イベント情報

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ミュージカル版『黒革の手帖』

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/07/24(金) ~ 2026/07/26(日)
会場
CUBE01
主催
Alexandrite Stage
問合せ

info_kurokawa2026@yahoo.co.jp

2026年7月24日(金)~7月26日(日)

24日(金) 13:30~(カーテンコール撮影可能日)/18:00~(来場者特典ランダム贈呈)

25日(土) 13:30~(アフタートークあり)/18:00~

26日(日) 13:30~

 

原作・松本清張

脚本/演出・野口大輔

出演・彩凪翔/合田雅吏/麻乃佳世 他

 

チケット予約

https://kurokawanotecho.themedia.jp/pages/9718966/ticket

※事前販売期間 6/1(月)16:00~6/16(火)16:00

一般販売期間 6/21(日)~21:00~当日24時

 

 

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MASAO ORIMO ~サマーライブ 2026~

  • CUBE01
  • 音楽
日時
2026/07/28(火) ~ 2026/07/28(火)
会場
CUBE02
主催
YG Club
問合せ

事務局お問合せフォーム

MASAO ORIMO ~サマーライブ 2026~

 

【昼の部】開演12:00

【夜の部】開演15:30

【料金】

12,800円(税込)
同一会場で、2公演両方参加の方は21,000円(税込)
※非会員様は+2,000円

 

————————

【お問合せについて】

ご不明な点は、YG Clubまでお気軽にご連絡ください。[事務局お問合せフォームはこちら]

※非会員の方で、メールが届かない場合があります。

その際は事務局からお電話いたしますので、日中に連絡が取れる電話番号を申込フォームにご入力ください。

 

公式サイト:Masao Orimo | おりも政夫Official Website

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 【談話室マチソワ】7月のTable Table(16日~31日)

  • マチソワ
  • ワークショップ
  • その他
日時
2026/07/16(木) ~ 2026/07/31(金)
会場
談話室マチソワ
問合せ

7月のTable,Table – マチソワ公式サイト

マチソワは扇町ミュージアムキューブの中にある談話室

 

人々が集まり、お茶を飲みながら、
知らなかった人とも話ができるお店。

マチソワでは、スタッフがお客さんに話しかけ、
お客さんの話に耳を傾けます。

情報を発信するだけでなく、受け皿ともなり、
有機的につなぎ合わせ、開放するメディアとして、
劇場の片隅にひっそりと佇んでいます。

 

 

マチソワでは、日替わり店主が、その個性を発揮して、

さまざまなワークショップを開催しています。

その名も、「Table Table」

お気軽にお立ち寄りください。

 

 

【 7月のTable Table 】 

 

7月のTable Tableは、こちら!
気になる企画があれば、のぞいてみるだけでもOK!
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

■点字に触れてみよう、点字を打ってみよう 店主:つっつん(ひだまり)

■オールドメディア新聞を読んでみる 店主 : 諸国漫遊SUN BEARワタベ

■茶ra花・山本さんによるアーユルヴェーダ・ヘッドマッサージ体験 店主 : 諸国漫遊SUN BEARワタベ

■バックパッカーと防犯2 店主:ネリ

■【共修 きょうしゅう】店主:つっつん(ひだまり) 主催者 : Shelly

■宣伝美術さんのお茶会 店主:山口良太

■涼をよぶアロマ 店主:ほちょ 主催者:RIN

■Bibliophile’s Cafe(本を紹介する会) 店主:やまのう

■アップサイクルワークショップ 海のかけらたちのアートフレーム作り 主催者:kaori(音花〜oto-hana〜)

■古事記を楽しく読み解くお茶会 店主:つっつん(ひだまり)

■仏像をめぐるぐるりのこと vol.13 – 死後の世界の歩き方

 

 

詳しい内容、最新のスケジュールなどは、マチソワの公式サイトでご確認ください。

 

 → マチソワとは?

 

 → 今日のマチソワ ―7月のTable Table 

 

 → マチソワ公式サイトTOP

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立川志の春落語会其の二

  • CUBE03
  • その他
日時
2026/08/01(土) ~ 2026/08/01(土)
会場
CUBE02
主催
いやさかえん
問合せ

お問合せ·ご予約:いやさかえん
iyasakaen9009@gmail.com

立川志の春落語会 其の二

 

2026年8月1日(土)CUBE02
開場14:40 開演15:00

会は約2時間を予定しております。

 

木戸銭 3,000円(税込)
※現金にて当日お預かりいたします。

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能meets謡十徳「田村(たむら)」鬼神退治を謡う

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
日時
2026/08/02(日) ~ 2026/08/02(日)
会場
CUBE05
主催
大の会
問合せ

noh_dai05@yahoo.co.jp

能meets謡十徳(うたいじっとく)

 

■講師:能楽師シテ方観世流 林本大

 

能の曲の一部をとりあげ、その言葉の意味や、背景を解説。
しっかりと理解したうえで、椅子に座ってお稽古。
息を大切にする発声もお伝えします。大きな声を出すことで健康にも!
朝から気軽に参加できる、新しいお積古の形!

 

■日時

8月2日(日) 11時(受付10:40)

「田村(たむら)」鬼神退治を謡う

 

能の一曲を、内容や言葉の意味をしっかりと解説し、理解していただいた上でその曲のごく一部をとりあげお稽古する参加型の講座。

個人のお稽古は敷居が高いという方や、もう一度習いたいという方までお気軽にご参加ください。

講座に必要な持ち物はございません。

 

■料金

2,000円(当日精算)

※1回約60分

 

■お申込み

能meets謡十徳 予約フォーム

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【扇町キネマ】7/24(金)~8/4(火) 上映スケジュール

  • 扇町キネマ
  • CUBE03
  • 映画
日時
2026/07/24(金) ~ 2026/08/04(火)
会場
CUBE03
主催
扇町キネマ
問合せ

info@omcube.jp

※全席自由。上映開始7日前よりチケット販売開始。

※チケット購入はこちらから→【扇町キネマ】

 

 

 

ナショナル・シアター・ライブ2026『オーディエンス』

 

2013年 / 147分 / PG12 / イギリス / 配給:カルチャヴィル 

NTLive『オーディエンス』 photo by Johan Persson

 

演出:スティーヴン・ダルドリー

作:ピーター・モーガン

出演:ヘレン・ミレン/ポール・リッター/ヘイドン・グウィン

 

公式サイト:https://www.ntlive.jp/audience

 

英国ナショナル・シアターで上演された『オーディエンス』を、全国の映画館で上映する。エリザベス2世が60年間毎週欠かさず歴代首相と行ってきた会談を題材に、女王が公私にわたる問題について、各首相に助言を授ける。ピーター・モーガン作。演出はスティーブン・ダルドリー。出演はヘレン・ミレン、ポール・リッター、ヘイドン・グウィンら。

 

バッキンガム宮殿の奥深く、誰も立ち入ることのできない一室。
そこで交わされるのは、台本のない、歴史の裏側を映し出す「対話」だった。

 


 

『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』

 

2026/87分/G/日本/配給:ツインエンジン

©ツインエンジン

 

総監督:中村健治

監督:越田知明

脚本:新八角

 

公式サイト:『劇場版モノノ怪』公式サイト

 

『劇場版モノノ怪』三部作の最終章を飾るファンタジーアニメ。モノノ怪が関わるふたつの事件が解決し、平穏が戻ったように見えた大奥で、不自然な地震の頻発をきっかけに、女中が殺される怪事件が発生する。総監督は中村健治。監督は越田知明。声の出演は神谷浩史、種崎敦美、入野自由、津田健次郎、榊原良子、平野文、本多真梨子、沢城みゆきら。

 

薬売りの活躍によって、唐傘と火鼠の関わる事件が解決し、大奥には平穏が訪れる。しかし、天子との間に世継ぎを授かることを切望する幸子は、ある策謀に巻き込まれてしまう。同じ頃、大奥では不自然な地震が頻発し、女中が絞め殺される怪事件が起きていて……

 

 


 

『プッシャー3部作【4Kデジタル修復版】』

 

 

監督・脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン

 

『プッシャー』

1996年/デンマーク/デンマーク語/110分/カラー/PG12/原題:Pusher/© 1996 Zentropa Entertainments3 ApS/配給:シンカ

キャスト:キム・ボドゥニア/マッツ・ミケルセン/ローラ・ドライスベイク/ズラッコ・ブリッチ

 

『プッシャー2』

2004年/デンマーク/デンマーク語/100分/カラー/R15+/原題:With Blood on My Hands: Pusher II/ © 2004 NWR Films ApS / Pusher 2 Ltd./配給:シンカ

キャスト:マッツ・ミケルセン/レイフ・スリヴェスター・ピーターセン/アンネ・ソーレンセン/ズラッコ・ブリッチ

 

『プッシャー3』

2005年/デンマーク/デンマーク語/108分/カラー/R15+/原題:I’m the Angel of Death: Pusher 3/ © 2005 NWR Films ApS / Pusher 3 Ltd./配給:シンカ

キャスト:ズラッコ・ブリッチ/アイヤス・アガク/マリネラ・デキク

 

公式サイト:プッシャー3部作【4Kデジタル修復版】 | SYNCA Creations Inc.

 

 

〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭 特別企画 映画デビュー30周年記念上映

1996年、北欧の国・デンマークで製作された1本の映画が世界に激震をもたらした――。

当時24歳のニコラス・ウィンディング・レフンが手掛けた長編デビュー作『プッシャー』は、コペンハーゲンの裏社会を舞台に、麻薬密売人(=プッシャー)が取引に失敗し追い詰められていく様を、才気にあふれたスタイリッシュな映像で、リアルな緊迫感あふれる犯罪ドラマとして描き、犯罪映画の新たな傑作として映画史にその名を刻んだ。

 

そして今、この伝説的なシリーズが公開から30年を記念して【4Kデジタル修復版】として劇場に帰還する。鮮明な映像で甦った必見の傑作群、そして若き〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセンが魅せる鮮烈なパフォーマンスを劇場で目に焼き付けよ。 

 


 

放送芸術学院専門学生たちによる映画上映会

『BACcinéma ~ Blue Hour ~』

 

 

『Actor』

 

 

監督:桝田空龍

 

自信が無くなっていく孤独な純連(唄瑠璃)は舞台での役にのめり込んでいき、次第に自分と役の境界線が曖昧になって行く。

劇団内での尊敬や嫉妬、他人に対する承認欲求。そんな環境が彼女を崩壊させ、役を演じる自分に心酔していく。

 

 

『誰にも言えなかった理由』

 

 

監督:永谷大蔵

 

コロナ禍で日常が奪われた高校生活。親友・千秋(安藤凛香)の死をきっかけに、後悔と喪失を抱えた杏奈(藤井雪菜)は、届かなかった言葉と向き合いながら前へ進もうとする。

これは、若者たちの喪失と再生の物語。

 

『ノンフィクション』

 

 

監督:山野芽生

 

南田(松井亜在陽)が仕事帰り家に帰ると、何者かに部屋を荒らされていた。警察が到着するまでの10分間様々な不可解が南田を襲う。

警察の到着後ひとまずの安心を取り戻したが、消えずに残る違和感の正体、あるものが起こした異変とは。

 

 


 

『TOKYO BURST-犯罪都市-』

 

2026/日本、韓国/116分/配給:KADOKAWA、BY4M STUDIO

 

監督:内田英治

脚本:内田英治 三嶋龍朗

出演:水上恒司 ユンホ

 

公式サイト:映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』公式サイト

 

韓国映画『犯罪都市』シリーズを、世界観をそのままに日本オリジナルストーリーでユニバース化したアクション。歌舞伎町を舞台に、破天荒な新人刑事と韓国警察庁のエース刑事がバディを組み、巨大な陰謀に挑む様を描く。監督は『全裸監督』の内田英治。水上恒司、東方神起のユンホのほか、福士蒼汰、渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒーらが共演する。

 

歌舞伎町で生まれ育った相場は、新宿署の新人刑事だが血の気が多く、問題ばかり起こしていた。ある日、国際指名手配犯を追って、韓国警察庁のエース刑事チェ・シウが新宿署に派遣される。出会った初日から相容れない彼らだったが、無理矢理バディを組まされ……

 


 

『時をかける少女〈2006年・4K〉』

 

2006/日本/G/98分/配給:スタジオ地図LLP、Filmarks

 

監督:細田守

脚本:奥寺佐渡子

原作:筒井康隆

 

公式サイト:【公開20周年記念】4K映像化!細田守監督の名作『時をかける少女』2026年夏、全国リバイバル上映決定! | FILMAGA(フィルマガ)

 

公開20周年を記念して、筒井康隆の小説を再構築し、細田守監督が映画化した青春アニメ『時をかける少女〈2006年〉』を4K版として上映する。タイムリープの力を手に入れた女子高校生が、過去を繰り返すことを通して、人生の尊さに気付く。声の出演は仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、原沙知絵、谷村美月ら。音楽は奥華子の“ガーネット”。

 

高校2年生の紺野真琴は、実験室でクルミをうっかり割ったことから過去に戻るタイムリープ能力を手に入れる。力を使い、彼女は男友達とカラオケを楽しみ、野球で好プレーする日常を満喫する。彼女は、何度でもリセットできる日々が続くと思っていたのだが……

 


 

『エレファント6レコーディング・カンパニー』

 

2022/アメリカ/G/93分/配給:キングレコード

 

監督:チャド・ストックフレス

製作:ランス・バングス

製作総指揮:ショーン・オニール、チャド・ストックフレス。ブライアン・マクファーソン。ダン・エフラム、エメット・ジョーンズ

出演:ロバート・シュナイダー、ビル・ドス、ウィル・カレン・ハート、ジェフ・マンガム

 

公式サイト:7/31公開「エレファント6レコーディング・カンパニー」公式サイト

 

1980年代後半にルイジアナ州ラストンで誕生した<エレファント6>。高校時代からの仲間であるビル・ドス、ウィル・カレン・ハート、ジェフ・マンガム、ロバート・シュナイダーらが自宅に集合しては手あたり次第に手に入れた楽器や機材を使って“実験”をはじめる――

サイケデリック音楽に影響を受け、共通の感性を持つ彼らはコロラド州デンバーやジョージア州アセンズといった小さな大学都市へ移り住み、旧式の4トラックおよび8トラック録音技術が一般に普及し始めた時期とも重なった。彼らは新しい音楽世界を創造しようとさらに“実験”を重ね、後に「オリヴィア・トレマー・コントロール」、「ニュートラル・ミルク・ホテル」、「アップルズ・イン・ステレオ」といったバンドが生まれたのだ。この3つのバンドはエレファント 6の基盤となり、間もなくして数多くのバンドがコレクティヴに参加した。

 


『悪は存在しない』

 

2023年 / 106分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2023 NEOPA/fictive

 

監督・脚本 濱口竜介
音楽:石橋英子
撮影:北川喜雄
録音・整音:松野泉
美術:布部雅人
照明:秋山恵二郎
出演:大美賀均、西川玲、小坂竜士、渋谷采郁、菊池葉月、三浦博之、鳥井雄人、山村崇子 ほか

 

豊かな自然が残る長野県、水挽町。代々そこで慎ましく暮らしていた巧と一人娘の花だったが、ある日近くにグランピング場を作る計画が持ち上り、その余波は次第にふたりの生活にも及んでいく。『ドライブ・マイ・カー』で音楽を担当した石橋英子のライブ用サイレント映像『GIFT』と共に生まれた長編映画。第80回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)を受賞。

 


 

『偶然と想像』

 

2021年 / 121分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2021 NEOPA/fictive

 

監督・脚本 濱口竜介
撮影:飯岡幸子
録音:城野直樹、黄永昌
整音:鈴木昭彦
出演:古川琴音、中島歩、玄理、渋川清彦、森郁月、甲斐翔真、占部房子、河井青葉 ほか

 

親友同士の他愛のない恋バナ、大学教授に教えを乞う学生、20年ぶりに再開した女友達…。「偶然」をテーマにした3つの物語が織りなされる初の「短編集」。小さな撮影体制でリハーサル・撮影時間を充分に確保し、俳優たちの軽やかでいて繊細な表現を丁寧に映し出す。第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)受賞した。

 


 

『PASSION』

 

2008年 / 115分 / G / 日本 / 配給:Incline
©東京藝術大学大学院映像研究科

 

監督・脚本:濱口竜介
撮影:湯澤祐一
照明:佐々木靖之
録音:草刈悠子
編集:山本良子
出演:河井青葉、岡本竜汰、占部房子、岡部尚、渋川清彦 ほか

 

結婚間近の果歩と智也を祝う席上、智也の過去の浮気が発覚し…。男女2人が揺れ動く一夜を描いた群像劇。渋川清彦、河井青葉、占部房子と、『偶然と想像』や濱口作品の常連になる俳優たちが結集している。第56回サン・セバスチャン国際映画祭、第9回東京フィルメックスへ出品され映画作家・濱口竜介が世界に発見されるきっかけとなった初期代表作。

 


 

『寝ても覚めても』

 

2018年 / 119分 / G / 日本 / 配給:ビターズ・エンド
©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会 / COMME DES CINÉMAS

 

監督:濱口竜介
原作:柴崎友香『寝ても覚めても』(河出文庫刊)
脚本:田中幸子、濱口竜介
音楽:tofubeats
撮影:佐々木靖之
録音:島津未来介
出演:東出昌大、唐田えりか、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知、仲本工事、田中美佐子

 

第71回カンヌ国祭映画祭コンペティション部門正式出品作。同じ顔をした二人の男と、その間で揺れ動く一人の女の8年間を丁寧に、そしてスリリングに描く。人はなぜ人を愛するのか? その人は人の何に惹かれ、なぜその人でなくてはならないのか? 心をかき乱され、恋愛観を揺さぶられる、ただならぬ「大人の恋愛映画」の傑作。

 


 

中編プログラム

『永遠に君を愛す』/『天国はまだ遠い』/『不気味なものの肌に触れる』/『Walden』

 

『永遠に君を愛す』

 

2009年 / 58分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2009 fictive

 

監督:濱口竜介/脚本:渡辺裕子
撮影:青木穣
照明:後閑健太
録音:金地宏晃、上條慎太郎
編集:山崎梓/音楽:岡本英之
出演:河井青葉、杉山彦々、岡部尚、菅野莉央、天光眞弓、小田豊 ほか

 

結婚式当日を迎えた永子と誠一の1日を描く。永子には婚約者・誠一に言い出せない秘密があった。『PASSION』に出演した河井青葉と岡部尚が出演し、同作とは反転したような役柄を演じている。秘密と本音が明らかになっていくスリリングさを基調としつつ、突拍子もない展開に笑ってしまうような要素にも満ちた中編作品。

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『天国はまだ遠い』

 

2016年 / 38分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2015 KWCP

 

監督・脚本:濱口竜介
撮影:北川喜雄
録音:西垣太郎
整音:松野泉
音楽:和田春出演:岡部尚、小川あん、玄理

 

AVのモザイク付けを生業とする雄三は、女子高生の三月みつきと奇妙な共同生活を送っている。ある日、三月の妹から雄三に一本の電話が入る。見える/見えない/見せないこと、カメラを向ける/向けられるなど、過去作とも共通した主題が現れつつ、不思議な爽快感も残す。当初『ハッピーアワー』制作のためのクラウドファンディングのリターンとして企画された短編作品。

__________________________

 

『不気味なものの肌に触れる』

 

2013年 / 54分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2013 Sunborn, fictive

 

監督:濱口竜介
脚本:高橋知由
撮影:佐々木靖之
音響:黄永昌
音楽:長嶌寛幸
振付:砂連尾理
出演:染谷将太、渋川清彦、石田法嗣、瀬戸夏実、村上淳、河井青葉、水越朝弓 ほか

 

千尋は父を亡くして、腹違いの兄・斗吾が彼を引き取る。斗吾と彼の恋人・里美は千尋を暖かく迎えるが、千尋の孤独は消せない。千尋が夢中になるのは、同い年の直也とのダンスだ。しかし、無心に踊る彼らの街ではやがて不穏なできごとが起こりはじめる…。来るべき長編映画『FLOODS』のパイロット版でもある異色作。

__________________________

 

『Walden』

 

2022年 / 2分 / G / 日本 / 配給:Incline
©fictive 2022

 

監督・撮影・録音・編集:濱口竜介

 

木々が映る水面を、風が揺らし、アメンボが波紋を広げる。鳥や蟬たちの鳴き声が響くなか、ダグラス・サーク監督『天が許し給うすべて』(1955)より、ソロー作『ウォールデン』を読むジェーン・ワイマンの声が重ねられる。第60回ウィーン国際映画祭のトレイラーとして作られた、フィックス撮影によるワンショット映画。

 


 

『親密さ』

 

2012年 / 255分 / G / 日本 / 配給:Incline
©ENBUゼミナール

 

監督・脚本:濱口竜介
舞台演出:平野鈴、佐藤亮
撮影:北川喜雄
編集:鈴木宏
整音:黄永昌
劇中歌:岡本英之
出演:平野鈴、佐藤亮、田山幹雄、伊藤綾子、手塚加奈子、新井徹、菅井義久、香取あき ほか

 

ENBUゼミナールの映像俳優コースの修了作品としてスタートした企画。「親密さ」という演劇を作り上げていく過程をフィクションとして演じる前半と、実際の上演を記録し映画として構成した後半の二部構成で描かれる傑作青春群像劇。現実と虚構が複雑に交錯し続け、虚実の彼岸にあるリアリティーの核心が胸を揺さぶる。

 

※前編(115分)・後編(140分)の二部構成、扇町キネマでは通しでも各部ごとでもご覧頂けます。

 


 

『ハッピーアワー』

 

2015年 / 317分 / G / 日本 / 配給:Incline
©2015 KWCP

 

監督:濱口竜介
脚本:はたのこうぼう(濱口竜介、野原位、高橋知由)
撮影:北川喜雄
照明:秋山恵二郎
録音:松野泉
音楽:阿部海太郎
出演:田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら ほか

 

30代も後半を迎えた、あかり、桜子、芙美、純の4人は、なんでも話せる親友同士だと思っていた。純の秘密を知るまでは…。市民参加による「即興演技ワークショップ in Kobe」から誕生した。ほとんどの登場人物を演技未経験者がつとめ、これまでにない試みでつくりあげた三部構成の本作は、第68回ロカルノ映画祭で最優秀女優賞を受賞した。

※第一部(106分)・第二部(96分)・第三部(115分)の三部構成、扇町キネマでは通しでも各部ごとでもご覧頂けます。

 


 

『ドライブ・マイ・カー』

 

2021年 / 179分 / G / 日本 / 配給:ビターズ・エンド
©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

 

監督:濱口竜介
原作:村上春樹「ドライブ・マイ・カー」(短編小説集『女のいない男たち』所収/文春文庫刊)
脚本:濱口竜介、大江崇允
音楽:石橋英子
撮影:四宮秀俊
録音:伊豆田廉明
出演:西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、岡田将生 ほか

 

妻を失った男の喪失と希望を綴った原作を受け継ぎながら、「ワーニャ伯父さん」や「ゴドーを待ちながら」という時代を超えて愛される演劇要素を大胆に取り入れた、ストーリーと映画内演劇が重奏的に呼応しあう驚異的な物語。第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞をはじめ4冠に輝き、第94回米アカデミー賞国際長編映画賞を獲得した。

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音楽劇『ちいさこの庭』 ― 山の世話焼きイグナとルンダの青い石 ―

  • CUBE01
  • 演劇
日時
2026/08/08(土) ~ 2026/08/11(火)
会場
CUBE01
主催
Sh!nkiяo
問合せ

shinkiro@kakeruhirose.com

 

公演概要

原作「ちいさこの庭」より、garden2『山の世話焼きイグナ』とgarden3『ルンダの青い石』に焦点を当て、原作・小玉ユキ監修のもと、新たな創作場面を交えた舞台版オリジナル作品として上演いたします。

山、そして海――。

異なる景色を舞台に、想いと記憶がやさしく繋がっていく物語。

原作の魅力を大切にしながら、舞台版ならではの見せ場とオリジナル楽曲をふんだんに盛り込んだ、ファンタジック音楽劇をどうぞご覧ください。


ストーリー

”ちいさこ”と人が紡ぐ、大人のための童話 森に棲むといわれる”ちいさこ”たち。絵本好きな少女、恋愛小説家と編集者、引きこもりの男子中学生……生きる時代も性別も立場も違う人間たちが”ちいさこ”に出会いー?”ちいさこ”と人間の不思議な体験が詰まったファンタジックオムニバス。

 

* 原作:小玉ユキ『ちいさこの庭』

( 小学館「flowersフラワーコミックスα」刊)

* 脚本・演出:遠坂百合子

* 総合プロデュース:広瀬翔

* 公演日:2026年8月8日(土)〜11日(火)

公演日程

2026年8月8日(土)〜8月11日(火・祝)

* 8月8日(土)13:00 / 17:00

* 8月9日(日)13:00 / 17:00

* 8月10日(月)18:00

* 8月11日(火・祝)12:00 / 15:30

※上演時間:約90分予定

※全7公演予定

* 会場:扇町ミュージアムキューブ

チケット

前売券

* 指定席(最前〜中央ブロック1〜3列目) 6,000円

* 自由席(4列目以降・見切れ席含む) 5,000円

当日券

* 指定席(最前〜中央ブロック1〜3列目) 6,500円

* 自由席(4列目以降・見切れ席含む) 5,500円

販売開始

2026年6月10日(水)10:00〜

チケット予約

CoRichチケット

https://ticket.corich.jp/apply/465164/


ご来場のお客様へ

【入場について】

受付開始は開演60分前、開場は45分前です。

入場列の整理は受付開始時刻より行います。

それ以前のご来場はご遠慮ください。

【当日券について】

各回開演60分前より受付にて販売いたします。

先着順での販売となり、ご予約は承っておりません。

販売状況は公式SNSをご確認ください。

【チケットご購入に関する注意事項】

* お申込み後1週間以内にご入金をお願いいたします。

* ご入金が確認できない場合は自動キャンセルとなります。

* ご購入後のお客様都合によるキャンセル・変更・払い戻しはできません。

【ご来場に関するお願い】

* 未就学児のご来場は事前にご相談ください。

* 体調の優れないお客様はご来場をお控えください。

* 出演者および公演内容は予告なく変更となる場合がございます。

* 出演者変更による払い戻しはいたしかねます。

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2026 OMC舞台技術ワークショップ vol.5 パンチ&リノリウムを張ってみよう編

日時
2026/08/12(水) ~ 2026/08/12(水)
会場
CUBE01
主催
扇町ミュージアムキューブ(株式会社シアターワークショップ)
問合せ

info@omcube.jp

1年間かけて舞台技術の様々な要素について学ぶ「2026 OMC舞台技術ワークショップ」
 

今月のテーマは「パンチ・リノリウム」です!

舞台の床面を飾る、パンチカーペットとリノリウム素材についての説明から、扱い方、張り方、引き方、巻き方まで実際に触りながら、手順をひとつひとつ解説します 舞台で使用するテープや釘などのレクチャーも交え、実践で使えるテクニックをお伝えします

 

日時:2026年8月12日(水)19:00~21:00
会場:扇町ミュージアムキューブCUBE01
定員:10名(先着順、空きがある場合当日参加も可能)
参加費:一般1,000円 学生800円
    ※税込・当日現金精算
対象:舞台技術に興味がある方

申込:https://forms.cloud.microsoft/r/nfwVDvif8f
講師:中島史輝

 

〔注意事項〕
・定員に達し次第募集を終了する場合があります。
・未就学児不可、中学生以下は保護者同伴となります。
回答いただいた情報は扇町ミュージアムキューブのプライバシーポリシーに則って管理し、本ワークショップの実施以外の用途には使用いたしません。
プライバシーポリシー:https://omcube.jp/privacy/

 

年間の開講予定はこちら👇

https://omcube.jp/?p=10461

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イキウメの怪談リーディング&トーク会

  • CUBE02
  • 演劇
  • その他
日時
2026/08/13(木) ~ 2026/08/13(木)
会場
CUBE02
主催
イキウメ
問合せ

https://livepocket.jp/e/ikiumekaidan

お盆に怪談を読んでみる。リーディング&トークイベントを開催します。

2024年に上演した『奇ッ怪 小泉八雲に聞いた話』でも原作とした小泉八雲の怪談を取り上げます。

八雲の短編怪談を、語りと会話を織り交ぜた奇ッ怪スタイルでお送りします。そのあと、八雲の怪談についてや、劇団の近況報告など、ゆるトークを予定しています。

 

2026年8月13日(木)

17:00開演(16:30開場)

原作:小泉八雲

脚本・演出:前川知大

出演:安井順平 森下 創 大窪人衛 前川知大

 

8月2日(日)10:00~チケット発売

https://livepocket.jp/e/ikiumekaidan

※開場はイベント開始時刻の30分前になります。

※開場時間(30分前)より整理番号順にご案内いたします。

※未就学児はご入場いただけません。

※予約確定後および電子チケット発券後の変更・キャンセル・払戻しはできません。

※チケット紛失時の再発行はできません。

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世界演劇講座 ⅩⅩⅠ 新アングラ考Ⅱ ―実験と日常―【第2回】寺山修司

  • CUBE04/05
  • ワークショップ
  • その他
日時
2026/08/17(月) ~ 2026/08/17(月)
会場
CUBE05
主催
扇町ミュージアムキューブ(運営 株式会社シアターワークショップ)
問合せ

sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)

次代を担う演劇人育成のために立ち上げ、今年で開講21年目を迎える世界演劇講座。毎回、前半は問題提起のレクチャー、後半は映像を参照しながら、受講生とのディスカッションを中心に行います。あなたの観劇体験や作品制作に生かしてみませんか。

 

日時:2026/7/13、8/17、9/14、10/12、11/16  月曜日、 19時〜20時45分
会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE05(〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町6-26)
講師:西堂行人 (演劇評論家)、笠井友仁 (演出家)
定員:25名程度(申込順)
受講料:一般 7,000円 学生 4,000円 単発 2,000円 

※1回ずつの受講もできます 

お申込先:https://x.gd/ZerVg
お問い合わせ:メール/ sekaiengeki@gmail.com (事務局/髙安)
電話/ 06-6766-4166 (扇町ミュージアムキューブ)

 

主催:扇町ミュージアムキューブ(運営 株式会社シアターワークショップ)
共催:世界演劇講座
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

 

■ごあいさつ
 前年に続き、「アングラ演劇」についての新思考を展開する。1960年代以降の演劇は、つねに「実験」を志向した。実験とはトライ・アンド・エラーの連続である。「エラー(失敗)」を恐れては一歩も前に進めない。「失敗」を通してはじめて先が見えてくる。そして、「失敗」からありえたかもしれない可能性を引き出す探求心こそが必要なのである。今回取り上げる劇作家・演出家はそれぞれが、仮説を提示し、実験を重ね、そこから理論を導き出した。多くの理論的著書を扱うことで、彼らの演劇の本質が実験に裏打ちされていたことを見ていく。スケールの大きい野外劇を生み出した松本雄吉は、壮大さの中に緻密に組み立てられた演劇論を背景に持つ、音楽や美術を綜合したトータルシアターだった。市街劇で日常を攪乱した寺山修司は、都市の中に潜り込み、演劇と日常の境界に絶えず揺さぶりをかけてきた。日常の風景から非日常の因子を取り出し、不気味な不条理感を醸し出した別役実は、安定した空間に亀裂を生じさせてきた。スローモーションの動きで、ついに沈黙に至りついた太田省吾の劇は、日常そのものに潜む人間の根源的な時間を露出させた。演劇を「場」から構想していく瓜生良介は、物語を解体することに意味を見出し、演劇の完成度をめざさなかった。彼らによるさまざまな実験は従来の劇概念を内側から壊し、日常を虚構で埋め尽くしていった。そこにアングラ演劇の一つの切り口があった。

 

■定期講座日程

【第1回】 7月13日(月) 松本雄吉 

1970年に日本維新派を結成し、87年に維新派で活動を再開した松本は、関西で初めてのアングラ演劇と言われた。松本の追求した舞台は、舞踏と深い関係を持ち、言葉に限定されない全体演劇でもあった。それは「ポスト・アングラ」を示唆する。

 

【第2回】 8月17日(月) 寺山修司

1967年『青森県のせむし男』で旗揚げした演劇実験室◎天井桟敷は、「見世物の復権」を掲げ、土俗的な地下水脈と都市の表層を出会わせた。前近代の暗い闇は20世紀の現代と激突した。アングラ演劇の「通底路」はまさにここにあった。

 

【第3回】 9月14日(月) 別役実

言葉から意味を抜き取り、身体演技の新局面を提示した別役の「不条理劇」は、リアリズム演劇からもっとも遠かった。それは世界を構成してきた価値観と、従来の台詞劇の基盤に疑義を差し挟んだからだ。アングラの意味解体の一つの要素はここにあった。

 

【第4回】 10月12日(月) 太田省吾

演劇の言葉を一変させた太田の代名詞となった「沈黙劇」は、言葉を語らないことで、言葉の根底にある「言語性」の豊かな貯蔵庫を探し当てた。そこでは言葉と身ぶり、空間と言語のゆるぎないアングラの言語=身体論が内包されていた。

 

【第5回】 11月16日(月) 瓜生良介

土方与志の創立した舞台芸術学院で前衛劇を学んだ瓜生良介は、20世紀前半のアヴァンギャルドと60年代後半の前衛劇とを結び付けた。自由な集団が自由な演劇を生むという彼の理念は、小劇場運動の根底に置かれた。

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