イベント情報

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過去のイベント情報

Bring Box vol.2「牡丹燈籠」

  • CUBE02
  • 舞踊
日時
2024/11/08(金) ~ 2024/11/10(日)11/8プレ公演
会場
CUBE02
主催
Perfoming Art Project ココロクリエイト
問合せ

Perfoming Art Project ココロクリエイト事務局

TELMail:050-5473-8687

Mail:cocorocreate2023@gmail.com

Performing Art Project ココロクリエイトの第2回公演
『牡丹燈籠』

 

四谷怪談、番町皿屋敷と並ぶ日本三大怪談の一つであるにもかかわらず
一般的にはあまり知られていない牡丹燈籠を題材に、
コンテンポラリーダンスをベースに、音楽ともコラボレーションし、
恐いだけでない、新しい牡丹燈籠を創作する。


旗本の娘・お露と浪人・新三郎は一目見て恋に落ちた
「また来てくださらなければ お露は死んでしまいますよ」
そう言い残して別れた二人だったが
逢えないまま月日だけが過ぎていき
とうとうお露は想いが募るあまり気を病み、
焦がれ死にをしてしまう

しかし、その夏の盆の頃…

カラン…コロン…
下駄の音とともに死んだはずのお露が
新三郎のもとを訪れる…。

そして現代

同じように恋に落ちる雫と新二
逃れられない前世からの因縁に縛られた二人の行く末は…

是非劇場で。

—————-

■公演日時
2024年11月8日(金)19:00 プレ公演
2024年11月9日(土)13:00/18:00
2024年11月10日(日)11:30/16:30
※全公演、開場は開演の30分前

 

■チケット
全席自由 4,000円(当日500円増)
プレ公演 3,500円

 

■企画・制作・主催
Perfoming Art Project ココロクリエイト

 

■構成・演出
榎本心

 

■振付
榎本心、阿部沙耶、松本鈴香

 

■ダンサー
阿部 沙耶
榎本 心
鎌田 望恵
紙岡 慧
小林 瑠美奈
鈴木 舞子
十川 大希
中津 文花
西端 優花
平尾 玲
藤本 凜乃
本城 洸樹
松本 鈴香
矢木 一帆
百合 真梨奈

特別出演
原田 みのる

 

■三味線
飯田 華那
染行 エリカ(9日18:00のみ)

 

■ヒューマンビートボックス
Lyn

 

■チケットのお申込み・お問合せ
お申し込みフォーム

詳細を見る

舞台『のうぜい合戦』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2024/11/08(金) ~ 2024/11/10(日)
会場
CUBE01
主催
株式会社オフィス・インベーダー
問合せ

https://www.nouzei-stage.com/

舞台『のうぜい合戦』

 

11月

   8日(金) 19:00

   9日(土) 13:00  17:00

 10日(日) 11:30  15:00

 

扇町ミュージアムキューブ CUBE01

 

ふるさと納税の功罪に迫る!?ドタバタブラックコメディ!?

 

脚本・演出:なるせゆうせい

 

出演:

小出恵介

細貝圭

田淵累生

緒月遠麻

古畑奈和

小坂涼太郎

村瀬文宣

うじきつよし

 

詳細は公式サイトをご覧ください → 【舞台】のうぜい合戦 (nouzei-stage.com)

 

 

舞台『のうぜい合戦』劇場限定チケット(3種)販売のお知らせ

『U-25応援ハーフプライスチケット』『“談話室マチソワ”ドリンク付チケット』『“扇町キネマ”鑑賞券付チケット』の3種をご用意しました。
『マチソワ』で作品の感想を語り合ったり、ついでに映画を見てみたり、扇町ミュージアムキューブならではの楽しみ方を見つけにお越しください!

 

限定チケット① 『U-25応援ハーフプライスチケット』
25歳以下の方であれば、一般料金の約半額にてご予約頂けるチケットです。

料金:4000円(税込)

 

限定チケット② 『“談話室マチソワ”ドリンク付チケット』
劇場1Fの“談話室マチソワ”で使えるドリンクチケット(550円相当)が付いてくるチケットです。
“談話室マチソワ”では、集まったお客様やスタッフが作品の感想などを自由に語り合うことができます。

『談話室マチソワ』公式サイトはこちら→ https://talkin-about.sub.jp/matineesoiree/

料金:6500円(税込)

 

限定チケット③ 『“扇町キネマ”鑑賞券付チケット』
劇場M2Fの映画館“扇町キネマ”で使える特別鑑賞券(1900円相当)が付いてくるチケットです。
“扇町キネマ”は、様々な作品を上映している約50席のミニシアターです。

『扇町キネマ』公式サイトはこちら→ https://omcube.jp/kinema/

料金:8000円(税込)

 

★ご予約方法

10月5日(土)12時以降、下記サイトにてお申込み頂けます。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02w604nmbk041.html

 

※PassMarketではチケット購入時、Yahoo! JAPAN IDによるログインが必ず必要になります。
またクレジットカードで決済される場合は「Yahoo!ウォレット」に登録済みのクレジットカードのみご利用いただけます。

※先着順販売、座席指定不可となります。

※お一人様2枚まで申込可能です。

※ご予約確定後の日時変更・キャンセルはできませんので、日程をよくお確かめの上お申込みください。

※オリジナルチケットはPassMarketのみでの販売となります。 公演主催者および劇場事務室では販売しておりませんのでご了承ください。

 

★チケット引き取り方法

公演当日の開演1時間前~30分前の間に、『扇町ミュージアムキューブ・1F劇場事務室』にてチケットをお受け取りください。
また、その際に氏名の確認をさせて頂きますので、身分証のご提示をお願いいたします。

①U-25ハーフプライスチケットの方
 年齢確認をさせて頂きますので、身分証のご提示をお願いいたします。

 

②“談話室マチソワ”ドリンク付チケットの方
 公演チケットとともに、ドリンクチケットをお渡しいたします。
 ※ドリンクチケットの使用期限は2025年3月末までとなります。
 また、550円を超えるドリンク・メニューでのご利用の場合、差額をお支払い頂きますのでご注意ください。

 

③“扇町キネマ”鑑賞券付チケットの方
 公演チケットとともに、特別鑑賞券をお渡しいたします。
 ※特別鑑賞券の使用期限は2025年11月末までとなります。
 また、一部作品にご利用頂けないことがございますので、ご注意ください。

 

【当チケットに関するお問合せ先】
 扇町ミュージアムキューブ
 TEL: 06-6766-4166  MAIL: info@omcube.jp

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StudioDramaticJoe Presents「お母さんいません」

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2024/11/13(水) ~ 2024/11/14(木)
会場
CUBE01
主催
Studio Dramatic Joe
問合せ

団体HP https://www.studiodramaticjoe.com/

メール dramaticjoe.kikaku@gmail.com

Studio Dramatic Joe presents

『お母さんいません』

 

~子どもになった父と 子どもでいられなくなった娘の物語~

 

 

【日時】

2024年11月 13日㈬19:30

14日㈭14:00 19:00

(受付開始:開演1時間前・開場:開演30分前)

 

【料金】

前売・当日 4,500円

学生応援席 3,000円(※高校生以下)

※未就学児童のご入場不可

※全席指定

 

【チケット発売】

8月23日㈮21:00~

■PassMarket

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/026fi2dw2hw31.html

 

【会場】

扇町ミュージアムキューブ CUBE01 

 

【脚本】

中野 守(中野劇団)

 

【キャスト】

佐藤太一郎 (吉本新喜劇)

堀くるみ

小林ゆう(吉本新喜劇)

湯浅崇(テノヒラサイズ)

真丸

東田一将

小河玲子

かっきん

 

【スタッフ】

演出/StudioDramaticJoe

舞台監督/前田拓也

舞台監督助手/松浦佳恵

照明/岡島瑞歩

音響/八木進(baghdad cafe’)

演出助手/伊藤剛史

装飾/KEY-CO

宣伝美術/かっきん

衣装/Johnny

車両運搬/上林正明(南港運輸株式会社)・垣内昇

舞台写真/山口紘司

票券管理/yuuka

スポンサー対応/横田久美子

制作/StudioDramaticJoe

プロデューサー/宇賀博美

 

【協力】

吉本興業株式会社

スターダストプロモーション

ライターズ・カンパニー

ワタナベエンターテインメント

ドラジョーファンクラブ会員

(順不同 敬称略)

 

【公演についてのご注意とお願い】

※全席指定席です。

※未就学児の入場はお断りいたします。

※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。

※車いすをご利用のお客様には各回2名様まで、車いすのままご鑑賞いただけるスペースがございます。 ご希望の方はご予約前に空き状況のお問い合わせをお願い致します。(dramaticjoe.kikaku@gmail.com)

※チケットご購入後のお客様都合でのキャンセルに関しては、返金等は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

※出演者置きチケ(後払い)の場合は開演30分前までにチケットのお受け取りをお願い致します。

※チケットの紛失、破損、焼失等、いかなる理由におきましても再発行はいたしかねます。

※学生割引は必ず証明書をご提示ください。提示がない場合、一般料金との差額を頂戴いたします。

 

【団体HP】

https://www.studiodramaticjoe.com/

 

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【扇町キネマ】11/8(金)~11/14(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/11/08(金) ~ 2024/11/14(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』

 

 

 

2024年 / 日本 /77分 / アニプレックス配給
©はまじあき/芳文社・アニプレックス

 

原作:はまじあき(芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中)
監督:斎藤圭一郎
シリーズ構成・脚本:吉田恵里
キャスト:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美
公式サイト:「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト (bocchi.rocks)

芳文社・『まんがタイムきららMAX』にて連載中の、はまじあきによる人気4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。極度の人見知りで陰キャな少女・後藤ひとりが《結束バンド》というバンドに加入し、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代の3人の個性的なメンバーとともに成長していく様を描いた本作は多くの共感を集めている。2022年秋にTVアニメが放送されるや否や、若者を中心に人気が爆発。数々の賞を受賞するなど、国内外問わず絶大な支持を獲得した。さらに音楽面では《結束バンド》のフルアルバム『結束バンド』が2023年のオリコン「作品別売上数部門 年間デジタルアルバムランキング」1位や、Billboard JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得するなど、大きな旋風を巻き起こした。アニメ/音楽の両面で鮮烈なデビューを果たした《結束バンド》の物語が、TVアニメを再編集し大迫力のスクリーン・音響とともに劇場総集編として2024年に映画館で幕を開ける!

<ストーリー>
「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。家で一人寂しく弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することに。人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか―

 


 

『とりつくしま

 

 
 
2024年 / 日本 / 89分 /  制作:Ippo 製作・配給:ENBUゼミナール 
©ENBUゼミナール配給
 
監督・脚本:東かほり 
原作:東直子『とりつくしま』(筑摩書房)
プロデューサー:市橋浩治
出演:橋本紡 櫛島想史 小川未祐 楠田悠人 磯西真喜 柴田義之 安宅陽子 志村魁 小泉今日子
公式サイト:http://toritsukushima.com/
 
 
もう一度、この世を見つめることができるとしたら
 
死んでしまったあと、モノになって大切な人の近くにいられるとしたら……。あなたは何になりますか?
亡くなった人に、「とりつくしま係」が問いかける。この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ、と。
 
東直子の小説『とりつくしま』を原作に、娘である東かほり監督が脚本・監督した特別な映画
 
 
<あらすじ>
人生が終わってしまった人々の前に現れる“とりつくしま係”は、「この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ」と告げる。夫のお気に入りのマグカップになることにした妻、だいすきな青いジャングルジムになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、ピッチャーの息子を見守るため、野球の試合で使うロージンになった母。
人生のほんとうの最後に、モノとなって大切な人の側で過ごす時間。
 
 

 
 
『傲慢と善良』
 
 
 
2024年 / 日本 / 119分 / アスミック・エース配給
©2024映画「傲慢と善良」製作委員会
 
原作:辻村深月『傲慢と善良』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:萩原健太郎
脚本:清水友佳子
出演:藤ヶ谷太輔、奈緒
   倉悠貴、桜庭ななみ/阿南健治、宮崎美子
   西田尚美、前田美波里
音楽:加藤久貴
主題歌:なとり「糸電話」(Sony Music Records)
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
 
 
仕事も恋愛も順調だった架だったが長年つきあった彼女にフラれ、マッチングアプリで婚活を始める。そこで出会った控えめで気の利く真実と付き合い始めるが1年たっても結婚に踏み切れずにいた。しかし、ストーカーの存在を告白された直後、「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。彼女を守らなければとようやく婚約したが、真実が突然姿を消した。
両親、友人、同僚、過去の恋人を訪ね居場所を探すうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知るのだったー。
 
 

 

『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』

 

 

2024年 / 日本 /112分 / 渋谷プロダクション配給
Ⓒ2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会
 
監督・脚本:阪元裕吾
アクション監督:園村健介
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介
プロデューサー:角田陸、後藤剛
出演:髙石あかり、伊澤彩織、水石亜飛夢、中井友望、飛永翼(ラバーガール)、大谷主水、かいばしら、カルマ、Mr.バニー、
前田敦子
池松壮亮
 
殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本ちさと(髙石あかり)と深川まひろ(伊澤彩織)が宮崎県に出張。到着早々ミッションをこなし、バカンス気分を満喫していたが、ちさとはとあることに気づく。今日は相棒まひろの誕生日、しかしこの後は次の殺しの予定が入っていてプレゼントを用意する暇もない! 内心の焦りを隠しつつ、ターゲットがいる宮崎県庁に向かう。チンピラを一人消すだけの簡単な仕事のはずが、指定された場所にいたのはターゲットに銃を向けている謎の男。男の正体は一匹狼の殺し屋、冬村かえで(池松壮亮)。150人殺しの達成を目指す“史上最強の敵”が、ちさととまひろを絶体絶命のピンチに追い詰めるのだった・・・。
 

 

 


 

ナショナル・シアター・ライブ

『ワーニャ』

 

2024年 / イギリス / 117分 / カルチャヴィル配給
©Marc Brenner
 
翻案:サイモン・スティーヴンス
作 アントン・チェーホフ
演出:サム・イェーツ 
主演:アンドリュー・スコット
日本語字幕翻訳:柏木しょうこ
 
イワン(ワーニャ伯父さん)は、一族の財産と事業を管理することに人生を費やしてきたが、その努力はほとんど顧みられることがなかった・・・。 
アンドリュー・スコットは一人で8役を演じ、その演技はオリヴィエ賞にノミネートされ絶賛された。チケット完売した公演をライブ撮影した『ワーニャ』は、2024年に映画館のみで上演される。
 

 

ナショナル・シアター・ライブ

『プライマ・フェイシィ』

 

2022年 / イギリス /122分 / カルチャヴィル配給
©NTL 2022 Prima Facie
 
作:スージー・ミラー
演出:ジャスティン・マーティン
主演:ジョディ・カマー
照明:ナターシャ・チヴァース
音楽:レベッカ・ルーシー・テイラー
サウンド:ベン・リンガム&マックス・リンガム
​字幕翻訳:柏木しょうこ(本編・歌詞)、市川美奈(プレショー)
 
レイプ犯の弁護を専門とする弁護士テッサは、自らも性的暴行の被害者になってしまう。男優位の社会で作り上げられた法律の問題点に切り込むジョディ・カマーによる一人舞台。
 

 

 

 

 

 

 

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【談話室マチソワ】11/1(金)~11/15(金)のイベント

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2024/11/01(金) ~ 2024/11/15(金)
会場
談話室マチソワ
問合せ

11月のTableTable – マチソワ公式サイト

 

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 11月のTable Table 】

 

11/1(金) 点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 16:00~19:30

 

11/2(土) アロマハンドマッサージ 13:00~16:00

 

11/5(火) デザインてんさく相談室 13:00~16:00

 

11/8(金) 点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 16:00~19:30

 

11/11(月) 新聞カフェ~元新聞記者と一緒に読もう~ 16:00~19:30

 

11/12(火) エーカーダシーランチ会&祈りの話 10:30〜14:00

     演劇のチケットの価格付けをいっしょに考える 16:00~19:30

 

11/13(水) 「米粉のレモンケーキ」あります 13:00~16:00

     茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 18:30〜20:00

 

11/14(木) 『idenshi195』解体新書 朗読キネマの歩き方 19:00 open/19:30 start

 

11/15(金) みんなで晩ごはん~「一汁一菜でよいという提案」の提案 19:30~20:30

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 11月のTableTable – マチソワ公式サイト

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る

大阪学生演劇祭2024

  • CUBE02
  • 演劇
日時
2024/11/16(土) ~ 2024/11/17(日)
会場
CUBE02
主催
大阪学生演劇祭実行委員会
問合せ

大阪学生演劇祭実行委員会

Mail:ostf2024@gmail.com

Tel:080-3136-6575(沢)

Twitter:@OSTF2024

Instagram:@ostf_2024

HP:https://www.ostf2024.com/

 

◼︎大阪学生演劇祭とは?
2025年3月に扇町ミュージアムキューブで全国学生演劇祭が実施されることを受け、大阪学生演劇祭2024の開催が決定しました。
全国への賞レースでありながらも、コロナ禍で失われた学生の上演の場と横のつながりを新たにつくる、演劇に関わる/関わりたい学生が「つどう」「つながる」「ひろがる」場を創出する演劇祭です。

 

◼︎上演団体(五十音順)
劇団温冷兼用(甲南女子大学)
劇団激男(芸術文化観光専門職大学)
劇団六風館(大阪大学)
ベイビー、ラン(大阪芸術大学)

 

◼︎エキシビション
ぬまたぬまこ

 

◼︎上演スケジュール
11月16日(土)
11:30 劇団六風館×ベイビー、ラン
15:00 劇団温冷兼用×劇団激男×ぬまたぬまこ
19:30 劇団温冷兼用×劇団六風館

 

11月17日(日)
11:30 劇団激男×ベイビー、ラン×ぬまたぬまこ
15:30 劇団激男×劇団六風館
19:30 劇団温冷兼用×ベイビー、ラン

 

※受付開始・開演は開場の30分前
※上演時間は2団体:約100分
エキシビションあり:約155分
※舞台転換のための途中休憩あり
正確な時間は追って大阪学生演劇祭2024 各SNSにてお知らせいたします。

 

◼︎会場
扇町ミュージアムキューブ CUBE02

 

■チケット料金
・1ブロック券
〔前売〕一般:2,800円、学生:1,800円
〔当日〕一般:3,000円、学生:2,000円

・2ブロック券〔前売のみ〕
一般:5,000円、学生:3,000円

 

OMC割:扇町ミュージアムキューブで11月に上演されるイベントのチケットまたは予約時の控えメールを受付で提示すると、予約料金から500円割引!

 

2ブロック券:お好きな2ブロックをご覧いただけるチケットです。
チケットご予約時には、1つ目にご覧いただく日時のチケットをお選びのうえ、備考欄に「「⚪︎月⚪︎日⚪︎時ブロック希望」ともう1つのご観劇希望日時をご入力ください。

 

高校生団体割:高校生5名以上のご予約で3名分無料
チケットご予約時、備考に「高校生団体割希望」とご入力ください。

 

◼︎チケット取り扱い
CoRichチケット!
https://ticket.corich.jp/apply/344189

 

■大阪学生演劇祭実行委員会
実行委員:甲田実華、塩路悠旅、宙稚勇貴、藤川郁海、星美鈴、安田琥太郎、山下実美
事務局:小沢佑太(CLOUD9)、キャメロン瀬藤謙友、沢大洋、吉岡ちひろ

 

■スタッフ
舞台監督:脇田友(スピカ)
舞台監督補佐:村田瞳子
照明統括:扇町ミュージアムキューブ
音響統括:鈴木麻友
宣伝美術:山田世紀末、山口良太、杏仁アニー

主催:大阪学生演劇祭実行委員会、日本学生演劇プラットフォーム
提携:扇町ミュージアムキューブ
協賛:株式会社セカツク
助成:大阪市

 

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能meets謡十徳

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2024/11/17(日) ~ 2024/11/17(日)
会場
CUBE05
主催
大の会
問合せ

noh_dai05@yahoo.co.jp

能meets謡十徳(うたいじっとく)

■講師:能楽師シテ方観世流 林本大

 

習えば10の徳が得られるという能の台詞である謡(うたい)

休日の朝に、声を出してみませんか?

 

■日時

11月17日(日)11時(受付10:40)

「野守」地獄を謡う

 

能の一曲を、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。

講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金

2,000円(当日精算)

※1回約60分

 

公式サイト:https://dainokai.com/

詳細を見る

The First Fry インプロ旗揚げ公演

  • CUBE02
  • 演劇
  • その他
日時
2024/11/24(日) ~ 2024/11/24(日)
会場
CUBE02
主催
Kinki Funky Crew キンキ・ファンキー・クルー
問合せ

https://www.improvkansai.com/

関西インプログループが、Kinki Funky Crewとして初の公演を行います。インプロとは台本のないお芝居。役者は与えられたお題に従って即興で演じます。想像力と創造力で沢山の笑いをお楽しみください。客席からお題をいただきますのでご協力を!

 

出演者はアメリカ、イギリス、中国、日本と多国籍。英語が7、8割くらいのショーですが、日本語でも一部演じています。パンフレットは英語・日本語併記していますので、インプロとはどういうものか、その雰囲気をぜひ体験していただければと思います。

 

11月24日㈰
16:00開場/17:00開始 途中休憩を挟み、およそ120分のショーとなります。

 

19:00より、客席の皆さまと自由なトークや、インプロ体験コーナーなどの時間を設けております。(~21:00) お時間の許す限り、どうぞご自由にご参加ください。

 

ペットボトルのお水等以外の飲食は、ご遠慮ください。

 

 

出演者 Joshua Butts ジョシュア・バッツ、Nyx Jean ニックス・ジーン、Hiroshi Ogura オグラヒロシ、Howell Parry ハウェル・パリ―、Steven Thompson スティーブン・トンプソン、Zoe Jiang ゾーイ・キョウ、YoYo Ueda よーよー・うえだ、Neil Murphy ニール・マーフィー

 

 

チケット申し込みサイト  https://tinyurl.com/3r2whaty

詳細を見る

作品展「トライアル」番外編member’s

  • CUBE04/05
  • 展示
日時
2024/11/22(金) ~ 2024/11/24(日)
会場
CUBE05
主催
山本大輔
問合せ

トライアル公式X https://x.com/Photo_TRIAL

トライアル公式Instagram https://www.instagram.com/trial.osaka/

作品展「トライアル」番外編member’s

 

作品展「トライアル」Vol.5へむけてのプレ企画となる写真展です。

 

2024年11月22日(金)14:00~19:00

11月23日(土)11:00~19:00

11月24日(日)11:00~18:00

 

扇町ミュージアムキューブ・CUBE05にて開催

 

出展者

hiroky_ash

jin-oonishi

Hiro-Watanabe

辻󠄀中 潤

田畑 廣道

黒川 智貴

温泉だい好き♨(主催)

詳細を見る

【扇町キネマ】11/15(金) ~24 (日)上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2024/11/15(金) ~ 2024/11/24(日)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 


 

『傲慢と善良

 

 

2024年 / 日本 / 119分 / アスミック・エース配給
©2024映画「傲慢と善良」製作委員会
 
原作:辻村深月『傲慢と善良』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:萩原健太郎
脚本:清水友佳子
出演:藤ヶ谷太輔、奈緒
   倉悠貴、桜庭ななみ/阿南健治、宮崎美子
   西田尚美、前田美波里
音楽:加藤久貴
主題歌:なとり「糸電話」(Sony Music Records)
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
 
 
仕事も恋愛も順調だった架だったが長年つきあった彼女にフラれ、マッチングアプリで婚活を始める。そこで出会った控えめで気の利く真実と付き合い始めるが1年たっても結婚に踏み切れずにいた。しかし、ストーカーの存在を告白された直後、「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。彼女を守らなければとようやく婚約したが、真実が突然姿を消した。
両親、友人、同僚、過去の恋人を訪ね居場所を探すうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知るのだったー。
 
 

 

ナショナル・シアター・ライブ

『ハムレット

 

 

2015年 / イギリス / 187分 (+15分間の休憩あり) / 配給:カルチャヴィル
NTLive『ハムレット』©️ Johan Persson
 
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:リンゼイ・ターナー
主演:ベネディクト・カンバーバッチほか
 
 
 

ベネディクト・カンバーバッチが以前から挑戦したいと公言していた「ハムレット」が実現した本作はオンラインチケットが発売されるやいなや10万枚のチケットが即日完売した大人気舞台。

ハムレットの父親を毒殺して母親と結婚し王位についた叔父への復讐劇。オリヴィエ賞最優秀演出賞ノミネート歴をもつ精鋭の女性演出家リンゼイ・ターナーによる、舞台の奥行を活かしたダイナミックな演出は、劇場の空間でありながら大作映画に匹敵する躍動感が溢れる。本作でタイトルロールを演じたベネディクトは、彼特有の個性を評価されながら、同時に歴代の「ハムレット」俳優に匹敵する名演が賞賛された。

 


 

『サウンド・オブ・フリーダム

 

 

2023年 / アメリカ /131分 / 配給:ハーク 配給協力:FLICKK
©2023 SOUND OF FREEDOM MOVIE LLC ALL RIGHTS RESERVED
 
監督・共同脚本:アレハンドロ・モンテベルデ
共同脚本:ロッド・バール、アレハンドロ・モンテベルデ
出演:ジム・カヴィーゼル、ビル・キャンプ、エドゥアルド・ベラステーギ、ミラ・ソルヴィノ、クリスタル・アパリチ、ハビエル・ゴディーノ、ホセ・ズニーガ
 
 
事実から、目を逸らすな──
子供を売買する犯罪組織vs連邦捜査官の手に汗握る壮絶な闘い
 
児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々。その市場規模は年間約1,500億ドルと言われている。本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いを基にした衝撃の物語である。アメリカでの公開時には賛否両論が巻き起こる中、異例の大ヒットを記録し「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした。『パッション』で知られる演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、マフィアの巣窟へと乗り込む連邦捜査官をリアルに演じた。監督と共同脚本を務めるアレハンドロ・モンテベルデが児童人身売買の底知れぬ非道さに真正面から斬り込み、心に突き刺さるハイグレードな映画として完成させた。
 
米国土安全保障省の捜査官ティムは、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。やがてティムは一人の人間とて尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく。
 

 


 

『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ

 

 

2024年 / 日本 /112分 / 渋谷プロダクション配給
Ⓒ2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会
 
監督・脚本:阪元裕吾
アクション監督:園村健介
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介
プロデューサー:角田陸、後藤剛
出演:髙石あかり、伊澤彩織、水石亜飛夢、中井友望、飛永翼(ラバーガール)、大谷主水、かいばしら、カルマ、Mr.バニー、
前田敦子
池松壮亮
 
殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本ちさと(髙石あかり)と深川まひろ(伊澤彩織)が宮崎県に出張。到着早々ミッションをこなし、バカンス気分を満喫していたが、ちさとはとあることに気づく。今日は相棒まひろの誕生日、しかしこの後は次の殺しの予定が入っていてプレゼントを用意する暇もない! 内心の焦りを隠しつつ、ターゲットがいる宮崎県庁に向かう。チンピラを一人消すだけの簡単な仕事のはずが、指定された場所にいたのはターゲットに銃を向けている謎の男。男の正体は一匹狼の殺し屋、冬村かえで(池松壮亮)。150人殺しの達成を目指す“史上最強の敵”が、ちさととまひろを絶体絶命のピンチに追い詰めるのだった・・・。

 


 

『ふれる

 

 

2023年 / 日本 / 60分 / アルミード配給
 
 
監督:髙田恭輔
脚本:髙田恭輔
出演:鈴木唯、仁科かりん、河野安郎、水谷悟子、松岡眞吾
 
 
小学4年生の美咲(鈴木唯)は母を数年前に亡くして以来、度々奇行を起こして家族を困らせている。学校の先生や周りの大人たちは不登校の彼女を心配するが、美咲は陶芸家の工房で遊ぶようになっていた。
 
そんなある日、父と親しげな様子の女性が家にやって来る。美咲はその姿を見て、いずれこの女性が“新しい母”になることを悟る。そして、美咲とそれを取り巻く人々の人生が少しずつ変化していく……。
 

 


 
『「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE
 

2024年 / 日本 / 95分 / 日活配給
©TSUKIUTA.MOVIE
 
監督:尾崎正善
脚本:ふじわら
出演:梶裕貴、鳥海浩輔、増田俊樹、前野智昭、細谷佳正、KENN、蒼井翔太、羽多野渉、柿原徹也、近藤隆、小野賢章、木村良平
 
 
霜月隼が11月24日に29歳の誕生日を迎えることを記念して、
1日限定で『「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE』の再上映が決定!
来場者には【キャラクターデザインじく描き下ろし ぱしゃこれ(全24種)】を再配布致します。
 
また本編上映前に、秋組メンバーによるトークも再上映致します。
長月 夜(CV:近藤 隆)/神無月 郁(CV:小野賢章)/霜月 隼(CV:木村良平)
 
 
ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット「Six Gravity(シックスグラビティー・通称グラビ)」リーダーである睦月 始(むつき・はじめ)は、ふらりと入った古書店で、兄弟ユニットである「Procellarum(プロセラルム・通称プロセラ)」のリーダー・霜月 隼(しもつき・しゅん)と出会う。
ふたりが手にしたのは、彼らが出演することになった舞台の原作本と思しき古書。『Rabbits Kingdom(ラビッツキングダム)』――――
 
初めて聞くはずのタイトルなのに、なぜか心に引っかかる不思議な感覚。戸惑う始に、隼は優しく微笑みかける。
 
「……あぁ、これは。随分と懐かしく愛おしい……違う世界の僕らの物語だ」
これは、「if-もしかしたら-」の、ここではないどこかの国の物語。
 
「黒兎王国」と「白兎王国」。「黒」と「白」。背中合わせの別の世界。本来は並び立つ「対」であるはずの2つの世界は、運命のいたずらか、出会うことをせず。未完成のまま、不安定な状況が続いていた。周辺諸国の災いに心を痛める「黒兎王国」の若き王・始。宰相の春をはじめ、王を募って奮闘する側近の駆と恋、王子の葵とその護衛官の新は、来る世界会議および始の在位15周年記念舞踏会の準備に追われていた。時を同じくして「白兎王国」では魔王を自称する隼の提案で、国王の海、王子の涙、護衛官の陽と郁、そして元軍人で文官の夜が「黒兎王国」への“ピクニック”に出かけようとしていた。「黒兎王国」と「白兎王国」、対の存在が邂逅し、生まれるものは。
 
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