの息子を見守るため、野球の試合で使うロージンになった母。
人生のほんとうの最後に、モノとなって大切な人の側で過ごす時間。
 
 

 
 
『傲慢と善良』
 
 
 
2024年 / 日本 / 119分 / アスミック・エース配給
©2024映画「傲慢と善良」製作委員会
 
原作:辻村深月『傲慢と善良』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:萩原健太郎
脚本:清水友佳子
出演:藤ヶ谷太輔、奈緒
   倉悠貴、桜庭ななみ/阿南健治、宮崎美子
   西田尚美、前田美波里
音楽:加藤久貴
主題歌:なとり「糸電話」(Sony Music Records)
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
 
 
仕事も恋愛も順調だった架だったが長年つきあった彼女にフラれ、マッチングアプリで婚活を始める。そこで出会った控えめで気の利く真実と付き合い始めるが1年たっても結婚に踏み切れずにいた。しかし、ストーカーの存在を告白された直後、「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。彼女を守らなければとようやく婚約したが、真実が突然姿を消した。
両親、友人、同僚、過去の恋人を訪ね居場所を探すうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知るのだったー。
 
 

 

『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』

 

 

2024年 / 日本 /112分 / 渋谷プロダクション配給
Ⓒ2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会
 
監督・脚本:阪元裕吾
アクション監督:園村健介
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介
プロデューサー:角田陸、後藤剛
出演:髙石あかり、伊澤彩織、水石亜飛夢、中井友望、飛永翼(ラバーガール)、大谷主水、かいばしら、カルマ、Mr.バニー、
前田敦子
池松壮亮
 
殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本ちさと(髙石あかり)と深川まひろ(伊澤彩織)が宮崎県に出張。到着早々ミッションをこなし、バカンス気分を満喫していたが、ちさとはとあることに気づく。今日は相棒まひろの誕生日、しかしこの後は次の殺しの予定が入っていてプレゼントを用意する暇もない! 内心の焦りを隠しつつ、ターゲットがいる宮崎県庁に向かう。チンピラを一人消すだけの簡単な仕事のはずが、指定された場所にいたのはターゲットに銃を向けている謎の男。男の正体は一匹狼の殺し屋、冬村かえで(池松壮亮)。150人殺しの達成を目指す“史上最強の敵”が、ちさととまひろを絶体絶命のピンチに追い詰めるのだった・・・。
 

 

 


 

ナショナル・シアター・ライブ

『ワーニャ』

 

2024年 / イギリス / 117分 / カルチャヴィル配給
©Marc Brenner
 
翻案:サイモン・スティーヴンス
作 アントン・チェーホフ
演出:サム・イェーツ 
主演:アンドリュー・スコット
日本語字幕翻訳:柏木しょうこ
 
イワン(ワーニャ伯父さん)は、一族の財産と事業を管理することに人生を費やしてきたが、その努力はほとんど顧みられることがなかった・・・。 
アンドリュー・スコットは一人で8役を演じ、その演技はオリヴィエ賞にノミネートされ絶賛された。チケット完売した公演をライブ撮影した『ワーニャ』は、2024年に映画館のみで上演される。
 

 

ナショナル・シアター・ライブ

『プライマ・フェイシィ』

 

2022年 / イギリス /122分 / カルチャヴィル配給
©NTL 2022 Prima Facie
 
作:スージー・ミラー
演出:ジャスティン・マーティン
主演:ジョディ・カマー
照明:ナターシャ・チヴァース
音楽:レベッカ・ルーシー・テイラー
サウンド:ベン・リンガム&マックス・リンガム
​字幕翻訳:柏木しょうこ(本編・歌詞)、市川美奈(プレショー)
 
レイプ犯の弁護を専門とする弁護士テッサは、自らも性的暴行の被害者になってしまう。男優位の社会で作り上げられた法律の問題点に切り込むジョディ・カマーによる一人舞台。
 

 

 

 

 

 

 

詳細を見る

【談話室マチソワ】11月のTable Table【1日~15日】

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2024/11/01(金) ~ 2024/11/15(金)
会場
談話室マチソワ
問合せ

11月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 11月のTable Table 】

 

11月のTable Tableは、なんと個性あふれる15企画!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■『十三下町映画祭2025 見どころ紹介! in マチソワ』 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups)

■博覧強記の夕べ(本を紹介する会) 店主:やまのう

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■ 秋のアロマセラピー 店主:ほちょ 主催者:RIN

■水引細工 梅結びの会 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups)

■かた〜い本を ゆる〜く読書会(この国のかたちを見つめ直す) 店主:紅茶喫茶2cups 主催者 : 阪田

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

 

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ― 11月のTable Table

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る

【談話室マチソワ】11/1(金)~11/15(金)のイベント

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2024/11/01(金) ~ 2024/11/15(金)
会場
談話室マチソワ
問合せ

11月のTableTable – マチソワ公式サイト

 

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 11月のTable Table 】

 

11/1(金) 点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 16:00~19:30

 

11/2(土) アロマハンドマッサージ 13:00~16:00

 

11/5(火) デザインてんさく相談室 13:00~16:00

 

11/8(金) 点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 16:00~19:30

 

11/11(月) 新聞カフェ~元新聞記者と一緒に読もう~ 16:00~19:30

 

11/12(火) エーカーダシーランチ会&祈りの話 10:30〜14:00

     演劇のチケットの価格付けをいっしょに考える 16:00~19:30

 

11/13(水) 「米粉のレモンケーキ」あります 13:00~16:00

     茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 18:30〜20:00

 

11/14(木) 『idenshi195』解体新書 朗読キネマの歩き方 19:00 open/19:30 start

 

11/15(金) みんなで晩ごはん~「一汁一菜でよいという提案」の提案 19:30~20:30

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 11月のTableTable – マチソワ公式サイト

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る