イベント情報

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『よわむし娘と最狂海賊団〜父の旗を継ぐ、その日まで〜』

  • CUBE01
  • 演劇
  • 舞踊
日時
2025/11/15(土) ~ 2025/11/16(日)
会場
CUBE1
主催
一般社団法人 PLEAzENTS Street Dance.Ent
問合せ
公式LINE またはメールにて
 contact@pleazents.com

今回の新作は、ストリートダンスを軸にしたストーリー仕立てのエンタメ作品。
ミュージカルのように物語を楽しめる、新感覚のダンスパフォーマンス!

心揺さぶるストーリーと迫力のダンスで、あなたを笑顔と感動の世界へご招待します。
ぜひ、PLEAzENTSの世界を体感してください!

 

■作品タイトル
『よわむし娘と最狂海賊団〜父の旗を継ぐ、その日まで〜』

 

■公演スケジュール
【大阪公演】
2025年11月15日(土)(2回公演)
・第一公演 開場14:00 / 開演14:30
・第二公演 開場18:00 / 開演18:30

2025年11月16日(日)(2回公演)
・第一公演 開場13:00 / 開演13:30
・第二公演 開場16:30 / 開演17:00

 

■チケット情報
全国公演共通:
前売り券
 ・S指定席(オリジナルグッズ付):10,000円
 ・A指定席:6,000円
 ・自由席:5,000円

当日券
 ・各券種 +1,000円

チケット購入はこちら:
e+(イープラス)販売ページ

 

上演中の一時保育について
各会場で一時保育のご利用が可能です。詳細は公式HPにてご確認ください。
https://pleazents.com/

 

■CAST(一部抜粋)
• TAKE-C(LOW FAT MILK.T-PAC / BUSTA JAKK BOOGIE / BRO of MADE IN FUNK)
• HI-SAE(GANG☆MANISH / LOW FAT MILK.T-PAC)
• ETSUKO(LOCKaJIVESET)
• GOLD MOON(Bull Sugar FUNK)
• Keiji(LOCKaJIVESET)
• tsugumi(BABY FACE)
• MARINO(Katalino / BABY FACE)
• JIN(LIVE the CREW)

Support member
• YUJI(BOND COLOR)
• KUNibow(SHINKUNi)

Special Cast: KU-NI(JAM, FREE DAY, 関西ジャズステッパーズ)

Guest Showcase Cast: REI&P-KO(R-LOCKS)、RH_lockers、W☆UNITY 他

 

■公式HP
https://pleazents.com/

 

 

詳細を見る

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2025/11/17(月) ~ 2025/11/17(月)
会場
CUBE05
主催
主催:世界演劇講座 共催:扇町ミュージアムキューブ
問合せ

申込先:https://forms.gle/Jm2DwnUSYzVjtfNa7

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

 

次代を担う演劇人育成のために立ち上げ、今年で開講20年目を迎える世界演劇講座。

毎回、前半は問題提起のレクチャー、後半は映像を参照しながら、受講生とのディスカッションを中心に行います。あなたの観劇体験や作品制作に生かしてみませんか。

 

日時:2025 11/17 月曜日 19時〜20時45分

会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE05(〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26)

講師:西堂行人(演劇評論家)、笠井友仁(演出家)

 

定員:25名程度(申込順)

対象者:年齢や演劇経験は問いません。

受講料:全5回一括 5,000円、1回1,500円 ※1回ずつの受講もできます 

申込先:https://forms.gle/Jm2DwnUSYzVjtfNa7

 

お問い合わせ:メール/sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)

電話/06-6766-4166 (扇町ミュージアムキューブ)

主催:世界演劇講座

共催:扇町ミュージアムキューブ

 

講師紹介

西堂行人(にしどう・こうじん)

演劇評論家。1970 年代末からアングラ・小劇場運動に随伴しながら批評活動を開始。80 年代後半から海外の演劇祭などを視察し、独自の世界演劇論を構想。90 年代より、ドイツの劇作家ハイナー・ミュラーのプロジェクトと韓国演劇との交流に力を注ぐ。主な著書に『演劇思想の冒険』『ハイナー・ミュラーと世界演劇』『韓国演劇への旅』『現代演劇の条件』『劇的クロニクル』『蜷川幸雄×松本雄吉』『日本演劇思想史講義』『ゆっくりの美学―太田省吾の劇宇宙』(編著)『唐十郎特別講義』。近著に『日本演劇史の分水嶺』。2023 年 3 月まで、近畿大学、明治学院大学教授を歴任。第5回,第27国際演劇評論家協会(AICT)賞受賞。

 

笠井 友仁(かさい・とものり)

演出家。1979 年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001 年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14 年 6 月から 20 年 6 月まで NPO 法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にアイホール現代演劇レトロスペクティヴ『阿部定の犬』、メイシアタープロデュース公演 SHOW 劇場『少年王國記』、『ブカブカジョーシブカジョーシ』、『マクベス 釜と剣』など。05 年に日本演出者協会主催若手演出家コンクール優秀賞、14 年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20 年に大阪市咲くやこの花賞受賞。近畿大学准教授。

 

 

<世界演劇講座>ⅩⅩ(2025) 新アングラ考 ―前衛と大衆―

 「アングラ」もしくは「アングラ演劇」とはいったい何を指すのだろうか。

それは実態についての言葉なのか、あるいはかつての演劇形態についての言葉なのか。これがあいまいなまま使用されていることに、わたしはかねてから疑念を抱いてきた。

「アングラ」を自称する者も、自分の体験にもとずくイメージなのか、理論についての考察なのかが共有されず、言葉が空回りしている。

そこで、これまで語られてきた「アングラ(演劇)」について再考し、その演劇の全貌を明らかにしたい。今年度は唐十郎、鈴木忠志、佐藤信、蜷川幸雄をとり上げる。

アングラの歴史はすでに半世紀以上にも及び、現代演劇をつくる「通底路」として確固たる基盤を形成した。だがしかし、その分風化も余儀なくされてきた。

3年前、同講座で、「アングラ」というキーワードを検証し、あわせて現代演劇の中に位置づけた。さらに今回は、その思考をさらに更新し、個別の劇作家・演出家を通して、その全体像を明らかにしていく。

 

  • 2025/7/14(月) アングラ演劇についての新思考

1967年、アングラ演劇という言葉が誕生した。その背景には戦後になって興隆した新しい価値と近代の否定があった。無名の若者たちは自前の表現を武器に自己を主張し、従来の枠組みでは捉えきれない多様性があった。それは「アングラ」と名付けられた。

 

  • 8/18(月) 唐十郎

1967年新宿花園神社に建てられた紅テントは、その後唐十郎演劇の代名詞となった。状況劇場―唐組を通じて、テント芝居という形態は日本の中でまったく独自の上演と演劇論を生み出した。ここにアングラ演劇の原点がある。

 

  • 9/8(月) 鈴木忠志

言葉と肉体を切り離しがたいものとして捉える鈴木忠志の演技論は、アングラ演劇の理論的支柱に当たる。戯曲中心主義とは異なる、新しい演劇の思考は、テクストの改編や上演のあり方に革新的な理論的転回をもたらした。

 

  • 10/6(月) 佐藤信

演劇センター68/71を結成した佐藤信と黒テントの活動は、演劇によって社会の転覆をはかる運動論を切り開いてきた。それは新劇とは異なるアングラによる演劇革命の構想と展開だった。

 

  • 11/17(月) 蜷川幸雄

新劇の養成所から出発した蜷川幸雄は、その後現代人劇場、劇結社桜社を通じて、小劇場運動の隊列に加わった。集団と身体の拮抗をめざした劇団活動を経て、大劇場の演出家となった蜷川は、それでも演劇の原点たる小劇場の実験精神を持ち続けた。

 

テキスト資料:西堂行人著『新版 日本のアングラ』論創社(2025年6月刊行予定 予価2800円)

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2025 OMC舞台技術ワークショップ vol.08 「舞台仕掛け・特殊効果編」

  • CUBE01
  • ワークショップ
日時
2025/11/17(月) ~ 2025/11/17(月)
会場
CUBE01
主催
扇町ミュージアムキューブ(運営:株式会社シアターワークショップ)
問合せ

info@omcube.jp

1年間かけて舞台技術の様々な要素について学ぶ「2025 OMC舞台技術ワークショップ」
第八弾のテーマは「舞台仕掛け・特殊効果」です!

 

演出の一環として用いられる舞台仕掛けや特殊効果。一体どんな仕組みになっているのか、その裏側を一部お見せします!

 

 

〔概要〕
・日時:2025年11月17日(月) 19:00~21:00
・会場:扇町ミュージアムキューブCUBE01
・定員:10名(先着順、空きがある場合当日参加も可能)
・参加費:一般1,000円 学生800円(税込・当日現金精算)
 10月参加者はリピーター割 一般500円 学生400円
・対象:舞台技術に興味がある方・初心者歓迎
・講師:中島史輝

 

【予約フォーム】

https://forms.office.com/r/Hw5LPJ1FtA

 

〔注意事項〕
・定員に達し次第募集を終了する場合があります。
・未就学児不可、中学生以下は保護者同伴となります。

 

回答いただいた情報は扇町ミュージアムキューブのプライバシーポリシーに則って管理し、本ワークショップの実施以外の用途には使用いたしません。
プライバシーポリシー:https://omcube.jp/privacy/

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劇団たまゆら 大阪公演 「ロボット-遥か彼方のミライの記憶-」

  • CUBE02
  • 演劇
日時
2025/11/14(金) ~ 2025/11/17(月)
会場
CUBE02
問合せ

劇団たまゆら
<メール>info@gekidan-tamayura.com

劇団たまゆら 大阪公演
「ロボット-遥か彼方のミライの記憶-」

 

■STORY:
西暦2010年。超巨大隕石が地球に衝突。
地表は壊滅し、人類は総人口の殆どを失うも、滅亡を免れ、復興を目指し歩みだした。
そして西暦2025年。人類は再び滅亡の危機に直面している。
隕石内部から出現した謎の宇宙生物の侵攻である。
舞台は中枢巨大コンピューター「ミライ」が管理する地下都市東京。
宇宙生物との防衛戦を展開し都市防衛を行うも、敵の侵攻は日々激しさを増し、いよいよ滅亡の危機となる。
そこに現れ人類を救う、少女の姿。
日本のロボット開発の第一人者である早乙女博士の開発した
対大型宇宙生物用巨大戦闘ロボット「早乙女☆操」。
彼女は圧倒的な戦闘能力で宇宙生物を退け、人類を救う。
滅亡の危機を免れた人類は、彼女と共に、更に激しさ増す宇宙生物の侵攻に必死で立ち向かってゆく。
しかし、無尽蔵とも思われる数に加え、進化して強くなる宇宙生物との熾烈な戦いは果てしない。
終わりの見えない戦いの果てに、力をあわせ宇宙生物を全て駆逐し滅亡の危機を免れて、美しい地球を取り戻し、生き延びる事が出来るのか。

 

■演出:丘野暁

 

■作:藤本浩多郎

 

■CAST:
髙橋優月  Asumi
日野アリス(11/15.16出演)
星守歩姫
鈴木玲那
美波つばさ
kk
服部留奈(11/14.17出演)
末永もも
ムライリヲ

福嶋千明
青石沙耶
滝音
成本花蓮
前田羽衣音
中原愛
兵頭加奈
石垣星佳
中井静華
有久波亜
栖原恵里香
優月るな
若松宏美
生樹あや

 

■日程:
2025年11月14日(金)~17日(月)

11月14日(金)19:00~
11月15日(土)13:00~/18:00~
11月16日(日)13:00~/18:00~
11月17日(月)13:00~

※受付開始、開場時間は開演の30分前です。

 

■公式HP:
http://www.gekidan-tamayura.com/

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成るだけ 第1回公演「巣にしては小さい」

  • CUBE02
  • 演劇
  • その他
日時
2025/11/19(水) ~ 2025/11/19(水)
会場
CUBE02
主催
吉本興業
問合せ

FANYチケットお問合せ

0570-550-100

成るだけ第1回公演「巣にしては小さい」
 
2025年11月19日(火)
 18:30開場
 19:00開演
 

出演

うただ、シスター、シカノシンプ

 

料金:前売り4,000円/当日4,300円

 

・受付開始から先着順でチケットが購入出来ます。予定枚数に達し次第受付終了となります。
・1回の先着申込で申込可能な公演数は『1公演』、枚数は『10枚まで』となります。(公演により一部例外がございます)
・座席番号や整理番号は、すべてコンピュータ制御により自動で決定します。


【車いすでご来場のお客様へ】
車いすをご使用の方は、必ず購入前に下記のFANYチケットお問合せ窓口までお問い合わせください。
また、視覚や聴覚等に障がいのある方で特別な配慮を必要とされる方も購入前にお問い合わせください。
※ご来場時に障がい者手帳等のご提示をお願いする場合がございます。

FANYチケットお問合せダイヤル 0570-550-100(10時~19時/年中無休)
FANYチケットお問合せフォーム https://f.msgs.jp/webapp/form/18802_evbb_16/index.do

 

注意事項

※未就学児入場不可。

※16歳未満のお客様は、保護者同伴の場合のみ入場可。(終演が19時を越える公演のみ)

※劇場内での飲食はお断りしております。

※ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信禁止。

※演出の都合上、開演後に途中入場ができない、または入場の制限がある場合がございます。

※出演者は変更になる場合がありますので予めご了承ください。尚、変更にともなう払戻は行いません。

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【扇町キネマ】11/14(金)~11/20(木) 上映スケジュール

  • CUBE03
  • 映画
日時
2025/11/14(金) ~ 2025/11/20(木)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

 

『スノードロップ』

 

2024年製作/98分/G/日本
配給:シャイカー
監督:吉田浩太
出演:西原亜希 イトウハルヒ 小野塚老 みやなおこ 芦原健介 丸山奈緒 橋野純平 芹澤興人 はな
©クラッパー
公式サイト:映画『スノードロップ』

 

国からの公的扶助、生活保護を受給することに葛藤を抱える一家の物語を映画化。吉田浩太監督自身の生活保護受給経験をもとに、認知症の母と、持病が悪化した父を抱え、貯金がほとんどない状況で生活保護の申請を進めていく娘の姿を描く。出演は西原亜希、イトウハルヒ、小野塚老、みやなおこ、芦原健介ら。主題歌は浜田真理子の“かなしみ”

 

母と暮らす直子は、蒸発していた父の突然の帰宅に驚くが、母の要望で同居を始める。10年後、母は認知症を患い、父も持病の悪化で働けず、彼らは生活保護の申請を考え始める。市役所に出向いた直子はケースワーカーとやり取りを重ね、申請作業を進めていく。

 


 

『火喰鳥を、喰う』

 

2025年製作/108分/G/日本配給:KADOKAWA、ギャガ

監督:本木克英

キャスト: 水上恒司  山下美月  宮舘涼太

©2025「火喰鳥を、喰う」製作委員会

公式サイト:映画『火喰鳥を、喰う』公式サイト

 

第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞に輝いた原浩の同名小説を、映画単独初主演となる水上恒司を迎えて映画化。若い男性が戦死したはずの祖父の兄の日記を読んだことをきっかけに、自分の身の回りで不可解な出来事が起こり始める。監督は、『シャイロックの子供たち』の本木克英。共演は山下美月、Snow Manの宮舘涼太、森田望智ら。

 

ある日、戦死したはずの祖父の兄・貞市の書いた日記が、久喜雄司のもとに届けられる。“火喰鳥、喰いたい”と生への執着が記された日記を読んでから、雄司と妻の周辺で不可解な出来事が頻発する。日記に綴られた存在しない過去は、徐々に現実を侵食していく。

 


 

『機動警察パトレイバー 劇場版〈4K版〉

 

1989年 / 日本 / 99分 / Filmarks 配給

監督:押井守
脚本:伊藤和典
音楽:川井憲次
CV:冨永みーな 古川登志夫 池水通洋 二又一成 大林隆介 榊原良子 

©1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA

公式サイト:シリーズ初の4Kフィルムスキャンにより完全リマスター!劇場版2作品がUHD-BDで発売決定! | 機動警察パトレイバー公式サイト

 

※当館では2Kでの上映となります。

 

HEADGEARによるメディアミックスプロジェクト『機動警察パトレイバー 劇場版』を、4K版で上映。作業用ロボットによる犯罪が日常化した1999年の東京を舞台に、自殺したプログラマーによって引き起こされたレイバーの暴走に立ち向かう、警視庁特車二課を描く。監督は押井守。声の出演は冨永みーな、古川登志夫、池水通洋、千葉繁ら。

 

1999年。大規模な開発計画の進行に伴い、東京湾岸部では多くの工事用レイバーが稼働していた。ある日、自衛隊の試作レイバーの暴走をきっかけに、何者かが仕組んだコンピュータウイルスによる暴走事件が各地で発生。警視庁特車二課は事件解決に立ちあがる。

 


 

『機動警察パトレイバー2 the Movie〈4K版〉』

 

1993年/113分/日本/ Filmarks 配給 

監督:押井守
脚本:伊藤和典
音楽:川井憲次
CV:根津甚八 竹中直人 冨永みーな 古川登志夫 池水通洋 二又一成

©︎ 1993 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA/Production I.G

公式サイト:【劇パト1・2連続リバイバル!】<「劇場公開版」音声>&<4K版>での全国リバイバル上映決定! | 機動警察パトレイバー公式サイト

 

※当館では2Kでの上映となります。

 

押井守によるオリジナルビデオアニメーションの劇場版第2弾『機動警察パトレイバー2 the Movie』を4K版上映。相次ぐ不審な事件により警察と自衛隊の対立が深刻化し、政府の介入によって東京が事実上戦争状態となる中、警視庁特車二課がその原因を探る姿を描く。声の出演は根津甚八、竹中直人、冨永みーな、古川登志夫、池水通洋ら。

 

2002年、横浜ベイブリッジ爆破事件が発生する。自衛隊機が原因だと報道されるが、現場に機体はなく、同様の事件が相次ぎ、警察と自衛隊の対立が深刻化する。やがて東京が事実上の戦争状態となる中、警視庁特車二課第2小隊隊長の後藤らは犯人の正体を追う。

 


 

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

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Especially for you.

  • CUBE01
  • 舞踊
  • 音楽
日時
2025/11/22(土) ~ 2025/11/22(土)
会場
CUBE01
主催
貴千 碧
問合せ

メールアドレス  info@takachiao.com

宝塚OGによる朗読と歌とダンスのショー作品

 

■公演日時
2025年11月22日(土)

 

■受付開始・開場時刻
15時15分

 

■開演時刻
16時

 

■上演時間
約2時間の予定

 

■出演者
・穂高 ゆう
・麗 百愛
・貴千 碧
・星吹 彩翔
・星乃 あんり
・泉 まいら
・葉咲 うらら

 

■チケット料金
税込8,800円

 

■予約開始日
2025年8月30日

 

■販売窓口
info@takachiao.com

 

■感染症対策
アルコール消毒液の配置

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MBSラジオ上泉雄一トークライブ

  • CUBE02
  • その他
日時
2025/11/22(土) ~ 2025/11/22(土)
会場
CUBE02
主催
MBSラジオ

MBSラジオ「上泉雄一のええなぁ!」の上泉雄一アナウンサーによるトークライブ
ラジオで培った話芸「歴史がたり」をお楽しみいただきます。

昼の部はニュース解説者 石田英司をゲストに迎えて、

話題のニュースをぶっちゃけ解説。

夜の部はうわちゃんが放送の裏側を語るマル秘トークを展開。

秋の週末、うわちゃんの話芸をお楽しみください。

 

【ゲスト】

昼の部:石田英司

 

【会場チケット】

昼の部:前売り3000円 当日3500円

12時開場/12時半開演

 

夜の部:前売り3000円 当日3500円

17時開場/17時半開演

 

■会場チケットの購入はこちら
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=714216

 

【配信チケット】

昼の部・夜の部:2000円

■配信チケットの購入はこちら
https://l-tike.zaiko.io/e/uwa2025

 

チケット発売 9月22日(月)AM6:00~

詳細を見る

行きは良い宵 Vol.20

  • CUBE04/05
  • その他
日時
2025/11/22(土) ~ 2025/11/22(土)
会場
CUBE05
主催
キジネコレコード
問合せ

TIGET | お問い合わせフォーム

11/22(土) 行きは良い宵 Vol.20

 

毎月開催している『行きは良い宵』シリーズ記念すべき2周年&開催20回記念!

 

1人登壇がっつり45分、プチ単独形式でたっぷり怪談をきいていただけます!
プチ単独の後は2人でフリートークしながらの怪談ラリー!
今回は1部・2部の2公演!
※各公演で内容は異なります

 

【出演者】
村上ロック
ウエダコウジ

 

【時間】
1部
開場 13:30
開演 14:00
終演 16:00

 

2部
開場 16:45
開演 17:00
終演 19:00

 

【会場】
扇町ミュージアムキューブ CUBE05
大阪府大阪市北区南扇町6−26 2階

 

【チケット】
大人
各部 ¥2,500
通し ¥4,500

 

小人
各部 ¥500
通し ¥1,000

 

※会場でドリンクの販売は有りません。
※蓋のある飲み物の持ち込みは大丈夫です。

 

【チケット予約】

行きは良い宵 Vol.20 のチケット購入・予約は TIGET から

 

【注意事項】
・建物、出演者、他のお客様にご迷惑をかける行為、誹謗中傷など含め、迷惑行為が見られた場合は当主催イベントご予約はお受けできません。
適切な対応をさせていただきます。ご了承下さい。

 

【チケットキャンセルに関して】
・イタズラ・迷惑行為防止のため、キャンセルポリシーを設けさせて頂きました。
開催後はいかなる場合もお客様都合によるチケット返金は致しかねます。予めご了承ください。

 

・キャンセルが出来ませんので、開催日が近くなってから購入されるか、前売りの紙チケットを購入、当日券(現金のみ)でお越しください。

 

・決済済み(購入済み)の方は、いかなる場合もキャンセル不可となります。ご了承の上ご購入にお進みください。

 

・万が一開催不能な災害等の天災が当日にあった場合振替予定ですが状況により別途ご案内いたします。

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プチ鹿島 単独ライブ2025「明鏡止水」

  • CUBE02
  • その他
日時
2025/11/23(日) ~ 2025/11/23(日)
会場
CUBE02
主催
株式会社へりくつ
問合せ

ホットスタッフ・プロモーション

TEL:050-5211-6077(平日12:00~18:00)

MAIL:support@herikutsu.co.jp

おしゃべりの国からやってきた、時事芸人・プチ鹿島による待望の単独ライブ開催。
漫談あり、秘蔵映像あり、自説もあり!? こんな見方があったのか! 
狂い咲きオジサンロードの「今」を見届けてください。

 

■日程
2025年11月23日(日)

 

■時間
昼公演 開場13:30 開演14:00
夜公演 開場17:00 開演17:30

 

■チケット
全席指定 ¥5,000(税込)
※未就学児入場不可
※本公演のインターネット配信などはございません

 

一般発売 9/28(日)12:00
https://herikutsu.co.jp/pkashima/

 

 

詳細を見る