イベント情報

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【談話室マチソワ】6月のTable Table(16日~31日) 

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2026/06/16(火) ~ 2026/06/30(火)
会場
談話室マチソワ
問合せ

6月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

【 6月のTable Table 】

 

6月のTable Tableはこちら!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主:諸国漫遊SUN BEARワタベ

■アロマで梅雨ケア 店主:ほちょ 主催者:RIN

■Bibliophile’s Cafe(本を紹介する会) 店主:やまのう

■習ったらお店で即実践!1コインタイ語練習「タイ料理を注文してみよう」編 ※満席 店主:yuriko(紅茶喫茶2cups)

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ― 6月のTable Table

 

 → マチソワ公式サイトTOP

詳細を見る

LOVE SUPREME〜習近平対話篇〜<大阪プレミア試写会>

  • CUBE02
  • 映画
日時
2026/06/30(火) ~ 2026/06/30(火)
会場
CUBE02
主催
Love Supreme
問合せ

Comments | Love Supreme

6月30日は香港で「国安法」が施行された日です。別の言い方をすると、香港人の民主主義と自由が奪われてしまった日です。
映画「LOVE SUPREME」ではこの日を記憶から消さないために各地で試写会を開くことにしました。
今のところ、フランス(パリ)、オーストラリア(メルボルン)で上映が決定しています。大阪でも、香港人を含めた私たちの自由が、一人一人の心の中の恐怖心を乗り越えるところから始まる、ということを示すためこのユニークな映画の試写会を開催します。
まだ一般上映の始まっていない、誰も観たことのない自由の映画がLOVE SUPREMEです。
この映画を一人でも多くの方に楽しんでいただきたいと思います。

日時:2026年6月30日(火)18:15~
料金:1800円(当日現金払い)

映画『LOVE SUPREME』official site

 

LOVE SUPREME〜習近平対話篇〜<大阪プレミア試写会>ご予約申し込みフォーム ↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjA3VduTcKrOM7pWMLJrpdQxYqZn8DyZFjS5NggzuYuXPl0w/viewform

 

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山田蟲男の独りダメ男祭り

  • CUBE06~08
  • 演劇
日時
2026/07/04(土) ~ 2026/07/04(土)
会場
CUBE08
主催
突劇金魚
問合せ

info@kinnngyo.com

山田蟲男が
ダメな男たちの物語を

すべての登場人物を

独りで熱演する芝居企画!

7月04日(土) 15:00~/ 17:30~

 

※チケット完売日程あり、公式サイトにてご確認ください。

https://www.quartet-online.net/ticket/mushio

 

演目


#1
・仕事はできるが残念な男(約60分)
・孤独すぎた男(約30分)

 

・上演時間:95分程度を予定
・「受付開始」は開演時間の20分前です。
・「開場」は開演時間の15分前です。
・「ご入場」は当日の受付順です。

 

チケット予約:https://www.quartet-online.net/ticket/mushio

 

公式HP:山田蟲男:独演会 | 突劇金魚Official Web Site

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石原正一ショー『筋肉少女26』『筋肉少年・改』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/07/01(水) ~ 2026/07/05(日)
会場
CUBE01
主催
石原正一ショー
問合せ

https://x.com/halashow01

「不良生徒と呼ばれた[アタイ/俺]も今じゃリングの救世主!」
女性版[筋肉少女26]、男性版[筋肉少年・改]のツープラトン攻撃!
関西小劇場界の叡智を結集し創り上げた学園プロレス物語。
友情と努力、根性の先の演劇はここだ!

 

 

■出演

☆筋肉少女26
モモ(劇団TheTimelessLetter)
田川徳子
森口直美(パプリカン・ポップ)
seico(ファニーキャンクス)
佐藤みか(劇団レトルト内閣)
吉沢紗那(スクエア)
澤田紗菜(リリパットアーミーⅡ)
𠮷迫綺音(劇団壱劇屋)
杉崎おと
勝賀瀬彩莉
高尾静奈
くめはるか(劇団TheTimelessLetter)
藤見明華(夢見主義)
岸本奈津枝
近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾)
石原正一
山浦徹(化石オートバイ)
中西邦子(劇団925)

***

★筋肉少年・改

竹下健人(劇団patch)
樋口みどりこ
北村守(スクエア)
山本貴大(劇団壱劇屋)
澤田誠
坪坂和則
松田拓士(無名劇団)
楠木健吾
山﨑啓妙(劇団TheTimelessLetter)
三浦求(ポータブル・シアター)
浜崎聡
今西刑事
魔人ハンターミツルギ(超人予備校)
上原日呂(月曜劇団)
近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾)
石原正一
山浦徹(化石オートバイ)
西田政彦(遊気舎)

 

 

■日程

7月1日(水) 19:00☆
7月2日(木) 19:00★
7月3日(金) 14:00★/19:00☆
7月4日(土) 12:00☆/17:00★
7月5日(日) 12:00★/17:00☆
☆筋肉少女26 ★筋肉少年・改

開場は開演の30分前、受付開始は45分前より開始します。

 

 

■料金

一般/前売:3,900円・一般/当日:4,000円
学生/前売:1,900円・学生/当日:2,000円
※全席指定

チケット購入:石原正一ショー「「筋肉少女26」「筋肉少年・改」」予約ページ(石原正一) | 演劇、ミュージカル等のクチコミ・チケット情報ポータル★CoRich 舞台芸術!

チケットのご精算には、「事前精算」と「当日精算」があります。
事前精算(振込済)の方から予約順で前列中央から指定席をお取りします。

 

 

■日替わりスペシャルゲスト

 

●7/1(金)
生田朗子、魔瑠(遊気舎)、平林之英(sunday)

●7/2(木)
スペル・デルフィン(なにわ女子プロレス代表)、後藤英樹、坂口修一

●7/3(金)14:00
ミサイルマン岩部、エル・ニンジャ

●7/3(金)19:00
お~い!久馬(ザ・プラン9)、坂口修一

●7/4(土)12:00&17:00
変ホ長調、丹下真寿美(T-works)、竜崎だいち(羊とドラコ)

●7/5(日)12:00
楠見薫、エル・ニンジャ、大熊隆太郎(劇団壱劇屋)

●7/5(日)17:00
楠見薫、日詰千栄(はひふのか)、千田訓子(万博設計)

 

【舞台監督】北村侑也
【照明】南勇樹
【音響効果】谷口大輔(T&Crew)
【友情衣裳】金崎めぐみ
【友情小道具】島田麗子
【宣伝美術】山口良太
【イラスト】たてかよこ
【当日制作運営】宮崎由美(スタッフステーション)
【企画・製作】石原正一所

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The Stars Carnival

  • CUBE02
  • 舞踊
日時
2026/07/05(日) ~ 2026/07/05(日)
会場
CUBE02
主催
Dinah BellyDance School
問合せ

Contact us – ディナ・ベリーダンススクール(公式)

★The Stars Carnival

— Bellydance Starring You —

 

あなたの”STAR”が輝く瞬間を、この舞台で。

ベリーダンスを愛する人たちが集う、年に一度の特別な一日。

The Stars Carnivalは、ジャンル・年齢・経験を問わず、踊ることに情熱を持つすべての人が「STAR」として輝けるステージを目指して開催されます。

今年は、これまでで最大規模となる本格的なシアター公演として、扇町ミュージアムキューブにて開催。豪華ゲストダンサー4名(東京・神戸・京都・大阪より)をお迎えし、全国から集まる出演者たちと共に、煌びやかな一日をお届けします。

 

◆ ベリーダンスとは 中東地域に古くから伝わる、女性の優美さと力強さを表現するダンス。腰や腹部の繊細な動きが特徴で、しなやかな手の動き、煌びやかな衣装、心を揺さぶる音楽が織りなす舞踊芸術です。近年は世界中で愛され、健康・美容法としても人気を集めています。

The Stars Carnivalでは、伝統的なオリエンタルスタイルから、ファンベール・ウイングなどの小道具を用いた華やかな演目、フォークロアやトライバルフュージョンなどさまざまなスタイルが登場します。

 

★ベリーダンスを観たことがない方も大歓迎

★異国の音楽と踊りで非日常を味わいたい方

★ダンス・舞台芸術が好きな方

★心を揺さぶる本格的なステージを観たい方

 

豪華な衣装、艶やかな音楽、そして踊り手たちの表現が交差する特別な時間を、ぜひ会場で体感してください。

 

◆ 公演情報

日程:2026年7月5日(日)

時間:開場 13:00 / 開演 13:30

場所:扇町ミュージアムキューブ CUBE02

チケット料金:前売 ¥4,500 / 当日 ¥5,000(全席自由)

 

公式HP:https://dinah-mademoielle.jimdoweb.com

主催:Dinah BellyDance School

出演:Munira(東京)/Mariko(大阪)/Maki(神戸)/Asami(京都)/Dinah Mademoiselle ほか

 

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T-gene stage 『ゾンビと6人 -大阪-』

  • CUBE03
  • 演劇
日時
2026/07/01(水) ~ 2026/07/05(日)
会場
CUBE03
主催
T-gene stage
問合せ

stage_info@t-gene.com

T-gene stage
『ゾンビと6人 -大阪-』

 

・出演

図師光博
縣豪紀
五十嵐角度
氏家蓮
澤邊寧央
鈴木遥太
吉田知央
田中彪

 

・スタッフ

作・演出 田中彪
演出助手 高羽柊奈
舞台監督 新井和幸・羽根川洸太
照明 溝渕功・藤原蒼(campana)
音響 田中慎也・長谷川愛
衣装 かよう愛子
メイク 松前詠美子(1031c.)
楽曲制作 宇川祐太朗
ビジュアルスチール撮影 小菅和輝
制作チーフ 三浦音々
プロデューサー 田中彪
総合プロデューサー 田中一成
主催・制作:T-gene stage

 

《STORY》
時は20XX年、世の中は週末に向かっていた…。
未知のウイルスが蔓延し、感染したものはゾンビとなってしまった。
この世界に残ったのは俺ら6人だけ?
俺たちがこの世界を救うんだ…
これはゾンビの世界で生き残った男6人の奇跡の物語。

 

【Schedule】
7月1日(水)18:30◆
7月2日(木)13:30♠/18:30♡
7月3日(金)13:30♡/18:30♠
7月4日(土)13:30★/18:30☆
7月5日(日)12:00/16:00

(全公演終演後チェキ撮影会有り)

◆…スペシャルカーテンコール
♠…アフタートーク(全キャスト参加)
♡…ミニライブ(全キャスト参加)
★…公開ダメ出し
☆…役戻し公演(東京公演での役で公演)
※開場は開演の60分前

 

【S席】(A列)
特典付き:8,000円
【A席】(B列以降)
特典付き:7,000円
特典なし:6,000円
(全席指定・税込)
 
特典:ご選択いただいたキャストの非売品デジタルサイン入り2Lブロマイド
公演ごとに異なります。全席種共通。
サイン以外のメッセージはキャストの任意となります。
 
 
【チケット】
 
【注意事項】
・未就学児のお子様を連れてのご観劇はご遠慮いただいております。
・劇場の設備上、車椅子席のご用意はございません。
大変恐れ入りますが、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
 
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能meets謡十徳「三輪(みわ)」岩戸伝説を謡う

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2026/07/11(土) ~ 2026/07/11(土)
会場
CUBE05
主催
大の会
問合せ

noh_dai05@yahoo.co.jp

能meets謡十徳(うたいじっとく)

 

■講師:能楽師シテ方観世流 林本大

 

能の曲の一部をとりあげ、その言葉の意味や、背景を解説。
しっかりと理解したうえで、椅子に座ってお稽古。
息を大切にする発声もお伝えします。大きな声を出すことで健康にも!
朝から気軽に参加できる、新しいお積古の形!

 

■日時

7月11日(土) 11時(受付10:40)

「三輪(みわ)」岩戸伝説を謡う

 

能の一曲を、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。

講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金

2,000円(当日精算)

※1回約60分

 

■お申込み

能meets謡十徳 予約フォーム

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桂春蝶の落語で伝えたい想い第11作 パラオの星 TRUE STORYここから始まる物語

  • CUBE01
  • その他
日時
2026/07/12(日) ~ 2026/07/12(日)
会場
CUBE01
主催
(株)人生謳歌塾
問合せ

事務局/石中 jostaff.office@gmail.com

桂春蝶の落語で伝えたい想い第11作 パラオの星 TRUE STORYここから始まる物語 

 

出演:桂春蝶 落語で伝えたい想い第11作 パラオの星

 

開場 12:30
開始 13:30
終了 16:00

 

料金:VIP20000円/一般5500円

VIP特典:2ショット撮影、懇親会参加

(小学5年生以上)

※収益の一部を寄付に充てさせていただきます

チケット申し込み https://www.reservestock.jp/events/ZmYzNDYyMjUyO

 

会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE01(大阪市北区南扇町6-26)
大阪メトロ堺筋線「扇町」駅(5番出口)から徒歩3分
JR環状線「天満」駅から徒歩7分

 

主催:(株)人生謳歌塾

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International Skin Cancer Seminar in OSAKA

  • CUBE02
  • その他
日時
2026/07/12(日) ~ 2026/07/12(日)
会場
CUBE02
主催
一般社団法人 日本皮膚悪性腫瘍学会

日時:2026年7月12日(日) 10:00~12:00
会場:扇町ミュージアムキューブ 1F CUBE 02
座長:爲政 大幾 先生(医誠会国際総合病院)

 

◇診療ガイドラインから学ぶ
Educational Seminar 1
「欧米と日本のメラノーマの違い」福島  聡 先生(熊本大学)

Educational Seminar 2
「Non-melanoma Skin Cancerの薬物療法 ーガイドラインから考える治療選択ー」
松下 茂人 先生(鹿児島医療センター)

◇Melanoma治療の世界の最前線を学ぶ
Special Lecture
「Current European Strategies as Future Directions for Melanoma」
Prof. Axel Hauschild (Kiel University)

参加費無料
事前申し込みについてはチラシをご参照ください。
本セミナーは、エーザイ株式会社からの助成により開催します。

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世界演劇講座 ⅩⅩⅠ 新アングラ考Ⅱ ―実験と日常―【第1回】松本雄吉

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
  • その他
日時
2026/07/13(月) ~ 2026/07/13(月)
会場
CUBE05
主催
扇町ミュージアムキューブ(運営 株式会社シアターワークショップ)
問合せ

sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)

次代を担う演劇人育成のために立ち上げ、今年で開講21年目を迎える世界演劇講座。毎回、前半は問題提起のレクチャー、後半は映像を参照しながら、受講生とのディスカッションを中心に行います。あなたの観劇体験や作品制作に生かしてみませんか。

 

日時:2026/7/13、8/17、9/14、10/12、11/16  月曜日、 19時〜20時45分
会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE05(〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26)
講師:西堂行人 (演劇評論家)、笠井友仁 (演出家)
定員:25名程度(申込順)
受講料:一般 7,000円 学生 4,000円 単発 2,000円 

※1回ずつの受講もできます 

お申込先:https://x.gd/ZerVg
お問い合わせ:メール/ sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)
電話/ 06-6766-4166 (扇町ミュージアムキューブ)

 

主催:扇町ミュージアムキューブ(運営 株式会社シアターワークショップ)
共催:世界演劇講座
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

 

■ごあいさつ
 前年に続き、「アングラ演劇」についての新思考を展開する。1960年代以降の演劇は、つねに「実験」を志向した。実験とはトライ・アンド・エラーの連続である。「エラー(失敗)」を恐れては一歩も前に進めない。「失敗」を通してはじめて先が見えてくる。そして、「失敗」からありえたかもしれない可能性を引き出す探求心こそが必要なのである。今回取り上げる劇作家・演出家はそれぞれが、仮説を提示し、実験を重ね、そこから理論を導き出した。多くの理論的著書を扱うことで、彼らの演劇の本質が実験に裏打ちされていたことを見ていく。スケールの大きい野外劇を生み出した松本雄吉は、壮大さの中に緻密に組み立てられた演劇論を背景に持つ、音楽や美術を綜合したトータルシアターだった。市街劇で日常を攪乱した寺山修司は、都市の中に潜り込み、演劇と日常の境界に絶えず揺さぶりをかけてきた。日常の風景から非日常の因子を取り出し、不気味な不条理感を醸し出した別役実は、安定した空間に亀裂を生じさせてきた。スローモーションの動きで、ついに沈黙に至りついた太田省吾の劇は、日常そのものに潜む人間の根源的な時間を露出させた。演劇を「場」から構想していく瓜生良介は、物語を解体することに意味を見出し、演劇の完成度をめざさなかった。彼らによるさまざまな実験は従来の劇概念を内側から壊し、日常を虚構で埋め尽くしていった。そこにアングラ演劇の一つの切り口があった。

 

■定期講座日程

【第1回】 7月13日(月) 松本雄吉 

1970年に日本維新派を結成し、87年に維新派で活動を再開した松本は、関西で初めてのアングラ演劇と言われた。松本の追求した舞台は、舞踏と深い関係を持ち、言葉に限定されない全体演劇でもあった。それは「ポスト・アングラ」を示唆する。

 

【第2回】 8月17日(月) 寺山修司

1967年『青森県のせむし男』で旗揚げした演劇実験室◎天井桟敷は、「見世物の復権」を掲げ、土俗的な地下水脈と都市の表層を出会わせた。前近代の暗い闇は20世紀の現代と激突した。アングラ演劇の「通底路」はまさにここにあった。

 

【第3回】 9月14日(月) 別役実

言葉から意味を抜き取り、身体演技の新局面を提示した別役の「不条理劇」は、リアリズム演劇からもっとも遠かった。それは世界を構成してきた価値観と、従来の台詞劇の基盤に疑義を差し挟んだからだ。アングラの意味解体の一つの要素はここにあった。

 

【第4回】 10月12日(月) 太田省吾

演劇の言葉を一変させた太田の代名詞となった「沈黙劇」は、言葉を語らないことで、言葉の根底にある「言語性」の豊かな貯蔵庫を探し当てた。そこでは言葉と身ぶり、空間と言語のゆるぎないアングラの言語=身体論が内包されていた。

 

【第5回】 11月16日(月) 瓜生良介

土方与志の創立した舞台芸術学院で前衛劇を学んだ瓜生良介は、20世紀前半のアヴァンギャルドと60年代後半の前衛劇とを結び付けた。自由な集団が自由な演劇を生むという彼の理念は、小劇場運動の根底に置かれた。

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